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こんばんは、もとです。
この放送は、押し農家が見つかるいい紙サイト、農村日和の提供でお送りしています。
農村日和、今月の一押しは、清水の茶農家、みっちゃんです。
この方は、静岡県のお茶農家で、今ですね、ちょうど新茶が販売されていますので、
静岡のおいしいお茶。
芽生型ってらしくて、量より質を取った栽培方法らしいんです。
ちょっと詳しいことはわからないんですが、私も気になっているので、先日注文しましたので、
そろそろ届くんじゃないかなと思っています。
ちょっといいお茶を飲んでみるのも楽しいんじゃないでしょうか。
ということで、私は家庭菜園と読書が好きな人間です。
普段は家庭菜園、本の話をしています。
今日は寝る前なので、そんなに長くはないと思いますが、少しだけお話ししていこうと思います。
明日は土曜日ですね。私は仕事が休みですので、朝畑に行ってこようと思っていますが、
最高気温26度、最低気温15度ということで、いい天気ですね。
草刈り日和ということで、草を刈っていきたいと思います。
草を刈りたいのもあるんですけど、いろいろと苗が渋滞しておりまして、
特に急ぎたいのがカボチャですね。カボチャをどんどん植えていってしまいたいところではあります。
あとはピーマン、シシトウ系ですね。この辺りもかなり本数が残っていて、
こっちは全然苗がまだできていないので、まだ少し先なんですけど、その辺の準備もしていきたいですよね。
あとはサツマイモですね。サツマイモは数日前にいつもの苗屋さんに注文したんですが、
例年ですね、5月末から6月頭に届くんですけど、
今年はもしかしたら少し早まるかもしれないから、早めに畑準備した方がいいよって言われたので、
ちょっと急ぎ目で優先的に準備をしておこうかなと思っております。
とりあえずそんなにたくさんは作らないんですけどね、50本くらいって思っております。
今日話したかったことは、百均の紙ポットについてです。
栽培期間が長いものとかは割といいのかもしれないと思っていたんですが、
苗作りの期間がちょっと時間がかかるもの?
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植え付けるまでに時間がかかるものっていうのは、もしかしたら向いてないかもしれないなと思いました。
植え替えの時が、その紙のポットごと大きいビニールのポットに植え替えて、
土を詰めてあげればいいだけかなと思ってたんですけど、
キュウリがなかなか苗がうまく作れなくて、紙のポットが小さいのでどうしても水が切れやすいんですよね。
水が切れて乾いてくたっとなってしまうということが連日続いておりまして、
もしこれが大きめのプラのポットだったら、こんなに乾かなかったんじゃないかなと思っているんですが、
半分はポリポットに鉢上げしたもので、残り半分がそのまま紙のポットなんですね。
ポリポットに植えたからといってすごく生育がいいわけではなくて、
結果、私の思ったこととしては、紙のポットもいずれは分解されていくんですけど、
苗を作っているこの1,2ヶ月の間では、とてもじゃないけど根っこがそんなに通り抜けていかない。
特に横には通り抜けて根を伸ばしていくということになるには少し時間が足りない。
2,3ヶ月かかるときは最終的には分解されて根っこがたくさん生えていくんでしょうけど、
1,2ヶ月の育病期間の間では、紙のポットを乗り越えて根っこがどんどん伸びていくにはうまくいかないんだろうなと思ってきました。
だから黒いポット、大きめのポットに植え替えたからといって根がぐんぐん伸びるわけじゃなくて、
結局その中でしか根を伸ばせていないんじゃないかなと思っていて、
だからスイカとかもあまり生育が良くない感じなんですね。
だから結局何が言いたいかというと、紙のポットで育病するっていうのはそのまま畑に植え付けるぐらいのものだったらいいんですけど、
いずれ鉢上げを考えているものに関してはもしかしたら向かないかもしれないなというのが今のところの私の仮説ですね。
もう少し色々な作物というか野菜の苗を作ってみて最終的に判断したいとは思っているんですが、
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今のところ私の限界としてはそんな感じです。
もし紙のポットを使っている人もたくさんいるかもしれないので、ご存知でしたらまた教えてほしいですし、
今から使おうかなと思っている方は少しどこかに記憶に留めておいてもらえたら参考になるんじゃないかなと思います。
では今日は眠たくてしょうがないので寝たいと思います。
ちょうど今ですね、草刈機のバッテリーの充電が終わったので寝ようと思います。
おやすみなさい。