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2023-08-14 14:00

ゴボウの波板栽培、DIY、黒酢の話

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こんばんは、もとです。スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りしています。
トマジョダオはディスコードというアプリの中でやり取りをしているんですけど、そこに成果部というお部屋がありまして、そこでは現役のスーパーの成果担当の方が現場のことを色々と教えてくれるんですね。
そこで今日見た内容で、ゴボウに関してちょっと内容があったので、色々考えてたらですね、ゴボウの種が余ってたと思って、
全然ですね、何回か種まきしたことはあったんですけど、上手くいかなくて、今までずっと。上手くいかなかったのは、草取りが追いつかなくて、もう草に負けてしまって、消滅っていうパターンだったんですね。
春も撒いてたけど、春もダメになっちゃって、今年の冬は最初から頭になかったんですね。
だけど今、それを思い出しまして、もう一回種を今から見てみるんですけど、おそらく2種類くらい種があったと思うので、
確かサラダゴボウという品種で、短いもの。これが結構早めにできるタイプらしいですね。
もう一つがオオウラフトゴボウといって、直径がうまくいけば10センチくらいになるっていう、かなり太くなるゴボウで、でもですね、食感はすごく柔らかくて美味しいらしいんですね。
中が空洞になっているので、そこに肉詰めみたいにしたりとか、いろんな美味しい食べ方があるみたいなんですけど、
ちょっとそれをですね、また今季、秋まきですね、9月くらいに参って栽培するのをやってみようかなと思って、
ただですね、また草に負けてしまうのが目に見えているので、どうしようかなと思った時に、
昔ですね、いろいろ雑誌を見ていた時に、ゴボウの波板栽培って聞いたことがある方が多いと思うんですけど、
それをやってみようかなと思っています。
波板栽培はどんなのか簡単に説明すると、ゴボウってまっすぐ長く、そして意外と細いですよね。
あれを大根とか人参を取るみたいにスポッといくと、途中でちぎれちゃうらしいんですね。
かといって、長ネギみたいに脇を、土をくわでほぐしていって抜くっていうのも面倒だということで、
土の中に波板を斜めに挿して、そこにまた土を戻してあげて、それで種をまく。
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そうすると、波板の筋に沿ってゴボウができる。
なので栽培がすごい楽と、波板をひっくり返すだけでゴボウが収穫できるということで、
すごい面白そうだなと思っていたんですけど、場所を作るのがめんどくさく感じていて、今までやってこなかったんですね。
あとは袋栽培。よくトマトとか大根とかいろんな野菜で袋栽培といって、
培葉土を売っているものを上を切ってそのままプランター狩りに使うという方法もよく聞くんですけど、
これはこれでですね、もったいない気がしていて、やってこなかったんですね。
今回波板栽培をやろうと思ったんですけど、波板が家に余っていたんですね。
なのでこれを使って畑に持っていって、波板栽培をやってみようかなと思っています。
これがもしうまくいったら、今度はちょっと長いやつ、1メートルぐらいになるゴボウみたいな品種もチャレンジしてみようかなと思いましたね。
取らぬ狸にならないように、まずは今ある種でやっていこうかなと思っています。
これが収穫できたら、ゴボウの天ぷらとか、甘辛く味付けしたやつとかですね、
ビールのつまみに最高ですよね。自分で作ったゴボウでおつまみを作るんですね。
野菜作りの話はこの辺りで、もうひとつ今日話したいことがあって、
実はですね、最近筋トレを始めていまして、一応目標があって、ある技を習得したいという目標があって始めたんですけど、
そのためにはですね、懸垂とあとは、
その動きをですね、トレーニングとして取り入れたいと思ってはいたんですけど、
懸垂マシンもやっぱり結構高価なものなので、
近くの鉄棒でやればいいかなって思ってたんですけど、
やっぱりですね、わざわざ行かないですね、公園に行かないとですね、
自分で作ったゴボウの天ぷらとか、甘辛く味付けしたやつとか、
自分で作ったゴボウの天ぷらとか、
自分で作ったゴボウの天ぷらとか、
近くの鉄棒でやればいいかなって思ってたんですけど、
やっぱりですね、わざわざ行かないですね、公園とか。
本当に家にないと続けることができないなっていうのはすごく感じたので、
かといって、似たような動きというか、同じところをですね、鍛えるトレーニングっていうのも、
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多分調べたらあると思うんですけど、
トレーニングのメニュー、筋トレの種類をですね、あまり増やしたくないんですね。
あまり増えてしまうと複雑になって、続かない原因にもなるかもしれないので、
やっぱりですね、メニューとしては最小、少ない方がいいかなと思ってまして、
今でさえですね、腕立て伏せも4種類、5種類かな。
スクワットも6種類ぐらいあるので、これ以上増やすとね、ちょっともう続かなくなりそうなので、
どうしようかなって思ってたんですけど、自分で作っちゃおうと思いまして、
TIPSスタンド、TIPSマシーンというかですね。
ちょうどですね、これまたちょうどなんですけど、単管パイプが余ってまして、
これもですね、確か自転車置き場を作るときにちょうど長さを揃えて切っていたものが余ってたんですね。
ちゃんとした長さはもう覚えてないんですけど、2m少しぐらいのものが4本、
あとは1mちょっとぐらいのものと1m弱のものと、ちょうど切りよくあったので、
これでですね、TIPSスタンドをちょっと作ってみようかなと思いまして、
一番大事なのはやっぱり筋替えなんかを入れて、強度ですよね。
思いっきし体重かけるので、崩れないようにとか。
あとは台風対策ですかね。
本当はですね、雨対策、雨除けもあったらいいんですけど、そこまでやっちゃうとですね、かなりスペースを取ってしまうので、
今でさえですね、家の裏の倉庫の前のスペースっていうんですか、お隣さんとの間のスペースのですね、
だいたい幅にして1m50cmぐらいの幅が空いて、フェンスがあってお隣さんの家なんですね。
なので、そこにですね、しかも倉庫の入り口もそこなんですよね。
なので、あまり幅を広げるような作りだと良くないので、
最小限の面積かつ強度も十分にあるような作りを考えないといけないなというところですね。
なので、今の段階では筋替え用の短いものが2本しかなくて、
どうしようかなと思っているところなんですよね。
長いのが2本余っているので、それを短く切って使う方法もあるんですけど、
切るのがなかなか手間でですね。
一応ディスクグラインダーもあるんですけど、かなり音がうるさいので、
なかなかですね、早朝も押し出さないし、いつやるかなと思うとですね、
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ちょっとなかなか面倒なんですね。
手動のパイプカッターもあるんですけど、確か刃がだいぶ傷んでいた気がして、
切れたかなというところで、もしそれが使えるようであれば、それで切ろうかなと思っていますね。
でもこれもですね、相当力がいるので、なかなか奥になるところですよね。
こういうところが。
ただですね、もしこれができてしまったら、毎朝水やりがてら、
ディップスをしてという習慣ができちゃうので、すごくいいんじゃないかなと思いますね。
なおかつですね、もう立秋を迎えまして、今からですね、朝夕はもうですね、
すでにちょっと涼しくなってきていますし、気候もいいので、
トレーニングが進むんじゃないかなというところですね。
ということでですね、今日はごぼうの並板栽培の話と、
ディップススタンドを作ってみようという話でした。
今日はですね、仕事だったので、仕事の合間にですね、スクワットをしたり、
ディップスっぽい動きをしたりですね、ちょっとやってみましたね。
で、帰ってきたらプロテインを飲んで、今ですね、食事を終えたんですが、
今日はですね、ちょっと米がですね、炊いたものがなくて、
帰ってきてから炊くのがめんどくさかったので、豆腐、豆腐と大豆とひじきと、
にんじんとかをですね、煮たもの、煮たもの、あとは、ももさんのね、パプリカ、
牛肉をですね、炒めたものが、ちょっと最後残ってたので、それを食べましたね。
でですね、そのですね、豆腐を食べるときに、私は今まで、
だいたいですね、生姜チューブと醤油をかけた食べ方か、
桃屋の食べるラー油を使ってたんですね。
で、ちょっと飽きてきたところもあったり、あとはですね、もう食べるラー油は油がすごいので、
これはこれでどうなんだろうって思ってたんですね。
そこで冷蔵庫を探してたら、ちょうどいいのが見つかりまして、
これはですね、前から持ってたものなんですけど、
角井田の食べるクローズというもので、
これですね、鹿児島県の福山というところ、福山だったかな?
ですね、福山のクローズ。
鹿児島市の福山町というところにあるクローズですね。
鹿児島と言ったらクローズはかなり有名でですね、
ここにはクローズを使ったレストランもあったりして、
ちょっと高価なんですよね。
でも貰い物だったので、うちにあったんですけど、
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あの、何ですかね、このクローズを使った酢豚とか酢豚とか、
あの、何ですかね、このクローズを使った酢豚とかすごく美味しくて、
あとですね、翔太の寿司という漫画があるんですけど、
ここにはですね、そのシャリの味付けとか、
魚をですね、酢で湿るときとかに色んな酢を使うんですけど、
その鹿児島のですね、クローズも出てたんですよね。
幻の醸造酢みたいな言われ方をしてですね、
それぐらいちょっと有名なクローズなんですけど、
そのクローズをご飯にかけたり豆腐にかけたりして食べられるように、
調味料みたいにした感じですかね。
で、これはですね、かなり美味しかったですね。
えーと、脂っぽくなくて良かったです。
で、材料を見てみたら、やっぱり脂は使ってなくて、
えーとですね、着色料、保存料、無添加ということで、
材料も、えーと、屋内産のクローズ、
あとは玉ねぎ、酒、醤油、砂糖、麹、
あとはなんだ、生姜、ニンニク、タカノツメ。
あとは一部大豆、小麦を含むとか書いてますね。
うん。
まあ、あの塩分はね、多少はありますけど、塩分、うん、塩分。
塩分か。
気にするところと言ったら塩分ぐらいですかね。
うん。
だけど、これはですね、すごく美味しかったですね。
ちょっと、えー、オンラインストアとかあるのかな。
あ、ありますね。
角井田のオンラインショップがあるみたいなので、
一応ですね、これリンク貼っておきますね。
興味がある方は、あのー、ぜひ覗いてみてください。
はい。では、最後まで聞いていただきありがとうございました。
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