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こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回はですね、こんな人にはなりたくないと思ったことについて話をしたいと思います。
どういう人かというと、想像力が足りない人ですね。
昨日の収録でですね、私、交差点を割れているときに、今まで3回ほどやられかけたという話をしたんですけど、
あれもですね、想像力が足りない例の一つかなというふうに思っていて。
昨日はですね、私の命よりも自分の5秒の方が大事だと思っている方というふうな表現をしたんですけど、
その後ちょっとよくよく考えてみると、ちょっと想像力を働かせると、そこで5秒を稼ごうとした結果、
結局万が一私にぶつかってしまったらですね、それ以上の時間って絶対拘束されるんですよ。
それだったらその5秒を待って歩行者を優先的に歩かせていって、
行った方がですね、結果早いということになることも往々にしてあるのかなというふうに思うとですね、
何ならですね、人を引いてしまうとですね、常に不名誉な噂とか不名誉な状況に置かれてしまうということもあるので、
そういうことを思うとですね、多分普通の人はですね、普通の人って表現あまり好きじゃないんですけど、
想像力を少し働かせることができる方はですね、多分突っ込まないと思うんですね。
だからそう思うとですね、なんかその想像力が足りない人になりたくないなというふうに思いました。
そんなわけでですね、ちょっと昨日の収録をした後にちょっといろいろ考えていて、
今日もですね、横断歩道を歩いて渡っているときにですね、ちょっと不意にこういうことをちょっと思ったので、
今回それを音声として収録をした次第です。
もちろんその右折者が突っ込むってこと以外でも、想像力を働かせるシーンというのはいっぱいあって、
想像力を働かせないが故に相手に伝わらなかったりとか、
だから自分のことをちゃんと理解してもらえないとか、何ならですね、マイナスな印象を与えてしまうってこともあると思いますので、
想像力を働かせるっていうのは、人間関係を潤滑に進めるための一つのキーワードになるんじゃないかなというふうに思ったりしました。
なのでですね、私自身はですね、ちょっとこれから、今までもそのつもりではあるんですけど、
これからより一層ですね、想像力を働かせていろいろと活動していきたいななんて思ったりします。
はい、そんなわけで、今回も無事に2分超えることができましたので、このあたりで収録を終わります。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。