音楽と過去の後悔
こんばんは、村山京です。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は賞味期限切れにならないためにというテーマで話をしたいと思います。
最近ですね、私すごく過去回帰をしていて、特に音楽の面でちょうど20歳前後ぐらいに聴いてたり、あるいは小学生ぐらいから聴いてたりみたいな人のライブの映像とかPVとかをYouTubeでずっと見てるんですよ。
最近よく見ている二大巨頭、私の中でも二大巨頭は、TMネットワークとマリス・ミゼルというジャンルも違うような感じなんですけど、どちらも本当に若かりし頃に好きで、当時からライブとか行きたいなって思ってたんですけど、結局行けずに今を迎えて、
それで改めて、そこからもう25年ぐらい、30年近く経って改めてですね、ライブ映像だったりPVを見てね、やっぱり当時ライブ行っときゃよかったなっていうのを今すごく感じています。
TMネットワークはね、小学生とかだったのでちょっと難しかったかなとかっていうふうに思うんですけど、少なくともマリス・ミゼルに関してはですね、行くチャンスあったなっていうふうに思っていて、
当時ビジュアル系とか結構流行ってたんですけど、私同年代の方だったらご存知じゃないかなっていうふうに思うんですけど、私結構当時ビジュアル系のライブはいろいろ行ってたので、ただその中でマリス・ミゼルは行ってなかったんですよ。
で、当時CDとかそういうのはリアルタイムで買って聴いてたので、当時のメンバー構成での曲っていうのはね、アルバム1枚分か2枚分ぐらいは結構しっかり覚えてるっていうような状況だったりするんですよね。
それで、TUネットワークはね、今も活動してますし、マリス・ミゼルも活動してるのかな。でもメンバーは絶対変わってるのでって思うとですね、行きたい時に行くってすごく大事だったなっていうのをね、今になって思います。
それでですね、行きたい時に行っとけばよかったなっていうふうに思った時にすごく感じるのが賞味期限なんですよね。時間の賞味期限っていうと、なんかちょっと表現おかしいかもしれないですけど
後で取り戻せる後悔と、後で取り戻せない後悔ってあると思ってて、例えばね、お金を使ったっていう後悔、あの時お金を使わなければよかったっていうことに関してはですね、後で挽回するチャンスってね、あると思うんですよね。
50万使ったことに後悔するんだったら、別の手段で50万稼げばいいだけの話で、それで調子に合わせることができるんですけど、でも時間的な後悔って絶対に戻らないじゃないですか。
私が今20歳ぐらいの時にマリス・ビジネスのライブ行っとけばよかったと思っても、今から20歳に戻れるわけもないし、今その時のクオリティっていうか質感で見れるわけでも、現物を見れるわけでもないっていうふうに思うと、やっちゃいけない後悔とか、賞味期限っていうものをね、ちゃんと意識して行動しなきゃいけないのはね、イベントかなっていうふうに思いました。
行動の重要性
ライブに行くとか、それってイベントだと思うんですよね。そこに通じるのは、押せる時に押しとくっていうのがやっぱり大事だなっていうのも思いましたので、最近そういうことをすごく思うので、来月は押しのライブに行くということを決めてチケットも取ったというのをやりましたので。
そういうふうにですね、今だからこそできる行動ってあるかなって思いますし、やっぱり同じ後悔ってやりたくないので、行ける時に行くっていうのはね、これからも実践していきたいなっていうふうに思いました。
はい、そんなわけで今回の収録は以上で終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
