00:05
私は北陸在住の美洞法会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、実感してよかったことというテーマで話をしたいと思います。
前から行ってみたいと思っていたスイーツの店があったんですね。そのお店は1年くらい前から気になっていて、いつかあのお店でスイーツを買って食べるんだってずっと思っていたんですけど、
結構扱っているスイーツがちょっとお高めで、1個500円くらいするので、そんな大きくないものなんですけど、それでしりごみをしてなかなか買えなかったんですけど、
やっぱり食べたいと思うんだったら買ってみようと思って、週末買いに行ってきたんですよ。で、せっかく行ったんだから、そのお店で人気があるやつを買おうと思って、
ナンバー1とナンバー2を買って帰ったんですね。1個500円くらいだったので、1000円くらい使って帰ってきたんですけど、それで家に帰って食べたら、ナンバー1のやつがちょっと微妙だったんですよ。
ん?って思いながら食べてて、食べ終わったんで、じゃあ次ナンバー2だと思って、ナンバー2を食べたら、もう失礼なんですけど、本当にまずかったんですよ。本当にまずくて、一口食べた後のその次の二口目が本当に食べれなかったんですよね。
で、それでこう止まってしまって、うーって言ってたら、なんか旦那さんがどうしたのっていう風に聞いてきたので、ちょっとこれ食べてみてくれるって言って旦那さんに渡して、旦那さんにも一口食べてもらったら、これはちょっとやばいねみたいな感じで、旦那さんもやっぱりおいしくないっていう結論になってですね、結局もう二人ともそれ以上食べれなかったっていうような状況になったんですね。
そんなわけでですね、1年以上憧れてたお店でスイーツをやっと買って食べた結果、すごい私の口に合わなかった。発端的に言ってまずかったっていう結果でですね、結果としてはこう惨憺たるところだったんですけど、それで思ったのがね、実感してみるって大事だし、実感してみてよかったってところなんですよね。
やっぱりやってみないとわからないなっていうのをすごく思って、なんかそのお店に興味持ったきっかけっていうのが、地元で配布されている無料の情報室なんですけど、それ見たらもうめちゃくちゃカラフルですんごい綺麗でおいしそうだなっていうふうに思ったから、私も食べてみたいというふうに思って、一個500円ちょっとっていう、なかなかの金額も当時で買ってきたわけなんですけど、その結果がね、今回みたいに残念だった。
としてもね、それはね、やってみてよかったなというふうに思ったんですよね。やっぱり、実感を伴う感想っていうのって本当に最強だなっていうふうに思って、実感を伴って自分で、このお店のスイーツ私に合わないってわかったからこそ、もうたぶん二度と買わないんですよ。
03:04
絶対に買わないっていうふうに迷わずに判断をすることができるっていうので、見方によってはその1000円とかがもったいなかったっていう見方もできるかもしれないですけど、そこはですね、1000円で自分のね、深い不適化がわかるっていうのもね、すごくいいことだなっていうふうに思いました。
そんなわけでですね、何か興味を持って、それが自分に向いてるかどうか、楽しめるかどうかなんて本当にやってみないとわからないっていうふうにすごく思うので、何かしら今後ですね、生きていくといろんなことに興味持つと思うんですけど、その興味を持った対象をね、自分で実感してみるとき、自分でやってみるときに、
それがね、すごくお金がかからなかったりとか、時間的にもかからなかったりとか、あとはお金がかかっても数千円、数万円ぐらいで済むとか、そういうね、自分の中のリスクの許容度を満たすような範囲のものだったらね、どんどんこうね、実際にやってみて、実感して、それで自分にとって良いか良くないかっていうところをね、ちゃんと仕分けしていきたいなっていうふうに思いました。
はい、というわけでですね、今回の収録は以上で終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。