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2024-01-08 09:06

積読を数えてみた‼️📚

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こんにちは、もとです。私は農業系コミュニティトマジョタオと読書コミュニティレクティオで主に活動をしています。
今日は本についての話をしたいと思います。
その前に、積読って言葉聞いたことありますか?
買ったけど読めていない本、積んである本ってことですね。積読。
私は積読がかなり多いっていう自覚がありまして、良くないなって思ってるんですよね。
本当に何度も何度も考えた結果、買った本だったらいいんですけど、結構私の場合は半分以上は衝動買いのような買い方をしちゃうんですよね。
休日にプラッと本屋に遊びに行って、ポンポンと2,3冊とか4,5冊小説を買って帰るみたいな。
昔は本当に毎週のようにそんなことをしていて、すごく本が今積んであるんですよね。まさに積読。
ここ数年では、Kindleも利用し始めたので、Kindleのセール情報が来ると、ついつい何冊か買っちゃうんですよね。
例えば5冊以上買ったら何%オフとかポイント還元とか書いてると、今安いうちに買っとけば後でゆっくり読めるなって買っちゃうんですよ。
結局手元の本を読むのに精一杯で、Kindleの方はなかなか出番が回ってこない。
また次のセールで買っちゃう。この繰り返しですごい積読が多かったです。
実際に数えてみようかと思って、昨日数えてみました。
Kindleの本が途中まで読んでいるのも含めて、読み切っていないものが61冊ありました。
そして紙の本。紙の本の中でももう読まないだろうというものは外して、読んでいる途中であったり、これは読もうと思った本だけをカウントして120冊ありました。
合計で181冊の積読があるんですよ。
Kindleのセールとか毎月の読書会の予定が公開されるんですけど、その時に持っていないものは月末にまとめてAmazonとかで買うんですよ。
そうすると毎月、まずは5、6冊は読書会の課題図書として買うんですね。
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それ以外にも何かフラッと何かのタイミングで誰かが音声配信でお勧めしていたりとか、他の用事でAmazonを見た時にお勧めされてきたとか、そういう本があった時に1冊だけ買うのもなーってことで何冊か購入しました。
そうすると月に10冊ぐらいは買っちゃうんですよ。
月に10冊買うけど、月に10冊読めているかというとなかなか難しいところがあって、今のところ5、6冊から読めても10冊というところですよね。
なのでこのペースで行くとつんどくが一生減らないということになるので、それはまずいと。
今年は1年間かけてつんどくゼロを目標にしようと思っています。
だけどそうは言っても、ただ字を追うだけではい読んだーってしていくと全く意味がないので、それなりにしっかりと読めつつもある程度のスピード。
でなるとやっぱりトレーニングが必要だなということで、今読書コミュニティのほうで速読のトレーニングというのが開催されています。
それをちゃんと身につけるとだいぶ本を読むスピードが速くなりますし、そうなるとうまくいけば1日1冊とか数時間で1冊読めたりとかぐらいになってくるので、おそらく来るらしいのでそこを目指していきたいですね。
そして最終的につんどくゼロにするのがなぜかというと、読みたいと思ったときにすぐ手に取ってすぐ読めるという状況を作りたいんですね。
私の性格上、確か前一度話したことがあると思うんですけど、新しい本が欲しいと思って買いますよね。
それが届くと、それすぐ読めばいいんですけど、まだ順番が来ていないかという感じで、前に買ったものから順番に読んでいくというのが変なマイルールとしてありまして、それも良くないなと思っているんですけど、
そんな順番待っていたら、順番が来たときには、一体なぜ読みたいと思ったのかとか、これ実際いつ買ったんだろうということになってしまうんですね。
なのでつんどくゼロにしたいという話なんですね。
というわけで、つんどくを数えてみた話なんですけど、そんな言いながらも、
昨日、図書館に息子と行ってきまして、今読んでいるシリーズものの歴史小説が、チンギスキというものがあるんですけど、
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これの第3巻を借りてきました。
これ1冊でも1週間くらい近くかかるので、これだけでいいかなと思っていたんですけど、
ふらっとこの新刊とかオススメ小説のコーナーを見ていたら、1冊目どうしても目に留まったものがあって借りてしまいました。
それが、限界国家という本で、以前誰かが音声配信で進めていたんですよね。
なぜかオーディブルでリストに入っていたので、でも誰が紹介したかとかいつ入れたかとかちょっと記憶にないんですけど、
これは二礼修平さんという方が書かれた本ですね。
限界国家、2023年の6月に発行されたものですね。
結構社会問題をテーマにしているような雰囲気ですね。
言葉を拾ってみるとそんな感じに見えるんですけど、
Amazonで商品ページを見てみたら、これはビジネス書を読んでいるかのようなレビューがあったりして、
未来予想小説と書いているんですよ。
おそらく今のAIがどんどん世の中に浸透していって、この時代背景を踏まえて未来に向けてどうしていくかみたいな。
今の現状とか、著者が危機感を持っているようなことが小説形式で書かれているんだろうなということはなんとなく想像がつくんですけど、
メタバースとか今出てきましたね。面白そうですね、これは。
これもなかなかの分厚さなので、一週間くらいかかりそうですね。
内容的にもそんなにスルスルと読めるような内容とは思えないので、
これ2冊読むだけで2週間かかってしまったら、また寸読が減らないということになるので、
そこは置いておいて、やっぱり読みたいときに読みたいものを読めるのが一番楽しい特徴だと思いますので、
とりあえずはこの2冊を読みつつ、ちょっとテイストの違うものをもう1冊くらい同時並行で、
気分とかその時の時間で選んで読んでいくというのが一番私たちは相性がいいので、
そういった形で読み進めていこうと思います。
この限界国歌はオーディブルの聞き放題の対象にもなっていたので、
ちょっとそっちで聞きながら読みながらという感じでいこうと思っています。
では今日はこの辺で終わりたいと思います。最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
では失礼します。
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