1. 無限塔の秘密
  2. #022 涙の情動と浄化に
2023-01-18 19:49

#022 涙の情動と浄化に

涙が止まらない!

このPodcastはニュースレターと一緒にお楽しみ頂くことをオススメしております!

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♪~
こんばんは、無限島の秘密、綾香です。
えー、なんか最近毎日眠たくてですね。
このニュースレターをね、ポッドキャストとバンドルして
ポッドキャストを配信する回はたまになんですけど
今ニュースレターを毎日配信、チャレンジをしていまして
30日間は続けようと。1ヶ月続けられたら何か習慣化するんじゃないかなと思ってですね、続けてるんですね。
なので、ポッドキャストを聞いていただいている方
スパムのようにメールボックスに私のメールニュースレターをお送りしますので、ぜひ登録をしてください。
なんか最初文章を書くのがすごく抵抗があってですね
抵抗があるっていうか、やっぱあのかっこいい、読みやすい、ためになる文章を書かないと
なんかかっこ悪いなっていうのがあって
そういうのを書けるとはとてもじゃないけど思えないというか
何回か、大昔もね、なんかブログが入り出した頃にブログをやってみたりとか
したことがあって、もう全然なんかね、書けなかったので
どうせ書けないだろうと思ってですね、もうやめてたんですよ、そういうのは一切。
で、ツイッターも発信しないし、フェイスブックもほとんど発信しないし
あんまり発信が上手じゃないんですよね、私って。なのでやってなかったんだけど
ちょっとね、あの、毎日アウトプットをするって
実はすごく自分、今の自分にとって重要なんじゃないかっていうのに
なんか、はたと気づきましてですね
やり始めたんです。で、この音声配信はね、もう数年前からやってますけど
時折この音声配信会を交えつつ、ちょっと文章書くのに
時間があんまりない時とかは、ちょっとこれで若干ごまかしつつ
ニュースレターを今のところですね、毎日続けてて
21日目かな、3週間続いたっていう感じです。結構すごいなぁと自分でも思ってますね。
なんかやっぱり書き始めると、それなりに書きたいことがいろいろ浮かんできたりとか
あれも書きたい、これも書きたい、みたいな風になってきて
ネタをね、一番、毎日何書くかっていうネタを探すのにやっぱり結構時間がかかるんですけど
一回じゃあこのネタにしようと思って決めて書き始めると割と長くなっちゃうみたいな感じなので
私のスパムメール欲しい方は是非登録お願いします。
まあまあ面白いんじゃないかなと思います。
完全に私の個人的な趣味なんですけどね。
どんなことを考えているのかっていうのを自分で文章に残しておくことっていうのをちょっとやってみたかったし
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あの、アンゾフの、アンゾフだっけな、アンゾフのマトリックスであるじゃないですか。
あの、緊急なことと重要なこと、緊急じゃないけど重要なこと、緊急、重要だけど緊急じゃないこと、緊急でもないし重要でもないこと
4証言が、二軸4証言があって、だいたい人っていうのは緊急で重要なことっていうのに飛びかかるんだけど
実は重要だけど緊急じゃないことっていうのにいかに着手できるかが人生の豊かさを決めるみたいな話があると思うんですよね。
まあこれ人生の話だけじゃないと思いますけど
それで、このニュースレターなんか特にそこなんですよ。緊急じゃなくてないけど重要なものに私にとっては位置づけられているので
それを、この忙しい、忙しいって言ってもそんなに忙しくないんですけど
時間を捻出するのが結構難しいというか
なぜなら、ものすごい時間かかるんで。1日分書くのに2時間くらいかな、今かかってる。なんだかんだ言ってかかっちゃってるんですよね。
なので、2時間を集中して書くっていうのは結構難しかったりするので
あれなんですよ。なので夜中の1時半とか2時とかに配信になっちゃう時もあって
そこを短くできると自分も負担がなくなるんですけど、今んとこそうじゃない。
そういうすごい時間かかるものをいかに毎日続けるかっていうね、すごいチャレンジですけど、やっぱりね、書き始めるととってもいいですね。
12月に私のすごい尊敬をしている、大田知佳子さんがですね、1ヶ月間コラムを続けるっていうことをチャレンジしたりとか
あと私がコミュニティでお世話になっている松剣さんという方がいてですね、松剣さんなんかはもう2年間、2年半ぐらいずっと毎日
Facebookにですね、自分のコミュニティを作って自分で毎日投稿してるんですよ。それがものすごい面白くて、毎朝起きた時に
Facebook開いて、まずね、なんかやっぱヘビーなんだ?ヘビーに見てるので、だいたい松剣さんの投稿が一番最初に私のタイムラインに出てくるので
必ず読んでですね、いつも面白いのでニヤニヤしながら見てっていうのをやってて、そういう方々のですね、継続していくっていう
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そこってものすごい人としての信頼にもつながるし、毎日続けている人ってやっぱりどこかがちゃんとしてるっていうか
骨格がしっかりしてる感じがするんですよね。やっぱり不安定だったり、何かこうイライラしてたりするとやっぱり物事って継続できないと思うので
どっかしらに自分でちゃんと毎日やるんだって決めて、腰を据えてちゃんとその時間を確保できる人っていうのがすごく素敵だなって私は思うんですよ。
なので、そうなりたいって私すぐ憧れちゃうタイプなので、影響されちゃうのでね、そうやりたいと思ってニュースレッダーを始めています。
なので音声配信もね、毎日配信できればいいんですけど、そこまではちょっと欲張らず、ニュースレッダーは毎日配信して、時折音声をバンドルするという形で今やっております。
でですね、今日冒頭に眠いって言ったんですけど、なぜ眠いかというとですね、ちょっともうものすごい涙を今日流しまして
涙流すとすごい疲れるじゃないですか、目が。で結構ね、あのー、さっきもオンラインで繋いだ時に目がものすごい腫れぼったいなと思ったのでずっとアバターで参加してたんですけど
いいですよね、アバターがあるとね、目が腫れぼったくても全然どうってことないと。まあ誰も気にしてないんですけどね、そんなの。
気にしてないんだけど、自分が気になっちゃうのがなくなるからすごくいいですね、アバター。でね、なんで泣いてたかっていうと、まあ泣いてたかっていうか、悲しくて泣いてたっていうよりは感動して涙が止まらなかったっていう話なんですけどね。
あのネットフリックスで今、まいこさんちのまかないさんっていうのが始まって、いつからかな、先週ぐらいから始まって、で、ちょこっと見始めてる感じなんですね。
まだ今5話ぐらいかな、最後までは言ってないんですけど、ちょっと今日ね、仕事の合間に時間があって、どう休憩しようかなーって思った時に、まかないさん見ようかなと思って見たらですね、もうなんだか知らないけど涙が止まらないんですね、本当に。
多分そんなに泣く場面はないんだろうなっていう。なんかお涙頂戴のシーンは、わかりやすいシーンは特段ないはずなんですけど、なんか、なんかですね、すごい止まらなくて。
あの、まかないさんじゃないや、まいこさんちのまかないさんは是非、皆さん機会があれば見ていただくといいんじゃないかなって思いますね。
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日本のあの京都のね、まいこさんちなんで、擬音のね、まいこさんワールドですよ。
あの、なんだろう、花町っていうのかな、あれも未だに。私はね、まいこさんと遊んだことはないので、想像でしかない世界ですけど、あの世界を垣間見れる面白さもあるし、その、まかないさんになって、一人の若い女の子、16歳の女の子がまかないさんになっていくお話なんですけど、
あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、まいこさんの、あの、ま
なんだろうな、ふわっと、現実を受け止める、受け止め方が、受け身がすごく、なんだろう、今っぽいというか、やわらかくてですね。
なんか、ちょっとショックな、要は、まかないさんになるって話なんで、本当はね、まいこさんになりたかった子なんですけど、
あなたは踊りがとっても下手くそだから、やめなさいって言われて、なんだけど、まかないさんだったらできる、まかないさんをやりたいっていうふうに、ある時、気づいて気持ちが変わって、私やりたいっていうふうにですね、なっていくっていうお話なんですけどね。
ま、その、そうやってね、あなたは踊りが下手くそだからとかって言われて、あんなに憧れて、要は青森からですね、高校も行かずに上京してきた女の子が、そんなショックなこと言われて、
そこのね、描き方とかがね、あの、なんとも、なんとも生々しいというか、映画ってすごく、映画とかドラマとかってセンセーショナルに、ね、あの、演技したりとか、なんだろう、ものすごい涙を、わーって流す女優さんがいたりとか、ね、して、いろいろな演技がありますけど、
ものすごくですね、生々しくてリアルで、現実的で、なんだけど、うーん、あまりそれが不幸になってないっていう感じなんですかね、その、不幸とか、こう、ダメとか、いい悪いの悪いの方のお話に、なんかこうならずに、ふわっと受け止めて、ふわっとこう、
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なんか次の道を、自分なりにふわっとね、ふわっと決めていく様っていうのが、なんかね、ものすごい心に響いてしまって、まあ、心に響くシーンそこだけじゃないんですけど、シーンで心に響いてるっていうよりはね、
なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか、なんか
なんか、あの、マイコさんの、あの、人たちといろいろなんか、ちょこちょこっと会ったりとか、そんなようなんですね、うーん、なんかね、ものすごく素晴らしいドキュメンタリーなんですよ、ドキュメンタリードラマ、なんかあのNHKのね、72時間を、あの、とても贅沢に見ているかのような、そういう気もしたりします。
マイコさんの世界っていうのは、あの、スマホも持っちゃダメらしいんですよね、なんかやっぱり、こう、スマホ持って、えー、なんだろう、スマホ持つこと自体がダメなのかな、ちょっとよくわかんないんですけど、とにかくダメで、まあ、もちろん街中でそういうのかけることもできないし、
あの、見本紙のままでコンビニに行くこともできないみたいな、そんなね、なんかちょっと若干閉鎖的なような感じもする世界なんですよね、あの、なんだけど、こう、なんかそれをあんまりね、重荷に受け取ってなくて、こう、
古くから脈々と、なんか伝わっていく伝統を、なんかその子たちなりに受け止めて、自分たちなりに、なんか日々を、普通に、まあ私たちの同じような感じで生きてるっていう様、なんかそれがね、すごく良くてですね、あの、
6割ぐらいずっと泣いてますね、なんかね、私ね、結構ね、あの、やられるんですよ、ドラマとか映画とかでね、で、わかりやすいものっていうよりは、なんかね、わかりにくいシーンですごい泣いちゃうみたいな、
うん、なんか感受性が激しいのかな、まあ気度愛楽がね、もともと激しいタイプなんで、うん、とにかくそれでね、もうちょっとね、今日もちょっと泣きすぎてしまい、目が痛くて、目が痛いっていうか目がすごい疲れて眠いですね、うん、ちょっと、
まかないさんはね、危険だなぁと、あれ見るとほんとどんどん涙が止まらないので、うん、ちょっと大変です、というわけで、こう何かね、浄化されたい人、こう何かこう、魂の浄化を求めている方は、とってもおすすめだし、
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なんかね、仕事も頑張りたいなぁなんて、ちょっと思えたりもするんですよね、その16歳の女の子たちを見てると、
で、まあ当たり前なんですけどね、演技が上手いっていうかね、演技が自然体ですす、すさまじいっていうんですかね、何の気負いもないような、え、本当にこれ演技してるのかなっていうような、ような演技、
すごいですね、若いのにすごいなぁと、あとね、こうベテラン俳優さんたちもしっかりと脇を固めておりまして、
まあでも全然そんなベテラン俳優さん、女優さんがいなくてもですね、十分見応えのある内容になってるし、もちろんいるからね、さらに厚みがあるドラマになってますね。
佐々木恵子さんとかですね、あの人本当最高ですよね、本当ああいう、あの、おうち、なんだっけな、舞妓さんが住み込みでいるおうち、舞妓さんを派遣するおうち、なんていうんだっけな、ちょっと忘れましたけど、
そういうところの、大お母さんの役をしてて、時和孝子さんがですね、小っちゃいお母さんの役をしていて、あとは、あの、これ小枝監督がね作ってるので、リリー・フランキーさんとかも出てたりとかね、
そういう、あの、その辺の演技が上手な人たちが出てるんだけど、なんかね、めちゃくちゃいい味出してますね、本当に脇役に徹してるというのがとっても素敵で、
なんか料理が全部ね、普通で、普通な料理なんですよ、なんか、とっぴなものが出てくるというよりは、本当に手作りで、家庭料理、まかないの料理なんでね、
普通がね、いいらしいんです、なんか、舞妓さんのお家は、いろんな地方から出てきてる女の子たちがですね、いるので、その子たちの好みに合わせることが難しいから、
もう、土標準のものを特に特徴なく作る、もちろん、そこにたくさん気持ちこもってると思いますけど、そういうのが逆にいいっていう、そこら辺のね、淡々とした演出が難しそうな絵なんですけど、
でもね、もうやっぱりすごく上手でね、音とか料理の包丁の音とかね、お鍋がグツグツしてる音とかね、そんなのも綺麗に聞こえて、とってもいいですね。
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癒されます。すごく癒されるし、泣くとね、いろいろ浄化されると思いますので、最近泣いてないなーっていう方はですね、いいと思います。
まあわかんない、他の人が泣けるかどうかわかんないですけど、とてもね、魂が綺麗になると思いますので、おすすめです。
はい、ネットフリックスといえば、年末に初恋っていうのが出まして、日本のドラマが結構頑張ってるなーという感じがしますので、
ネットフリックス、予算たくさんあるので、とってもいい絵を撮れるし、すごい俳優さんとか使えたり、すごい監督さんをね、スカウトとかもできるんだろうなーと思って、
上質な作品というのは本当にいいですね。もう、なんか海外ドラマは活力だみたいなポストを以前しましたけど、日本のドラマもすごいじゃんっていう感じですよ、最近。
という感じで、今日はすごく目が重たいという話から、まひこさん、千野まかないさん、おすすめですという話でした。
はい、この番組は、狭い会社員生活から無限大の世界に移住したあやこPが、中二病視点から日々の考え事をお送りするポッドキャスト番組です。
リベルタス、秩序と混沌の間からというニュースレターとバンドルして配信をしています。
ニュースレターのリンクを概要欄に貼っておきますので、ぜひそちらもチェックしてみてください。
ありがとうございました。
[音楽]
19:49

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