負荷の重要性
こんばんは、もとです。
この放送は、オシ農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお届けしています。
今月のオシ農家は、新潟県お米農家、清水農園のブロッコリーさんです。
こちらの方で作っているコシヒカリは、今多く出回っているコシヒカリとは違って、とても美味しいお米です。
その名も、幻のコシヒカリと呼んでいます。
何が違うかというと、よく出回っているコシヒカリは、病気に強く少し改良されているものなんだそうです。
そうじゃなくて、幻のコシヒカリとは何と言うと、栽培は難しいんだけど、味は抜群という、そんな昔から作られてきていたコシヒカリのことです。
これを食べる機会は、そうそうないと思います。
今なら、農村日和の方で新米が販売されています。ぜひお試しください。
このチャンネルでは、家庭菜園や読書について話をしています。
今日は、負荷についての話です。
ストレス的な負荷ですね。適度な負荷って難しいね、という話です。
負荷って言っても、いろんなものがあると思うんですけど、物理的な負荷であったり、精神的な負荷であったり、いろいろあると思うんですが、今回話したいのは物理的な負荷ですね。
重りのことですね。
私はですね、ちょっと今体を鍛えていまして、タンメルを使っているんですけど、今まで2キロのものしか持っていなくて、2キロのもので1個使ったり2個使ったり、という風に使っていたんですね。
だけど、ちょっと重さが欲しいなと思い出しまして、ネットで購入しました。
それがですね、片方15キロまでできる、トータル30キロですね、まで重さが調節できるものを購入しました。
それでですね、今まで使っていた2キロのものとは別に、3キロと5キロで重りを作ったんですね。
上腕2頭筋であったり、上腕3頭筋であったり、あとは肩の筋肉であったり、そのあたりを鍛えようと思って、いろいろやっているんですけど、
急にですね、5キロ、今まで2キロでやっていたものを、よっしゃと思って、なんかね、気合入っちゃってですね、重りを一気に増やしてやるぞと思って、5キロでやったんですね。
そしたら、なんかね、もう筋肉への負荷じゃなくて、骨、関節にすごく負荷がかかってしまって、これ良くない負荷なんですよね。
関節を痛めてしまう原因になるんで、これはですね、体感すればすぐ分かります。
これ重すぎるなっていうのが。
でもそれでもね、勢いでガンガンやっちゃってですね、今若干肩が痛い状況なんですよね。
これはですね、もっと早く気付くべきでしたね。
読書や勉強についても同じことが言えますよね。
自分のキャパ以上に難しい本を読もうとすると、さっぱりわけが分からないけど、そこはね、プライドを捨ててですね、
漫画でわかるとか、小学生でもわかるとか、10歳からのとかですね、そういう類のものを選んで読み始めてみれば意外とですね、ちょうど良かったりしますね。
今日の話は大して中身もないんですけど、いきなり重量をボンと上げてしまったらですね、肩を痛めちゃって、数日まともにできなくなったと。
それで少し焦っちゃってるよっていうそんな話でした。
家庭の誕生日祝い
どじついでにですね、もう一つ、昨日見つけたんですけど、私はですね、よく同じ本を何冊も持ってたりするんですね。
これは何でかっていうと、単純で衝動買いをしちゃうからなんです。
本屋さんに行ってですね、面白そうと思ったのをダダッと買っちゃうんですよね。
それを本棚に直して、つんどくになるわけですよ。
つんどくどんどん消化していくのが追いつかないうちにどんどんどんどん買っていってしまうもので、把握できていないつんどくがたくさんある。
そんな生活を何年も続けていくと、もちろんですね、それは同じ本が何冊も出てくると。
しかもですね、私はブックカバーをつけて買ってくるものですから、気づかないんですよね、開けてみるまで。
はい、それをですね、久しぶりにまたやっちゃいましたね。
今回は紙とKindleでした。
Kindleで今読み進めていた本があるんですけど、それが紙の本で出てきてしまいまして、いつ買ったかわからないんですよね。
思わずハッて声が出てしまいました。
やっぱり本買ったら何かメモ、スマホに持っている本のリストをですね、読んでいないもののリストを作るなりですね、何か在庫の把握できるようにしておかないといけないなと思いましたね。
大した中身もない話でしたが、今日は以上になります。
今日はですね、妻の誕生日だったんですね。
お祝いを軽くしまして、みんなでケーキを食べて歌を歌って、子供たちがいるからですね、歌を歌って、プレゼントを渡して。
プレゼントはですね、私は普通にプレゼント。
息子たち、息子たちというか子供はですね、手紙を書いて渡していましたね。
今年もですね、家族みんな元気な状態でですね、家族の誕生日を迎えられたというのがですね、人の安心というところですね。
下の子が3歳なんですけど、お母さんの絵を描かせようと思って、何とかお絵かきしようかって言って誘導するんですけど、なかなか身が入らないというか。
なので、なかなかですね、書き始めても、なんか適当にポーンって書いて、できたみたいな感じでですね、なかなかこう、私の思っているように進まなかったんですね。
よし、一緒に書こうと思って、一緒に書こうよって言って、私は渡してですね、妻の絵を書いてみるんですけど、私はね、絵がめちゃくちゃ下手なもんですから、もうね、書いたらすぐ勝負にしちゃいたいぐらいなんですけど。
見てた息子がですね、これは渡すべきだってすごく言うので、買ってきてたプレゼントと一緒に、そっとですね、忍ばせておいて渡したわけなんですけど、なぜか大爆笑されてですね、正直不本意なんですよ。
下手なのは分かってるんですけど、ものすごい本気で書いたんで、自分的にはですね、割といい出来じゃないかなと思ってたんですけどね。
えらく不本意です。でもまあ、笑ってくれたんで、これはこれでいいかなと思っています。
来月は息子の誕生日で、その次の月は私の誕生日ということで、ここからですね、3ヶ月連続でケーキを食べる月が続きますね。
中にはクリスマスも入ってきますんで、おいしい時期が続きますので、食欲の秋を楽しんでいきたいと思います。
今週末はですね、がっつり家庭再現の作業を進めたい時期となっています。
やることもたくさんありますし、時間もちょっとありそうなので、また今度はその話をしていきたいと思います。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。