1. Moの声日記
  2. Day12:2024年5月8日水曜日
2024-05-08 18:58

Day12:2024年5月8日水曜日

Mo
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Host

谷川嘉浩さんのキャンプ、朱喜哲さんのイベント、高木駿さん、奥田知志さん影響受けすぎてる件笑/ 2023年11月27日 話を聞いてくれてありがとう

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Moさん、Moさん、今日はお元気ですか?
Moの声日記です。今日は2024年5月8日水曜日です。
今日始めたら明日も続けられるかもしれないことを今日しようというコンセプトで、
2023年11月17日から始めていたMoのままならないつたないノートを振り返ります。
今日は2023年11月27日分です。
話を聞いてくれてありがとうというタイトルで書いていました。
昨日ですね、本当は平日は毎日これやりたいなって思ってたんですけど、
最近ずっとXとかで追っかけをしている哲学者の谷川さんの
ポッドキャストとかをご紹介を友達からしていただいて聞き始めて、
ずっと谷川さんとか追っかけてたんですけど、
ネガティブキャパビリティで生きるっていう本を一緒に書かれた
ヒチョロさんという哲学者の方も最近ちょっと追っかけをしていて、
そしたらちょっと追っかけを始めたら、
チュウさんがたまたま100分で名著に出られたということで、
ローティーという哲学者のことも知ったりとかして、
興味のあることを追っかけていると、
あとどういう方が話していらっしゃる、語り口が好きかとかっていうのを
そっちにばっかり、本当にミー派なんですけど、
そういう感じで追っかけていると、どんどんいろんないいなって思うものが
入ってくるっていうのが、本当実感、いつも言っていることなんですけどあるんですが、
昨日、なんで声に気をしなかったかっていう言い訳ですけど、
もうこの年なのでっていうこともあるし、
やっぱり3年ぐらいポッドキャストとかやってみてとか、
いろんな楽しいこととかを経って、
じゃあさすがに何かこうやって楽しい楽しいって言ってても、
本当に楽しいのかなみたいなことを考える時があって、
楽しいって一瞬で終わっちゃったりとかするんだけど、
そうじゃない楽しさみたいなのってないのかなって、
いつもいい感じで、そんなにもうすごいハッピーって言うんじゃないけど、
いい感じのところをやっぱり目指したいなっていうことがあって、
いろいろ試しているわけですけど、
本当にその日に赴くまま、もし時間が許せば、
本当は引っ越しとかも控えているので、
いろいろ性格が全然違う人だったら、
今ぐらいからいろいろやることあると思うんですけど、
そういうことは何とかなるだろうって思っているので、
その辺、今時間が自分の一人の時間があるという時に、
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何するかというと、その日にパッと思い浮かんだことをしようと思っていて、
それが昨日たまたま、ネットサーフィンっていうのね、
昔これ死後、ネットサーフィンってね、
もう一つのことで思い立ったから、どんどんそれをサーチしていく、
気になったものをサーチして、そこで出てきた映像を見ちゃったりとか、
なんか読んじゃったりとか、そういうのをずっとしてたんですよね、昨日ね。
で、公園行きをね、やらなきゃって思ったんだけど、
そこになんか、ここがちょっと頑固な、私の頑固なとこかもしれないんだけど、
やらなきゃって思った瞬間に、やっちゃいけないと思ってて、
やらなきゃっていうよりは、そっちの、例えば昨日だったら、
動画とか、いろんな映画とか、私が知らなかった映画とかの、
トレーラーとか、そういうのを見たいって思っている瞬間に、
やらなきゃっていうのが入っちゃったから、
やらなきゃって思った瞬間にやめようと思って、
一日、いろんな他のうちのこととかもしながら、
時間を見計らってたんですけど、結局昨日は撮れなかったんですよね。
やらなきゃじゃなくて、やりたい、今やりたいって思うときじゃなかったら、
撮らないとかって思ってて、それで今になってしまってるんです。
昨日、ちょっとだけご紹介というか、メモのためにしておくと、
何をしてたかというと、
ヒチョルさんが人類の会話のための哲学という本を書かれていて、
今これね、読んでるんですけどね、Xの投稿ですね。
チュウさんの投稿を見ながら読んでます。
こういうのも、うまく話が止まらないでできるようになったらいいなとか思ったりして、
ちょっと試してみてるんですけど、いつもだったら何も見ないでやるっていうことでやってたんだけど、
人類の会話のための哲学という本をすごい気になっていて、
サイン本が販売されてたので、それを買ったりとかしてたんですけど、
まだ中は全然読んでないんですけど、
それの観光イベントっていうんですかね、
それでたくさん今チュウさんがいろんな方とお話しされてるんですけど、
アーカイブがあるのはね、あと日程とか、アーカイブがあるからいつでもいいんですけど、
対談相手の方とかが知ってる方とかだったりとか、興味があったりとかしたら、
なるべく買ったりとかしてるんですけど、
たまたま見ていたのが、そのイベントのアーカイブ見ていたのが、
小倉の九州の、これもね、またここも、
一時残すことではなさそうなんだけど話しておくと、
私が3月に九州に行くって、春休み、このタイミングで行くって決めてたのが、
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1年以上前なんですけど、決めてから、九州とあまり関わりがある感じはなかったんですけど、
自分はね、そしたらどんどんいろんなものが、九州関係とか、
この前も娘がね、どうせ私が福岡に行くのであれば、
糸島に行きたいって言って、私全然糸島なんかもう頭の中になかったんですけど、
糸島っていう言葉が入ってきて、そうしたらその次の日に、
文化人類学のイベントが糸島で行われるとか言ったりとか、
あと、その辺、いろんなね、ポッドキャストの知り合いの方たちが、
その辺出身だったりだとか、いろんなことが入ってくるんですよね。
面白いなと思って、そしたら今回もこの、
厨さんが小倉と言って、北九州の方の出身で、
今回このイベントも北九州で行われるということで、
そしたらこのイベント聞いていたら、平野圭一郎さん、文人主義の方も、
実はこの厨さんが中学同じ学校だったとかね、九州だったとかね、
やっぱりその北九州とかは海外との接点だったこととかっていうのが長いわけで、
近いからね、だからそういうのとかで、いろんななんかやっぱり私が千葉にて
育ってきたのとはまた違ったね、なんかこうバックグラウンドっていうのがあるんだろうなとか言って、
すごい関心が出てしまったりとかして、
それでまたそこで出てきたイベントを一緒にされていた方が、
哲学者の高木俊さんということで、全然存じ上げていなかったんですけど、
関東を専攻されているということで、関東といえばね、みんな関東、関東って哲学、
勉強されている方言うけど、全くわからないですよね、私はね、難しいから読めませんよと言われてみたりとかするわけなんですけど、
その関東のお話とかもちょっと聞けたりとかしたんですが、もっとね、
興味深かったっていうかね、ちょっと調べるのに入っていっちゃったのが、
牧師さんの奥田智さんという方で、その方の活動をね、ちょっとすごい気になって、
いろいろ見ちゃったんですよね、またそれはね、もしタイミングがあったりとか、
私ご縁があったらいろいろお話ししたいと思うんですけれども、この奥田智さんとかのね、
やっぱり語り口がすごくさっぱりとしていて、すごい面白かったので、
この言葉についてということと、だから哲学が求める何を求めているのかということとか、
そういうのをすごく考えさせられて、でも何にもわかってないですけど、
やっぱりこうやって考えたりすることを、皆さんね、立場の違う方たちが、
3人で年も違って、そういう方たちがこういう話をされていく中の、
この言葉遣いとか、そういった雰囲気作りとか、すごく勉強になるなと思って、
その中でどんどんそこに出てきた映画の話とか、そういうのをね、
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昨日はずっと調べたりとか、追っかけてたりとか、動画見たりとかしてしまってね、
1日が過ぎてしまって、もうね、なんか頭の中がパンパンになってるんですけど、
ということで、自分のね、この欲求っていうのかな、知りたい欲求に任せていると、
こうやって時間がどんどんなくなっていくし、でもね、なんとなくやっぱり満足感があるんですよね。
自分がこうしたいと思ってきたこともだんだんわかってくるし、
こうやって寄り道するのが楽しいんだな、みたいな感じです。
はい、ということで、前置きがまたいつものように長くなってますけれども、
今日の、はい、あ、そうだ、もう1個、またね、ちょっとね、そうだそうだ、
それでね、あの、今日やっとかないとね、また忘れちゃうといけないので、
で、さっき言った、あの哲学者の谷川さんなんですけど、
今私がこの課題をやっているのは、ドミニクチェーンさんと渡辺幸太郎さんの、
フライヤーという会社のね、ブックキャンプに出てて、それの課題をやってるんですけど、
今ね、同時に受けているというか、今月最後なんですけど、4回目の講義があるんですけど、
作ることの探求、デザイン化の哲学者と学ぶ創作体験っていうね、
そういうブックキャンプも、私受講していて、
1回もリアルで、オンタイムで出てないんですけど、あの、谷川さんのね、あのキャンプなんですけど、
で、そういうことに、なんかこう、作るとか、想像する、創作するとかっていうのに、
いや、めっちゃ興味あるのかな、私って、タイトル見ないで大体キャンプしちゃうんですよね、
人で、なんか先生で、だからそういうのって、だから後から見たら、あ、これも創作だったみたいな、
私やっぱり作ってきたりしてないんでね、なんかね、だからそういうのに興味があるんだなと思ってて、
一応そこの、あの、どういうキャンプだったのかっていうののそのお知らせ、
一番初めのお知らせの部分だけ、私ちょっと読むのが楽しくなってきたので読んでおきますね。
えっと、だからその作ることの探求っていうブックキャンプのお知らせです。
誰もが憧れたことがあるはずの創作や表現。
近年ではビジネスシーンでも想像性が重視されるようになりましたが、
自分に表現なんてとクリエイティブな活動にハードルを感じている人も少なくない、ごめんなさい、少なくないのではないでしょうか。
本講座では、そんなふうに表現に対してハードルを感じている方にこそ、
作ることの喜びを取り戻していただきたいと思います。
講師は京都市立芸術大学で製作指導に関わる谷川芳寛さん。
本講座で作る、創作するとは何かを皆さんと考えていきます。
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創作についての議論や課題図書の感想、発表の準備を通して創作への理解を深め、
創作体験について自分の言葉で書く力を鍛えていきます。
講座を受け終わる頃には作ることがもっと身近な活動になっているはずです。
創作や表現に興味のある方、書く力を鍛えたい方のご受講をお待ちしております。
わあ、これ全然ちゃんと読んでなかったですね、私。こんな風に書いてあったんですね。
びっくり。もう絶対今度から音読ちゃんとしてから何か次に進むようにしないといけないですね。
誰もが憧れるんですね。創作するとか表現するってね。
そっか、私はそんなことは今まで考えたことがなかったと思ってたけど、
無理やり工作とか、無理やり絵描けとか言われて、
こう絞り出せば絞り出すほど何にも思い浮かばないみたいな、
そんな人生を送ってきたような気がするんですが、
そうだね、作るってどういうことなんでしょうね。
これからまた何か、このね、小絵日記ももしかしたら創作の一部かもしれないので、
ぼちぼちね、やっていきたいと思います。
ではでは、早速、早速じゃないですね。
今日の分の日記ですね。11月27日、私の知り合いの誕生日ですね。
話を聞いてくれてありがとう。
今日話せる?明日でもいいけど。とLINEを送って、
話せる話せるって言ってくれる友達がいてくれること、本当に感謝しかない。
極端な話だけど、極端な方が私には分かりやすいので、
そういう話がこれからも多くなるかもしれないけど、
両親がいなくなった今となっては、
私のことを自分のことよりも大切に思ってくれる人はもういないと思います。
それは仕方のないことです。
人は生まれてから死ぬまで、実は一人だからです。
誰とも一体なわけではなく、
自分よりも私を大切に思ってくれる人がいたこと、
それだけでも運が良かったと思っています。
そんな私にも、ある一定の距離を保ちながら、
私に時間と思いやりを分けてくれる友達がいることは、
本当に幸運だと思っています。
たまたま親が私をそういう人に出会えるように育ててくれているからだと思うし、
たまたまそういった幸運があって、
たまたまそういった幸運な人生が送れるDNAが、
ご先祖様から受け継がれてきたからだと思います。
本当にたまたまの偶然が、今の私を作っているわけだし、
頂きものだと思って、これ、心から感謝をしています。
今日は満月だそうです。
そういったお友達に何かいっぱいいっぱいになっていたものを、
たくさん履き出させてもらいました。
お友達に何かいっぱいいっぱいになっていたものを、
たくさん履き出させてもらいました。
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お付き合いいただいて本当にありがとう。
こんな私ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。
また明日。
今日のハッシュタグは、感謝。
頭の中がごちゃごちゃ。
あとは、やったことないことをやってみる。
と、満月に弱いです。
これね、こういうことなんですよね。
いろいろ思ってきたことは、
極端な話というのは、
両親がいなくなったら、
自分のことよりも、
私のことを大切に思ってくれる人というのは、
なかなかいなくなったんじゃないかというのは、
これは本当ですね。
これって、大切に思ってくれる人が
いたということが、
すごくただのラッキーで、
例えば、そういう人に恵まれなかった人について、
考えたりするわけですよね。
そういうふうに思える人が、
誰もいないという人。
それをずっと考えてきたので、
11月の時点では分かっていなかったんですけど、
最近分かったことは、
やっぱり、そんな人がいなくても、
自分でいいじゃんということですよね。
自分でいなくても、
ここに、
そういう自分がいるということでいいと。
だから、私ちょっとバカだなって思いますけど、
毎日、毛さん、毛さん、お元気ですかって、
機嫌を聞いているわけなんですが、
そういうことだなっていうことですね。
11月には分かっていなかったんですね。
これも毎日、
一生懸命、
私の脳みそのシナプスというんですか、
なかなか動いてくれないのを、
一生懸命、活動させながら、
できないですけど、
頑張れ頑張れって言いながら、
考えたいことだけしか考えないわけですけど、
見たいものだけしか見ないわけですけど、
そんなことをして、
今思いましたね。
私はたまたまいて、
それを考えちゃう人だったんですけど、
自分がいればいいと思えばいいと思うんですよね。
でも、それを満々に満足だと思ったときに、
こぼれ出ちゃうんですよ、たぶん。
それが。
こぼれ出ちゃう自分が、
満々いっぱい、よかったなって思える、
っていうことを、
思い続けてしまえば、
そうすると、人も、
怖がらずに寄ってきてくれるというか、
という感じで、
一人ぼっちっていうんじゃなくて、
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自分だけをとりあえず満々にする、
そうしてみると、
いろんなことが出てくるかなって思ったりしますね。
自分勝手っていうのとの差を、
ちゃんとお話できるようになればいいかなって、
思ったりするんですけど、
残念ながら、自分勝手にしてる人のところには、
出てこない。
なぜ自分勝手になるかというと、
やっぱり自分を大切にしてないっていうところがあるんですよね。
そう。だから、
まずはね、やっぱり自分を大切にする、
大切っていう言葉もまた、
簡単ではないので、
いつかね、ちゃんと話せる日が来ればいいなと思っております。
今日もこのぐらいにしておきましょうね。
はい。では、
これでおしまい。また明日!
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