1. 二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜
  2. #08 組織を運営する立場から考..
2024-04-24 17:52

#08 組織を運営する立場から考える。飲みニケーションは必要か?

▼今回のトーク内容: 

今の時代、もちろん無理に参加しなくていいけど、行かないのも「勿体ない」/お店の選び方や立ち振る舞いなど勉強になる/大事なことって意外と宴席で決まることも/宴席で商談相手にこちらのチーム感を知ってもらうのも大事/全員飲めなくてもいいが、飲めるメンバーを必ず入れておく/宴席でトップ同士が上手くかみ合わない時こそ腕の見せ所!

▼番組概要:

COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。

▼番組ハッシュタグ:#二番経営

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オーツー・パートナーズ公式サイト

⁠https://www.o2-inc.com/⁠

▼MC:

勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)

1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。HCMIコンソーシアム RX 推進人材・高度ロボットSI エンジニア育成事業技術委員会RX 推進人材育成分科会技術委員。

設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) ⁠https://twitter.com/ysksdr⁠

1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。

▼ディレクター:

関岡 憲彦

▼プロデューサー:

野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼制作:

Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

▼カバーデザイン:

松嶋 こよみ ⁠https://twitter.com/kymmtsm⁠

00:01
スピーカー 2
二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜。
この番組では、なかなか表に出ない会社の二番、No.2をテーマに、
トップのビジョンの実現の仕方や、この仕事の面白さ、大変さなど、
No.2の悲喜こもごもをリスナーの皆さんにお届けします。
勝見靖英
こんにちは、株式会社オーツー・パートナーズ取締役の勝宮勢でです。
スピーカー 2
現当社新しい経済編集長のしだるゆうすけです。
二番経営第8回です。よろしくお願いします。
前回は、No.2の大事な仕事、トップの翻訳ということで、
スピーカー 2
言語の翻訳というよりは、伝える内容、抽象的な内容をどう伝えていって、
スピーカー 3
それで組織をちゃんと動かすか、みたいな話をしてきました。
勝見靖英
コミュニケーションっていう感じですかね。
スピーカー 2
コミュニケーションですよね。
でも本当に、No.2の仕事って本当にたくさんあるんですけど、
その中でも、翻訳っていうものがめちゃくちゃ重要じゃないかなと。
ここの手腕というのが結構、No.2の力、評価を支えるんじゃないかなと思っているところでございます。
スピーカー 3
ぜひまだ聞いていない方がいらっしゃれば、前回、7回目も聞いていただければと思います。
スピーカー 2
それでは、今回のテーマです。
スピーカー 3
第8回、今回のテーマは、今の時代、改めて考えるノミニケーションは必要か?です。
スピーカー 2
ビジネスにおいて、ノミニケーションみたいな言葉は過去からありますし、
勝見靖英
ナンバーゾロに限らずですけど、そもそもこのノミニケーションって必要だと思いますか、かずみさんは。
今のおしだらさんと私って40代、50代っていう世代なので、
多分この過去があって今があるっていう感覚で今お話してるんですけど、
今の若い方たち目線でいうと、お酒を飲むか飲まないかは別として、
社会的にも別にノミニケーションなくてもいいみたいな感じとか、
あるいはそれを避けるっていうのとかが普通になってきてると思うんですけども、
それって結構、若い人にとって不利なような感じもしていて、
別に飲みに行きたくない人は行かなくて全然いいと思うんですよ。
そういう時に、例えば先輩上司に連れて行ってもらったところで、
学ぶことっていうとあれなんですけれども、そこで親しくなるっていう関係もあるかもしれないですし、
普段会わない人に会わせてもらうっていうこともあるかもしれないですし、
連れてかれる時って、自分が友人と行くよりもいいお店に連れて行ってもらうこともあると思います。
それが将来自分がお客様を連れする世帯の場としても生きるかもしれないですし、
そこでの立ち振る舞いだったりとか、
オーダーの仕方、学生の居酒屋飲み会と違う世界がそこにはあるわけで、
03:02
勝見靖英
そういうのを学ぶ機会になったりとかっていうのもあると思うんですよね。
だからそういうチャンスというかが得られなくて、
ちょっとかわいそうに思うこともありますね。
スピーカー 2
そもそも営業時間外というか定時外は自由なので、
もちろん無理に参加する必要はないとは僕も思うものの、
確かに勝美さんと僕も一緒で、世代も近いですから、
この20年くらい色々オフィスで働いたり飲み屋で会食したりという中で、
スピーカー 3
得たものでいうと意外とノミニケーションで得たものはあったなというのが振り返られるんですよね。
そういう相手が現実的にまだ経済界、ビジネス界にいるので、
スピーカー 2
なのでそういう意味では確かに勝美さんおっしゃる通り若い子も、
過剰にそれで毎晩飲む必要はないんですけど、
完全拒絶するのはもったいないしっていうのは思いますよね。
勝見靖英
そうなんですよね。
もったいないっていう感じです。
苦手な方ももちろんそういう場が苦手だという方もいらっしゃるのはもちろんそうだと思うんですけども、
経験値を積むぐらいに持ってもいいと思いますし、
それこそ4人ぐらいで会社の方たちと行きますっていう時の、
場の持たせ方ではないですけれども、
そこで普段話してない人と話をする時のやり取りってあるじゃないですか。
もちろん就業時間以降に気遣って話すのはめんどくさいって思うかもしれないですけども、
そういう居心地のいい空間を作るっていう能力訓練って思うと、
その場回しもそうですし、質問力もそうですし、話を聞いていくっていうようなこともできると思うんですよね。
圧倒的にコミュ力が鍛えられるじゃないですか、そういう場って。
スピーカー 3
そうですよね。それめちゃくちゃすごく重要ですよね。
結局、特に上層部、今回のこの番組のテーマであるトップとかナンバー2みたいな話になってくると、
より会食の席で応握が決まることって多いじゃないですか。
勝見靖英
そうですね。
スピーカー 2
細かい契約とか実務的なところは、現場に落ちてきてその後担当がやっていくんですけど、
スピーカー 3
昨日話して決まったからみたいな状態になるのって、大体夜の会食中だったりするので、
そこにおいての立ち回りみたいなものを学んで起きるみたいなのはすごく重要。
スピーカー 2
要はそれがチームの飲み会であっても、上司がいて、
あとは現場同士の社外の飲み会であっても、そのシミュレーションになるみたいな。
06:04
スピーカー 2
結構決めるときって、かつねさんもそうじゃないですか。
社長いてナンバー2いて、もう一人ぐらい現場がいます。
この3人こっちにいて、向こうも同じメンバーです。社長を2番て現場。
その6人で飲んで、何か決まるって結構、僕は多いですよ実は。
スピーカー 3
逆にそこでちょっとお互い探ってるところ、特に業務提携とかそういう話とかだと、
スピーカー 2
なんか僕はすごい見ちゃうんですよね。
スピーカー 3
そういう場での、ちょっと砕けた場での合う合わないみたいな、相性みたいな。
勝見靖英
そうですね。めちゃくちゃありますね。
スピーカー 2
めちゃくちゃありますよね。だからその流れによっては、
本当にそこでやろうって握手することもあれば、
スピーカー 3
なんかふわっと終わる会食もあったりするので、
お互い探り合いのノミニケーションみたいなことをしてるんだろうなって思います。
勝見靖英
ビジネスルールだけで契約書縛りで、こういうお互いメリットがあるんで提携しましょう、
みたいなのはすごく多いと思うんですけれども、
結局仕事上のパートナーって、名分化されてない業間みたいなものだったりとか、
ちょっと気を配るか否かで成果変わることってすごく多いと思うんですけど、
その業間をいい形に持っていくのって、やっぱり人と人とのフィーリングだったりとかするので、
なんか契約書は大したこと書いてなくても、お互いがものすごく尊重しあって、
好き同士だったりすると、大した決まりがなくたって、
お互いのために不信するってことって起こりますよね。
だからそういうのは、飲み会だけではもちろんないですけれども、
人と人とでコミュニケーションをする場っていうのが大いに越したことはないので、
仕事場以外の食事の時、お酒飲む席とかで仲良くなるっていうのはすごく有効だし、
スピーカー 3
楽な手段な気もしますよね。
スピーカー 2
ちなみにさっき言ったようなトップナンバー2、役員飲み会みたいな、
スピーカー 3
2社で飲み会みたいな、いわゆるノミニケーションとしてもすごい上層レイヤーっていう、
上も下もないんですけど、そういった商談が決まるようなノミニケーションの場において、
スピーカー 2
勝美さんもそういう場にいること多いと思うんですけど、
スピーカー 3
そこでナンバー2として気をつけることとかってあるんですか?
勝見靖英
飲み会においても。
そうですね。飲み会に限らずかもしれないんですけれども、
トップを主役にはしたいですよね。
スピーカー 3
そうですよね。
勝見靖英
そういう時にね。ほんと基本はそこかなという気がしますし、
あとトップ否定しないとかっていうのも当たり前かもしれないんですけども、
あとは相手方によってはこちら側のチーム感というか、
09:05
勝見靖英
雰囲気みたいなのも伝えられればなという気がするので、
フラットな感じっていうのを伝えたいのであれば、
社長、じゃあ私が2番手で他のメンバーがいたとしたら、
そこの3人がフラットなコミュニケーションをするようなところをあえて見てもらう。
そういう見せ方じゃないですけれども、
作り物ではもちろんいけないかもしれないですけれども、
そこをお見せするっていう場にする感じかもしれないですね。
スピーカー 3
ある意味その会社の雰囲気が凝縮されてる数人のコミュニケーションだったりするわけですよね。
勝見靖英
そうですね。
社長のトップの分類みたいなのを何回か前にお話ししましたけど、
とがりのあるトップっていうのがいたとして、
とがってるがゆえに他に拙いところがあったとしますと、
そうすると相手の方がそのトップの拙いところを見て、
この人全然できないじゃんって思われると、やっぱ損なわけですよね。
こちらは組織としてそういったところもちゃんとフォローしている。
だからそこはご安心くださいっていうところも含めてかもしれないんですけれども、
法律的には大丈夫ですよなのか、技術的にはこうなんですよっていうところが、
サポートしてるっていう雰囲気を相手にお伝えするような、
たたずまいじゃないですけれども。
尖ってるところもひたすら尖らせていくような感じに持っていくですとか、
あるいは現場の人間がいるとしたら、現場の方も出していくと。
トップがこんなに尖ってます。
メンバーにもこういうタレントがいますっていうのを見せて、
そのコミュニケーションの取り方だったりとか社内の雰囲気とかで、
スピーカー 3
技術的にこんなにいい感じですよっていうのをお伝えするのを考えるとか。
プレゼンの場でもあるみたいなところはあるかもしれないですよね。
でも今お話し聞きながら、
自分がそういうノミニケーションに参加したときのことを思い出してたんですけど、
スピーカー 2
今日のテーマとして多分僕も勝美さんも言えるのは、
ノミニケーションは必要だし、すごくビジネスにおいて大事だっていう見解だし、
僕も無理のない範囲でいい経験になるよってことは伝えたいものの、
自分で言っててなんですけど、
トップ層とのノミニケーションほどしんどいものないなっていう。
スピーカー 3
すごい噛み合わないことってあるじゃないですか、社長同士が。
スピーカー 2
分かります?
スピーカー 3
めっちゃ意気投合して会が盛り上がればいいんですよ。
12:04
スピーカー 2
ちょっとこっちもお酒飲んじゃったりとか。
スピーカー 3
あとは飲み物なくなったときくらいピンポン押せばよくて、
スピーカー 2
注意してあげたりすればいいんですけど、
スピーカー 3
そんなに仲良くないけどみたいな感じで代表同士が会って、
牽制しつつ全然話が、話してきれるみたいな間が開くみたいな。
スピーカー 2
続いたときの、僕がナンバー2的なポジションで行ったりするときは、
気持ち悪い。自分から次の話題を必死に考えて、
向こうの社長に自分の社長が気になるようなことを質問してみたりとか。
会話をつなげたいから。
スピーカー 3
でもそれで、どうなんですか、サッカーとか見られるんですかとか、
いや見ないですねとか言って、見ろよみたいな。
勝見靖英
趣味合わないみたいな。
ありますよね。
スピーカー 3
そういうコミュニケーションを僕は今ちょっと思い出してしまって、
重要なんだけどめちゃくちゃ、
スピーカー 2
要はナンバー2の仕事ってやっぱり空気作りだったり、
スピーカー 3
なのでコミュニケーションなのでまさに、
スピーカー 2
すごい辛かった思い出が今そのまま飛んで。
勝見靖英
いやなんかあるでしょうね、そこはね。
確かにその場が重いのを何とかしなきゃ。
おっしゃられたように、サッカー見ません以上終了みたいな、
質疑が続いてしまってどうしようっていうのはなんか、
ありますね。
料理が美味しくなかったりしたらもう本当最悪ですしね。
スピーカー 2
いやそうなんですよ、そこをちょっと今日はね、
時間の関係で詳しくはあれですけど、
スピーカー 3
どういうお店を選ぶのかっていうのは重要だったりして、
スピーカー 2
僕ちょっと複数の会社をコンサルとか入ってたり、
手伝ってるんで、僕が話すとどうしても、
スピーカー 3
僕の今メインでいる会社の話と捉えられてしまうんで、
そうではないところであえて言っておきますけど、
スピーカー 2
一回そういう偉い人の会食に参加したときに、
スピーカー 3
片方の人はすごく食事にこだわりのある、
スピーカー 2
レストランとか大好きな、
スピーカー 3
日本企業の有名な社長で、
スピーカー 2
もう一人の社長はどっちかというと外資の社長だったんですよ。
社長じゃないですね、両方とも偉い人同士だったんですよ。
で、その外資の方の方がお店を選択してくれて、
入ったんですよね。
始めましてって言ったら、
こっち側の僕側の偉い人が、
スピーカー 3
食事とか好きなんで、
スピーカー 2
なんでこのお店を選ばれたんですか、
勝見靖英
ここの個室も素敵ですねって言ったんですよ、
スピーカー 3
そしたらその外資の人が、
いや、すみません初めて来て食べ録でググっただけです、みたいな。
15:01
スピーカー 3
っていうスタートの飲み会が後々辛かったです。
もう価値観が違うからね。
勝見靖英
目に浮かびますね、あるあるかもしれないですね。
スピーカー 3
それはもう来たことあるって言えよと思って。
勝見靖英
あれは来たことなくても、
いやちょっと私も初めてなんですけど来てみたくしてとか、
乗っかるのは欲しいですよね。
スピーカー 2
もちろん今日言ったように、
お酒飲める飲めないは関係ない、
関係ないものの、
偉い人と飲み会になってくると、
いやなんか実はいいワイン用意したんですよみたいな、
向こうからのおもてなしみたいなのがあったりするじゃないですか。
ありますよね。
確かにこっち側が全員飲めないと、
スピーカー 3
ウーロン茶店みたいにいいワイン誰のものみたいになっちゃうから、
スピーカー 2
そこはちょっと合わせれる人は1人2人入れとかないと、
別にその社長同士が飲める必要はなくてもってことですよね。
そうですね。
勝見靖英
ワインを好きなトップマネジメントの方もすごく多い。
スピーカー 2
多いですよね。
僕もワイン知識は全然ないんですけど、
やっぱり結構偉い方はよくワインの話で盛り上がってるなという。
スピーカー 3
そうですよね。
勉強しなきゃいけないのかなと思ってたりとかするような、
今日この頃でございますね。
ということで今回はノミュニケーションについて、
スピーカー 2
いろんな方向からお話ししてきました。
そろそろお時間です。
二番経営組織を支えるナンバー2の引きこもごも、
ありがとうございました。
番組への感想は、
全て漢字でポストいただければ嬉しいです。
そしてこの番組を聞いて、
ぜひO2パートナーズさんとお仕事をしたい、
相談したいという企業の方々、
また一緒に働いてみたいという方々はお気軽にご連絡ください。
勝美さんへの質問や感想なども大歓迎です。
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それではここまでのお相手は、
勝美康秀戸としだれゆうすけでした。
勝見靖英
今回も聞いていただきましてありがとうございました。
17:52

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