1. なじトーク! -幼なじみラジオ-
  2. #88 【体験レポ】人間認定され..
2023-08-23 41:58

#88 【体験レポ】人間認定されてLUUP乗ってALBUMで髪切ってきました

今回はPodcastのために体を張って、さまざまな体験をしてきました!

ヒラオカの体当たり企画ぜひ聴いてください!

【更新スケジュール】
Podcast、YouTube、ともに毎週水曜と金曜日、お昼の12時に更新しています。
仕事終わりにのんびり聞いてくれると嬉しいです。

【番組コンセプト】
当チャンネルは、幼なじみの2人がビジネスをテーマに1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い年末の競馬で100万円を目指します。
面白かったエピソードはぜひ、SNSで拡散してください!

【パーソナリティプロフィール】
ヒラオカ:人材関連の会社を経営する30代男性
タツケ:フリーでメディア運営をしている30代男性

--------------------------------------------------------------------------------------
↓↓↓お仕事のご依頼やお便りはこちらから↓↓↓
https://dicamp.co.jp/inquiry/

00:00
どうもこんにちは、人材関連の会社を経営している、ヒラオカです。
フリーでメディア運営をしている、タツケです。
本日のパーソナリティーは、私、ヒラオカです。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
先週、いろいろ体験をしてきたので、そのシェアと深掘りをしたいなと思うんですけど。
体験?
そう、先週、まあ、タツケには言ったけど、ワールドコインの公債認証ね。
人間になってきたんで、私。
まあ、その公債認証、こんな感じでやってきたよ、みたいな話とか。
あと、ついでに、久々に渋谷に行ったから、電動キックボードのLUUPに乗ったりとかね。
ああ、なるほどね。
そう。
あとは、もう一個、カカクドットコムの社長がもともとやってた美容室、ALBUM、あそこにも行ってきました。渋谷にいたんで。
えー、そうなんだ。
あの、ポッドキャストのネタになるかなと思って。
あ、でも俺、思ったんだよね。今日ZOOM繋いだときに、なんか髪型を変えた気がするなと思ってさ。
あ、そうそうそう。
ね。
ALBUMで切ってもらったんだけど。
ああ、なるほどね。
まあ、なんかいろいろその話も聞いて。
うん。
従業員からね。
うん。
で、今の美容師業界、そんな感じの雇用なんだとか。
へー。
そういうの、いろいろ聞いたので、ちょっとシェアしたいなという感じでございます。
なるほど。
なじとー。
じゃあまず、ワールドコインの交際印象なんだけど。
うん。
ま、そもそもあの、ワールドコイン知らないよっていう方は、結構前に配信したので、それを聞いてほしいんですけど。
そうだね。
ま、チャットGPTの社長さん、ま、社長じゃないね、CEOがやってるサムアルトマンさんが、出かけてる仮想通貨ですね。
うん。
チャットGPTが絡んでるわけではないんだけど。
うん。
で、その仮想通貨を、今世界中でどんどん広げていこう、みたいな取り組みをしてるんだけど。
ま、一言で言うと、ベーシックインカムの軸になろう、みたいな感じですね、ワールドコインは。
あれだよね、要するにAI全盛期でAIがいろんな仕事して、で発生した賃金を、ま、そのお金で、そのワールドコインを使って、ベーシックインカムにするみたいな、そういう理想がある。
していくみたいな感じだよね。
すごく語弊が出そうだけど、そんな感じですね。
うん。
ま、でもざっくりはあってるでしょ。
ざっくりはね、ま、だから今後AIだらけになるから、ってことはAIボットもたくさん出るから、人間とAIを切り分けるためには目の光彩認証が必要だろう、っていう主張で、光彩認証したら人間認定されるから、ベーシックインカム入るよ、みたいな感じ。
うーん、なるほどね。そっちが主なのかな。
悪い人間がAIボットを使ってたくさん入手しようとしてもできないみたいな感じだね。
03:00
あー、そういうことね。
だから1人、1つのベーシックインカムをワールドコミュニティから発行してもらえる。
で、あとは名前の通り、世界共通の世界インフラ、金融インフラになる、みたいなビジョンもあったりするから、
この銀行が近くにないとか、アマゾンに住んでます、みたいな、いうところにも金融っていう市場をちゃんと広げに行って、もっとインフラを作っていく、みたいな目的もあるみたいですね。
うーん、なるほどね。
で、ワールドコインは、ワールドアップっていうアプリを取って、これはiPhoneもAndroidもあるんだけど、
で、ワールドIDっていうアカウントを取るんだよね。
ID作るのは、もう一瞬でできます、ほんと。
秒、10秒、30秒くらいで作れるんだけど、
で、作ったら、そのサイト内で防災認証ができるスポットが東京にいくつかあるんだけど、
そこで予約をしていくっていう感じだね、基本的には。
うーん、なるほどね。
で、全部英語だから、全然何書いてあるかわかんないんだけど、
こえーな。
あの、Googleレンズを使いながら、俺は予約をしました。
あー、なるほどね。
もう一個のスマホでGoogleレンズかざしながら。
あれすごいね、Googleレンズ。
えー、使ったことないわ。
使ったことない。
うん。
もう全部一瞬で日本語になるから。
え、なにそれ、写すとそれがね、日本語でこう表示されるみたいな感じ?
そうそうそうそう。
うーん、そうなんだ。
カメラ越しにね。
うーん、すごいね。
だから看板とかの英語とかさ。
あー、そういうことか。じゃ、外でも使えるってことね。
そうそうそうそう。
あー、なるほど。
なんかいろんな言語がカメラを通すと、自分の自国の言葉になるみたいな感じ。
へー。
こーれはすげーってなった。
え、それあれ、現地でそのさ、東京で手続きするわけじゃん。
そこもなんか全部英語なの?そしたらそこは日本語で対応なの?
あそこはね、もうゴリゴリの日本人。
あー、そうなんだ。
ならサイトも最適化してくれよな、さすがに。
てかさ、ワールドコインってさ、ワールド歌ってんだからさ。
多言語対応しろよな。
多言語対応してほしいよね。
無料のウィキペディアですらさ、全世界の言語でさ、いろいろやってるのにさ。
まあそんな感じで、Googleレンズ使えばとりあえずなんとかなるよって話。
うん、なるほどね。
で、実際にまあ予約をして、
えっとね、渋谷から歩いたら20分ぐらいするような、すごいへんぴーな場所にあって、
代々木公園のほうが近かったかな、俺が行った場所は。
あー、なるほどね。
で、実際に行くじゃない。
そしたらすごい、もうなんか、変なビルみたいな。
06:01
変なビルの1階のとこにあって、
窓パッて開けて、
ほんと4畳ぐらいのすごいすごいちっちゃい空間。
に、オーブって言われるあの光彩認証する機械。
なんか丸い球体みたいなやつが。
えーすごい、メインブラックみたいだね。
そう、なんか2個ぐらいポンポンって置いてあって、
で、そのスタッフの方が、
淡々と、ではこちらのQRコードを読み取って、
じゃあこれ進んで、じゃあここに目を当ててください。
へー。
はい、オッケーです。みたいな感じ。
おめでとうございます、人間になりましたみたいな。
おめでとうございますって言われて。
言われるの?一応。
言われない言われない。
言われないんか。
適当なこと言うなよ。
だからまあ手続き時間は超一瞬。
うーん、まあまあ。
1分ぐらいで終わった。
まあやっぱまだね、そんな積極的にやろうって人少ないもんね。
そうそうそう。
これがもしあれだよね、今後すごい汎用的になったらさ、
まじでそれこそね、あの市役所とか契約所のマイナンバーの窓口みたいな感じでさ、
信じられない行列ができたりする日が来るかもしれないよね。
かもしれないね。
もう交際認証するときにさ、
まあ俺ちょっと目細長というか切れ長というかさ、
大きくないじゃん。
まあそうね。
普通にその交際認証見るじゃん、こうやって。
そしたらもうちょっと目大きく開けられますかって言われたもん。
いやこれがデフォルトですっていう。
そうそう、デフォルトです。
細い人はね、目パンって開いてやったほうがいいですね。
ああそうなんだ。
でまあ無事交際認証が終わりまして、
これで50ドル分相当のワールドコインがいただけたと。
なるほどね。
いう感じですね。
それってさ、いつまで手続きしたらもらえるの?いつまででもまだもらえるのかな、しばらくは。
じゃないかな、特にいつまでとかは明言されてないから、いつでも行けんじゃない。
なるほどね、俺もちょっと早く行きたいな。
ただそのベーシックインカメ的に毎月、毎月ではないのかな、定期的に支給されるっぽいから、不定期かな、分かんないけど。
え、何もうその不定期支給自体ももう登録せれば始まるの?
始まる。
原始ってどこからなんだろうね。
原始?原始はないよ別に、仮想通貨だし。
ああ、そっかそっかそっか、そこが発行してるだけだからね。
そっか。
で、まあ上場するからコインとしてはね。
みんながそれが価値があると思って保有して買ってれば、もちろん上がるし。
まあなんで早めに取れば取ったほうがおいしいよ。
っていうことだよね、そうだよね。
そうそうそうそう。
行かなきゃな。
っていう感じでございます。
なるほど。
じゃあ次にね、そのワールドコイン、すごい遠いところだったので、
09:09
そこから渋谷に戻るまで20分ぐらいあったから、歩くと。
これはループだろうと思って。
乗ってみたかったのね。
乗ってみたかったっていうのもあるしね、
ポッドキャスの値段にもなるからね。
まあそうね、確かに。
で、ループって何?っていう方に関して言うと、
その電動キックボードの会社なんですけど、
街中でよく見るね、あのライドシェアみたいなやつです。
で、ちょっと調べてみたんですよ、いろいろとね、ループのことを。
実はそのループって、最近7月、ほんと超最近、先月ぐらいに法改正が変わって、
もともとヘルメットを装着しないと乗れない乗り物だったんですけど、
なくても乗れるようになりまして、
任意装着になりましたね。
また速度も、もともと15キロとかだったものが、
20キロぐらいまで増えました。
だからまあ速くなって、ヘルメットつけなくてOKになったと。
それだけを切り取ってみたやつらがみんな批判してるわけですよ。
あいつら利権だろうみたいな。
私なんか、一応世界的にはさ、電動キックボード危ないからもっとこう、
法律を厳しくしていった方がいいんじゃないかみたいな風潮があるらしいじゃん。
俺もそういう切り取ったネットの記事しか見てないからそんなに詳しくは知らないけどさ。
そんな中、日本は緩くしてって、世界の常識と逆行しすぎじゃね?みたいな、
そんな論調はあるよね、なんか。
それもあるんですけど、まあ事実ではないんですよね、実はそれ。
そうなんだ。
切り取られてますね、かなり。
俺はね、改めてループのことも、
切り取られたこととかみんなの意見とかを見て、
なんかループって大丈夫?みたいな。危ないんじゃない?みたいな。
批判がすごかったから、あまりにも。
うん、なんかすごいね。なんかすごいよね、ループ。
でも俺は、それを切り取らずちゃんと調べて、
調べた結果、
やっぱりこの最近のネットの切り取り方良くないなって思った、本当に。
ああ、そうなんだ。全然実情と違った?
全然実情と違ったし、目指してるビジョンとかも見たら、
すごい大きい課題を解決しようとしてるし、
ザスタートアップだなって感じをしたんですよ。
ああ、そうなんだ。
スタートアップってさ、基本的に革命的なことをやろうって話じゃん、会社としては。
だから多くの人から批判を食らうわけですよ、9割方。
でもそれでも自分のことを信じて突き進んだその先にでっかくなるっていうのがスタートアップなんだけど、
まさしくその道半ばを見てるなっていう感覚ですね。
12:01
なるほどね。
で、また別で話はしたいなと思うんだけど、すごく簡単に話をすると、
ループって何を目指してる会社だと思う?そもそも。
まあやっぱり移動に関することじゃないの?人々の移動を。
ああ、そうだね。モビリティっていう言い方もするんだけど、
実はマイクロモビリティっていうのを目指してる会社で、
その電動キックボードを普及させたいっていうわけじゃないんだよね、彼らは。
なるほどね。
電動を使ったモビリティ、かつマイクロなもの、一人乗りだったりとか、
っていうのをもっと普及させて、
いち早く日本に適した新しい交通インフラを作るっていうミッションを掲げてるスタートアップなんだよね。
なるほどね。
新しい交通インフラ。
自転車とかそういうのに変わるみたいな、そういうことだろうな。
もっとだね。
もっと。もうですね、車さえも超越していくみたいな、そういうことなのかな。
超越していくっていうよりかは、そもそもさ、今の国内って、
全然アップデートしてないじゃん。車、バイク、自転車ぐらいじゃん。
あとあれか、電車か。
電車とか、そうそうそうそう。
電車、どちらかというと電車かもしんないね。
電車もそうだね。
タクシーとか電車とか一人で、どっかさ、20分ぐらいだけ移動するところを、
そういう個人の電動モビリティを使ってパッと移動できるようなみたいな、そういう感覚なのかな。
なんか山手線が開通したのって1903年なの。
約100年ちょっと前ぐらい。
で、それからもう数十年ずっと変わってないんだよね、交通インフラって。
そうなんだ。
電車が新しく開通したりとかさ、線路がつながったりとかもちろんあるけど。
だからこれは世界的に見るとどんどんどんどん遅れをとってると。
ループの社長の記事を元に話すんですけど。
で、そもそもその電動キックボードって、
いわゆる先進国って呼ばれてるアメリカとかドイツとかフランスとかヨーロッパとか、
ああいうところでもう街中でシェアサービスが展開されてるので、
たぶん海外旅行に行ったことがある人は必ず見たことがあるっていうレベルで普及してるの。
っていうのがもう最初のスタートだね。
で、ループはそれを見て日本の課題、大きな課題があるなって感じてるらしいんですけど、
どんな課題だと思う?
えー、なんか土地が狭いとかそういう感じ?移動の道幅とか、ちょっとわかんねぇや。
いや、マイクロモビリティを目指してるっていうのはわかるんだけど、
15:01
なんでマイクロモビリティ目指してんの?って話。
なんでこれを今やってるの?っていうところだね。
何の課題解決しようと思ってんの?この会社ってところ。
えー、満員電車?
満員電車。満員電車の解消するためにやってる。
だって交通事故、それはマイクロモビリティじゃなくなんないもんな。
ちょっと満員電車くらいしか思いつかないな。
なるほどですね。
あとあれか、違法駐輪?
あー、なるほど。
もっと大きな課題で、実は。全然そういうことではなくて、
日本のこれからの人口分布ってどうなるかわかる?
あー、高齢者が増えてくってこと?
そうだよね。
で、今後3分の1以上が60歳以上の高齢者になると。
なった時に、その高齢者ってさ、地方に住んでたらさ、足ないよね。
あー、なるほど。そういうことか。
すごく深刻な問題として足がないこと。
近くのコンビニとかスーパー行くにも1キロ2キロ離れてるじゃん。
その車もどんどん乗れなくなるじゃない。
で、例えば電動シニアカーとかあるけど、あれはもうめちゃくちゃ高いし、時速6キロしか出ないしみたいな。
車の代わりにはならないみたいな。
で、これからどんどんかそっていくじゃない。
で、都市部にどんどん集中していくじゃない。
で、なった時に、もう様々な自治体とか市区町村で抱えてる課題って、実は高齢者の足だったりするんだよね。
確かにね。
っていうのを解決していくっていうのも大きな一つの課題として掲げていて。
なるほどね。
結局、足がないってなったらさ、運転手を呼ばないといけないとかさ、何かしら人の助けが必要じゃん。バスが必要とか。
でも今、運転者不足だし、バスも運転手さんどんどん減ってるし。
いや、採算が合わないわけよ、バスって。ずっと赤字だから。
ってことは交通インフラが維持できなくなっちゃうわけよ。
ってなると農村の方々は従来通り生活ができなくなっちゃうわけだよね。
で、なると日本の国力ってもっと弱くなっちゃうよね。
っていうその交通インフラ不足っていうのを解消するために、このマイクロモビリティっていうのをどんどん作っていきたいっていうのを掲げてる会社。
なるほどね。
っていう感じなんですよね。
今たまたまキックボードっていうだけでってことだよね。
たまたまっていうか、一番最初の走りとしてやっぱここは抑えておこうってだけだから。
ってことだよね。
だから本当もう行くかもっとね、開発とかするんですよ。高齢者の足にぴったりな乗り物とかができたとしたら、きっとそういうののやつを着手したりしていく可能性があるってことだよね。
18:05
いつかもう当たり前にそれが流行ってるけど、これはスタートアップが作った会社とは思われないぐらい流行らせたいみたいな感じらしいですね。
なるほどね。結構ちゃんとした理念がある感じだね。
すごくちゃんとした課題と理念があって、だから2018年に設立してるんだけど、まだめちゃくちゃ若いじゃん。5年とかじゃん。
うん。
とかなんだけど、全国の自治体と連携協定みたいなの組んでて、さまざまな実証実験みたいなのやってるんだよね。
解決する課題がそういう課題だから、国は協力的なんだね。
めちゃくちゃ協力的。
なんか国内の一番大きいアクセラレーターっていう支援協会みたいなのがあるんだけど、そういうとこからも協力得てたりするし、
大きな課題を解決するために今こういうことを進めていて、かつ世界では、タツキが最初に言ったけど、そもそもヘルメットつけないわけですよ、あいつら。
もっと緩いの、あっちって。
だから日本は日本の交通インフラがあるから、それに適正になるように実証実験を繰り返して、その自治体とかもいろいろ混ぜ込んだ結果、じゃあこれぐらいは規制緩和してもいいんじゃない?っていう着地になったわけ。
逆にじゃあちょっと厳しいとこから始めて、平気そうなところを緩めていくみたいな方向でいってるってことなのか。
そうそうそう、そんな感じですね。
なるほどね。それで時代と逆行してるとか、世界と逆行してるってのはちょっとタツキの岡田中央の話だよね。
そうなの、そうなの。もともと原付と同じっていう枠なんだよ、電動キックボードって。でも原付じゃないじゃん、あれみたいな。
確かに。
だからこれはこれでちゃんと見直そうよっていう話だったんだよね。
世界ではこんなんだよって、今遅れてるよ、これやらなかったら将来大変だよみたいな。
だからモビリティごとにちゃんと規制とかは見直していこうねっていう出発点だからこれって。
なるほどね。
だからね、ネットで切り取れたような内容って本当に当てにならないなって、マジでもね、これは。
だからあれだよね、そういうキックボードが出てくることによって、なんか危機感を感じてるどっかの利権があるからそういう情報が多分流れてくんだろうね。
っていうのもあると思うね。とりあえずネットニュースのタイトルとか、ああいうのってもうマジでアクセスを稼ぐためだけのクソみたいなものばっかだから、ああいうのだけ鵜呑みにして、鵜呑みにしなくてもね、そういうのだけパッと見て、ああこういう感じなんだって印象付けられるのってすごい迷惑だよね。
いや本当そうだね。
ちゃんとやってる会社からすると。
確かにね。
俺がループの社長だったらマジこいつふざけんなよってなる。
確かにな。
どんだけ大変な思いをしてここまで来たと思ってんのみたいな。
21:00
だしさあれだよね、本当の本当の根っこをどう考えてるかわかんないよ。わかんないけど、本来はそういうのって自分の利益のためにやってるわけじゃなくて、みんなに対して利益があるからやってるわけじゃん、スタートアップってさ。
これをそんななんか変な印象つけてこの事業を飛んだしたら将来困るのはお前らだからねっていう発想になるわけじゃん、本来はさ。
なるね、そうだね。
たまたまんじゃないよね。
いやお前らが便利になるんだよっていうさ。
そうそうそう、お前らが便利になるのに自分たちの利益のためにそういうこと書くのやめてもらっていいですか、みたいになるよね。
なるよね、確かに。
いや怒ってる、俺は今。
ネットニュースに。
いや俺的にはそれもわかるけど、ループ乗ってどうだったかも聞きたかったんだけどさ。
あ、そっかそっか。
ネットニュースの話になっちゃったよ。
いやループでも実際乗ってみてめちゃくちゃよかった。
あ、よかったんだ。
めちゃくちゃ快適だったよ。
あれってなんだろうそのレンタル場所みたいなのがあるわけじゃん。
うん。
でそこなのにもう無人で何勝手になんかレンタサイクルみたいなの勝手に乗ってってみたいな感じ?
そうアプリで予約して、でその予約するときに最初の利用者はなんかテストみたいなの受けるの、11問。
うん。
運転免許のテストみたいなやつ。
うん。
でそれに合格しないと乗れないから。
まあなるほどね。
合格するまでそれをやって、で免許証取ってアップロードしてみたいな。
うん。
そしたらあとはもう借りれるから。
そしたらねその各地にあるそのステーションみたいなところで、例えばAステーションで借りたらBステーションで返却してもOKみたいなそういう感じ?
あ、そうそうそういう感じ。
あーそういうことか、なるほどね。
でループの違うとこ、他のこういうシェアサイクルとかさあるじゃんいっぱい。
違うのは目的地を最初に設定するんだよね。
あ、そうなんだ。
そう、だからここに行きたいからここに返すっていうのをもう最初に設定するんだよね、乗るときに。
うんうんうんうん。
でやると、あの、青いアイコンがついてると返せて、黒くなってると返せないみたいな感じになってるんだけど。
うん。
返せないとこはもうフォードがいっぱいなわけよ。
うん。
でもなんかシェアサイクルってこれ結構問題が新しくて、返そうと思ったとこにいっぱいだけど返さないといけないからもう無理やり返すみたいな。
あ、やっぱそうなんだ。いや俺もねちょっと思ってたんだよね、うちの近くにそのシェアサイクルがあってさ、話してたんだよ。
これ返却先がさいっぱいだったらどうするんだろうね。みんな朝の通勤時間ってさ、要するにその家のさ住宅街のさレンタサイクルからさ駅のさシェアサイクルにみんな行くわけじゃん。
で帰りも一緒じゃん。
そうだね。
これポートいっぱいになったら朝とかどうするんだろうねみたいになって、そうならないように設計されていいんじゃないって俺言ってたんだけどさ、そんなことはないんだね。
そんなことはなかったですよ。
そうなんだ。
海外とかだといわゆるすごく景観のいいところ、名所みたいなところにもう電動キックボードの大群が密集してるみたいな。
あ、そうなんだ。
いわゆる景観がすごく損なわれちゃう。
24:01
へー。
そういう問題があって、そういうのを防ぐために事前に目的地に設定して空いてるところを指定するっていう機能が入ってて、これは便利だなって思った。
確かになるほどね。
まああれでもね、移動っていうさ足としてがあるわけだから、当然ね目的地も決まってるはずだもんね本来はね。
そうそうそうそうそうそう。
俺はその渋谷のアルバムに向かって設定して、近くのポートに泊めに行ったって感じなんだけど。
まあ徒歩20キロぐらい出るから、徒歩2、30分ぐらいのところが本当に10分弱ぐらいで着けるから、すっごい楽だった。
あ、そう。え、なんか乗ってる感じとか疲労感的にはさ。
あ、全然ない全然ない。
原付みたいな感じやっぱりそれこそ。
原付みたいな感じ。
あーなるほどね。いいね。やっぱ足でこう自分で漕いだりとかないんだよねほとんど。
最初だけ足でこう勢いつけて、あとボタンポチって押すと、うーんって行く。
へー。
速度表記とかもね、あるのよ。今何キロ出てるかみたいな。
すごいね。何キロぐらいまで出たせい?マックスはもう決まってんの?
マックスだから20キロまで。
あーそういうことか。20キロ出していいの?
20キロ出して平気だよもちろん。
え、ちょっと遅い原付じゃん。
そうだから公道でしか走れないけどね。歩道はダメだけど。
あーなるほどね。
歩道で乗る場合は6キロ以下にしないといけない。
あーそうなんだ。でも6キロ以下だったら歩道走っていいんだ。あれ自転車と同じような扱いなのかな?
自転車と同じような感じだね。
歩行者専用とかだと走っちゃダメとかそういう感じなのかね。
あ、でも6キロ以下だったら大…あ、でも歩行者専用はダメだね。あの手で押す感じだね。
手ーそういうことか。
チャリみたいな感じ。
あーなるほどね。
あ、じゃあ自転車と同じような感じか。で、公道を走る想定の速度みたいな。
そう、なんかね、自転車と原付の間って感じ、ほんとに。
あーなるほどね。
いやだからあれ…
途中までブーンって行って、パッて降りて、歩道歩いてまたブーンって行ってみたいな感じ。
あー。いやだからあれだよね、法整備がやっぱり進んでないからこういうことになるところはあるよね。
なんかその、こういう時って歩道走っていいのかなダメなのかなとかってさ、パッとわかんないじゃん。
だから子供…
なんかそれも最初のテストに全部出てくる。
あーそうなんだ、なるほどね。
そうそうそう。
だからさ、ほら小学校の時とかってなんか自転車教室とかあったじゃん。
うん。
なんかいくいくはね、こういうのが普及していくんだったら、学校でそういう教育とかもちゃんとやったほうがいいよね。
なんか、あったほうが、まあなんか慣れたほうがいいなと。
慣れたほうがいいよね。
なんかそう、当たり前のようになってほしいよね。
パッとさすぐ。
そうだね。
わかるようにならないとね。
確かにね。
危ないもんね。
だから自転車乗る練習みたいな感じで、電動キックボード乗る練習みたいなのあったらいいよね。
確かになー。
だから高齢者を対象にしてるわけじゃん。
うん。
27:00
ってなるとさ、やっぱあれだよね、電動キックボードとはまた違う新たなモビリティの開発してほしいところだよね。
してるみたいよ、なんか調べたら。
あーそうなんだ。
最初からしてるみたい、それは。
そこのループをやってるの?開発も一応。
そうそうそうそう。
あーそうなんだ。
開発と実験と検証を常に繰り返してやってるみたい。
なんか俺も。
実際になんかあったよ、写真、イメージ図みたいな。
あ、そうなんだ。
そう。
なんか俺もなんか見たのは、ループとは全然関係ないけど、
なんかあの、なんだっけ、足、疲れない魔法の靴みたいなのが海外で開発してる人がいて。
あー、はいはいはいはい。
すごい早く、なんかスイスイスイスイ。
見た見た。
なんかあるよね。
あったあったあった。
AI搭載みたいな。
あーそうそう、AI搭載の靴。
あれ面白いよね。
あれ面白い、なんかめっちゃ早いんだよね。
そうそうそうそう。
なんかそういう感じ。
ちょっとキックボードってやっぱさすがにまださ、じゃあ本当に高齢者がキックボードで乗ってさ、買い物に行くかっていうと、まぁちょっとイメージしづらいところあるじゃん。
そうだね、行けないじゃん。
そうそうそう。
だから、足腰がしっかりしてる50歳以下ぐらいが対象だから、それはね、代表の人も言ってて。
だからそうじゃないとこの課題解決のために、その電動を使った別のモビリティ。
かつ一人で乗れるものを今開発してます、みたいな感じ。
だから今の電動キックボードで、もうある程度そのさ認知が広がって活用されて、普通にもう法整備も進んで、普通にこう当たり前に使えるような世の中になれば、
もうあとはその高齢者に適した乗り物さえ用意できれば、もうそれをバッて置き換えれば、ある程度すぐに移行ができるからだもんね。
で、そっから安全性がどうとか、保護態勢がどうとか、そういうのをやんなくていいんだもんね。
仕組みとかも全部利用できるから。
だから多分今電動キックボードで先にやってるわけでしょ。
さすがです。その通りです。
そういう意味で言うと、すごい理にかなった進め方してるよね。
そうなんだよね。
あんな危ねえ危ねえって言うけどさ、みんな。バイクも車も危ねえから、そもそも。
電車も危ねえから。
いっぱい人死んでんじゃん、あれで。
変わんねえから、と思うよね。
どんな乗り物だってそれはね、リスクはあるというかね。
危険性リスクはもちろんあるから。
なんだろうね、こうやっぱ変化したくないんだろうね、人間ってって思う。
いやそうだろうね、やっぱ新しいものは怖いんだろうね。
ね、新しいものって怖いんだろうねって思うよね。
だから少なくても、俺たち、そしてこのポッドキャストでは、そういう切り取りをしたような内容ではなくて、
ちゃんとね、背景まで調べた上で発言をしたいなと思っている所存です。
確かに。
ちょっともう時間がないので。
アルバムの話を。
アルバムの話したかったんですけど、
ちょっとアルバムの話は一瞬で終わらせたいと思います。
ちなみにヒラがワールドコイン行ってきたってLINEくれたじゃん。
30:00
もうワールドコインとループ乗ったってあるじゃん、LINEで俺聞いてんのよ。
唯一聞いてないのがアルバムなんだけど、
そのアルバムの話がサクられてるわけ。
唯一知らないとこなんだけど、俺そこ。
次回、次回話すわ。
でもとりあえず、すごいなって思った点もあったんだけど、
これは他の美容師さんに確かに真似できないわみたいな。
アルバムって調べるとね、口コミ評価めちゃくちゃ高くて、
でも渋谷でやっぱ第一位みたいな。
どこ行ってもやっぱアルバムに行きたいみたいな。
そうなんだ。
なんかすんごい人気なのほんと。
店内入っても、とにかく人パンパンで。
すごい忙しい渋谷の美容室っていう感じ。
で、俺20分待たされたから。
そうなんだ。
お前らふざけんなよと思って、絶対レビューしてやるからなと思いつつ俺20分待ってたんだけど。
予約してんのにだよね。
予約してもちろん、予約して20分待たされてる。
ほんと紙コップのお茶、20分しっかりゆっくり飲んだから。
で、あとは、店員さんのレベルがとにかく高かった。
やっぱそんだけ人が集まるとね、美容師さんもそこで働きたいって人多いはずだもんね。
ごめんごめん、違う。そのレベルの高いじゃない。
どういうこと?
顔面のレベルが高い。
いやいやいや、美容師さんのレベル高かったってそれ腕だと思うだろ普通。
腕じゃない、顔。
顔かよ。
腕は全然だった。
美男美女揃い。
腕全然だろ。
腕全然だった。
腕全然だった。
それ一番重要だろそこが。
帰ってきてさ、髪見てもらってさ、
え、なんか周りの人なんか全然上手じゃん、なんか下手くそだねって言われた。
俺もさ、髪伸ばしてたから、そんな切らないで、長さ変えなくていいっすよみたいな。
あ、でももうちょっと切った方がスッキリすると思うんで、つってすごい短くされちゃった。
うざいなそれ。
クソみたいな美容師だった。
最終評価クソみたいな美容師だった。
クソみたいな美容師だった。
でもあのシステムはすごかったの本当に。
あ、そうなんだ。
あの電子カルテっていうのがあって、最初にこう写真撮ってもらうわけよ。
で、終わった後も写真撮ってもらうわけよ。
で、その比較とかをアプリで見れるんだけど自分で。
あ、こんな変わったんだみたいな。
で、その電子カルテっていうのはアルバムの店舗内だったら全部使えるから、
どこのアルバムに行ってもこんな風に切ってきましたみたいな。
誰が担当してどういう薬剤を使ってみたいな。
病院のカルテみたいなやつを電子化して、そのチェーン店全部で使えるみたいな。
あれはね、画期的だなと思ったんですよ。
でもあれでしょ、かっここんな噛み方してきましたって書いてあっても、それを再現する技術はないわけでしょ。
腕はない。
意味ないじゃん。
腕はもうやっぱね、人によると思うから。
33:01
人によるよね、それそうだろうね、結局ね。
運が悪かった可能性あるよね。これはもう美容室の宿命だよな。
美容室の宿命、美容室っていうよりかは人だからね。
俺が普段行ってるとこはめちゃくちゃ上手いじゃん、本当に。
だからいった視点で絶対勝てるわけないなと思ったんだけど、すごい可愛かったから許す。
クソみたいな理由だな。
で、なんかその子にいろいろ聞いたんだけど、やっぱりkagaku.comの社長が気になってくる人いっぱいいるらしくて。
そうなんだ。
そうそうそうそう。やっぱあの人のネームバリューで来てる人って結構いるみたいな。渋谷だしね、ITだし。
よく聞かれるんですよ、みたいな。
そうなんだ。
今はもう代表辞められてるけど、なんかいろいろ関わりは持って一緒にやってるみたいな。
新しい店舗できるときは必ず来てくれるしみたいな。
そうなんだ。
でも今はなんかドバイがどっか海外で住んでるらしい。
日本には基本いないんだって。
成功するとみんな日本出てっちゃうね。
ね。
だからその大事なときだけに帰ってくるみたいな。
なるほどね、そうなんだ。
もうここまで話したから全部喋るけど。
いいんじゃない?
雇用携帯もその業務委託フリーランスと社員2タイプあって、
業務委託フリーの人は、
アシスタントはもちろんつけられないから、
もう全部一人で完結させないといけないと。
そのかしらにバッグがすごい高いらしくて、
うち80%なんですよ、バッグって話してくれた。
すごいね、80%なんだ。
そんな話していいのかなって思いつつ。
確かに。
でも場所によっては90%バッグとかもあるんですよ、みたいな話してて。
だからそのバッグ競争みたいになってるっぽいね、美容室、界隈。
へー、そうなんだ。
バッグが高いところの方がいい人捕まえられるじゃん。
ギリギリ攻めてるっぽいよね。
で、その社員さんとかは、
もちろん売上に応じてインセンティブとかも入るっぽいんだけど、
フリーランスとかに被るのはもちろん固定給があるから、
全然違うわけよ。
あとはアシスタントとかも、もちろんタダでつけられるから、
なんかその人を育てるとか、
やる分には社員の方がいいんだよね、みたいな話したりとか。
あとアシスタントもスタイリストさんも含めて全員インスタグラム、
絶対にやらないといけないらしくて。
絶対やらないといけないんだ。
必須なんだって。
へー。
で、それで集客をして、
インスタがパーンて広がっていったら、
みんな辞めて独立していくんだって。
あー、なるほどね。
で、その独立した美容師たちが渋谷にたくさんいるんだけど、
なんか今それもちょっと問題になってるらしい。
人が全然つかないっていう。
結局できる人だけが独立してって、できない人はみんな残っちゃうみたいな。
36:04
だからあれか、美容師のレベルが悪いってことになっちゃうのか、
結局できない美容師の集まりになっちゃうのか。
できない美容師さんとか、
それこそ新しい子とかね、新卒で入りましたとか、
ばっかになっちゃうから、
すごい大変そう。
人を抱えるのめちゃくちゃ大変そう。
美容室ってコンビニよりあるらしいね。
それは言うよね。
実際ほんと多いしね、実際。
人につくからね、ファンさえ捕まえられればさ、
長くやっぱ通ってはくれるけど、
なかなか難しいビジネスモデルだなってすごい思いましたね。
そこの店舗、店舗経営が難しそうだよね。
店舗経営マジ難しい。
その店舗でやるメリットがあんまりないもんね、美容師からすると。
独立ありきというかさ。
で、そのアルバムに関してはどういうふうに管理してるのかっていうと、
薬剤の発注をしようと思った時に、
無駄なロスをしたいわけじゃん。
無駄なロスは抑えたいわけじゃない。
そういうのも全部アプリで注文するようになってて、
前回より注文数が多かった場合は、
なんか赤字でエラーが出て、
なぜこんなに注文するんですかみたいな出てきたりとか、
少なかったら少なかったで何でですかみたいな、
そういうフィードバックが必ずするように設計されてるんだって。
だったりとか、
その一人一人のスタイリストさんのリピート率が何%かとか、
新規これだけとか、
いわゆる数値化できるものは全て数値化されて、
全てフィードバックされるんだって。
これもうザ・アフリエーターだなって感じしたよ。
確かにね。さすが。
価格.comから生まれてるだけのことはあるね。
もともとはアプリを広げるために作ったサービスらしくて、
じゃあ美容室やろうみたいな感じらしいね、あれ。
どういうこと?そのアプリを広めたいってところからスタートしてるってこと?
その美容室向けのアプリを広めようと思って、
美容室開いたらしい。その人の話によるとね。
じゃあそのシステムをどっかに下ろして、
他で使ってたりとかしてる可能性もあるってことか?
は、あるかもしれない。
てか多分あると思う。
とにかく数値化数値化みたいな、
そういうのをアナログの美容室に持っていった、
かなりDX美容院みたいな感じで、これのイメージ。
なるほどね。そうかもしれないね。
それはやっぱ強めだし、なかなかそのシステム作るのってできないじゃん。
他の美容室には確かに。
っていうので差別化してんだろうなっていう感じ。
それ他にもできそうなところいっぱいありそうだよね。
39:02
できそうだけど、やっぱシステム作るとかになってくると話変わってくるじゃん。
もちろんそれ気軽にはできないけど、
要するにお似たような感じで、
ザ・アナログみたいな業界に、
数値のシステムを持っていって、
イノベーションを起こすみたいなのは、
他に応用が利きそうな業種ってまだあるよねっていう。
ああ、そういうことね。
それこそね、ヒラは言ってたけど、
不動産業界とかめっちゃアナログだよとか言ってたけどさ。
そうだね。
そういう、ザ・アナログ。
それこそなんかさ、
でもあれだよな、B2Cで対顧客だからな。
だから生体とかマッサージ系とか似たようなシステムじゃん。
生体師さんとか。
指名もらう系?
指名もらう系だよね。
キャバクラとかね。
キャバクラなんか数値化したらめっちゃわかりやすそうだよね。
わかりやすそうだし面白そうだよね。
確かに。
そういうのがあるかもね。
絶対ちょっとね、後ろに嫌がそうな人いるから関わりたくない。
そうね。
そっちの業界はやめたほうがいいけど。
でも確かに応用が利きて面白そうな人はあるね。
だからアナログね。
その人喋りすぎじゃね?
すげえ全部教えてくれるじゃん。
すげえ喋ってた。
すごい話してくれるなと思って。
すごいね。
可愛いし、すごい喋ってくれるから許すけど、
髪型だけは許さないかなと思って。
一番重要。
美容師に求めるものそこだけだから。
リスクをとって聞いてきたよ。
髪を犠牲にしてポッドキャストのためにネタを揃えてくれたわけね。
そういうこと。
でもこんなに長くなったけど、
多分ここまで聞いてくれる人なかなかいないと思う。
確かに。
そんな感じでね、体張ったことをね、
今回も今後までやっていきたいなと思います。
いいね。
ポッドキャストのためにネタをちょっと収集してくる的なやつ。
いいね。俺もやりたいわなんか。
なんか体験してきました系はいいかなと思って。
確かに。
それは面白いね。
でも1個をもうちょっと掘り下げればよかったなと思って。
確かに。3週に分ければ面白かった。
3週に分ければよかったと思って。
じゃあそんな感じでね、今週の競馬も頑張っていきましょう。
おつかれさまです。
おつかれさまです。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
この番組は幼馴染の2人がビジネスをテーマに、
1年間の視聴回数を競い合うビジネストークバトル番組です。
敗者は勝者に5万円を支払い、勝者はその5万円を使い、
年末の競馬で100万円を目指しております。
面白かったエピソードはぜひSNSで拡散してください。
今日のエピソードが勉強になったな、よかったなと思ってくださいましたら、
登録やレビューなどもお願いします。
番組へのお便りは概要欄に記載のメールやTwitter、YouTubeからお待ちしております。
それではまた次回お会いしましょう。さよなら。
はい、さよなら。
41:58

コメント

スクロール