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みなさんこんにちは、女性起業家コミュニティわくらく代表の三根です。
この番組では、女性経営者として嬉しかったこと、悩んだこと、プライベートのことなど、ゆるゆるとお話ししています。
はい、うちの会社、昨日が仕事納めだったんですけど、実質的に今日もいろいろと仕事をしていました。
何をしていたかというと、お菓子の検品であら、シールを貼ったり、あとはご注文いただいていた方に発送したりとかしていました。
お菓子を一個一個ラベルシールを貼っていくわけです。
そして、今回まとめ買いしてくださった方がいらしたので、それに合わせて数を数えながら、
割れずに無事にちゃんと相手の方に届きますようにとか思いながら詰めていくわけですね。
そして、ギフト用パッケージとかを希望された方には、ギフトの箱を作ったり、きれいに見えるようにとか思いながら作っているんです。
そうすると、このお菓子ってどんなふうに人の手に渡っていくのかなって作業をしながら考えるんですよ。
Aさんがお年賀で持って行かれるっていうことだったんで、お正月に大切な人のところに挨拶に行って、またこのお菓子を紹介してくださるのかなとか想像するんですね。
そうすると、このお菓子が気に入ってもらえるといいなって思って、
サブレ一枚一枚に、あんたたち気に入られなさいよって思いを込めて撫でながら送り出したいという、そんな気持ちになれます。
だからお菓子っていう形のあるものが、どういうふうに人の手を通って渡っていくんだろうっていうようなことが、生々しく想像ができるんですね。形のあるものだから。
形のないサービスだと、それがどんなふうに相手に伝わるのかって、ちょっとイメージしにくい部分とかもあったりするんですけど、
お菓子ってそういうところが面白いなって思いました。
そう思うと、お菓子って大体、何かのお礼であったり、あとは誰かを元気づけたいっていう前向きなところに使われることが多いですよね。
前向きな関係性を作りたいっていうようなところで。
なので、触っているだけで、こっちも嬉しい気持ちとか優しい気持ちになるんです。
それが誰かの役に立っているような実感がある。
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商品によって、こんなふうに感情が動かされる。提供者側の感情が動かされるっていうのが、すごく不思議だなって思いました。
話がちょっと変わるんですけど、私が好きな小説があります。
身を尽くし料理長という小説です。
時代小説家の高田香織さんが書かれた代表的な作品です。
黒木春ちゃんが主演になって、ドラマ化もされています。
その前は北川圭子さんが主演となって、ドラマ化されました。
どういう話かというと、料理が好きなミオっていう主人公のお話なんです。
ミオが作る料理がとても美味しいんですね。
ミオがお料理をする時に、料理に向かっている時は、心にひだまりを抱えていようっていうフレーズがあったんです。
それがすごい印象的で、仕事をしている時って胸の中にひだまりを抱えている、そんな気持ちで向かうことって大切なんだなって感銘を受けたんですね。
そこで感銘を受けながらも、いつもそんな状態でいられるかっていうと、そんなわけではないです。
思い通りにいかなくてイライラしたりとか、コンサルとかしていると、なんで伝わらへんのとか、人と人がぶつかるから感じることもあるんですね。
でも今回はお菓子っていう形のあるもの、それが人の手を通して渡っていくっていうことを考えたら、優しい気持ちになれて、胸の中にひだまりを持つことができた。
なので、ちょっとこれは面白いな、私にとって面白い感覚だなと思いました。
こういう感覚で、私の本業の方、コンサルもやっていこうっていう気づかされた出来事だったので、今日は話してみました。
何言ってるかわかんないって思われた方は、もうちょっと詳しく聞かせてってコメントで入れてください。
わかるって思った方は、いいねボタンを押してくださると嬉しいです。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。それではまた。