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今、福岡市の自宅の方から、クルメに向かって車を走らせております。
高速ぶっ飛ばしております。時刻は夕方15時51分でございます。
今日、クルメの方でお仕事があるんですけど、
僕が入っている社長同士のコミュニティみたいなのがあって、地域の。
それの中でちょっとこう、ポッドキャストとか、あとはインターネットを使った、
何ですかね、広報だったりマーケティングだったりみたいなものについて、話をさせていただく、講義をするということで、向かっております。
ちょっとね、このHIGUCHI Kiyonoriの世界を更新するペースが遅いのと、それに加えてですね、いろんなことがありすぎまして、コロナもだいぶ落ち着いてはないけど、
もうちょっと、マンボウマンボウ言ってられんくらいみたいな感じの雰囲気になってきまして、いろんなことが起こってるんですね。
東京にも行きましたし、ポッドキャストアワードがあったりとか、ちょっといろんなことがありすぎてもうちょっと追いつかなくなってるんですけども、
ということで、ちょっと今日は最近あったことについて、ババッとダイジェストというか、何やったっけっていうのをまとめたいなと思ってるんですけど、それでも多分ちょっと覚えてないことあるかもしれないですけど、はい。
まず東京行ってきたんですよね。で、いつやったっけ?もうちょっとそれすらもわからないんですけど、ポッドキャストウィークエンドっていうイベントに行ってきました。これが下北沢であったんですよ。
で、これはもともと、何ヶ月前かな、半年前くらいからもうすでにこの話をいただいてて、いただいてたのが渋さんですよね、特勤マッシュの渋さんに、渋さんこれちょっと出てくださいと言われまして、出てきました。
で、何かっていうと、ポッドキャストの祭典みたいな感じを下北沢のボーナストラックっていう場所を使ってやると。で、それの中で一個トークイベントに僕お呼ばれしまして、内容は今後のポッドキャスト、あと何で仕上がるみたいな、今からのポッドキャストローみたいなものを喋らせていただきました。
で、その主催が渋さんだったんですね。主催の一人というか、株式会社つどいさんと渋さんで主に主催されてた、そういうイベントなんですけども、それにまず行ってきました。
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で、それに合わせてというか何というか、音楽偉い人っていう、これもポッドキャスト番組があるんですけど、それにゲストとして出演してきました。で、喋らせていただきました。
これはね、音楽番組なんですけども、コテンラジオを聞いていただいた方がですね、これの音楽版をやりたいということで、人間にフォーカスしていろんなミュージシャンがどういう人生をたどったのかみたいなことをやりたいということで、
で、まあ結構ね、名だたる方々が出演される中で僕もお呼ばれしたということで、その中で言うとね、元ジニマリの拓也さんとかが出てるんですよ。デビットボーイを語ったりする会みたいな中がある中で、僕はもうこの人しかいないということで、ボーイ時代の氷室京介さんを題材に2時間くらいぶっ通して喋らせていただきましたと。
そんなのがあったり。ちょっとすごかったですね。多分、その喋った瞬間はおそらくボーイ時代の氷室京介について日本でも有数の指、何本かの指に入るくらい詳しくなってたと思いますね。
関連する書籍を読み漁りですね、中古で本を取り寄せ、10冊くらい読んだんじゃないかな、プラスネット上に上がってる映像とかを見漁りましてですね、もうめちゃくちゃまとめて、それでも全然喋りきらんなかったんですけど2時間程度じゃ。
それでめっちゃ喋りまして、終わった頃には立てなくなるくらい喋りましたと。そんなのがあったりとか。あとですね、東京で何やってたか、あれですね、ポッドキャストウィークエンドに行きました。
ここでですね、結構なんかポッドキャスターの幕開けみたいなものを感じましたね。やっぱり一番はなんといってもゆる言語学ラジオの2人の、もうなんというか、爆発を見たって感じがしました。
ちょっとね、ゆる言語学ラジオの2人がブースを出してたんですね。堀本さんと水野さんがブースを出してて、そこでグッズを売るっていうことで、トークイベントも出るみたいな立ち位置で参加されてたんですけども、
まずイベント始まった瞬間にグッズが欲しいというお客さんの列が300人くらいできてたらしくて、それが11時くらいから。で、僕が現場に行ったのが昼の13時くらいなんですけども、着いた時点でだいぶグッズはなくなってて、しかもなくなっているのにまたずっとお客さんめちゃくちゃ並んでるみたいな状況で。
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で、その後トークイベントあったんですけど、収録場所自体は結構狭いブースだったんで立ち入り禁止だったんですけども、パブリックビューイング的な生中継できる部屋みたいなのがあったんですけど、そこ何人くらい入れるのかな。
普通に椅子だけで言うと7、80人くらい座れるみたいなスペースがあったんですけど、そこにパンパンの人だかりで、そこからあふれた人が立ち見でめちゃくちゃいて、みんなスクリーンでトークセッション見てるみたいな。
ユトタワさんとドングリフームのナルミさんとイルゲンゴの2人の5人でトークセッションだったんですけど、まずそういう状況でしたと。
で、トークの内容に関してもやっぱりですね、イルゲンゴの2人の昇悪力というかその場の支配力みたいなものがすごかったんですよ。
で、僕見ててあれ思い出したんですよね。うっちゃんなんちゃんとダウンタウンと昇福亭つるべえさんが出てたスペシャル番組があったんですけど、そこでのダウンタウンの立ち振る舞いがもう圧倒的昇悪力だったんですよ、場の。
これ多分ネットをどっか探したらイフアップロードされてるかもしれないんですけど、なんかその時のダウンタウンみたいな勢いを感じたんですよね。
ちょっとすごかったです。何を言ってもなんか返すみたいな2人のどっちかが。そういう状況でトークも抜群に面白かったですよね。
で、それが終わってまたブースに戻ってもまたさらにずっとサインし続けてるみたいな。で、終わったのが7時ぐらいだったんですけども、そこまでずっとお客さんが途切れずにずっとサインしてたみたいな。
で、グッズがもう早々に売り切れて、売り切れて何も売るものがないからしきしにサイン書いてそれを売ってたのかやってたのか知らないですけど、そういう状況でしたね。
で、終わった後軽く打ち上げをしまして、飲みながら喋る機会があったんですけども、ついに出会えたみたいな感じで感動しましたね。
僕は本当にただの一ファンなので、まずお話できたっていうことがすごく嬉しかったし、なんかびっくりするぐらいコテンラジオのこととか僕個人のこともすごく調べてきてたのかもともと興味があって聞いてたのかわからないんですけど、
もう樋口さんに会う本はこれだと思いますみたいな話とか、樋口さんってこういうとこあると思うんですけど、こういう価値観で生きてるような気がするんですよねみたいなことをおっしゃってくれて、めちゃめちゃそれが当たってたりとか、そういうなんかもうただの一ファンでしたねあの日は僕は。
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そんなのもあり、僕自身もアフターシックスジャンクションっていうニポンソカの番組、TVSかな?あれ?ニポンソカかな?ちょっと忘れました。
二丸さんの番組のプロデューサーの方と僕と主催の集いの代表の方と対談したりとかして、それはそれで盛り上がりましたという感じで、それがポッと休みクイズでしたと。
で、それ、次の日は昼飯食おうってマサと二人になったんで、そこでなんか誰か送ってくれる人いませんか?みたいなことツイートしたら、お手にいただける方で来てみたいな、そういうなんかちょっとした旅の醍醐味もあり、これが東京ツアーでしょ。
で、あとはポッドキャストつながりで言うとあれがありましたよね、ポッドキャストアワード。これありがたいことにアスコープっていう僕が関わってるニュースビックスの村さんとコテンラジオ深井さんがやってる番組がベストナレッジ賞っていうのを主張しましたっていうの。
僕は一応音声プロデュースと編集をやらせてもらってたんですけども、そんな番組が入賞しましたと。で、ちなみにゆる言語学ラジオとアスコープのダブル受賞というか二番組受賞やってたんですよね、ベストナレッジ賞があったりとか。
ゆる言語学が今度はリスナーズチョイスっていうところでトップで受賞しまして。で、いいがコテンラジオやったりとかね、そんなのもありつつ。で、その後のゆる言語学ラジオ生配信みたいなものもめちゃくちゃ面白かったですね。
なんかその間奏戦みたいなものを二人でやってたんですけど3時間ぐらいやってたんですけどもついつい全部聞いちゃったみたいな感じで。そんなのもありまして。
うーんというのとかあと何があったかな。いやめちゃくちゃ色々あったぞ。やばいもうちょっと色々ありすぎて忘れましたね。色々ありすぎて忘れたな。
あれ何かあったんですよね。東京帰ってきてパレット、あやばもうちょっと記憶がやばいですね。あのこれ録音ボタン押す前まではめちゃくちゃ喋ることあるやんと思ってこれもこれもこれもこれもこれも言わない系みたいな感じになってたんですけど。
あれ?まあいっか。まあそんな感じでちょっとね色々いっぱいあったはずなんですけど忘れました。ということでとりあえず今日は今からあの講演家として喋らせてもらいます。
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そうだギチの完全人間ランドの青木隆也炎の講演会っていうのもあったんですね。そうだそうだこれは青木隆也がですね僕の相方隆也くんが1時間ぐらいの講演会を事務所でやるっていうんでこれ完全人間ランドの中で勃発した企画やったんですけどちょっとびっくりすることに70枚チケット売れまして1人1500円のチケットが70枚売れまして。
そうなんすよで会場費も別にかからないんでズームなんでまあちょっとした手数料がかかるんですけどそのベースショップでいうところで売ってるんで支払い手数料がかかるものの
結構な一日劇が出ましてこれはありがたいことにっていうのもあったりとかこれもねあのもうすぐしたらちょっと映像のアーカイブを販売するんですけどめちゃくちゃ面白かったですね。ただ役に立つだけでもなくただ面白いわけでもなくその役に立ちしさと面白さが融合したいいテーマでしたね。
まあざっくり言うと人生には無駄なんてことはないっていうテーマだったんですけどそれを一見無駄な人生をずっと送ってきた高谷君がそれについて語るっていうこれがめちゃくちゃ面白かったんですよね。
いろいろあったぞ。
まあいっかまた多分これ帰りにも喋ると思うんで思い出したら何か言います。はいじゃあ一旦今日はここまでですね。公演頑張ってきます。