1. 向井蘭の『社長は労働法をこう使え!』
  2. 第150回 特別ゲスト・メディ..
2018-06-22 25:23

第150回 特別ゲスト・メディアトレーナー中西健太郎氏「士業こそ、個性を発揮する時代」

第150回 特別ゲスト・メディアトレーナー中西健太郎氏「士業こそ、個性を発揮する時代」
弁護士の向井蘭が、経営者の立場に立って、労働法の基礎だけでなく、ビジネスに関する法律の問題をわかりやすく解説する番組です。
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向井蘭の社長は労働法をこう使え 法律の下で展開されるビジネスの世界
ポッドキャスト社長は労働法をこう使えは、弁護士の向井蘭が経営者の立場に立って、経営者が知っておくべき労働法の基礎だけでなく、ビジネスに関する法律の問題を分かりやすく解説します。
こんにちは、遠藤和樹です。 向井蘭の社長は労働法をこう使え、向井先生本日もよろしくお願い致します。
はい、よろしくお願いします。 さあ今日もですね、前回に続きましてゲストをお呼びしております。
メディアトレーナー、ボーカルディレクターでご活躍をされている中西健太郎さんにお越しいただいております。 中西さんよろしくお願い致します。
よろしくお願い致します。 さあいらっしゃいましたよ。
いろいろね、お話は前回聞きましたけれども、中西先生のメソッド、向井さんもお話いただきましたが、ただ表現するとか、どういう声を使うとかっていうその楽器としての道具の扱い方っていうノウハウの話だけじゃなくて、
その人格というものを表現するんで、どういう人間として生きるかとか、どういう価値観を持っているかみたいなところをどう表現するかとしての楽器みたいな話があったんですけど、
中西先生から見てですよ、向井先生って結構面白いとか、あの人好きなんだよとかよくおっしゃるじゃないですか。
どういう楽器に見えているんですか? なるほどね、なんかやっぱり
とにかく個性的な方ですよね。それで僕は、歪みとか歪みっていうのをすごく
その方を見るときにね、気をつけて見るようにしてて、
なんて言ったらいいんですかね、みんなが丸だったら面白くないじゃないですかね。で、人間もまんまるじゃないわけですよね。いろんなとこが出っ張ったりとか、
引っ込んだりとか、歪んでたりとかして、その人の体を作ってるわけですけども、だから僕はむしろね、その歪んだところとか、
歪んでるところっていうのがその人の個性で、その光の屈折っていうのが面白いなぁと思ってるんですけども、
向井さんは激しく歪んでるというか、歪んでるというかね、本当にそこがね、僕はね、なんか素敵だなと思うんですよね。
で、そこをやっぱり引き立つような、なんかさらに際立つようなエネルギーを乗っかってきたら、
多分みなさん喜んでね、向井さんのとこに、向井さん、向井さんって列ができるんじゃないかなと思ってね、もともとできてる方ですけどね、列がね。
なるほど、歪んでるんですね。
どんなふうに見えるんですか、歪んでるってことで。
私、先生に教わる前に、僕は声が出ない、声が声量が低いと思ってるんですね。今でも思ってます。
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自分自身が。
体も細いですし、あんまりその声が太い声でもないし、声が通らないと思ってたんですよ。
この声の質も、自分で自分の声ってこう、完全に客観的に聞くことってできないじゃないですか。
まあできないんですよね。
あの録音したって何したって。
まあそうですよね。
なんていうのかな。
骨伝導とかね、喋って聞いてたら骨伝導だし。
他人が聞くのと違いますよ、大変なので。
なので、いまだにわからないんですけども、ここでは尖がってる感じなんですかね。
いや、声自体はそんな尖がってるっていう感じではないですけどね。
でも今、とっても綺麗にマイクに乗ってますよね。
誰が聞いても、むかしさんの声が細いとは思わないと思います。
いい声されてると思うし、なおかつすごく個性的、声が、なんとも。
その個性的って、あんまり日本で褒め言葉じゃないような気がするんですけど、大丈夫なんですかね。
それはもう本当に素晴らしいことだと思います。
アーティストの世界でも、当然にして褒め言葉ではないですよ。
やっぱり修行の方って、アーティストとかスターみたいなものじゃないですか。
やっぱりその分野分野で、尖ってないと依頼したいと思わないですよね。
平均的なことが、むかしさんができてて、全部の項目が10点みたいな人がいたとしても、
それは専門業務として、ぜひこの先生にとはなかなか思えない。
そこがね、修行やってる先生はそう思ってないんですよ。
平均的に合格点を取れてると、お客さん来ると思ってるんですよ。
だって弁護士界のレジェンドの鳥井先生もそうじゃないですか。
なんかもう、でこぼこでかいですもんね、鳥井先生って。
なんか少年のような。
鳥井先生をでこぼこって言えるの、中西さんぐらいですよね。
ちょっと私ととても言えないですもんね。
同じ業務としてはね。
あの、実は鳥井先生みたいな話す内容の先生って、
100人いたら1人か、200人1人ぐらい、そのぐらいじゃないですか。
スターなんですもんね、鳥井先生って。
スターっていうか。
ほんと少年のようなキラッキラした輝き持ってるから。
鳥井先生の考え方自体が、同じようなキャリアの弁護士が集まったら、完全に浮いちゃうわけですよ。
例えば、弁護士同士で話すると、あの法律どうなったとか、
あの分野はこういう判例があるとか、文章はこう、なんだろうな、ここの論点とか書きにくいよねとか。
そういう結構技術的なことの話が好きで。
だけど、僕いつも聞きながら思ってるんですけど、
あんまりお客さんそんなの気にしてないんだろうけどなーって、毎回思っていて。
で、趣味でやってる分にはいいんですけど、
お金もある程度売り上げがないとやっていけないんで、
06:01
気づいてない人多いと思うんですよ。
鳥井先生、向井さん。
向井さんは弁護士じゃないから好きって、もうそれだけでしたからね、言ったのは。
そういう観点ですか?
例えばね、もし一般的に通常業務をされる弁護士さんっていうんですか、
そういう作り方をしていいのかどうかわからないですけど、
そういう方々があまり尖りすぎてるとね、
それはそれでちょっとお客様も混乱するというか困るっていう部分もあるんでしょうけど、
例えば向井さんみたいにすごく専門に特化したね、
ある種その分野のスターみたいな方っていうのは、
やっぱりどっか突き抜けたら人間って必ずどっか書けるんですよ。
ああ、そうなんだ。
例えば北野たけしさんとか伊達川男子さんとかみたいに、
どっかが天才的に突き抜けすぎるとどっかが書けるんですよ。
だからその書けてるところの魅力っていうのを許容していかないと、
僕その人間の世界からね、天才っていなくなっちゃうなと思ってるんですよね。
そうですね。
今やっぱりどうしてもその書けてるところにばっかり目を向けて、
お前ここ書けてんじゃないか、これ不祥事じゃないかってもう叩き潜るでしょ、ネットとかで。
あれやってると、僕ね、その魅力的なキラキラしたスターみたいな人って人間からいなくなっちゃうと思うんですよね。
そうですよね。結構スーパースターは、
生活がいろいろ問題があったり、
ね、問題があったり、細かいことできなかったりとかね。
できなかったりしますよね。
いろんな欠点があるじゃないですか。
おお、あれはもうなるべくしてなってるんですね。
そう思います。
才能があってどんどんその分野とがっていくと、どっかが欠落すると。
だってこうね、丸いエネルギーがあってどっかにグッてエネルギーを集約させたとしたら、
その分どっかはへこむ。
へこみますね。
究極にへこむじゃないですか。
だからそれが僕は個性だと思ってるので、
そのへこんでるところを、その人が不幸にならないんだったら直す必要はないと思うんです。
ただそこでね、そのへこみでその人がすごく不幸を招えちゃってたら、
それは不幸を招かない程度に修正した方がいいと思いますよ。
でもそうじゃないんだったら、僕はそこのへこみってすごい素敵じゃないって思うんですよね。
尖るのを避けてるんですよね。今多くの修行の先生は。
尖ると先生が言ったみたいに、先っぽが尖ってくるって人に、
例えば同業者からですね、いろいろ言われたり。
尖ってくると欠けてきますよね、他の人に。
また同業者とかから言われたりってすごく気にするんですよ。
特に同業者の目って、なんかよくわからないけど僕は気にするんですよね。
でもそれってあんまりお客さんに関係ないから。
でもじゃあみんなと同じってどういうことかですよね。
僕ミュージシャンの人と、あの弁護士さんの世界は僕あんまり知らないので、
ちょっと違ってたらね、申し訳ないんですけど、
そのミュージシャンを育てる時によく言うんですよ。
例えば人と違うことを恐れたりとか、
例えば尖ることによって欠けることを恐れたりすることってやっぱりいるんですよね。
09:02
でもじゃあ、みんなと同じでいることってミュージシャンにとって何だかわかる?
っていう話をするんですけど、
じゃあ結局みんなと同じでいるっていうことは、
売れない、金ない、時間ない、がみんなと同じなんですよ。
でもそこから尖って出てくるから。
あらゆる業界に言えますね。
みんなと同じってそういうことですよね。
そういうことです。
だからみんなが安定したいと思っている場所って実はそこなんですよね。
ただもちろん会社員をされている中で、
あまり尖りすぎると困るからとかって、
そういうことはまた全然別の話ですけど、
例えば修行とかミュージシャンとか一人で才能で生きていくような方って、
やっぱり恐れずにどんどん尖っていく。
そう、あのポッドキャスト仲間と言っていいかわかんないけど、
大久保先生なんかね、何の図形ですかあれは。
歪みまくってるじゃないですか。
なんですかあの先生の図形は。
歪みまくってるもんね。
でもあれが素敵、すごく。
大久保さんすごいあれ素敵だな。
いや大ファンも多いですよね。
多いですね。
質問も毎回特殊な質問が多いんですけどね、ファンが故に。
そういう意味で題材である、せっかく中西先生いるんであれなんですけど、
言語化すごい難しいと思うんですけど、
ある種これをここが尖ってるとかここが歪んでるって意味での個性だっていうのは、
どの辺が、どんな風に見えてるんですか。
なんでしょうね、その興味の対象、
僕ね、向井さんのお仕事ってそんなにちゃんと把握してないんですけど、
その人間的にお付き合いしてる中で、
なんかね興味の対象への視線の向け方がね、ものすごくマニアックっていうかね。
面白い表現ですね。
それでも遠藤さんからも言われます。
すごいマニアックでね、そこに向かってグーって進んでいくんですよね。
だけど、なんか全体を包んでる優しさみたいな暖かい空気みたいのが必ずあるんですよ。
なんか尖ってるんだけど、切り捨てたりとか攻撃するようなエネルギーっていうのがなくって、
普通なんかこれだけ興味が集約されて尖ってくるとね、
相手を攻撃する要素って出てくるものなんだけど、
でもね向井さんの印象って結構、何て言うんだろう、時にバサッと意見をグサッと言うようなことがあるんだけども、
でもね全体を包む空気っていうのはね、なんかこう暖かい優しさみたいのがあってね。
だからやっぱり弁護士さんとして支持されるのかなっていう、
だからそこのバランスは僕、向井さんのこういう個性に関わる仕事をさせていただいてて、
すごく大切にしたいなって思うところなんですよね。
っていう個性を持っている向井さんだったら、じゃあこういう声の使い方とかみたいな方に行くんですかね。
とか体の使い方とかあるよなっていう、たぶんその温かさがありつつ、
でも温かくってなんか当たり障りがない感じになったら、
たぶん今ポッドキャスト聞いてる方がはっかりすると思うんですよ。
12:01
そうでしょうね。
だけどエッチが立っててすごいマニアックなのに、
なんかこの温かくて、ちょっとなんかほんわかとして、
たまになんか転伝が入ってきたりみたいな感じの。
自分が納得一番してますね。
向井さんを愛してやまないわけじゃないですか、ポッドキャストの視聴者の方っていうのはね。
じゃあ僕は向井さんっていうビジネスですから、商品をお預かりするのであれば、
そこのバランスを崩しちゃいけないっていう義務はあるよなと思うんですよね。
そんな見方した上で乗っけていくというのが教えてくれます。
でも先生とレッスンが数回なのに、すごいですね。
本当ですよね、ポッドキャスト始めた当時、
向井先生話すことなんてもうなんもないですよって言ってましたね。
それが最近じゃね、コンテンツまみれて話す内容なくてもまあどうにかなりますよとか言いながらすごい話を。
すぐ真似する遠藤さん。
暴れましたからね。
いや、やっぱり先生と会ってからいろいろ考えるようになったから。
自分の考え方とかね。
反省するところがありますよ。
ズバッと言っちゃうからいろいろ。
でもそれがいいんですけどね、僕はね。
いろいろ本当のことを言っちゃうから、悪気はないんですけど。
でもね、それこそ声とか表現ってすごくて、
本当のことをバシッと言って事故になる人と事故にならない人っているじゃないですか。
いますね。
それはやっぱり持って生まれたその人の個性だったり表現の仕方で、
向井さんって本当のことをバシッと言った時に周りがうなずいたりとか、
なんかああそう思ってたよとか、
俺もそれよく言ってくれたねって思ってたんでよく言ってくれたねとか、
あとはなんか場が和んで笑ったりとかっていう個性を持ってるんですよね。
でも一方、同じように誰かが向井さんのフォロワーがいてね、
真似してみると事故っちゃったりしつつ。
だからやっぱり個性って本当に慎重に見分けてその人の表現作っていかないと、
じゃあ向井さんみたいになりたいんですけど僕にレッスンしてくださいって言われて、
向井さんみたいな表現作ったらその人が大事故を起こすみたいなね。
難しい。
だから向井さんとこの事務所の岸田さんって全然別の個性を持ってて、
彼はねやっぱり体も大きいし、すごく穏やかで、
大きくて温かいエネルギーを持ってて包み込むようなエネルギーを持ってるから、
だから彼のとこに行ったら、あの笑顔に接したら、
あ、俺大丈夫なんじゃないかなって思えるような。
その感覚。
なんか行った時点で、やっぱり弁護さんのとこ行くってことは悩みを抱えていくわけですよね。
行った時点で、もしかしたら大丈夫なんじゃないかなって彼の顔を見た瞬間に思えるような。
だから彼には決して向井さんのようなレッスンは僕はしないですしね。
15:01
そうなんですか?
しないですよ。
違うんですね。
全然違いますよ。
同じだと思ってた。
お互いチラチラ聞くんですよ。
岸田君これやった?って。
探り合ってるんですね。
やってませんって。
何やったの?ってこれやりました。
ちょっと違うなぁって僕は話したことありますね。
そうなるとビジネスのシーンとかだと営業とかで、いわゆる交渉してクロージングしてっていう時にも、
その人の個性にあったものっていうのでアプローチも変わってきたりっていう発想になってくるんですかね。
全然違うと思いますね。
やっぱりそれこそ学校の時とか思い出すとすごく分かりやすいと思うんですけれども、
部活とかでもね、あの先輩が言うと部活が締まると。
なんかみんなが一生懸命やると。
だけどあの先輩が言っても誰も動かないみたいなのがあったじゃないですか。
あれって本当すごく本質を捉えていて、だからその人その人の正解っていうのは僕全然違うと思うんですよね。
だからね、何やったらイコールうまくいくっていうのは、
もちろん大まかなルールっていうのはありますよ。概要っていうのはありますけど、
でも個々に落としていくとみんながこれやったら正解するっていうのはなかなか難しいんじゃないかなって思うんですね。
あれ中西さんは昔ラグビーでしたっけ?
ラグビーです。
ラグビーやったって知ってました?
知らない。
その後モデルですよ。
いやまたそれ言うんだよ。
遠藤さんってちょっと悪意あるでしょ。
そんなことないですよ。ちょっと遊んでますよ。
毎回言うんだもん。
学芸大でオペラの制学行って、東京芸大行ってレッスンの近くでしたね。
そんな肩書きでやってるのに嫌味のない。
肩書きだけ聞いたらお二人なんて最悪ですよ。
いやいやいや。
コジットの対象ですし。
東京芸大すごい。
初めて僕会ったかな。東京芸大。
本当ですか?
いやーちょっと奥が深くてね。いまだに答えが出ないけど。
毎日考えながら生活してって声を気をつけてますけどね。
ちなみにこのメソッドに至ったのは当時それこそ制学の方で実際に立たれたり自分で表現してた頃からもうあったんですか?
やっぱり僕その人の個性っていうのがすごい好きで、やっぱり自分も個性的にいきたいと思ってたので、なんか画一的なメソッドを自分に当てはめられることの反発感みたいなのがあったんですよね。
でもそのクラシック音楽ってそれはいい意味で非常に一つのスタイルがあるんですよね。
だから例えば発声本にしてもベルカントっていうのであったりとか、そのいい意味で一つのスタイルに乗っかっていくってこれは決して悪いことじゃない。すごく非常に良いことなんですけど。
18:07
なんですけど僕が大学を卒業してから職場になったのがどっちかというとJ-POPとかそういう場だったんですね。
そのJ-POPとかそのポップスとかロックとかそういうジャンルというのはいい意味で確立したスタイルっていうのが緩い。ないとは言わないですけど緩いんですよ。
でどちらかというと個性にしてもいろんな発声法があって良くって、もっとその人を感じられる方がより良いとされるんですね。
だから割と僕が大学までで教わってた価値観とは違ったところに行ったので非常にそこに向き合わなきゃいけなかったんですよね。
だからやっぱりそこでの向き合いっていうのが非常に良かったなぁと今思っています。
その当時のオペラとかそういう世界の型っていうのがある世界と、ある種こう緩くてないっていう中で個性を出すということの今度型を作っちゃったってことですよね。
まあ言ってみればそうですね。
伝統芸能というのはやっぱりあるスタイルってさ、能とか歌舞伎とかもそうでしょうけど、そのスタイルというのがあってそこからその本質からは極力外れないっていう。
でもすごく強いのはその本質に従って型を作っていったとしても生まれ出る個性があるっていう考え方なんですよね。
それは個性は消えないわけですよっていう考え方と一方そういうポップなね現代のものっていうのを考え方がブレンドされたので、
だからそれは非常に良好知れて良かったなと思います。
そういう経緯があってこのメソッドでこうやった向井先生とかがなんだあれはと言いながら感動するわけですね。
ありがとうございます。
確かに向井先生どんどんね収録してからもうなんだかんだで3年ぐらいですか始まって。
2年半。
個性が尖る尖る。どんどん尖る。
かっこいいですよね。
本当ですよね。
そっか尖ってる気はないんですけどね。
でもそれがいいんですよね。何か尖ってる気があって無理矢理尖ってたらやっぱり嫌味になって。
ただ思ったことだし喋ってるって言ったらそれだけ。
だから生まれ出てきた結果エッチが効いてるっていうのが素敵なんですね。
中西先生のお話どこから角度聞いてもお答えできるんでねずっと聞いていきたいところなんですけども時間も近くなってまいりましたが今回向井先生の方からプレゼントがあるんですよね。
ご紹介いただいてもよろしいですか。
ちょっとよろしくお願いします。
こちらですかね。
声の作り方とダイヤモンド社から中西先生の方が5月17日に出た新刊ですね。
じゃあもうこの音声が発表されてるときはリリースされてますね。
それで5冊私の方から無料プレゼントとさせていただきますので問い合わせ本部でしたっけ。
21:06
そちらはじゃあポッドキャストの中に設けておきたいと思いますのでそちらの方でPDFを差し込んでおきます。
PDFを差し込んでいただくのでそちらで申し込んでいただければ先着にします。
抽選にしましょうかね。
抽選、厳正なる抽選の上、発想を持って発表させていただきます。
そちらの細かいところはまたお連絡したいと思いますのでね。
これあのサインの方は向井先生のサインが入るって噂を聞いてるんですけど。
それ意味ないから。
意味ないですか。
僕の方じゃないんで。
なんであなた会社っていうね。
2人のサイン入れて。
あ、そうか。
いいんじゃないですか。
2人のサイン入れて。
サインよろしいですか?私と2人で。
中西先生が入れれば。
この後して。
お二方のサインが。
なぜっていう。
いや向井さんのおかげでこの本が出ましたからね。ダイヤモンドさんご紹介いただいたのは。
その経緯話すの忘れてましたね。何ででしたっけ。
まあちらっと話したような気がしましたけども。
私、先生のこの考えは本に出したことあるんですかって聞いたら全くないと。
はい。
どのような場でも活字とかネットでは発表してないというので。
じゃあ本出したらどうですかと。
私ダイヤモンド社で本出したことあるんで聞いてみましょうかって言ったらぜひお願いしますと。
先生が面白いのは今までそういう話はいくつかあったんだけど。
向井さんの今回話はインスピレーションを感じると。
非常にこれはやるべきだと私思いますと。
ということで編集者の方と一緒にレッスンを受けて。
編集者の方も一緒に受けたんですか。
編集者みたいな仕事をされている方って多分表現とかってすごいこう結構遠い世界に。
そうですね。
辛そうだなと思いますが。
ちょっとねあの辛そうでしたね。
ですよね。
クエスチョンマークがここぐらいこう最初出てた感じで。
そんな感じですよね。
でもその方が1年ぐらいですか?
向井さんに向き合って出されたものだと。
本当にね素晴らしい編集者の方柴田さんという紹介していただいて本当に感謝してます。
とは言ってもね紹介してポンポンと本出ないですけどね。
そんな簡単にね。
すごいですよね。
私紹介した後何もやってないですから。
そういうご縁で実はこの書籍が発売されたということだったんですね。
2人のサイン入れで公明の方にプレゼントいたします。
理由が分かりました。
ぜひ2人のサインの5冊いただき欲しい方は今回のポッドキャストの一番上のところにPDFを差し込んでフォームの方をご用意しておきますので。
24:01
そちらの方からお申し込みいただけたらなと思っております。
これから中西健太郎さんもですねものすごい活躍をされていくと思いますのでぜひ皆さんもご注目いただきたいなと思います。
これからですねいろんな活動されていく上で中西先生の動向を追うために中西健太郎で検索しますとサイトがございます。
一番上に出てきますのでそこからメルマガカFacebookページで終わりますのでどちらかフォローないしは登録いただけると最新情報についてはそちらの方から発信をする予定ですので。
ぜひそちらの方も追っていただけたらなと思っております。
というわけで2回にわたってメディアトレーナーの中西健太郎さんにご登場いただきました。中西さん向井先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
番組では向井蘭への質問を受け付けております。
ウェブ検索で向井ロームネットと入力し検索結果に出てくるオフィシャルウェブサイトにアクセス。
その中のポッドキャストのバナーから質問フォームにご入力ください。
たくさんのご応募お待ちしております。
25:23

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