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2024-01-18 11:54

推し筋トレ本作家と、『限界国家』をさらに推す

浅見陽輔さん『筋肥大の3原理5原則』Amazonページ
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『限界国家』Amazonページ
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こんばんは、もとです。
スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りしています。
今、トマジョダオはですね、大きな動きがありますね。
村長を、2代目村長をですね、決める選挙が、もうじき行われることになっております。
選挙といっても、そんなに堅苦しいものじゃないんですけど、今、立候補されている3名はですね、
誰がなっても、いいコミュニティになるんじゃないかなと思えるような人たちですね。
そしてですね、本題は本の話だったんですけど、本の話から筋トレにつながる話になっています。
浅見陽介さんという方が、主に筋トレ作家なんですけど、筋トレに関して何冊も本を出されている方で、
それもですね、内容がかなりピンポイントな内容の本をたくさん書いているんですね。
例えば筋トレを続けるための本とか、バルクアップといってボリュームアップするための食事の本とか、
あとはダンベルトレーニングについての本、県水トレーニングの本とかですね。
あとはちょっと今読み始めたのが、プロテインについての、初心者へのプロテインの本ですね。
そういったものを書かれているので、ざっくりと全体を知るよりもピンポイントで知りたいという人がいいかもしれないですね。
私は最初に筋トレを続けるための三原理五原則というのをメインに書かれた本だったんですけど、
これを読んでみました。
これはですね、ドンピシャ、ピンポイントで私に刺さりましたね。
というのがですね、ちょっと今筋トレの停滞期を迎えていて、体の変化があまり感じられないんですね。
ここからどうやっていこうかなと思っていたところだったんですね、ちょうど。
回数をこなすだけになってしまっていたので、ちょうどよかったですね。
この原理、原則から外れてしまうと、効果というのは薄れますよと。
筋肉の肥大がうまくいきませんよという話だったんですね。
読みやすい本ですし、そこまで長くないので、そしてKindle Unlimited対応の本ですので、
サクッと読めると思いますので、ぜひ興味がある方は読んでみてください。
リンク貼っておきますね。
少しだけ話すと、筋肉の肥大を目的とする筋トレをするなら、
3つの原理があって、これを抑えておかないといけないよということが書かれています。
3つ言いますね。
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過負荷の原理、得意性の原理、可逆性の原理、
過負荷、これは負荷が過ぎるですね。
そして得意性、これはピンポイントって意味ですね。
そして可逆性、これは行ったり来たりということですね。
順番に話していきます。
まずは過負荷の原理、これはもう読んで字のごとくですね。
過ぎるに負荷と書いて、要するに軽い負荷とか慣れた負荷の重さでずっとやっていても筋肉は肥大しませんよということですね。
ただ筋肉の維持という目的であれば効果はあるそうです。
なので筋肉の肥大、ボリュームアップを目的としていくのであれば少しずつ負荷を上げていくということが必要になってくるらしいです。
そして2つ目の得意性、これはそのトレーニングで効く部位というのはちゃんと決まっているわけですよね。
なのでその行ったトレーニングが効いている筋肉だけに効果が現れますよということなんですね。
なので全身を鍛えたければ全身に効くようなトレーニングをしていかないといけない。
そして3つ目が過虐性の原理、これはですね、やったら効果が出るしやめればまた元に戻るよということなんですね。
なので筋トレをしている間は筋肉がムキムキになったとしても一度やめてしまえばまた筋肉は戻っていくので
ということは逆に一度やめてしまってもまた始めればまた筋肉は戻ってきますよということですね。
この中で得意性と過虐性、ここにおいては特に私は問題ではなかったんですけど
一つですね、過負荷の原理、これがですね、私には満たせていなかったので今停滞を感じています。
過負荷というのが回数を増やすでもいいし、負荷を上げていくということでもいいんですけど
回数を増やすとなると時間が増えてしまうので、時間がかかってしまうので
やっぱりそういうときはちゃんとした器具、ジムだったりですね、設備を揃えて負荷を上げていって回数を均一にする。
例えば10回、10キロの重さで10回というトレーニングがあったとしたら
11キロを10回、12キロを10回というふうに負荷を上げていくのがやはり続きやすいということですね。
10キロを10回、11回、12回としていてもいいんですけど、やっぱり時間がかかるということですね。
他にもですね、この後に5原則ということでいろんなのがあるんですけど
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またそれを見ていくとですね、自分に足りていないところ、認識が甘かったというところがですね、分かってきましたね。
なのでまずはピンポイントでするということと、まんべんなく全身を鍛えたいんですけど
毎日全部するんじゃなくて、1週間に部位を決めていく。
1週のうち3日しかできないんだったらその3日で割り振っていくということですね。
それに加えて過負荷、これは負荷を増やしていく。
ダンベルを買い足すのも考えたんですけど、その前に歩いて5分くらいのところに
市のジムというか市の公園があって、そこにスポーツジムがあるんですね。
なのでまずはそこを使ってみようと思いました。
ここはですね、最初に講習を受けないといけないんですけど、その後は1回200円で使えるんですね。
回数券で買うこともできるので、月額制のスポーツジムなんかを契約するよりは
自分のペースでできるのでいいかなと思いますね。
どうしても器具が必要とか、どうしても器具でしっかりと負荷をかけたいという時に
ピンポイントでジムを使うようにするということであれば、こういった回数券でできる方がいいですよね。
毎月決まった回数、決まったペースで行くわけではないので、そんなところです。
あとは坂道ダッシュもかなりいいですね。
意外とまんべんなく効いてくれるので、いいですね。
この間初めてやったんですけど、思ってたより自分が走れなくなっていましたね。
高校生の時に戻ったような気分で楽しくダッシュをしましたね。
で、案の定ですね、次の日には筋肉痛が来ました。
昔部活をやっていたので、やっぱりトレーニングっていうのは楽しいですね。
楽しくするのがやっぱり一番続くコツだと思うので、どんなトレーニングにしても楽しく続けられるように工夫していきたいですね。
浅見陽介さんという方の本は面白い、読みやすいし、ピンポイントで欲しい情報が取れるようにいろんな本に分かれていますので、ぜひ読んでみてください。
Kindle Unlimitedにほとんどが対応していますので、プロテインに関してとか、ダンベルを使ったトレーニング、県水トレーニングとかですね、そんな感じで分かれています。
やっぱり長くなっちゃいましたね。最後にもう一つだけ話したかったことがあって、前回も確か話をしたと思うんですけど、
限界国家という未来予想小説と呼ばれているものですね。これが今だいぶ読み進めまして、7割くらい来ましたね。これがですね、ひいきめに言ってもめちゃくちゃ面白いですね。
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前回話したときはまだ2割3割というところだったので、あまり内容的には話せていなかったんですけど、雇用であったり加速化、人口減少とかエネルギーに関してのところ、地球温暖化ですね、その辺の話をしていたんですけど、
この後ですね、医療業界に踏み込んでみたり、その後今はですね、後半の方はですね、最新技術、メタバースとかNFTなんかっていうところにも話が入っていきまして、私は偶然ですね、今そういったところにも興味を持っていますので、
すごくですね、しっくりくるところもあり、はいはいはいはい、それは知ってるよっていうところもあったりですね、面白いですね。そんなに深い話はなくて、そのNFTやメタバースっていうことの概要とビジネスにどう結びつけていくかっていうところでですね、あるベンチャー企業家の話が聞けますね。
なかなかこれは面白いですね。前回も言ったと思うんですけど、ぱっと見ですね、かなりとっつきにくい本に見えます。
この本の見た目とかですね、タイトルから、あとはですね、ちょっと失礼かもしれないですけど、この著者もですね、難しい、読みにくい名前で、なんかものすごいこれは難しい内容かなって思ってたんですけど、読んでみるとすごく読みやすくて、いろんな社会問題っていうのがですね、つながって知ることができるので、本当におすすめです。
ちなみにこれはオーディブルの聞き放題にも対象になっていますので、さっきちょっと聞いてみたんですけど、ナレーションもですね、少し高めの男性の声で、わりと聞きやすかったので、オーディブルで聞くのもありかなと思います。
というわけで、今日は筋トレに関する本をたくさん出されている浅見陽介さんの本についての話、主に筋トレですね。そして今読んでいる限界国家という本がかなり面白いっていうところの話ですね。
やっぱり一冊読むのに1週間くらいかかりますね。もうちょっとペースを上げたいんですけどね。なので、今行っている速読から、速調からの速読のトレーニングがもう少し進んでいけば、さらにですね、短い時間でたくさん読めるようになると思うので、今はそこに行きたいですね。
では今日はこの辺で終わります。失礼します。
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