1. ムカツキノタネ〜明日を耕すタネ〜
  2. #09.サンタさんの設定どうして..
2024-12-16 32:22

#09.サンタさんの設定どうしてる??【ポッカレ2024参加回】

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ポッドキャスト Advent Calendar (ポッカレ2024)の詳細はコチラ→ https://adventar.org/calendars/10119
なっちさん開催ありがとうございます

⭐️12月15日ミコ店長『ポッドキャスト探査機から通信中』 https://listen.style/p/podcast-orbiter
主に最新のポッドキャスト情報(ニュース / 書籍)を探索しながら、楽しいトピックをお届けします。
※⚠️)配信内で「こけし文具」って言っちゃてますけど正しくは「こけし文庫」です。ミコ店長すいませんっっ!

⭐️12月17日 サラリーマンキャンパー3人による『金曜日の焚火会』 https://lit.link/kinyobinotakibikai
サラリーマンキャンパーの梁、中富が金曜日 の仕事帰り、居酒屋さんに飲みに行く代わりに、九州 各地のキャンプ場に出かけ、たき火を囲む番組です。

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サンタさんを設定するかどうかってけっこう大きい問題だなぁと。嘘はつきたくないけど、夢を奪いたくない。折衷案どうなるの…
みなさんはどうされてますか??

ムカツキはタネ。そのムカつきが解消された社会こそがいい未来という思い。


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サマリー

ポッドキャストアドベントカレンダーの一環として、メンバーがクリスマスのサンタクロースについての考えや体験を語っています。親として子供にサンタクロースの存在をどのように伝えるかに葛藤し、クリスマスの特別な思い出を深く掘り下げています。サンタさんのプレゼントのルールや子供への影響について考察し、親がどのように子供を振り回しているかを反省しています。また、クリスマスに向けた気持ちの急な変化や、周囲とのコミュニケーションの重要性も強調しています。

ポッドキャストアドベントカレンダーの紹介
ムカツキノタネ、たまです。たいきです。この番組は日々の生活で出会ういろんなムカツキをタネに、いつか花が咲くことを願って明日を耕すようにあれこれ話していきます。
えーと今回は、なっちさんが高校数年やってくださってる12月の
ポッドキャストアドベントカレンダー、ポッカレに参加しようと思って、これが12月16日に配信されるんですが、毎日違う番組が配信されているので、前の番組をちょこっと紹介しておくと
これの前の日の番組は、ポッドキャスト探査機から通信中のみこ店長の番組で、多分結構新しく始められた番組だと思うんですけど、他にも実は番組されてて、コケシングカフェ?
コケシングのみこ店長のイメージでしたが、それが止まっているからちょっとポッドキャスト関連のいろんなことを配信、すごい編集とかにも来られたりとか、いろんなアメリカに住んであるから、その界隈の最新のポッドキャスト事情みたいなこととか、そういうことに興味があるはるので、そういうのを話されたりしてるんですが、
私は内容は難しくてわからない時もあるんですが、でもこのみこ店長の話し方が大変かわいいっていうので、大変耳心地のいい番組ですね。
良かったら前の番組も聞いてみてください。
私たちは最初に言ったように、もともとは大輝くんが旧ツイッターでつぶやいた日々の生活の中でちょっと思ったっていうムカつきみたいなことのツリーがあったので、それをテーマに話していこうっていうので始まって、
ツリーの中のことだったり、ちょっと違うことも入れ込んで、いろいろ考えていきたいねっていうので話している番組です。
今回はですね、ムカつきではないんですけど、ちょっと最近私が、今収録時点が11月の22日なんですけど、
今オーストリアウィーンがクリスマスシーズン真っ盛りっていう感じで、11月の頭8日くらいからすでにクリスマスマーケットが始まっていて、
週末になったら出かけていくみたいな感じでしてるんですけど、今娘がこの12月半ばで3歳になるんですよね。
で、前回のクリスマスの時点ってあんまり言葉も多くないし、認識としてクリスマスが何なのかみたいなことってあんまり認識をしていなかったので、
クリスマスも誕生日も近いけど、クリスマスに贈り物があるってことに対する多分疑問もなかったし、こっちもそんな説明も軽くしかしなかったような気がする。
だけど、今年はもう結構いろいろわかるようになってきてて、クリスマスマーケットとか行ったらサンタクロースの絵が描いてあったり、ニコラスかな?
日本のサンタさんっていうよりもちょっとリアルな人の雰囲気を醸している、ちょっと詳しく知らないけど、ニコラスおじさんなのかもしれないんだけど、
なんかそういうのが書いてあったり、トナカイとサンタの関係性とか、プレゼント運んでそうな雰囲気とかは多分すごく感じてはいて、
で、この間夫とクリスマスをサンタさんからのプレゼントっていう設定をするのかどうかっていうのを喋ってて、きつくどうしようかなーって言ってまだなんかカッチリ決まってなくて、
その迷いっていうのが、サンタクロースがいるっていうことを、ある意味信じてもらうために大人側は嘘と言ってしまうと嘘を突き通さないといけない。
で、これはいつかファンタジーだったなってわかることをやり通すっていうことをしないといけないっていうことに、なんかすごい心苦しさというかがあって、
サンタクロースと信じること
でも自分の経験を振り返ると、サンタさんっていうものを具体的に想像、ふわっと想像してて、クリスマスにプレゼントがあるっていうことはすごい楽しみではあったし、
なんか手紙を書いたりとかもしてたし、なんかそれはそれで楽しい思い出ではあったなっていうこと。
そうですよねー。
うん。
なんか、夫はご両親からプラスなんかサンタさんからも来たよみたいな感じのプレゼントのもらい方をしてたらしくって、
おー。
なんか、
え、えっと、プレゼントがサンタさんからのプレゼントと親御さんからのプレゼントっていうことですか?
うんうんうん。
要は2つあったってことですか?
たぶんそう。
で、
へー。
途中からサンタさんからのプレゼントはなぜか図書カードだったっていう。
なくなった。
あははは。
なるほど。
なんか、なんだろうな。
子どもって現実と空想っていうかファンタジーの中に生きているっていう、
その狭間にいるみたいな感じを楽しめるっていう貴重な期間でもあるんだけど、
それを積極的に騙していくのかっていうのがすごく考えてしまって、
あーどうしたらいいんだって今なってるっていう。
ねー。
んー。
わかるー。
そうですねー。
これ保佑のお父さんお母さんはどう解決してるんですかね。
ねー、なんか、
結構みんなぶち当たらないのだろうかと思ったんですけど、
どうなんだろうと思って。
そうですね。
大前提として嘘はつきたくないっていう思いがあり、
そのサンタクロースの存在を嘘とするかどうかっていうのは、
あーそうね。
なんでしょうね。
全く疑問しせずやってる過程もあれば、
嘘だから何にもしないっていう過程もあるのかな。
うんうんうん。
これサンタさんから離れるんですけど、
どこまで嘘とするかみたいなことを考えたことがあって、
例えば子供と遊んでるときにおままごとしてて、
おままごとじゃなくてもいいんですけど、
お砂のケーキとか作ってくれたときに、
食べておいしいって言うかどうかみたいなのって、
僕は食べるふりして、口にはお砂を入れずに食べるふりしておいしいって言うんですけど、
これって嘘になるのかどうなんだろうなって考えたことがあるんですけど、
なんかでもわかる、うんうん近い感じがする。
私もなんだろう、
子供とそういう状況になったときは、
きっと子供の目にはそれは砂ではなくて、
リアルなケーキとして見えているんだろうなと思うから、
それはそれとして、
おいしく食べて、ごちそうさまでしたっていうことはするんだけど、
でも自分のどこかにそれがこう、
入りきれない自分みたいなのがすごくいるのは感じてて、
そこすごい難しいなと思う。
難しいですよね。
子供がどこまでお砂と思っているかとケーキと思っているかが、
判断、たぶん勝手にしちゃいけないなっていうのがあり、
ケーキと思いすぎて本当に食べてほしいわけでもないんですよね、
そのお砂をチャリチャリって。
食べられても無理だし。
だからすごい判断難しいなって思う。
で、サンタクロースも一緒ですけど、
僕、うちがどうしてたかっていうと、
もう、要は嘘ですね。
嘘を作ってましたね。
一緒に、前日に、
クッキーとお手紙と人参用意して、
田中さんの人参用意して、
で、子供らが寝たらクッキー食べて、
お皿の上にポロポロって食べさせると、
人参も歯型が綺麗になるように、
若いぽくなるようにやって、
で、スタンプポンって押して、
ありがとうみたいなのが入って、
完全に作り込んでましたね。
今、そうですね、去年一昨年ぐらいまではそうしてました。
で、今は去年ぐらいは多分もう勘付いてるんですよね。
小学校一年生。
一年生早いね。
そうそう。
で、去年の段階ではもう、
多分信じてないんですけど、
そうなんや。
信じてないけど、
そのサンタクロースが嘘というよりも、
みんなでその楽しむ物語として、
日本とかで伝えてるので、
伝えてるっていうのと、
これちょっとまたあれなんですけど、
存在と実在っていうものの違いを、
また別の文脈で教えてたんですね。
なんで、
存在と実在の違い。
実在はその通り実際に存在する。
存在は思い浮かべたり、
言葉にすることができるけど、
本当はいないんだよっていうのを、
確かに。
ユニコーンとかお馬さんとかのあれで、
喋ったことがあったので、
それも相まって、
多分サンタクロースは存在はしてるけど、
実在してないんだよっていう認識が多分去年はあり、
早いね。
でもサンタさんからのプレゼントだよっていうのは受け取ってましたね。
小学生なんであれですけど、
3歳とかの時は、
全然嘘で固めてましたね。
絵本とかも。
そうやね。
絵本はでも結構話という形を取ってるから、
それはもうあれか。
どっちかというと、
空想の世界にいるよっていう状態で話せるのか。
今の存在と実在みたいなところ。
確かにそうやね。
実際に物として存在してなくても、
実際になくても、
頭の中にあるとか、
言葉にできるっていう概念としてあるっていう。
確かに。
そこは経験でしか作っていけないところでもあるよね。
私たぶん妹と4つくらい離れてて、
私が実際にもらい続けてたのは、
たぶん中3とかまでもらってた。
それはサンタさんから?
親から?
いや、サンタさんから。
実際に自分の目で確認することができなかったから、
親だっていう認識はなくて、
たぶん妹が小学校6年生になった段階で、
親だっていうことが分かったかな。
周りは親やとか言ったりもするし、
なんかそうじゃないかもなぁと思いながら、
でもそういうことがあって、
自分の目で確認することができなかったから、
親だっていう認識はなくて、
たぶん妹が小学校6年生になった段階で、
親だっていうことが分かったかな。
6年生だったんですね。
妹が6年生。
そう思いながら、
でもそういうこともあるかもしれないと思って。
なんかっていうのを結構、
それはそれとして楽しんでたのかもしれないなと。
そうですね。
でもそれはそうかも。
なんか親だって気づいたって親に言ったら、
プレゼントもらえなくなるかもしれないみたいな、
思いは小学校の時。
僕は3年生で申告したんですけど、
それまで1年生とか2年生。
2年生とかの時は、
いや多分親やけど、
言ったらもらえなくなるかもなって思って、
知らないふりしてましたね。
それはなんか自分で状況から考えて、
親かもって思った?
それとも周りの友達とかが言ってたみたいなのがある?
もう覚えてないけど、
1年生の時に友達が、
いないんだよって、
お父さんなんだよって、
お母さんなんだよって言ってたことに対して、
いやそんなわけはない、
サンタクロースはいるんだって。
だからそのシャンシャンシャンとか音聞いたことがあるので、
シャンシャンシャンの鈴の音聞いたことあるから、
絶対いるんだって思った話はしたんですけど、
多分そこから疑い始めてるんで、
多分そうですね、両方かな。
結局そのシャンシャンシャンは、
親が鳴らしてたシャンシャンシャンらしいんですけど。
そうなんや。
イベントとしてやったらいいのか。
そうですね。
親が楽しめばいいよね、きっとね。
親と子供で楽しむストーリー的な物語的な感じにしてて、
で、まだ長女とはもうそうやって話してるんですけど、
次女にはまだサンタクロースの存在を、
実在を信じてもらってるので、
長女はこの親と一緒に協力してる感じですね。
そうですね。
みんなこんな経験をしてるのかな?
なんですかね。
嘘をつきたくないっていうのと、
夢を壊したくないっていうのが難しいですね。
あとちょっとだけ話がズレるんですけど、
日本だと12月入ったぐらいから多分クリスマス商戦が本格化するんですけど、
そうするとサンタさん楽しみにするわけで、子供が。
その時によく聞くのが、
いい子にしないとサンタさんプレゼントくれないよとか、
サンタさんのルールと影響
悪い子だったらサンタさんにプレゼントいらないって言うからねみたいなのを聞くし、
多分僕もそういうなんか脅しみたいな感じで言っちゃうことがあるんですよね。
あったんですよね。今までに1回。
なんでそれ、
どう思いますというか。
嫌だなっていうか。
なんか、
使いたくないなとは思う。
だけど実際に自分が使わないかどうかがちょっと、
分からんな。なんか、買いたくはないと思っているっていうのはあるかな。
物で
捨てるかも?みたいなところ。
でもなんか、
最近を振り返っても、
なんだろう。
物でするというか、楽しい。
すごい境目が曖昧やけど、
お風呂に入るのが、今遊びたいから嫌だっていう時に、
お風呂上がったらこれがあるから入ろうねっていうのって、
物で釣ってると言ったら釣っていいって。
で、あとはなんか、
交換みたいな感じにして、自分ですごい嫌な気持ちになる時があるけど、
交換って例えば?
だから、お風呂に
入らないなら、これは今遊べないっていう。
何かと引き換えにするみたいなやり方は、すごい嫌だなって思うけど、
いろいろ考えると、結局時間を気にしてたりとか、
大人のすごい都合なんだろうなぁと思うんだけど、
そこを待てない自分がいるから、
使いたくなる気持ちはわかるが、
使いたくはないというのが今のところの気持ちって感じ。
子育てを通じた反省
鬼が来るよとかいうのもそうかなと思って。
鬼ね。
なんかこっちにもいるらしい。
いるんだ。鬼的な。
鬼的な何かが。
鬼って英語でっていうか、ヨーロッパで何?デビル?
いや、なんかね、
なんか違う名前だった。ちょっと覚えてないんやけど、
大きなスーパーに行ったら、それのお麺みたいなのが売ってた。
生ハゲみたいなやつなんか。
悪い子はいねえかみたいな。
それはちょっと嫌ですね。
だからそれはしないようにしてるんですが、
なんかその小さな成功体験との引き換えっていうのは結構やっちゃいますね。
お風呂があったらアイスがあるだとか。
あるし、
それのなんか基準も結構、
そうですね、おやつ号というか。
そうなのよね。
週末だからちょっと甘くなっちゃうみたいなのもあるから。
あるある。
子供からするとすごい振り回されてますよね。
子供も多分大人がどこまでこう、
なんだろう、
許容してくれるのかみたいなのを、
半分試して、もちろん自分がやりたい気持ちとかいうのはあるのはわかるんだけど、
なんかこうちょっと試してるところもあるんかなと思ったりもして。
そうなのかな。
甘えているということではあるから、
だから多分外でそれはやってないんだろうと思う。
幼稚園行きとかで。
だからこっちが本当は明確な何か基準があった方がわかりやすいんだろうなっていう。
子供もそこで諦めるというか。
確かにそうですね。
あるんだろうなと思うけど、
なんだかんだやっぱり、
こっちのその時の都合になってしまう。
あるね、なんかそうだね。
こっちの基準もだって自分で言語化できないしな。
なんかなるべく言うようにはするけど、
でもなんかそれって子供にとったら、この間はこうやったのにっていう気持ちはすごいあるんだろうな。
思ったりする。
なんかスーパーとか一緒に行ってお買い物してても、
これ買ってって言われた時の買ってあげる時と買ってあげない時の基準がある。
なんかいろんな要素があって、
たぶん子供からすると理不尽に移るだろうなっていうのはそっちを思ってる。
なんか大人と子供が一緒に生きている分、
そこの妥協点みたいなのを探していくみたいなのは絶対いるんだけど、
でもなんかその、
どう考えても大人の方が力も強いし、
実現権もあるっていう状況の中で、
そこを加味して妥協点を探るみたいなことを、
たぶんしないといけないというか、
したほうがいいのかなって自分で思ってるけど、
でもなんだろうな、
大人の権威を使ってることってあるなって思う。
子供使っちゃってる人いっぱいいるし、
僕もそのうちの一人だし、
大人っていうか親ってだけで、
そうですね、
どれだけ支配的かっていうのをもっと自覚しないとダメですね。
日々反省の反省。
わかる。
子供もフェーズがあるから、
この間進んでやってたことが急にやらなくなるとか、
できるのはこっちは知ってるから、
同じように働きかけたら全くやらないみたいなので、
こっちはできてた状態の時間の見積もりでことを進めてたりすると、
朝の準備とか、
時間がどんどん押していくみたいな。
時間に追われてるのかなと思ったりも。
時間に追われてるのは多いね。
おおよそイライラしたりとかするのってそこな気がする。
時間に追われてたり、
予定があったら、
その予定に合わせて行動しちゃってるので、
もっと余白がないといけないね。
余白がない生き方を多分これまでずっとしてきてるんだろうね。
大人だけの世界で生きていくってなった時に、
余白みたいなのって基本的にない状態で進んでる感じがちょっとしました。
そうですね。
子供からするとだって余白があるとかそういうことじゃなくて、
真っ白ですよね。
余白がほぼ余白というか、
余白とか予定とかじゃないから、
それを急に未来見えない中、
今日はいいんだ、今日はダメなんだって髪に打ち当たるの。
ちょっと前にすごい反省したことがあって、もう2年くらい前なんですけど、
さっきと一緒にスーパー行って持ってきたんですね。
僕はその時は買わないという判断を自分の中でした。
買わないよって言ったんですけど、
その時の子供の顔が悲しそうで、
うん、わかってるよみたいな感じだったんですね。
これ買ってとも、これ欲しいとも言ってないのに、
子供から言われてないのに、
子供の顔が悲しそうで、
これ買ってとも、これ欲しいとも言ってないのに、子供から言われてないのに、
僕が勝手に、欲しいんだなって判断して、
何も言われてないんで、それ買わないよって一方的に言っちゃって、
子供に欲しいって言わせる前に、
わかってるよって気遣わせちゃったことがあり、
その日はめっちゃ自分泣きましたね。
その夜一人でやってしまったみたいな感じで泣いちゃった。
だから、もう振り回してるなっていつも思います。
それはそのスーパー行くたびに思い出します。
つらい。
そのスーパー行くたびにつらいですね。
子供からしたら、なんて言うんだろう。
本当にそれを自分のものにしたいかどうかは、聞いてみないとわからないときもありますよね。
ただ持ってみたかった。
この書いてあるものが可愛くて見てほしかったとか、
前から美味しかったって言いたかったとか、
買うまでに多分何か共有したいものがあるかもしれないけど、
つい先回りしてしまいますよね。
しちゃうんだよね、勝手に。
クリスマスの話をしていてたら、
いつの間にか子育ての話になりました。
本当だ、いけない。いつも反省になっちゃう。
そしてこの後は、金曜日のたきびかいさんかな?
そうですね。大きな番組ですよね。
大樹くんは他で一緒にやってるのかな?
ポッドキャスト仲間との交流
そうそう、この金曜日のたきびかいさんの中富さんと一緒に、
大人の話っていうのを複数人でやってるんで、
ポッドキャスト仲間ですね、僕と富。
その富が会社の友達とかと一緒にバーベキュー場、福岡のバーベキュー場とか、
近隣のバーベキュー場に行って、
無理しながらとか食べながら収録してるような番組です。
いつも雰囲気をTwitterXとかで会話見て、
あーいいなーって思ってますね。美味しそうだな、楽しそうだなーっていう。
本当にいい感じですね。
良かったら、24日までかな?毎日、
いろんな番組が配信されるので、
それらの中で、
ポッドキャストの仲間さんたちが付き合って、
その仲間、
その仲間の、
ポッドキャストの仲間さんたちが仲間の中で話してくれる、
そういうことが、
その、
この番組の中で、
何の番組かも分からないと思います。
でも、
すべてカタカナでポストしていただくか 概要欄のお便りフォームにお願いします
では ありがとうございました
32:22

コメント

遅ればせながらお聞きしました! 丁寧に番組を紹介いただいて恐縮です🙏 LISTEN さんの文字起こしによる「コケシング・カフェ」ってなんだかカッコいいですね💪✨ たまさんのおじょうさん、お誕生日おめでとうございます!🎂🎈 新しい環境で、日本で過ごすのとはまた違う世界の様子を、たまさんと一緒に感じて吸収されているのだろうな〜と✨ たいきさんの親御さんによるシャンシャンシャン! そしてクッキーとミルクとニンジン!まめまめしくていらっしゃる!私も準備するかな〜と考え中です🤔💭🥕(でも今年初めて準備するのも疑われるかな…💭)

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