成長の実感
あき
残業終わりの帰り道
このポッドキャストは、小学校で出会った秋と夏が大人になった今、キャリアのモヤモヤや社会のちょっと気になる話題について、残業終わりにお話しする番組です。
お疲れ様。
なつ
お疲れ様。
今日は残業した?
なつ
残業したね。
あき
いやぁ、大変だったね。
なつ
大変だよね。
あき
下石川から帰ってきたよ。
帰った。
今日?
うん。明日も行くんだよね。
なつ
え?そうなんだ。
あき
意味不明じゃない?
うん。
泊まらせてくれって言ったのにね、なんかダメだった。
なつ
えぇ。
あき
ね。
なつ
ダメな日もあるんだ。
あき
うん。よくわかんない、私も。
なつ
うーん。
元気。
あき
うん。
なつ
本題行きますか。
はーい。
今日のテーマは、社会人で成長を感じた瞬間です。
はーい。
あき
成長を感じた瞬間。
なんかあんまりいい話題が私思いつかなかったわ。
なつ
うん。考えたら時間感覚狂ってた。
あき
そんな考えてたの?
なつ
いやぁ、なんか考えながらシャワー浴びせたら、
時間経ってた。
あき
あ、そういうことね。
うん。
ね。
じゃあ、どっちからあげていきますか。
なつ
どうしよう。どっちからいきます?
どっちでもいいよ。
あき
じゃあ、私からいきますか。
なつ
はーい。
あき
お願いします。
はーい。
あきが成長を感じた瞬間は、3つかな。
なつ
1つ目が、圧倒的に時間の使い方が上手くなったっていうのと、
あと失敗に同時なくなったっていうのと、
まあ、マルチタスクからシングルタスクに切り替わりつつあるってところかな。
なるほど。全部気になる。
えっと、1つ目の圧倒的に時間の使い方が上手くなったっていうのは、
あき
やっぱりこう忙しいじゃん。
なつ
仕事をするとなると、本格的にね。
あき
だからこそ、なんか自分の時間とか、仕事以外で資格の勉強をしたりとか、
そういう時間を自分で見つけないとできないなっていうのがめちゃくちゃ感じて、
3年目ぐらいからかな。
なつ
まあ、なんかちゃんとパッパと切り替えてできるようになったかな。
なんかきっかけとかあったの?
あき
え、きっかけはないかもしれない。あるのかな。
まあ、でもなんか社会人で勉強してる人って、
身近にはいなかったんだけど、
でも、たとえばファミレスとか、カフェとかで勉強してると、結構やっぱいるのね。
そういう人たち見ると、やっぱり勉強する人はするんだなっていうのを思い知ったっていうのもあるかもね。
なつ
ちゃんと勉強してるんだみんなと思って、勉強もできるようになったのかな。
あき
まあ、ジムはもうどんどん習慣化したから、
きっかけというよりも、なんかずっといてたらいけるようになったみたいな感じかな。
なつ
なるほどね。
あき
うん。
なつ
めっちゃわかる。
あき
そう。で、失敗にどうしなくなったっていうのは、
これは本当に最近あった話で、
これを友達に話したら、
まあ、失敗は失敗なんだけど、みたいな。
でもそれになんか、同時に冷静に、
こう、悟すじゃないけど、なんか、
あー、やっちゃったなーぐらいの対応ができるのは、
あー、5年目だねーみたいなことを言われて、
あ、そっかーと思って、
なんかそれを言われて、ちょっと変に焦って、
わーわーするよりも、
この対応で間違ってなかったのかっていうので、ちょっと嬉しかった。
体力と気持ちのコントロール
なつ
うん。わかる、それも。
あき
うん。
なつ
今んところダブルかぶりしてます。
あき
ほんと?
あと、最後のマルチタスクからシングルタスクは、
もう、なんか考えることがめちゃくちゃ多い時期があったのね。
なつ
うん。
あき
で、もうなんか、めちゃくちゃ頭がパンクしそうなって、
なんだったかな?シングルタスクって単純な名前だったかな?
なつ
待ってね。
あき
シングルタスク一点集中術っていう本を読んで、
なつ
うん。
あき
あー、やっぱりマルチタスクって良くないんだなーっていうのがわかって、
まあ、あんまりわかってなかったんだけど、
そのマルチタスクとかシングルタスクの、
なつ
なんかどっちが良いとかがわかってなかったんだけど、
あき
ちゃんとやっぱできる人というか、シングルタスクなんだと思って、
その本がきっかけで、ちょっと意識して、
あの、これもちょっと時間の話につながってくるけど、
何時から何時はこれをやるとか、
そんな風な仕事の仕方をするようになったかな?
うん。
なつ
なるほどね。
うん。
あき
まあでもさ、こればっかりは、
新入社員の時からこんなことって結構できないじゃん。
うん。
これもやらなきゃ、これもやらなきゃっていう。
なつ
できない。
あき
ね。
これは全然だから、今だからできてきたってだけで、
新入社員に求めることではないよね。
なつ
そうだね。
あき
うん。
って感じです。
なつ
あーすごい、めっちゃ共感。
あき
やったー。
なつ
わかる。
嬉しい。
あき
夏は?
なつ
私は、似てるところもあるんだけど、
あき
うん。
なつ
4つあって、
2個2個みたいな、2個ずつセットなんだけど、
あき
うん。
なつ
1個は、めっちゃ体力がついたっていう、
すごいシンプルな話で、
なんか、最初がホールスタッフだったのね。
で、朝から夜までずっと満席状態で、
もうずっと動いてないといけない仕事だったの。
えー。
それまでそういう経験がなかったから、
最後の方、もう飲食だから、夜が山場なのに、
もう夜、めっちゃ疲れてるのよ。
昼からは寝てるからさ。
うん。
やっぱその、疲れが出ると、どうしてもなんか、
なんだろう、余裕がなくなっちゃう。
あき
うんうん、わかる。
なつ
余裕がなくなるし、
パフォーマンスももちろん落ちるし、
っていうのを、ずっと繰り返してたら、なんか体力ついて、
そう、で、さっきのあきちゃんのとちょっとつながるんだけど、
時間見つけて、夜勉強、体力がついたおかげで、
ちょっとゆったりした日は、夜勉強できるなーとか、
なんか時間見つけて、自分の時間を使えるようになったから、
あき
一個それ体力がついたのって、大きいかなーって。
なつ
あー、そうかもね。
あき
うん。
なつ
なるほど。
そう。
まあ、これはなんか別に、人によるかもしれない。
職種とかにも多分、よるけど。
あき
うんうん。
なつ
で、もう一個、2個目は、
うん。
気持ち面のコントロール。
うん。
で、なんか結構、働き始め、社会人1年目とかは、
なんかその、嫌な仕事とか、やっぱあるじゃん。
あき
あるね。
なつ
そう、それがすごい嫌で、
あー、明後日だーとか、うわ、明日だーとか、
なんか、そういうの考えて、すごいしんどくて、
まだその、やってみないとわかんないのに、
あき
それが来ること自体が、もうしんどいみたいな感じで、
なつ
嫌だったんだけど、
なんかその、もうある日から、
自分のスケジュールを、もう当日しか見ないっていう風に決めて、
あき
へー。
なつ
そう、なんか準備必要なのは、事前に準備っていうスケジュールを入れる。
だからその、準備が来た時に、
作業だけ対応して、
調べたりとかね、
事前準備の枠が来るから、
別にその、当日までスケジュールを見なくても、
大丈夫なように、そのための準備みたいなのを組んで、
やるようにしたら、結構なんか楽になって、
当日朝見て、
あ、今日これね、でもまあ準備してるから、
まあ大丈夫かーみたいな感じで、
その前の日からとか、
1週間前ぐらいからの、
辛い気持ちみたいなのがなくなって、
結構楽になったなーって。
あき
へー。
なつ
面白い。
あき
うん。
なつ
っていうのが、体力面とか気持ちの問題で、
プロジェクトの進行と成功
あき
うん。
なつ
あと2つは、
まあ、社会人多分あるあるだと思うんだけど、
プロジェクトの進行みたいなところ。
うん。
で、3つ目が、さっきあきちゃんも言ってたけど、
プロジェクトでめっちゃ失敗する。
うん。
大失敗する。
なんか大失敗すること自体も、
結構成長を感じてて、
そもそもなんかその、
失敗って、なんだろうな、
任されてないとさ、大きい失敗ってできないじゃん。
チェックが入れば、
ミスって早めに気づいてもらって、
対処される。
なんかそれを自分の責任を持ってプロジェクト回すと、
やっぱ絶対失敗が出てきて、
で、そこでリカバリ、どうやって対処していくかみたいなところも身についたから、
その時に、すごい失敗したけど良かったなみたいな気持ちになった。
あき
すごい、いい経験だね。
なつ
うん。
っていうのを踏まえての4つ目は、
何の滞りもなくプロジェクト回せるようになった、
っていうところかな。
本当に、1、2年は本当にできなくて、
なんかエラーが起きる。
絶対どっかでエラーが起きて、
それはその、自分の技術面でもあるし、
あとはその、戦法だったり人とのコミュニケーション面で、
どっかぶつかるとか、
そういうのが、本当2年目ぐらいまで全然あって、
3年目ぐらいからなんか、
結構うまく回りだして、
技術も、技術は自然と身についてくるものだと思うんだけど、
なんかこう、コミュニケーションとか、
どういう風に回していけば円滑にいくかみたいなところも、
分かってきて、
やっと何事もなく感謝されて終わるみたいなのが、
いけたときに、成長したなって思った。
あき
それはすごい、いいね。
私がさっき喋った失敗は結構ボンミス寄りの方だわ。
なつ
ボンミスの方ね。
ボンミスの方だよ。
あき
なんかそんな夏ほど素晴らしい経験ではない。
なつ
私はもう、やばい損失を起こしたことがある。
1回。
あき
そうなんだ。
なつ
シンプルな発注ミスみたいな。
そうそうそう。
ありえないぐらいの広告?
ありえないぐらいの広告を発注して、
ありえない量が届いて、終わったっていう。
そう、今言えば笑うけど、当時はマジでやばかった。
あき
うんうん。分かる。
今、笑い話になれば全然いいよね。
なつ
そういう失敗をすることで、動じなくなるよね。
あき
そうだね。そうそう、いい意味で。
そうそう、なんか結局ね、失敗はしてしまうものだからね。
ほんと、そこにどう立ち回って、
解決していくかっていうのが大事だよね。
自分の失敗の修正みたいなのがあって、私。
なつ
なんかその、さっき言ったけど、マルチタスクのときに失敗するんだよね。
1個回らなくなると、2個目が回らなくなって、そしたら3個目が回らなくて、
あき
その失敗のためのリカバリしてたら、4個目も回らないみたいな感じで、
失敗からの学び
なつ
そしたら気持ちも落ちてきて、っていうふうのスパイラルに入ったときが、
もう一番やばいなっていうのを途中で気づいて。
うんうんうん。
だから、いかにその1個目の失敗につまずかないように、
なんか早めに止められるようにしようって気づいてからは、
そのスパイラルには入らなくなったけど。
おお、すごい。
あき
ね、でもなんかまさにそういうこと書いてた気がするな。
なつ
うんうんうん。
あき
もうその本は私売っちゃったんだけど、
うんうんうん。
でもなんかほんと、1回読むだけでも考え方が変わって、結構よかった。
なつ
だよね。
あき
うん。
なつ
なんか聞いたことある?その、シングルタスクのなんとかっていう本。
あき
うん、結構なんか、
なつ
売れてる。
めっちゃ売れてる。
あき
そうそうそう。
なんか、全然そのときはね、仕事じゃなくて、
ほんとにプライベートのほうで追い込まれてたから、恋愛でもないんだけど。
生活?
お金でもなくって、ほんと住まいのほうで追い込まれてて。
なつ
住まい?
あき
そう。お家がね、1回漏水したのね。
なつ
あー、なんかあったね。
あき
そう。で、それで、なんかいろんな手続きしないといけないとか。
でも仕事もあるから、この仕事をしてる間もそれ考えちゃうとかなっちゃって。
なつ
あー、そういうのめっちゃ多そうかも。
多いかもね。
そう、みんな。
あき
うん。
ほんとに頭がおかしくなりそうだったのね。
なつ
なに?
あき
そのときに読んだ本なんだよね。
なつ
なるほどね。
そう考えると、ほんとに家庭持ってる人ってすごいよね。
あき
常にその状態じゃん。
そうだね。自分ごとじゃないもんね。
なつ
そうそうそう。奥さんが今どうだとか、娘が熱を出してるとかさ、
それを考えながら仕事してるのすごいよね。
あき
うん。いやでもね、家がなくなるってのはだいぶきつかったよ。
なつ
あんまりないワード。
家がなくなる。
すごい。
もうね、名古屋で一番嫌な思い出。
どんぐらいでそれは修復っていうか、家が戻って復活したの?
あき
えっとね、7月に浪水して、10月に帰れたかな。
やば。
10月かな。
なつ
その間は、ここに住んでくださいみたいな?仮の。
あき
それもないから、自分で探したの。
なつ
そうなんだ。
あき
ひどいでしょ。
ひどい。
けっこう大手のね、マンションディベロッパーだったんだけど、
そう、やってくれないんですねってなって、めっちゃ自分で探した。
なつ
それはちょっとひどいね。
あき
ひどいよね。
話を戻すけどさ、ホールスタッフの時ってさ、朝から夜までずっと通しなの?
朝から夕方までの人か、昼から夜までの人とかじゃなくて?
なつ
違うのよ。
えー、やばいよね。
11時からお給料が発生するんだけど、
でも、1時間前には着かないといけなくて。
あき
それもすごいね。
なつ
そうそうそう、なんか、もう準備がめっちゃ大変。
だから、1時間いつも毎日残業してるみたいな、働く前にみたいな気持ち。
あき
そうだよね。
なんかしかも、マグロみたいにさ、止まる隙がないのね。
なつ
止まってるって言ったら、休憩時間は一応あるから、休憩時間に座るだけで、
それ以外は立ってても怒られるの。
あき
なんかしてないから。
なつ
だから、もう常にマグロ状態で。
あき
ほんとだね。
なつ
そう、夜、動きがどうしても、私と一緒に寝室で入った子が、めっちゃ体力ある子だったの。
女の子なんだけど、バイク乗りでめっちゃ運動する子。
スポーティーな子で、なんかその子めっちゃ体力あって、
で、私はないから、夜になると大量のゴミ捨ての時間みたいな飲食だからあるんだけど、
それも、ゴミ捨てが嫌なんじゃなくて、
シンプルに量がやばすぎて、体力がめっちゃきついから嫌なのね。
あき
だから、ちょっと初動が遅れると、あいつはゴミ捨てが嫌なんだみたいな感じで認定されて怒られるとか。
理不尽。
なつ
そんなんじゃないのにさ。
だから、なんか体力ないってほんとに悔しかった、すごい。
うん、わかる。そうだよね。
そうそう。
そう、あとなんか、失敗の話に戻るんだけど、
最近、負のスパイラルに入らないようになったやり方みたいなのがあって。
あき
へー、教えて。
なつ
そう、まあどうしてもさ、失敗、1回目の失敗をしてしまうと、そっからまあ、負のスパイラルに入っちゃうから、
1回目の失敗をしないように、もちろん全員多分するじゃん、失敗しないように。
でも、絶対失敗ってなんかあるじゃん。
あき
あるある。
なつ
そう、その1回目の失敗をしてしまった時に、めちゃくちゃリカバリーに5倍ぐらいの時間をかけて、
なんか、アクション5個ぐらい撮るみたいな感じで、
なんかカバーをすっごい時間かけるっていうのをやってて。
そう、そしたら、たぶん自然とそれがシングルタスクになってるんだろうね。
そっからなんか、次の失敗生まれなくて、むしろなんか評価が上がるんだよね。
失敗したはずなのに、失敗をリカバリーしてることに対して評価されるから、
ワークライフバランス
なつ
あ、そうだよね。
失敗してんのに、なんか褒められるみたいなことが起きて、
結構これはテクニックとしていいかもなーって思ってる。
あき
なるほど。今の話聞いて思ったのがさ、
もちろん、もちろんだよ。夏の努力のおかげだと思うし、評価されるのはね。
なつ
仮に誰かにアドバイス聞いたりとか、頼ったりとかするとするじゃん。
あき
で、その人からのアドバイスを聞き入れて、行動したとしたら、その人も嬉しくなるじゃん。
成長してるってなるじゃん。
なつ
だから、それもなんかいい相乗効果じゃないけど、
あき
なんかこの子を見てたら、私も頑張ろうとか、この子にまた任せてみようとかなるよね。
なつ
うん、確かに。
あき
うん。
なつ
そう。
でもやっぱシングルタスクなんだね。
あき
時間を決めて、何時から何時までこれをやるっていうのをやりなさいってなってて、
そうだなーと思ったんだよね。
なつ
うん。
あき
全体のタスクをまず洗い出して、
その中でも、今日はこれをやるぞっていうのを決めて、
で、午前中、お昼ご飯食べた後、
で、3時以降これみたいな、大まかにざっくり分けてやってるな。
なつ
いや、大事だよね。
あき
大事大事。
そんな風に進めてるかな。
いや、もちろんね、上司に急に呼び出されて、
なつ
そうそうそう、イレギュラーあるよね。
あき
あるある。
これ、ちょっと明日までだからって言われて、
え?みたいな。
心の中でマジかよ、みたいな思うけど、
なつ
じゃあ、なんか、今日これやろうと思ってたところを、これと入れ替えようとか、そういう感じでやってる。
いやー、わかる。
コミュニケーションの価値
なつ
今日はこんな感じかな。
あき
そうだね。似てたね。
なつ
うん。やっぱ考えてきたから、まとまってた。
あき
まとまってるね。
私そんなに、しっかりないかもしれないけど。
なつ
いや、あきちゃんがめっちゃまとまってた。
ほんと?
あき
じゃあ、来週の残業終わりトーク、はちさんお願いします。
なつ
はい。アンチMBTIです。
あき
はーい。楽しみ。
お互いのMBTIもわかんないよね。
わかんない。
まあ、発表しながらも、
なつ
そうだね。
あき
語っていきましょう。
なつ
はい。
あき
えー、今日の10年日記。
なつ
はーい。
あき
今日は、7月の14日ですね。
なつ
うんうん。
あき
7の倍数だからさ、
言いやすいわ。
言いやすい。
いきます。
はい。
なつ
秘密がありますか?いくつもありますか?
あき
日本語ウケる。
あるでしょ、秘密ぐらい。
あります。
なつ
ありますよ。
いくつもあります。
あき
私もいくつもあります。
逆にない人いないでしょ。
素直すぎる。
そんなところですかね。
なつ
うん。
あき
ありますか。
締めましょう。
残業終わりの帰り道は、毎週月曜夜更新です。
次回のポッドキャストも、皆さんのお仕事終わりや学校終わりのお供になりますように。
おやすみなさい。
