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2023-01-13 30:23

#021 旧秩序の破壊者予備軍から学んでみる

CNBCディスラプターTOP50を見ながら思ったことを話してみました!

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00:00
(音楽)
こんばんは、無限島の秘密あやこPです
今日もね、ちょっと結局真夜中に配信をすることになりまして
本当に記事書こうと思ったんですけど
ちょっとね、眠いのと
あと、今日ね、リスナーさんとお話をした時に
声がいいですねってね、ちょっとお世辞を言われたので
ちょっと音声の方で撮ってみようかなと思って撮っております
はい、今日のテーマはですね
アメリカの、アメリカのかな?
ディスラプタートップ50というランキングがありまして
それをですね、しばらくちょっと面白くて眺めてたんですね
やっぱりビジネスのトレンドって
大体アメリカから来ていて
アメリカのトレンドを見ると
その数年後に日本にもやってくるみたいなところがあるので
ちょっと気になって見てみました
2022年のCNBCがですね
選出しているディスラプタートップ50という感じです
一つのね、企業が選んでいるので
偏ったりもしているんだと思うんですけど
ディスラプター、世の中をですね
既得権益を変えてしまうような
世の中に大々的な変化を起こし得るであろう
ユニコーン企業ですね
それを特集している記事がありました
コロナウイルスのね
パンデミックの浮き沈みを乗り越えて成長して
経済の成長に貢献していて
かつ皆さんの社会課題に対応している
そういう民間企業に焦点を出ていますということで
VCでですね、5兆ドル調達をしてますと
多分全体としてですね、これ
5兆ドル、500億円、600億円
600兆円か、600兆円ですごい額ですね
少なくとも40社程度が
1000億円以上のユニコーン企業
そのうちの14社が評価額が1兆円を超えてますと
いうことですね、すごいですね本当に
アメリカってすごいなと思います
内訳なんですけどね、バーって眺めてたんですけど
私の印象的にはロジスティックス系がめちゃくちゃ多いですね
よっぽど課題なんだろうなということがこれでわかります
10社ぐらいかな、50社のうち10社ぐらいがロジ系
で、8社がですね、医療系ですね
飛大化した医療制度のコストを削減して
かつ十分なサービスを受けている人たちに手を差し伸べていると
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いうこととか、あと気候変動系もあるし
教育の格差の縮小とかそんな企業とか
あとはブロックチェーン系のやつもあったり
NFTとかもいろいろあったりしました
1位がですね、フレックスポートといって
これすごい有名な会社で
私、前職で貿易とかロジスティックスのお仕事をしてたので
フレックスポートっていうスタートアップ、もうベンチャーというか中堅企業に近いですけど
この会社すごい有名です
貿易とかサプライチェーン周りのロジスティックスって
ものすごい関係者が多くて複雑なんですよ
昔からの中間業者みたいなのもすごいたくさんいて
手数料ビジネスが横行してるみたいなところもあって
そこら辺を改革しようということで
完全に輸送経路とか
そこに誰を割り当てるべきかみたいなところとか
そういうのも全部AIを使って最適化して配分していくと
今でいうフォワダーっていう会社があってですね
フォワダーってフォワードする
ものを転送することを仕事にしている業者さんがいるんですよ
日本だと日通さんとかあとは有線路樹とか
そこら辺が大手でいるんですけど
そういう人たちがいなくても
デジタル上で全部手配ができてしまう
デジタルフォワダーって風にも言われているのかな
っていうような感じの会社が1位でした
これは不運という感じです
フレックスフォートが600人くらいレイオフしたっていうニュースがあったので
それをたどっていってこのCNBCのディスラッパー50にたどり着いたというだけなんですけどね
1位ですけどレイオフがあって
レイオフも景気が悪いというよりは
構造的な非効率なところを解消するっていう
そういう感じのレイオフだと思います
2位が金融系の会社
ブレックスっていう会社
3位がですねまたこれロジスティックスなんですよ
リネージュロジスティックスっていう会社で
これがものすごい面白くてですね
なんと冷凍して運びますと
それよくありますっていう話なんですけど
よくねコロナワクチンって保冷が必要だったので
そういうコールドチェーンを構築するって言われていて
要は冷凍のサプライチェーンですよね
をいかに構築するかっていうことが課題になって
そういうことができる業者さんが結構儲かったのかなっていう感じもするんですけど
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このリネージュロジスティックスさんはですね
なんと食料を爆速で冷凍して届けると
届けるというか届けることもできるし
爆速で冷凍したやつを保管して
要はですね食料不足に備えるらしいんですね
今の食料不足世界中の食料不足っていうのは
供給不足の結果ではなくて
要はその食物が傷んじゃう前に
必要なところに届けられてないと
要はフードロス的なところですよね
それのせいで結果的に食料不足になってしまってると
野菜と果物の約25%がそれで失われちゃってるみたいで
ロスのレベルが高いのが北米がトップのような国ですと
世界銀行が世界の食品廃棄物は2.5兆ドル
すごい数ですね300兆円ぐらいの問題ですという風に推定されていて
そこに解決するっていうのがこの会社
すごいんですよね
なんか倉庫もものすごいし
-25から-35度の低温で爆速冷凍するっていう技術を持っている
すごい巨大な倉庫とそういう技術を持ってして
保管してかつ必要な時に必要な分を届けて
回答もしながら届けるらしいんですよ
いついつにこの食物がどれぐらい欲しいみたいな
多分オーダーをしたら冷凍しているものの中から
それをちゃんと回答を計算して回答して
回答された状態で届けると新鮮なものとして届けるらしいんですよね
これは本当すごいですよね
この会社がこの食料を全部買い占めるというか保存しまくったら
ちょっと世の中またどうなっちゃうんだろうっていう
若干怖い気もしますけど
その会社が3位ということで
日本も今冷凍食品がすごい流行ってて
コロナのせいもあって
皆さんレンジでチンでご飯食べるみたいなのが
結構当たり前になっている人もいるのかなという気もしますけど
すごいですねやっぱりアメリカの規模がすごいということで
日本もこの辺もちょっと考えておいた方がいいですよね
当然オンデマンドでちゃんと届けられるのが一番いいですけど
そうもいかないですよね
そういうビジネスも今度はあり得るのかなという気もしますけど
フードロスをなくすために最適に出荷するとか
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もう誰かやってるかもしれませんけど
それもいいんですけどタンクしておくっていうね
ちょっと恐ろしい会社が3位という感じで
ちょっとこれは面白かったです
次4位がキャンバーですね
キャンバーこれは皆さん結構使ってんじゃないですかね
キャンバー私も使ってます無料ですけど
キャンバーにもかなりのお金が集まっていて
最近も機能がどんどん追加されてますよね
有料会員じゃないので
私はあんまり満喫できてないですけれども
動画も作れるし面白い映像とかも作れるし
結構アドビとかよりもキャンバーが来るんじゃないかという気もします
5位がですね
ギルドエデュケーションという会社で
名前がいいですねギルド
教育の会社ですエデュケーションなんでエドテック系ですね
この会社はそんなにテクノロジー系のものを使っているわけじゃないんですけど
要はなんか日本でいうところのユーデミーとか
なんかそういう多分教育のコンテンツをオンライン化して提供するっていう会社だと思います
でなんでこれがあるかというと
なんかですね企業の福利構成に使ってもらうためらしいんですよ
で要はアメリカってね人材の流動性が激しかったりして
人の引き止めってね結構大変なミッションだと思うので
それを充実した福利構成も一つの引き止め策の重要な解決策だみたいな感じらしくて
なんかね教育のコンテンツを提供してで従業員の方にね
これから求められてくる重要の高いお仕事に必要なスキルを習得できるように
従業員に提供できるとかつ学位も取れるらしいんですね
でアメリカのですね3000万人の社会人がなんと高校の卒業証書を持ってないらしいんです
でアメリカの人口70%が大学も卒業してないということで
大学の学位もこれで取れるらしくいいですよね
素晴らしいなと思います
なんか福利構成提供するというビジネスモデルはね面白いですよね
うちの全職でもねなんかあの研修とかはねいろいろありましたけど
学位取れるのは全然もちろんなかったなっていうのもあっていいんじゃないかなと思います
で6位がコンボイでこれもトラック輸送系のソリューションですね
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なんかトラック輸送系が何社かコンボイの他にもあって
やっぱりねこれも昔から本当に何十年前から言われてる話だっていう感じですけど
要はその積載効率がものすごい悪いんですよトラック
トラック輸送にも限らずですけどね
普通のコンテナのカモスとかもそうですけど
要はあの空で行ってこいの時の行為がですね空っぽのまま帰ってくるとか
結構スキスキのままトラックが動いているみたいなところがあって
で今トラックドライバーさんものすごい不足してるじゃないですか
でねアマゾンもね次の日に届かなくなる時とかも結構多くなってきてますよね
セールの時とかそうですけど
でまぁ完全な人材不足ね本当にきついお仕事だと思うので
それをねそのトラックドライバーさんの健康もちゃんと大事にしつつ
そのためには要は労働時間を短くする
労働時間を短くするためには
いかに大量の荷物を効率的に積載して
効率的なルートで運んでもらうかっていうところを
AIとか統計データとか使ってですね
多分設計をしてちゃんとそれの指示がタイムリーにトラックに飛んで
必要なピックアップを全部してやってるというような感じの
結構似たようなですねトラック輸送系のディスタクターが割とランキングしてましたね
6位はコンボイっていう会社でした
7位がブロックチェーン.com
これはまぁあれですねブロックチェーンの仮想通貨系なんで飛ばします
8位がストライプ
例の決済の会社ですねストライプ
決済系ってねPayPalとか色々あるし
まぁ何なんだろうっていう感じ
なんでストライプだけがこんなにねランキング高いんだろうっていう感じなんですけど
どうやらですねちょっと秘密はあんまり詳細わかりませんけど
銀行の口座に直接接続ができるらしいんですねストライプ
ということで結構いろんなことができるようになっちゃうっていう話と
あと暗号通貨使って取引もできるとかですね
その辺Web3系にも色々足を踏み出してるみたいなので
割と期待されてるのかな
ちょっと理由はわからないんですけど
ストライプが入っていました
9位がDapper Labって会社で
これはですねマイケル・ジョーダンがどうやら投資してる
要はバスケのNBAのですねバスケ系のやつで何かというと
そのNBAのですね名シーンみたいな選手がこうなった分シュートを打つところとか
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をNFT化してそれ取引するみたいな
まぁ要はNFTの取引サービスですね
そのNBAのライセンスビジネスかなっていう感じがします
これファンにはアメリカにとってはいいんでしょうね
日本だとなんでしょうね
なんか日本でもこういう名シーンをNFT化するとかって結構あるような気がしますけど
アメリカはさすがねバスケの国なんで
こういうのが期待されてますということと
10位がポニーアイという会社
これはですね自動運転系ですね
自動運転系でトヨタもなんか出資してるみたいですよ
で中国とかで結構やってるのかな
これは中国とアメリカでやってますという感じで
まあいろいろ事象事件とかやったりタクシー
無人タクシーとかやったりとかしてるみたいですね
そうそう今トヨタって言いましたけど
日本の会社もね時折出てきてちゃんと出資をしてるようなので
割とちゃんとウォッチしてるような感じなんだなっていうところですね
三菱商事とかあと大金さんが結構他の会社とか出資してました
自動運転どうなんでしょうね今どのぐらいまで進んでるのか
ちょっと私もまだまだウォッチができてないですけど
電気ロボタクシーの分野で結構やってるようです
10位より下はですね
まあ知ってる名前とかもあったり
ディスコードも入ってますね
ディスコードもあったりとか
あとへーって思ったのは
昔で言うところのワーカート
ワーカートっていう会社があって
昔で言うところのRPAですね
ロボティックプロセスオートメーションってめっちゃ流行りましたけど
ワーカートが結構そのRPA界隈のですね
いろんな会社を買収しまくってるみたいで
日本にもホームページがあったんで
使ってる人も結構多いみたいです
完全なノンコーディングで動くブルシットジョブの自動化ですね
RPA作業の自動化ってね
私はあんまりそんなに好きじゃないんだけど
ハマるといいですよね
この作業のこの部分だけ自動化するみたいなのはいいですけど
システム屋さんだったんで
システム化した方が早いなとかっていうのもあったんですけど
ユーザーさんが直接できるので
短期的にしか必要じゃない作業とか
高級的にやる業務じゃなくて
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一期間だけ必要な時とかっていうのはすごい力を発揮しますよね
ワーカートっていうのが24位に入っていたりとかですね
あとですね面白かったのが
メダブルっていう会社があってですね
これ臨床試験の会社なんですよ
日本ではあんまり起こり得ない発想なんだろうなって思うんですけど
アメリカの臨床試験ワクチンの臨床試験とかでは
どうやらですね
人口の数と比較して必要以上にやっぱり白人が多かったらしいんです
なので女性とか高齢者とか
その有色人種の人たちとかがいなかったっていう話があって
そういうのって差別的にも当然ありえない
良くないし
人間のね進化という上でも良くないし
特定の民族だけをですね
優先して臨床するみたいな
そんな状態だったらしいのをいかにして公平にするかっていうところを
設計できる設計してデザインして
多様性を確保した上でですね
臨床試験をするっていうそういう会社ですね
で知見も遠隔でできるようになるとか
そんな感じで技術の発達とともにですね
そういうことも実現可能になっているというようなところですね
これも素晴らしいですよね
あと面白かったのがこれも医療関係ですけど
バイオボットアナリティクスっていうのが32位に入っていましてですね
これはですね本当に何か人間の対ウイルスとの戦いをですね
結構イノベーションを起こしてくれるんじゃないかっていう感じなんですけど
要はコロナの時にコロナウイルスがどこでこうホットスポットになっちゃってるかみたいなところをですね
どうやら排水を監視してですね
見つけてくれるらしいんですよ
要は下水ですね
おしっこうんちでそういうウイルスが入っているかどうかのサンプルが手軽に取れるところ
下水道にそういう多分装置か何かをつけてですね
ここにウイルス感染した検体発見しましたみたいなところで荒跡が上がっていくと
そこでね抑え込みがもちろんできるでしょうからね
そういうようなことができるらしいんですね
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なのでウイルスが発生したとしても早期に発見をして
このねパンデミックになるのを未然に防ぐことができるんじゃないかっていう
そういう会社ですね
これはすごいですね
本当に追跡もできるらしいですよ
これはこれはぜひやってほしいですね
やってほしいというかもっと広まってほしいなという感じです
32位に入っていました
次に面白かったのがちょっと順番前後しますけど
30位に入っていたカーボンキュアテクノロジーズという会社ですね
これはですね
二酸化炭素の話なんですけどね
カーボンってついてるんで
二酸化炭素がものすごく出ちゃうのがセメントらしいと
セメントっていうのはですね
世界の二酸化炭素排出量の約8%をですね
多分製造過程で出ちゃうらしいんですね
それをどうするかっていう話なんですけど
セメントを混ぜるときに二酸化炭素が出てくるので
そこの二酸化炭素をですね
回収して生コンクリートに注入する技術を持ってるらしいと
そうするとコンクリートに埋め込まれた
二酸化炭素が鉱物に変わってですね
当然二酸化炭素の排出もなくなるし
コンクリートもめちゃくちゃ強度が上がるということらしいんですよ
これは三菱商事さんが投資をしているようですね
二酸化炭素をね
どうやったら排出をゼロにするんだって皆さん一生懸命考えてますけど
単純にねこう吸収して回収して分解してみたいなことっていうよりも
それを新しい価値に変換をしているっていうのが素晴らしいですね
こういうのって本当に技術を分かっている人じゃないと
思いつかないんだろうなということもあって素晴らしい
これもいい会社ですね
こんな感じで全体的にさっきも言いましたけど
路地系が多いのとこういう二酸化炭素系があったり
健康系があったりとですね
あと自動運転系も紹介してないですけど結構あったりしますね
相変わらずフィンテックというかブロックチェーンというかそこら辺もちょこちょこあったり
あとはロシアウクライナの今の紛争でサイバー攻撃もあんまり話題になってないですけど
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かなりあってやられているお互いやり合っているっていうのもあるので
サイバー攻撃の対策のテクノロジーなんかもかなり新しいソリューションが出ているみたいで
それもランクインされている会社が数社ありました
思ったのがねなんかロジスティックスいいんですけど
なんかドローンでラストワンマイルを一生懸命
ドローンで運ぶぜみたいな話がちょっと前はありましたけど
結局そうじゃなくていかにこの人が運ぶっていうことは前提なんだけど
そこの効率性を本当にも極限まで高めていくっていうことが
おそらくAIの技術の発達でできるようになったんでしょうね
それが本当技術の発達もそうだし本当にその世の中の課題として本当に解決していかなきゃいけないから
もう待ったなしだということの認知が多分上がったんじゃないかなと思うんですよね
ドローンいいんですけどねあれもどうやって届けるのって
私よく未だにわかってないですけど
あんなんで届けるのもちょっと危なっかしいし
なんか下に歩いてて落とされたらちょっと嫌だなみたいなのもあるし
結局は最終的にね本当にバケツリレーで人が運んでくれるところを
最大限合理化しまくるというようなところが本当に現実的になってきたんだなという感じがしていますね
ひるがえって日本のマーケットではそういうことできてるのだろうかと思いますけどどうでしょうか
どうでしょうかねやっぱりこのあれですよ
既得権益さんたちの規制が激しかったりするので
そこらへんがなかなかね
結局ねUber Eatsしか入ってこなかったりとかタクシーの方々がね大反対してできなかったし
こういう物流系もね
既存の団体さんが団体さんというか何ですか
いるじゃないですかそういう団体がちょっと名前そういうのを総称して何というか忘れましたけど
いろんな人の利害が相反しますのでこの話もそこらへんがねいろいろ調整が本当にややこしいですけど
こういう時にねスタートアップがね頑張るとうまくいくんですけどどうもね日本だといじめられがちというか
私今スタートアップの支援とかをねちょっとしているんですけど
お客さんと回るとですねお客さん側はね本当に老舗の企業さんとかが多いのであれなんですけど
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どう考えても前も言いましたよねどう考えても合理的にこっちに乗った方が本当にいいよっていうようなものも乗らないみたいな
むしろもう球体以前としたままの方が我々にとってはメリットがあるみたいなことを本気で考えている方とかも結構いるので
まあそれでどうなるかもちろんわかりませんけどね要はあの気軽にトライしてみようっていう感覚も
を持つこともなかなか難しかったりするみたいですねそういう会社は1回やっぱトライするとトライしてやめましたっていうのが恥ずかしい恥であるみたいな
そういうことも結構言われたりしてしたこともあったりするのでそうですかという感じでじゃあさようならというしかないんですけど
なかなかね経営層が変わらないと会社っていうのはなかなかそこらへん変わんないんだろうなーっていうのもちょっと見てて思います
皆さんもねあのアメリカのトレンドを追っていくといろいろ面白いし日本とだいぶ違うなーっていう気もするし
当然ねあの国土が広い島国ですからアメリカもまあ島国という点では日本と同じですけど
ものすごいね国土が広いからまあアメリカでこううまくのノリに乗っているようなサービスが日本でもそのまま展開できるかと全然ね違うと思いますけどね
そこはただまあどういうアプローチで課題解決しようとしているのかっていうところとかそういうあの思考の考え方とかアイデアはものすごく参考になりますよね
なのでたまに私こういうのを見てですねへーと思って面白いなと思ったりしています
何かこれからね私もどんなビジネスを自分ビジネスをですね展開していくかちょっとまだまだ未知数ですけれども
こういうね大きなお金をVCから調達してやっていくっていうのはねなかなか難しいかなとは思いますが
この発想の仕方とかアイデアの組み合わせ方とかあとはその課題の着目の仕方とか
そこらへんはね本当に参考にしてまあ参考というかそういうところはねどんどんパクってやっていきたいなと思います
本当にパクるが基本ですいいものはパクっていきましょう
そんなわけで今日も配信ができてよかったですちょっとねあのテキストの方は短めで申し訳ありませんが
そんな感じでディスラプター50を見た感想をお送りしました
この番組は狭い会社員生活から無限大の世界に移住したあやこPが中二病的視点から日々の考え事をお送りするポッドキャスト番組です
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リベルタス実需と混沌の間からというニュースレターとバンドルをして配信をしています
ニュースレターのリンクが概要欄に貼ってありますのでぜひそちらもチェックしてよければ登録をしてみてください
それでは皆さん聞いていただきましてありがとうございました
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30:23

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