1. 向井蘭の『社長は労働法をこう使え!』
  2. 第149回 特別ゲスト・メディ..
2018-06-14 25:23

第149回 特別ゲスト・メディアトレーナー中西健太郎氏「中西メソッドで講演依頼が3倍に!?」

第149回 特別ゲスト・メディアトレーナー中西健太郎氏「中西メソッドで講演依頼が3倍に!?」
弁護士の向井蘭が、経営者の立場に立って、労働法の基礎だけでなく、ビジネスに関する法律の問題をわかりやすく解説する番組です。
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向井蘭の社長は労働法をこう使え 法律の下で展開されるビジネスの世界
ポッドキャスト社長は労働法をこう使えは、弁護士の向井蘭が経営者の立場に立って、経営者が知っておくべき労働法の基礎だけでなく、
ビジネスに関する法律の問題を分かりやすく解説します。
こんにちは。遠藤和樹です。向井蘭の社長は労働法をこう使え。 向井先生、本日もよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、向井さん、今日は特別ゲストをお呼びしておりますね。
というわけで、早速ご紹介したいと思います。
メディアトレーナー、ボーカルディレクターとしてご活躍されている中西健太郎さんにお越しいただいております。
中西さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
呼んじゃいましたね。
はい。
ご存じない方もいらっしゃると思いますので、先に私の方から簡単なプロフィールをご紹介したいと思います。
現在、メディアトレーナー、ボーカルディレクターとしてご活躍。
東京芸術大学卒業後、ボイストレーナーとしてキャリアをスタート。
幾人ものスター育成に関わり、毎年のように担当アーティストがオリコンのシングルチャート10位以内を連発。
現在では、キー曲のアナウンサー研修やメディアトレーニングも実施。
短期間でスターを育て上げる手法は、カリスマを作るカリスマと評されています。
エンターテイメントでの経験を生かして、日本人にかけている表現力のスキルを向上させ、日本の未来に貢献したいという思いから、
2014年からはビジネスパーソンを対象としたレッスンやセミナーを開催しております。
全国各地でキャンセルマチが続出するほどの人気を発揮しているという中西先生に来ていただいております。
というわけで改めましてよろしくお願いします。
肩書きを聞いただけだと、結局何者かがわからないという凄さ。
カリスマを作るカリスマですよ。
向井先生はどういうご関係で?というところからいきましょうか。
私は鳥貝先生のポッドキャストを聞いて、中西先生の存在を知って、
それがきっかけ。
それでご紹介していただいたんですね。
そうなんですか。僕はそれを初めて知りました。
鳥貝先生のポッドキャストですか?
鳥貝先生のポッドキャストです。
ありがとうございます。やっぱり鳥貝先生はレジェンドだな。
すごいですね。そこだったんですね。ここは人で繋がっているのに、私じゃなくて番組当社なんですね。
お番組ですね。鳥貝先生がこれだけ絶賛するんだからすごい先生なんだろうと。
そうですか。ありがとうございます。
鳥貝先生の番組とかでいうと、プレゼンを教える先生というか講師として我々は認識しているんですけども、
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いわゆる音楽の世界が実際は一種なんですよ。
簡単に中西先生のお口から何となくわかりやすくではないんですけども、
メディアトレーナーとかボーカルディレクターってどんなことをしているの?という話を教えていただけますか?
本当にわかりにくいですよね。職業が何者なんだとよく言われるんですけども、
僕はまずボーカルディレクターという仕事は音楽をフィールドとしている仕事です。
主に今はJ-POPが自分の仕事場になっているわけですけれども、
いわゆるアーティストと言われる人たちの歌に関して僕が責任を持っているという仕事ですね。
例えばボイストレーニングもしますし、
それからライブとかテレビ収録の現場についてってですね、
その現場でその歌のテイクがいいかどうか判断するということも時にはあったりですね、
その人たちの歌とか表現とかがスムーズに運ぶように僕がディレクションしていったりとか、
あとはスター性とかですね、カリスマ性みたいなものをさらに増すようにトレーニングをして、
ファンの皆様に輝いたスターを見せられるようにというお仕事ですね。
ある種の弁護士界のスターとも言える深井先生ですね。
ちゃんと否定してくださってよかったですね。
実際そうじゃないですか。
違う違う。
それはないですけど。
どうだったんですか中西先生。
私事前に遠藤さんから何をするんですかって聞かれましたね。
言ったら教えてくれないですよ意地悪だから。
え、行けば分かりますよいい日みたいな。
懐かしい1年前ですね。
いやちょっとだけ教えてくださいよって。
いや教えませんって。
いつもそういう紹介なんですよね遠藤さんね。
中西先生の写真もなくてあまりネット上にだから声しか、
フォトキャスターの声しか聞いてなくてちょっと怖い先生なのかなって。
まあ怖いですけどね。
いや私全然会ってびっくりしてすごく優しくて話聞いてくれて。
もう全然遠藤さんから騙されたって。
いい意味じゃないですかいい意味で。
いやすごいな。
私最初から例えば発声練習してくださいとかあなたの声はこうですよとか
こう言うと思ったら全然違う。
表現って何ですかとか。
じゃあこの声聞いてどう思いますかとか。
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どうして向井さんはそう思いましたかとか。
こうなんか問いかけるような。
声を聞いて問いかけて何を感じたかとかを確認するようなことをずっとやってきて。
でそのメカニズムをホワイトボードに書いていって。
そういうことかと。
1回目は全部先生終わらなくて。
2回目3回目で大体そのメカニズムっていうか教えてもらった。
プレゼンテーションをするということのメカニズムがあるわけですね。
それでもう目から鱗でびっくりして。
内容で説明するのはなかなか難しいところで説明するのは難しいんですけど。
簡単で要は相手をどうにかしようって普通思うじゃないですか。
笑わせようとか眠そうなのをちょっと顔を変え真剣に聞いてもらおうとか。
でもその前に自分が変わらないといけないっていう。
これはもう本当に衝撃的でしたね。
これ具体的に自分が変わらなきゃいけないというのはどういう指導をされたんですか。
具体的にですか。
僕まずその表現っていうものを教えするときに。
例えば究極は向井さんが表現が上達したくてやってるわけではないと思うんですよね。
弁護士さんとしてのお仕事をするためにその表現を通して実現したいことがあるわけじゃないですか。
だからまずはそこを伺って向井さんと僕が向き合わない限りは
僕が理想を押し付けるだけのレッスンになってしまうので。
だから向井さんが弁護士さんを通してどんなお仕事をされたいのかなとか
どんなことを実現されたいのかなっていうのを伺いつつですね。
そこを本質を伺ってからそれに対して何かこちらが役立つことがあるかなっていうフィードバックを考えたときに
とっても頭が良くて感覚が鋭い方なので
多分これパパパってレッスンを進めていくよりも
多分この本質を理解していただく時間を長く取った方が
多分この方勝手に頭の中で貝を出してやっていかれる方だなと思ったので。
この辺でちょっとやり方が向井さんは特に特別だったんです。
そうなんですか?
そうですそうです。みんなあんな3回も書けないんですね。
ただ僕が向井さんと会いしたときに多分そういうタイプの方だろうなと思って。
全然発声練習なくて。
そうですね。始めはボイトレの先生だと思って言ってますもんね。
お互い問答形式でひたすらひたすら質問されて答えて
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お互いに疑問を言って答えてっていうのを繰り返しずっとやって
そうですよね。覚えてます覚えてます。
そういうことかと。
そんなんで表現変わってくるんですか?
変わります。であとはやっぱりごまかせない。自分で考えて。
逆に言うときついんですけど精神的に先生のレッスンで。
よし。よく言ってくれたな。そうなんですよね。
例えば声をですね。いや喉をこう開けなさいと。こうしたら通るよとか。
それだったらそうですかで終わるんだけど。
結局自分で考えて自分を見つめ直して。
自分の日常生活とか人生とか人に対する考え方も変えないとダメだってことは分かるから。
実際ね。僕わかりやすい例えで先生と話したのを覚えてるんですけど。
お客様聞いてたら失礼かもしれないんですけど。
例えば初めて電話してくるお客様って言うんですよ。
セミナーに聞いた。本読んだ。人からの紹介。
そうすると大体ね2分、2,3分話すとどういう会社か分かるんですよ。
へー。
もうこれは僕だけじゃない。
岡弁護士も岸田弁護士も他の弁護士も
弁護士になってすぐは分からないところもあるんですけど
この会社はもう本当に真剣なんだっていうと
この会社なんか逃げようとしてるなと。
この会社ちょっと弁護士とあんまり付き合いたくないんだろうなとかね。
お金とかすごくシビアなお客さんなんだろうなとか
声で2,3分で分かるかな。
それが声のすごいところですよね。声ってバレちゃうんですよね。
別にそんな自分の会社の内情を話してるわけじゃないじゃないですか。
内情話してないんですよ。
だけどやっぱり声って声だけの情報で色々伝っちゃうんですよね。
例えば音声入力してテキストデータで電話の内容を送ると
全く違う印象を受けるんですけど
声だと顔を見てないし初めて会うのに分かるんですよ。
だいたいその予想は会うとやっぱりなっていう。
ってことは役も同じで
この弁護士こうなんだって見られてる感じられてるんだなって。
あれってご本人無意識にやってるから
意識的に例えばごまかせるじゃないですか。
2,3分くらい声張って。
でもそれも不自然に映るかもしれないし
そんな不自然な努力長続きしないですよね。
そうなんですよね。本当そうなんですよね。
営業電話かかってくるじゃないですか。
色々大変だと思うんですよね。営業してくる人も。
あの独特の声のトーンとかありますよね。
聞いた瞬間も分かります。
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すぐ分かりますね。営業だってね。
でも営業だっていうことは一言も言ってないのに
やっぱり人間って声でそれだけ日常判断してるんですよね。
人のことをね。
あれ数秒で実際数秒でバシッと切って会話。
はいこの人は何を目的にあなたに電話してきたでしょうかって
クイズ出したら結構当てられる人多いんじゃないかな。
でしょうね。
逆に言うと辛くって
じゃあこれ自分変わるしかないし
じゃあどうやって何を気をつけたらいいかっていう風に
2回目3回目ぐらいで分かって
逆にきつかったですね。
でもやっぱりそれは何て言うんですかね。
僕声ってやたらめったらに
人の声にアプローチしちゃいけないと思ってます。
そうなんだ。
っていうのは今の状態とかその人の性格が
その声を選んで喋ってるんですよね。
そうです。
だからやたらめったらに声変えちゃうと
下手したら人格障害起きるんですよね。
そうなんです。
だからやっぱりその方がどういう人生を進みたいのかとか
何を実現しようとしてるのかとか
人とどう付き合いたいのかっていうのをトータル的に伺って
じゃあ今出してる声が例えば乖離してるのであれば
それはそこに近づけないといけないし
それからもっと理想に近づいていくために
いい声があるのであればそちらに近づけばいいし
やっぱその方の本質を聞けない限りは
やっぱ僕やたらめったらにこれがいい声ですって言ってね
変えちゃうっていうのは
これはもう自然ですよね。
みんながみんな同じような声ってありえない。
気持ち悪いですよね。
気持ち悪い気持ち悪い。
じゃあいい声はこれっていうのはないってことですね。
僕は基本ないと思ってます。
ハルシュその話を聞くと
こちらが持っている人間性とか
知観だったりっていうものを見ながら
声とか表現っていうのをレッスンしていってるってことですよね。
そうですね。もちろん人間の声って僕楽器だと思ってるので
その楽器として人間の声をね
どう扱うかっていうことの共通ルールはありますよ。
だからこうやって出したほうがいいですよっていう
共通ルールはあるんですけど
じゃあそれを実際どういう音色にしていくかっていうところは
非常に気をつけてやらないといけないなって僕思ってます。
そんな中で向井先生ね
いろいろレッスンを受けられて
もともと弁護士の中では相当講演多い方だとは思いますけど
もともと多かったですね。
当時は昔寝られることもとか
結構辛い思いもした時期が実はあったってことも聞いたことあるんですけど
今ではどんな変化が起きてるんですかね。
先生セミナーを受ける前はですね
中国行ったこともあってセミナー若干減って
でもそれでも月3回ぐらい
セミナーって最低2件か3件セミナーあって
まあこんなもんかなって日本にもいないしなって思ってたんですけど
15:02
先生から話聞いて夏秋になって
だいたい自分で毎回ターゲット決めて感情決めて
実践するようになってから
例えばあるAっていう社労司会で講演すると
それを聞いたB先生が
じゃあうちでもという感じで増えていって
去年の2倍のペースじゃないかな
だいたい2倍ぐらいのペースで1月から6月は入っていて
岸田弁護士も同じようにレッスン受けたんですけど
岸田弁護士って柿津畑法律事務所の
以前にもゲスト出られましたけど
3倍ぐらいじゃないかな
岸田さんもちょうど同じタイミングで中井先生のレッスン受けたんでしたっけ
受けていただいた
3倍
3倍
すごいですね
そんなに?
身体がね
そっちですか心配は
身体が心配ですよね
僕先生から教わって声気をつけて感情気をつけると
やっぱり全部出すから公演で
消耗も激しいんですよ
そうですよね
ものすごく激しい
単に音声情報だけ流そうと思うと
そんなに汗もかかないし
脈躍も血圧も上がらないと思うんですけど
相手の感情自分の感情を分かってもらうってなると
エネルギーやっぱね
どうだろう何割かわかんないけど
相当使えますよね
フラフラになる時もあって
昨日なんか丸一日あって
ホントフラフラでしたね
僕ね今向井さんがおっしゃったところで言うと
もし音声情報だけで相手に伝えようと思うんだったら
僕テキストでいいじゃんと思うんですよ
だったら書いてホームページに貼っといたので
皆さんここのサイトにアクセスして読んでおいてください
でいいと思うんですよね
早いもんね
それでいいはずなんですよ
効率的だしたくさんの人に見てもらえるし
相手の時間も奪わないし
だけど人間が話すっていうことは
それ以上のことができるから話すわけですよね
でお客さんにとっては何が見たいかっていうと
やっぱりその人の人柄が見たいんですよね
優秀かどうかっていうのはもちろんですけども
その先生が本当に自分と向き合って
自分のことを考えて
この案件に向き合ってくれるのかとかね
でやっぱり温かさとか誠意とか
何か覚悟とかそういうものが見えてくると
この弁護士の先生に任せたいわって
きっとお客さん思うと思うんですよね
だからコンテンツ以上にやっぱり
人柄を提供するっていうのは
僕プレゼンテーションにとって
すごい大事なことだなと思ってるんですよね
いやものすごく大事ですね
実際に講演のみならず
事務所としてのお客さんも相当増えてきて
増えましたね
岸田弁護士が本当にね
頑張ってもらって
素敵なことですからね岸田さん
18:01
本当に柔らかくて温かい
岸田弁護士のおかげもありますけども
本当にこの1年でお客様も増えましたね
ご紹介が増えましたね
その表現というその
何て言うんですかこの分野が
そこまでビジネスに直結して
影響を与えるって聞くと
改めて向井先生の口からお話聞きましたが
結構びっくりしますね
いやものすごく重要なことを
誰も知らないで
生きてるんだなあっていうのを感じました
前回ですね秋山ジョーさんのところでも
ゲスト出てくださってたんですけども
同じことをおっしゃってましたね
こんな大事なことを誰も教えてくれないし
言ってくれることがないし
そんな場所がないという話は
僕それ自分で仕事しながらあれですけど
同館でずっと芸能界でね
お仕事してきたわけですけども
なんでこんな大事なことを
誰も一般の人に伝えないんだろうと思ったんですよ
この大事なことを一般の人たちに伝えたら
日本自体のビジネスが変わるんじゃないかなと思ってね
もう一回日本を元気にするっていう意味でも
どんどんこういう我々みたいな職業が
ビジネスの現場にお伝えしていかないといけないんじゃないかな
っていうのはすごい思ってるんですよね
ただ同じようなことを教えてる人
他にいるんですかねっていうぐらいの
どうなんですかね
僕もそんなにあんまりの方は知らないんですけれども
でも僕が知る限りで
お会いしたこと今まではないんですよね
いらっしゃるかもしれないですね
例えば口角を上げてとか
喉を開いてとか
そういう感じであって
そこまで本質っていうかまで
考えてお伝えして
相手によっては伝わらないからね
そうですね
中西さんのレッスンはね
夜直し運動とも言われてますからね
そうなんですか
要は人間性としてどういうふうになっていくのかと
人としてどうなるべきかのところを作った上で
表現をどうするかなんで
普通にテクニックだけパクってしまったらですよ
悪いこともできちゃうじゃないですか
詐欺的なこともできれば
人を変な方に誘導したり
ただそこを絶対に許さないっていう
そもそもその見え隠れする
なんだその人間はみたいなとこを
見抜いてくるんで
多分怖いって中西先生おっしゃったんじゃないかな
あーなるほどね
そういう意味ではそうかもしれないですね
だから先生のレッスンは本当に
なんて言うかな
その終わった後
あとやっぱ考えること
あとやっぱり
あーやっぱり今日のセミナーは
こうこうこうで
自分のこういう感情とか
気持ちの持ってき方
まだ足りない日常生活も
直さないといけないのかなとか
そんな僕大それ食ったこと
話したつもりなのに
でも私そう思うな
でもね多分向井さんがそう思ってくださったのって
僕はあの
なんて言うんだろう
表現ってやっぱものすごいパワーがあるんですよね
21:00
要は自分の思ってることとか
内面とかを表に表して
それで多くの人に
すごい伝染してっちゃうわけですよね
だからその人の人生が
ものすごいスピード感を持って
加速してっちゃうわけですよね
そう思うとやっぱり
その人が幸せになってくれないと嫌で
だからこそ
この人の幸せってどこにあるんだろうな
っていうのはすごく考えるんですよ
根本的に今表面的におっしゃってることじゃなくて
この人の人生の幸せってどこにあるんだろうなって
そこを捉えないと
表面的に捉えて人生が加速した時に
いや全然こんな方向行きたくなかったとかね
こっちに行って不幸になったっていう可能性が
十分にあるのがそれぐらいパワーがあるので
だからやっぱり
この方今こうおっしゃってるけど
本当に心の底からそうおっしゃってるのかなっていうのは
僕は読み取ろうと努力するので
だから結果ね
本質のとこに突っ込んでっちゃうのかもしれないですけどね
実際に紅白だったりカウントダウンTVとか
5月演講されてるような超有名アーティストとかも
手掛けられてるじゃないですか
その方々に対してもやっぱり
どういうものを表現したいとかっていう
人間性に迫っていくようなアプローチって
やっぱりしていってるんですか
それはやっぱり
こういう個人セッションの場合っていうのは
クライアントが個人ですから
僕は徹底的に個人に対して向き合えるんですけど
やっぱり作品となると
チームで作品を作ってるので
チームのゴールっていうのがあるんですよね
チームのトップにやっぱりいるのは
プロデューサーであったりとかするので
だからその中の僕は一つの
会社で言えば部署を担当してる部長みたいなもんですからね
だからあくまでチームのゴールっていうのがメインですよ
ただその中ではやっぱり考えます
その輪の中では
自分がやっぱり向き合える限りは向き合って
っていうことは考えますね
そういう観点で見ていくんですね
中西先生ですね
実は今まであまり表というかね
カリスマを作るカリスマでしたので
なかなかコンテンツとかいろんなものがなかったんですけども
実は5月17日ですね
またまたやりましたね
5月7日に
違う17日
17日当てるじゃないですか
17日にダイヤモンド社からですね
姿勢も話し方も良くなる声の作り方
自然とみんなを惹きつける
43のレッスンという書籍を出されまして
実は向井さん買われたんですよね
はいありがとうございます
プレゼントするという話
100冊買いましたんで
本当にありがとうございます
100冊
こんなことを向井さんにメールしたけど
ドラマとか映画とかで起きるようなね
こんなことが本当に自分の人生で起きるんだなと思って
本当にびっくりしました
本当に感謝します
あと本のきっかけは私なんで
そうなんですよ
そうですよね
その話もしなきゃいけないです
私だからやっぱり
100冊ぐらいはせめて買わさせていただいて
24:03
先生に本当にお世話になりました
本当に僕ね
本を自分が出す人生があるとは思ってなかったんだけど
向井さんが
先生絶対それ本にした方がいいよ
周りはみんな思ってましたけどね
もうみんな思ってましたけど
そのあたりも含めてですね
なぜ向井先生がね
この本に関わっているのかというあたりは
ちょっと次回
2回今回出ていただけるということですので
そちらの方でお話をしたいなと思っております
というわけで1回ですね
このお話を聞いた
ちょっと興味ある方はぜひね
検索していただいて
書籍読んだ上で
来週また聞いていただけると
より深くお話聞けるんじゃないかなと思っております
というわけで一旦ここまでということで
中井先生向井先生
本日もありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
本日の番組はいかがでしたか
番組では向井蘭への質問を受け付けております
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たくさんのご応募をお待ちしております
25:23

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