出張先の思い出
こんばんは、無限塔の秘密、アヤコです。
今日は5月の何日でしょう?ちょっと日付がわかんなくなりました。
11日か。11日の23時半です。
ちょっと早めにね、復興しておりますが、まだ家に着いてなくてですね、
今日は中部地方の出張に行きまして、
新幹線でね、新幹線でもいっぱいいっぱい仕事をして、
出張先でも仕事をして、帰ってきていると、そんなような感じです。
久しぶりに名古屋の東海道新幹線は名古屋で降りて、在来線に乗り換えたんですけど、
名古屋の駅で、すごい私が大好きだったお蕎麦屋さんがありましてね、
そこに帰りに行こうって言ってみたらですね、
全然違うお店に変わってました。
なんかそういうのはね、結構多いですよね。
あると思ってたお店がなくなっちゃってるっていうね、
すごい残念だなと思って仕方がないので、
手羽先のお店に行ったと、そんなような感じです。
仕事のパートナーシップについて
すごくね、手羽先おいしかったですね。
久しぶりに食べましたけど、
フーライボーっていうですね、
ヤマちゃんじゃないお店ですね。
ヤマちゃんは全国展開をしていて東京でも食べれますけど、
そうじゃなくて、大工場みたいなお店らしいですね、聞くところによると。
すごくね、胡椒が効いてて、
ヤマちゃんは余ってるんですけど、
フーライボーっていうところは胡椒が効いてておいしかったです。
今日はですね、そんなわけでちょっと歩きながら帰り道撮っていて、
明日はちょっと朝が早いので、
早くポッドキャストを会議してしまおうという感じになっております。
仕事って皆さん、いろんな人とやると思うんですけど、
どんな感じで人間関係作ってますかっていうのをちょっと思ったんですよ。
というのも、
去年一人クライアント先の方とですね、
私のクライアント先の方と一緒に出張したんですけど、
最近その人とコンビを組んで仕事をすることが案件では多くて、
仕事のパートナーシップが結構ね、
いい具合にかみ合ってきて、
いい感じだなってすごく思ってるんですね。
周りの人もそんな風に思ってるらしくて、
いぼんも、
最近、早子さんとのパートナーシップがいい感じで嬉しいです、
みたいなことを言ってくださってて、
私結構ね、一人の人とコンビを組んで仕事をやるってことが結構多いなって思い当たったんですよ。
別に意識してるわけじゃないんですけど、
なんかね、複数人でやっていくものですけどね、仕事っていうのは。
なんですけど、
割と誰かその組織の中のとある人と一緒にやっていくっていうのが結構好きで、
一対一だとかなり深いところまで話ができるし、
意見も戦わせやすいし、
お互いがお互いの特性を分かりながらですね、
いいところをお互いに引き出し合いながらやったりしてるんで、
その感覚がうまい具合につっかめるようになってくると、
エクスマイルでのコンビに憧れて
すごいね、仕事の価値が倍増していくなっていう感覚があるんですよね。
で、ほんとね、思い返すとそんな感じなんですよね。
会社員の時も割と別にコンビだよって言われてコンビ組んでるわけじゃないんですけど、
ほんとその時その時で相棒って言えるような人がいて、
付き合いもすごい長くなったりするんですけど、
そういうのがすごい心地いいなと。
いい人に巡り合えて仕事ができたりするとすごくいいなと思うんですね。
今回会社の設立をしますというふうに言いましたけど、
それももう一人経営幹部のジェントルマンがいましてですね、
その方と主に2人でアーラコーダーしながら進めていくんだろうし、
もちろん関係者の方たくさんいるし、
出資してくださる方もいるのでみんなでやるんですけど、
一対一でいろいろ話を深めて前進していけるっていうのは、
結構気も楽だし、いいなと思うんですね。
私はですね、中学生の話になりますけど、
エクスマイルっていうドラマがめちゃくちゃ好きで、
エクスマイルもモルダーとスカリーってすごい有名ですけど、
このコンビはね、正反対の得意領域を持っているコンビが、
未解決のまま終わっている事件とか、
普通の世の中の道理では解決ができないような、
超常現象的なやつも含めて調査をして解決していくと。
信じている者がね、それぞれ超常現象を信じている人と、
科学の力を信じている人っていう、そういうコンビでやっているので、
大体ぶつかるんですけど、ぶつかってもね、すごい信頼関係にあって、
こういう仕事のパートナーがいて、進められていけることって、
すごく幸せで憧れるなぁなんてね、ぼんやり思ってたんですよね。
なので、そういうご縁に恵まれるのは、本当にありがたいなと思ったわけです。
やっぱりなんかね、自分がマネージャーみたいになって、
たくさんのメンバーの人たちを従えてみたいなのってね、
やっぱりあんまり向いてないんですよね。
組織構造上はそうなるし、これからもなっていくこともあると思うし、
自分がメンバーでいることもあると思うんですけど、
一対一でやっていくっていうのは、
基本のコアの部分を一対一でやって磨き上げていくことの快感って言ったらないなと思ったり、
2人で1人みたいな感じにもなるし、
2人で3人分の力が出てるって感じもするし、
その2人でいろんなことを吸収していくっていうことで、
そこから吸収したものを掛け合わせて、
どんどん思考とか視野を広げていくっていうことも同時にできたりするので、
お互いがそれぞれ別の視点を持ちながら同じ場面でやっていく。
その場面についてそれぞれどう思ったかとか、
どういうふうにしていたほうがいいのかとか、
パートナーシップの価値
どうしたらいいかみたいなことって大体変わったりすると思うんですよね。
それをまたさらに深めていくことの快感って言ったら本当にないなと思うんです。
やっぱり大人数っていうのが苦手で、
あんまり発泡美人になれないっていうところもあったりとかして、
愛想も良くなくてですね、
取っつけづらいところもある私なので、
本当に信頼の受ける人が1人でも、
クライアントじゃないや、お仕事のプロジェクトごとにいると、
すごいできないことをお互い助け合ったりとかもできるから、
すごくいいなと。
やっぱり3人じゃなくて、2人だなと思うんですよね。
それぞれ信頼できる人ももちろんたくさん身の回りにはいて、
とある時はこの人と、とある時はこの人と、
2人組みたいなことになったりするってことももちろんあるから、
それぞれでいいパートナーシップが築けてることを思い出すと、
本当に感謝だなと思ったりします。
まあ、人見知りがなせる技みたいな感じかもしれませんが、
そんなことを今日は思いました。
お家に戻ってまいりました。
外で久しぶりに収録をスマートフォンでしたんですけど、
こんなに音質悪かったかなと思ってちょっとびっくりしましてですね、
もしかしたらスマートフォンのカバーが干渉してるのかもしれないんですけど、
ちょっとあまりにもやらせなくなったので、
ちょっとだけ追加で録ることにしました。
そういえばですね、私のフリーランスのパイセンのマッツさんという方がいまして、
ついに署名活動、なんかチェンジってやつあるじゃないですか、
あれで署名をやられ始めているので、
皆さんにもですね、ご賛同いただける方はぜひ署名をしていただけるといいんじゃないかなと思いまして、
ニュースレターの下の方にですね、リンクを貼っておきました。
内容はちょっと私あんまりよく説明が未だにできない。
何回か説明聞いたけどあんまり説明ができない。
共同信権
なぜならば私はもう独身なのでですね、
今回のこのテーマの共同信権ってやつはほとんど無縁なんですよね。
なので説明できないので、
以前にですね、マッツさんが日経新聞に投稿欄みたいなやつがあって、
そこに投稿したら採用されたっていう時のですね、
ポッドキャストを撮ってたから、
それを思い出したのでですね、それのリンクを貼っておきます。
ですのでちょっと1時間ぐらいあるんですけど、
それを聞いていただいて、
なるほどそういう話ねっていうのをですね、
理解いただいた方は是非署名をしていただけるといいんじゃないかなと思います。
こういう署名物って、
多分ですね、クラウドファンディングをするっていう時も、
以前にクラファンをしたことがある方から聞いたんですけどね、
会社の株主の方なんですけど、
結局知り合いが署名してくれると、
署名じゃないや、
クラウドファンディングの支援してくれるもんですっていう話だったんですよ。
なので知り合い、
知り合いの力なんですよ結局ね。
もちろん知り合いの知り合いのまた知り合いみたいな感じでどんどん広がっていくと思うんですけど、
一人の個人が何かことを起こしたいっていうエネルギーを持った時に、
賛同するっていうと、
やっぱりその人のことを知ってるとか、応援したいとか、
そういうのがやっぱり大半ですよね。
今回クラファンのサイトをじっと見てたりとか、
リンク貼ったチェンジっていう署名のやつ、たまに私もやりますけど、
っていうやつをやる時も、
よほどテーマに関心がない限り、
とか賛同が押しない限りは、
やっぱりその知り合いだから署名するとか、
クラファンで応援するとかっていう風になると思うので、
知り合いが応援しなくてはどうするっていう感じだと思うんですね逆に。
知り合いの知り合いはまた知り合いっていうことで、
皆さん是非ですね、
署名していただけると喜ぶ人がたくさんいるんじゃないかなと思います。
もちろん賛否両論あると思いますので、
無理に言いませんけれども、
本当ワンクリックするだけですので、
1000人ぐらい署名を集めているそうですので、
是非お願いします。
民意でいろいろ社会を変えていくってすごくかっこいいし、
いいことだなと思いますよね。
日本って民主主義ですかね。
私民主主義じゃないと思ってるんですけど、日本の社会って。
選挙の投票率とか見ても、
どこが民主主義なんだろうってすごく思うし、
これもまた賛否両論あると思うので一概には言えないですけど、
なんかやっぱり関心のある人が、
一年復帰して旗を振って変えていくっていう、
そういうドライブをかけていくっていうことが最低限でもできる
法制度とかにはなってるのかなとはちょっと思うので、
たくさん世の中に困っている人がいて、
最近また話題になっているLGBT法案のこととかもですね、
当事者にならないと苦しみってわからないですよ。
私、同感と共感という言葉があるんですけど、
同感と共感という言葉があるんですけど、
同感と共感という言葉があるんですけど、
同感というのは自分が同じように思うから、
私もそうだよね、私もそう思うっていうことを思うのが同感。
でも共感が大事だっていう話があってですね、
共感は同感とは違いますと、
共感というのはその人の置かれた立場とか状況とかを、
自分が同感と共感という言葉で、
同感と共感
自分が同感と共感という言葉で、
自分の立場とか状況とかを可能な限り
一緒に寄り添ってその人と同じ景色を見るように努力する。
で、それによってその人がこう思ってるとか、こう感じてるとか、
こうしたいんだっていうようなことを
何ていうのかな、応援するというか
そばに寄り添って理解しようと努めるっていうんですかね。
まあそういうのが共感っていうらしくて なんか割と私って同感派タイプだったなぁっていうのがあってですね
っていうのもやっぱり置かれた立場が全然違うと
その人が その人とその人の気持ちをいくら分かり合える
ものなのかっていうところも疑問があって 所詮ね個人の苦しみとか喜びはその人しか味わえないものだから
同感する自分も同じ意見だとか同じ思いをしているとかっていうことはね そういうのを表明するのはなるべくしようと思ったりしてるんですけど
そうじゃないこととか自分ではとてもじゃないけど分からないことについて 想像しようとしてみたりとか
興味がないって言って
興味がないと言って自分と関係ないことだって言ってですね 切り捨てるのかってかなり違うと思うんですよね
じゃあ実際にその人のことを考えてその人がそういう景色が見えてるんだ辛いなぁとか もっと教えてって言ってですねその人の置かれた状況とかを知ること
だけでも大事なんじゃないかなってすごく思っていますね 私もそれ同じ思いだよなんてとてでもじゃないけど
ね口が裂けても言えないしまあ本当にそう思えないと思うんですよね正直なところ なんですけどまぁそこに行こう
同じ景色を見ようとしてみる その人はそこに困ってるんだなぁということをただただ認識するっていうんですかね
そういうことがとても大事だから 例えば署名一つとってみても
本当にね大反対だったら あれですよねしなくてもちろんいいと思うんですけどそうじゃなくてそうなんだ私には
社会の変革
わからないけどとにかく 苦しんでる人がいて
それを変えようとしてる人がいてっていう時に何かちょっとでもできることがあるん じゃないかなとか
ちょっと想像を馳せてみるっていうことの行為自体 で署名のこのね
web の画面のクリック1個ですよそれをねするっていうこと お金をね払えなんていうことも全然強制がないし
そういうこと 一つだけでもね
すごくどれだけ力になるかっていうことだと思います そして
社会っていうのは いろいろそうやって思いのある人が変えていくじゃないですか
で過去の積み重ねてきた歴史を踏まえて今があって今がそういう状況でいいとか悪い とかいろいろあると思うんですけど
それが今回じゃあ 例えばなんだろう共同申請の問題が
法律が変わりました共同申請が認められましたとなって またそれで苦しむ人も多分いると思うんですよ
でかつ嬉しいと思う人もいると思うんですよね
でそれがまあ じゃあ
母数として多いのか少ないのかっていうのはわからないわけですよ そんな想定しようがないと私は私はね
そんなにゼロゼロ1とか数でカウントできるようなものではないと思う ですけどもしかしたらねその
影響度合いとかはねもちろん数値化して定量化してなんか多分見せるようにしてる と思うんですけど
実際どう変化するかが未知数 だけどじゃあどう変化するかわからないからやりませんっていうのがね一番私悪だと思うん
ですよね 本当に
本当にこれは思いますね なので
わからないからやってみて
で結果は おそらくまたそれで不満に思っている人がいたら
変えていくとか なっていくわけだと思うんですよ
やっぱ真剣の問題とかはねすごくセンシティブだから 本当立場によって全然いうこと
変わると思うし実際にね どうどうなっていくんだろうってちょっと怖いところも
あるって思う人もいるかもしれませんけど
まあながら やっぱりねぇ
こういうものは インパクトを出すことですよねやっぱりね
本当にそう思います どれだけインパクトを与えられるか
そこでまた議論がちゃんと巻き起こって それで社会は多分成長していくんですね
きっとね先人たちもねそうしてきたんじゃないかなと思います 一気に本当にこう明日から何かが変わるみたいな
ことって どうだろう明治維新とかはねもしかしたらそんな感じだったのかな
わかんないですけどおそらく 本当ね中央
中央はそんな感じだったかもしれませんけど 一般ね私たちみたいな
国民なんかは おそらくじわじわとそういう変化を感じたみたいな感じだと思うし
じゃあそれが起こってね明日からすぐ不幸だった人が幸せに変わるとかはないと思う けど
だからこその一歩だと思うんですよね そこに国民として応援するかどうか
だと思います なんかもっとこういうのがねたくさん
起こって いくのが
多分怒ってるなと思うんですけどあんまりね興味がないとそこらへん知れないので そういういろんな活動をしている人に
もうなんか説明会とか勉強会とか行くと すごくね自分の
幅も広がっていくんだろうなぁって思いますね やっぱねー
知らないことは罪だっていう話があってですね 知らないっていうことは本当に悲しいことだと思いますね
なんかこれはね あの
大昔 平和学習を学生時代にしてた時にやっぱ知らないことは悲しいことなのよっていうの
ですね 被曝者の方が言っていてですね
まあ まあそのほんとそれに尽きるなっていう感じですね
で 世の中のことをね起こっていることを全部知るなんて当然無理だからとにかくじゃあ何か
やっぱりご縁のあった 話題
署名活動の意義
から知っていくことだと私は思います ですべてを知れなくても何か応援してあげたいという私みたいな
感じでもおそらく回り回って小さな小さな 何か
影響をおそらく与えられてるんじゃないかな 1,000分の1の署名のね
どれぐらいインパクトがあるかわからないけど じゃあ1,000分のね私がやらなかったから1,999かもしれないじゃないですか
そういうことを考えるとやっぱ1票 投じるということはもうそれでもアクションだと思うので
そういうですね 知らなかった
話題興味がなかった話題こそ ちょっと
こういうことをきっかけに ちょこっと見てみて方向性としていいんじゃないかと思えるんだったら
署名をするとでもしかしたらそれが変な方向に 社会として将来的になっちゃうかもしれないけどそれも変化こそ
こう人間の社会で大事なんだっていうふうに私は思ったりします はい
そんな感じで今日は木曜日明日はですね 私ちょっと午前中と午後お休みいただいてって言うと1日じゃないかって感じですけど
シルクドソレイユを見に行きます 初めてなのでねすごく楽しみです
あの こういうサーカスとか
ショーケーっていうのは あのね
最後に見たのは舞台は結構見てるんですけどこういうなんですかショーショーですよね ほんとショータイム的なやつは
マカオで見たね水の音やつがすごかったんですよそれがでももう彼これ何年前だ 結構前なので本当にね
久しぶりに見るのが楽しみですこれもね私のお仕事の一環ということで楽しんで まいりたいと思います
金曜日皆様方もね頑張って1日 乗り越えてまいりましょうそれでは