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2025-06-23 06:53

#379 満足度を上げるために必要なこと

先日参加した、車関係のイベントで超絶満足した経験を振り返って、満足度をあげるために必要だと思ったことを3つ話しました。

•プレミアな体験
•快適な環境
•ちょっとしたプレゼント🎁

サムネは、ちょっとしたプレゼントとしていただいたドリンクです🥤



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サマリー

満足度を高めるためには、プレミア体験や快適な環境、さらにちょっとしたプレゼントが重要であることが示されています。特に、車のイベントで得た体験を通じて、参加者がどのように満足度を感じているかについての洞察が得られています。

満足度を上げるための体験
こんばんは、室屋みきよです。私は、北陸在住のウィルフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、満足度を上げるために必要なこと、というテーマで話をしたいと思います。
このテーマで話そうと思った理由は、私がつい最近参加して、めちゃくちゃ満足度が高かった企画というのがあって、
それで、なんで満足度が高かったんだろうということを考えてみたというところで、それをこの収録で話そうかなと思っております。
何のイベントに行ったかというと、車のイベントです。
私は富山県に住んでいるんですけど、富山県で開催された、とある車関係のイベントに行ってきました。
我が家は夫婦揃って車が大好きで、そういう車関係のイベントがあって、行けそうなものとかは、それこそ富山県を出て行くこともあるぐらいにイベントとか行ったりしています。
今回は富山県にあったので、サクッと行って2時間半ぐらい楽しんで帰ってきたというようなところなんですけど、そのイベントがめちゃくちゃ良かったんですよ。
何が良かったのかということを3つに分けて話そうかなと思ったんですけど、まずは何といってもプレミア体験です。
そこのプレミア体験というのが3つあって、1つは普段は乗れない車に乗れる、自分で運転できるというところが1つと、
2つ目は普段は走れないような道を走れるというところで、今回サーキット走行ができたんですよ。
普段サーキットってなかなか走れないんですけど、サーキットを走ることができた。
そして3つ目が本当にプレミア体験だったんですけど、プロレーサーの同乗体験ができたんですよ。
プロレーサーが運転する車に一緒に乗せてもらって、そのサーキット走行を体験するということができました。
これが本当にすごく良くて、旦那さんともとも一緒にテンション爆上げだったんですけど、
サーキット走行って私3年前に1回やったことがあって、今回2回目だったんですね。
それでですね、先導者に従って走るというルールだったというのもあるんですけど、
私が走った時はスピード出せても50キロから60キロぐらい、それでもヒャヒャ言いながら運転してたんですけど、
そのプロレーサーさんが本当にすごくて、一番出してる時100キロ軽く超えてたんですよ。
それを危なげなく、もちろんプロレーサーなので、危なげなく運転していて、旦那さんが言うのはタイヤの使い方がめちゃくちゃ上手いって言って、
すごい超絶興奮していたんですけど、こういう普段乗れない車に乗れた、そして普段走れない道を走り、
そして普段は絶対にできないようなプロレーサーさんの車に同乗できたっていうのが本当にプレミアな体験だったなというふうに思います。
快適な環境とプレゼント
これ1つ目、プレミアな体験が1つ。で、2つ目は快適な環境です。人数があんまりいなかったんですよ。
3年前にも似たようなイベントに行ったことがあって、主催者が同じイベントに行った時はですね、めちゃくちゃ人でごった返していて、
それでですね、マーチ時間めっちゃ長かったんですよね。その記憶があったので、今回はイベント開始30分前に着くように行こうって言って、
行ったらですね、まさかの一番乗りみたいな状態で、本当にその3年前よりも多分人の入りが5分の1ぐらいだったんですよ。
で、なんでこんなに人少ないのかなと思って、主催者の人に聞いたらですね、3年前は複数の会社で合同開催していたけど、
それですごく人数が多くてお客様に迷惑をかけたので、今回は別々で開催することにしましたっていうふうにおっしゃってたんですよね。
そんな感じでですね、そもそもがそういう体験型の企画なので、人数が多いとどうしても体験できる回数も減っちゃうとか、
あとはね、車関係のイベントって基本的に遠天下、外でやることなので、結構熱い時期だとですね、熱中症とかそういう危険性もあるというところもあってですね、
今回本当に人数が少なくてね、サクサク回ることができて、そのおかげでね、乗りたい車は片橋から乗ることができたので、すごく良かったなって思いました。
はい、そのわけで快適な環境ってすごく大事だなっていうふうに思ったというところになります。
そしてね、最後3つ目、これがね、ちょっとしたプレゼントなんですよ。
でね、そのちょっとしたプレゼントっていうのが今回何だったかっていうとね、ドリンクでした。
1杯無料で飲めますっていうものだったんですけど、それがですね、あのめちゃくちゃ良かったです。
遠天下のイベントってどうしても汗かいて喉乾くので、そういう時にね、美味しいドリンクがね、ただで飲めるってね、これめっちゃ幸せだなっていうふうに思って、
ありがたく飲むことができたっていうので、普段もちろんね、プレゼントがなくても自分で買って飲んでたと思うんですけど、
そういうふうにいただいた方がね、なんか私的にはより美味しく飲めたなっていうふうに思ったので、
そういうちょっとしたプレゼントっていうのもめちゃくちゃね、嬉しいなっていうふうに思いました。
はい、そんなわけでですね、今回のその自分自身の体験を振り返って思った満足度を上げるために必要なことっていうのが、
プレミアムな体験、プレミア体験と快適な環境、そしてちょっとしたプレゼントっていうところをね、すごくね思ったので、
今後自分自身が何かしらサービスを提供したり企画を考えたりするときの参考にしたいなというふうに思いましたし、
もしこの配信を聞いてくださった方の何かしらのお役に立てれば嬉しいななんて思ったりします。
はい、そんなわけでですね、今回の収録は以上で終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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