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はい、今日は日にちですか?はい、日にち。
18ですか?7月18日。はい、どこにいますか? 今は東京駅ですね。
うん、今日は。 直前に池袋新聞映像で映画を見てきました。
見てきました。まず映画館の話しますか? あ、どうぞ。
あの、銘画座っぽいところを探したんですよ。
あの、東京に来てわざわざ行きたくなる映画館で 池袋周辺だったら何だろうなっていうので見つけたところなんですけど、いかがでしたか?
思いっきりリニューアルされてましたね。 リニューアルって新しいじゃないですかね。
元々ある。新聞映像っていうのは昔からあったはず。 あそこに?
あそこかどうか知らんけど。だからリニューアルじゃない?
リニューアルなんかな? 新しかったですね。
でもなんかこう、形をそのまま生かしてみたいな感じですかね。
いやー。 全然別のとこだろうかなと思って。
あの、パチンコ絵の上に入ってましたね。 丸版の?
それがちょっとあの、すごい異空間な感じでした。
しかも作りは、この間行ったユーロスペースって言うとほぼ一緒でしたよ。
劇場は違うんですけど、作り。
あんまなんか京都で見かけないですよね。
あの、ビルの中にあるっていうのは京都シネマとか一緒やけど、 作りは全然違う。
極力ロビーを作らないみたいな形。
廊下を取り巻いて、劇場をその分大きくするみたいな。
でもなんかいい雰囲気でしたね。 映画好きが集まってる感がすごいありました。
やってる映画もね。 そうですね。
そういう人しか来ないみたいな感じやったね。 そうやね。
好きな人しか。
映画を長時間はしごしてみるようなお客が多いんやろうな。
ミニシアターの雰囲気はだいたいあんな感じじゃないですか。
その辺を味わえて、そこら辺満足でした。
違う映画館に行くっていうのはね、旅先でしかできない。
映画は?
ブルームーンという映画を見ました。
ミジャードオリンクレーター。 監督。
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イーサンホーク主演でしたね。
どうでしたか?
とりあえずネタバレはしますんで、知りたくない人は見てから。
新しい映画なんでね。
そうですね。今見たらキンブーグンゲイザーでしかやってないんですね。
日本で?
多分そうやろ。やってんのかな。
わーわからないです。
一応去年の映画みたいですもんね。
そうなんか。ほんまやね。
2025年ベルリン国際映画祭出品で。
はい。
えっとね、私一応もコメントをしたんですけど、
早っ。
ブックマークというか、フィルマークスに見えたんで、
その時に出たコメントは、へこたれないおじさん映画。
あーそういう括りか。なるほど。
僕の中ではもう、おじさんへこたれへんなーっていう。
ずっと妄想を抱き続ける。
都合のいい妄想を延々と抱くことができる。
こんだけやり込められても、まだへこたれへんねん。
おじさんっていうくらい、都合のいい妄想をずっと抱き続けるのがすごい。
それぐらいしかもやり込められんのに、すごい悲しい顔すんのに、全然へこたれへん。
謎のポジティブさ。
イーサンホークがね。
イーサンホークすごい演技やったなーと思って。
ずっと喋りっぱなしだし。
あれすごいよな。
すごい聞きづかれました私。
延々と話を最初から聞かされるじゃないですか。
他の人は去っていくからね。
そうなんです。でも唯一思いを寄せるエリザベスに対しては聞きたいの勝つから、すごい静かになるんですよね。
そのタイミングもすごいわかりやすかったんですけど。
あの、なんていうの。
あのー、低身長役みたいな。
実際のイーサンホークよりも、カメラ撮影で小さく落としてるような。
だいぶ小さく感じたもんね。
だいぶ小さく落としてるし、肩の動きとかはやってるのかなっていう。
肩広すぎてどうなんやろな。
あんな小さいイメージなかったから。
小さくないです。役者は。
本当にびっくりするくらい小さいイメージになりました。
この作中ではね。
私の推しのアンドリュー・スコットすごい良い感じでしたね。
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めっちゃ真っ当な役やったって思って。
それは役?役者?
役者が、アンドリュー・スコットは結構私、癖強いキャラクターを演じてるイメージがあったんで。
こんなにすごく普通の真っ当な役を初めて見たんで、普通のおじさんに見えるって思いました。
もっと狂気をはらんでる感じ。
俺そんなの見たことないよ。
たぶんシャアロックのドラマ版からずっと、
何でしたっけ?
俺見てない。
そういう感じの役が多かったんですけど、
あとゲイの役どころもあったよ。別の英語かな。
忘れちゃった。
でも結構いると存在感が私は感じる役者なんで、
どういう感じかなと思ったら、めっちゃ真っ当な作曲家、
普通の良い人で、
イーサンホークにすごい、難しいですよね。
もう関わりたくないんじゃないかっていうぐらい鬱陶しがってるような時もあるけど、
でもずっと一緒にやってるっていう感じやもん。
ちゃんと恩があるみたいな。
そっか、私全然へこたれないおじさんくくりじゃなかったです。
なんなんちゃう?
創作者として見ちゃいました。
アーティスト的な、そうでないと生きていけない人みたいな。
そういうのももちろんあるし。
全ての源が作詞っていうものになってるし、
その作詞をブーストしてくれるのが恋愛みたいなのもあるし、
今は?
そうそう。それで蘇ったみたいなこと言ってたじゃないですか。
熱い思いがあって、情熱があって、
作詞をして輝かしい状態になることもへこたれないみたいな感じだなと思ったんですけど、
でもすごく揺るがないじゃないですか。
自分の美学みたいなとか、
なんて言ったらいいんですか。
あの感じは若干羨ましくもありみたいな感じになりました。
自分がいいって思うものを強くずっと持ちながらも、
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でもちゃんと周りを陰でこき下ろしながら本に読めない。
あれも普通のマナー。
そうなんですよ。
だから実際にいる人がモデルやし、
手紙を元に脚本を書かれたみたいな人じゃないですか。
だからそんなにすごい本当にいた人の話がベースやから、
普通なんで、その辺はもうリアルなんですけど、
そこを激しくずっと創作に対して熱量を、
あの歳になるまで、子供から老人に移行したって自分で言ってたじゃないですか。
大人になってない感じがあるじゃないですか。
聞き分けのいい大人みたいな時代がない人生を送ってそうじゃないですか。
それがやっぱり、なったらしんどいけど、
アーティスト的な意味ではすごい、
その共通に行ってみたいところではあるみたいな。
とりあえず主人公は作詞家の人、
映画の楽曲とかを主に選べてる人、
実在の人。
ロレンツ・ハート。
ラリーって言われてたの?
そうですね。
ブルームーンっていう曲の作詞もした人。
そうですね。一番売れたって言われてる。
ずっと作曲家と長年組んでて、
それがリチャード・ロジャースっていう作曲家とコンビでやってたけど、
その人が別の人とコンビを組んで、
作ったミュージカルが、オクラホマっていうやつが、
障害ベストぐらいに売れてしまって、
コンビ解散して良かったみたいな感じになって。
その縮小パーティーみたいなのがあるんですか?
オクラホマのプレ公演の終わりの打ち上げみたいな。
いろんな批評家が新聞とかに載せているやつを、
続々と続報として聞いていく。みんなで聞いていくみたいな。
インスタフォークが似てる主人公が、
20歳の学生に恋愛感情を抱いてて、
主人公は47だけど、
それを何とか落とそうとするみたいな。
そういうのが一応同時に。
その学生はキャリアを得たいから、
それを何とか利用しようとしつつ、
作曲家のリチャード・ロジラスにも紹介して欲しいっていうのを、
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ずっと言ってるっていう。
そういう舞台ですね。
そうですね。
プレ公演の後の半日ぐらいバーで過ごしている様子だけを描いた。
ワンシチュエーションというか、
一つの場所だけでずっと描いてる。
絵面はだからずっとバーの中っていうね。
全然外に出ないもんね。
オープニングだけかな。
そうね。公演の横だけ。
俺が言ってるへこたれないは、
状況が悪くなってもへこたれなかった。
分かりますよ。
あれで心折れない人しか残れない世界だと思うんですよ。
ずっと調子がいいわけじゃないからさ。
でもプライドもめっちゃ高そうじゃないですか。
前コンビ飛んでたリチャードさんは、
君とやっていくのは厳しいぐらいのことを。
ちゃんとしてくれるんやったら、
才能は多分認めてるからやりたいけど、
酒を飲むこととか、
人間として酷いみたいな。
生活がめちゃめちゃなんで、
その辺をビジネスとして、
ちゃんと一緒にやっていけるんやったらやりたいよみたいな。
実際、芸術性が強くて、
大衆受けするほうではないっていうか、
どっちかっていうと。
だからオクラフォーマーのほうが行けたし。
エンタメじゃないんですよね。
ある程度のエンタメが必要なものでもある。
ちゃんとリチャードは、
そこら辺をバランスよく作品に落とし込んでて、
観客が喜ぶのが結構大事みたいなんで。
戦前かな?戦中かな?
二次対戦中かな?
ガダル・カナルとか出てたから。
だからその時代に、
みんなが求めるものはなんやとかっていうのをちゃんと考えつつ、
ロレン・ザ・ハット、ラリー・ハットのほうも考えてはいるけど、
どっちかっていうと、自分がやりたいことのほうが前に出てしまうんですよね。
笑いの指図とかも、
自分がいいと思うものが、人がいいと思うかどうかを
優先するのかしないのかみたいなやつですね。
自分が強いんですよ。
この自分の強さはね、
全然上手くいかないけど、憧れるみたいなのがありますね。
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なんかその、意見されてちょっと変えたやつのほうが売れてしまったっていう。
そうそうそうそう。
だからそれがあんまり自分は好きじゃないっていう。
だから代表作になってるブルー・ブーンも、
自分が一番後悔してるみたいな。
でも他の人が空で歌えるぐらい。
そうそう、めっちゃ流行ってて。
わかる。そういうもんやんって思う。
結構きつい映画ではあったけど、
だいぶ気持ち悪いかな、主人公。
エリザベスへの思いが。
それもそうやし、人間的にだいぶきついね。
人の話聞かへんとかとか。
いや、あれはすごいよ。
あの輪の中に入っていくメンタルはすごいと思う。
いや、きついな。
きついけど、結構みんな尊敬してるとこもあるし。
ちゃんと愛されてるやん。
バーのおじさんめっちゃよかったです。
何のおじさん?
バーで、パーテンの。
なんか、あれと居合わせてしまったエッセイ書いてる人。
あの3人めっちゃよかったです。
あの人もすごい付き合うっていう。
それも別に嫌々付き合ってるんじゃなくて、
でも帰ってしまうっていう。
あの距離感最高じゃないですか。
あれもリアルに居そうって思うしな、あの天使の感じ。
それやったらだいぶ商売うまい人って。
いや、よかったな。
エッセイ人の人は普通にいい人って感じだったね。
めっちゃいい人。
いい人だし、なんかほんまにちゃんと曲も知ってるし。
そうそう。
でもなんかその、めっちゃノリノリなわけではなく、流されてる感じがすごいあるっていう。
多分、その人と話を聞いたらなんか重い悩み事出てくるんやろうなっていう感じもあるけど。
才能が枯れたみたいな感じではない?
あの距離感はすごいよかったなって思いますね。
あのふざけてる、バーテンとピアノ弾いてる声とか。
あの店の感じすごいよかったです。
実際あるんでしょうね。
なんか当時あったってことですよね。
ああいうのが。
ほんま微妙に噛み合ってない感じとか。
ちょっと無理して合わしてる。
そうそうそう。
それをほんま気にせずずっとラリーが喋り続けるとか。
やっぱりユダヤ人っていうところにちょっとなんか引っかかりを要所要所入れていきましたよね。
そのピアノ弾いてる作曲、パッシボーの方もそうやし、リチャードもユダヤ人でした。
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ああ、わからん。
なんか言ってた気がします。
なんか時代を要所要所感じるけど。
まあそれはそうだね。ずっとドラマ吸ってるし。
まあね、吸いたくなりましたか?
全然そういうのはないけど。
だいぶほんまなんかしんどいのがいっぱいあって。
この下ネタずっと言ってるとか。
すごいよね。
でも実際そうだったんだろうね、あれ。
そうなのかもね。時代性もあるし。
なんかほんま絶妙に、でもほんま絶妙にキモさを抑えたなっていう、最後の。
あの、いかへんとこ。
あくまで真摯的に抑えた感じがあったかも。
それはそう。きれいに終わったね、意外と。
もうちょっと悲惨になるんだけど。
もうちょっと嫌な人かなと思ったら、そこをなんかすごいピュアだったなって。
そう。
まあ、だからちゃんと愛されて。
人としてね。
人として。
そこまで大問題な人なんではないだろう。
ただ、なんかほんまに嫌がられてた部分は結構あったよなって。
たまにうんざりするみたいな感じの。
人がどんどん去っていくみたいな。
最初がね、なくなるところから始まるやん、倒れ込んで。
あの様子で、もっとお酒で乱れたシーンとかあんのかなって思ったら、そんなこともない。
単純に体調でやろうな、飲みすぎで。
なんか肺炎的な、なんかも言ってたような気もするし。
あれはもう多分ギャグやと思う。
あ、そっか。
時代も時代やし、多分あれよね、精神肺炎の必要がどうなそうかとか言ってた。
まあ、ある中やからじゃないですか。
途中でそうそう。
だって多分、お酒が行きすぎて入院とかをして。
これちょっと残念なのが、作詞家やのか、英語的には韻踏みとかめちゃくちゃあって。
でもあんまり俺も分かってなかったけど。
それはね、分かった方が面白いやろうなって思った。
その、韻が女性的やとか、そういうのも言ってたけど。
結構だから、英語で分かる人は結構面白い、その辺も面白いと思う。
そうそう。その辺はね、いろいろ知識がもっとあったら、もっと面白いやつやろうなって思う。
さすがにその、翻訳して韻踏むのは難しいから。
だからそのカタカナで書くと、くりがなくなったりしたけど。
あれ、翻訳難しかったでしょうね、この作品は。
うまくやるのが。
かなり詩的なセリフが多かったんで。
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あとは、昔の人物の映画家やから。
昔の話をもっと知ってたら、映画のこととか。
そう、やっぱ有名な人が多分そのメインでいろいろ描かれてるし、
オスカーっていう人とか、もうちょっと分かってるほうが多分、お!ってなると思う。
そんなとこかな。
そんなとこかな。
いい体験でしたね。
新しい、新規開拓映画館巡りみたいな。
じゃあ、終わります。
はーい。
21:47
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