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こんばんは、もとです。スマホの中のノーソン、トマジョダオの提供でお送りしています。
トマジョダオは、全部で30点のトマジョNFT、そして47,000体のクリプトJAというジェネラティブNFTコレクションをリリースいたしました。
クリプトJAに関しては、いきなり全部出すんじゃなくて、10年かけて少しずつ販売していこうという計画ですね。
仲間をたくさん作るということで、少しずつ時間をかけて販売していこうという計画でやっています。
これを持っていると、農家さんまたは家庭産業の仲間と深くつながれます。
私は少し早めにトマジョダオに入っていたので、縁があり、いくつか購入券をいただけましたので、無事にミントして手元にクリプトJAがあります。
すごくデザインが良くて、デザインチームではなかったので、チラ見せとかでちょっと見せてもらっているぐらいだったんですよね。
デザインを決めるとか、進み具合というのもちょこちょこ見てはいたんですけど、実際に手元に来て初めてクリプトJAのデザインの良さというのが感じられましたね。
本当にすごく良くて、最初は自分の県、鹿児島県、あとは九州のものを集めていこうかなという感じで考えていたんですけど、
実際に手元に来てみると、まず10人のトマジョ姉さん、そして作物、あとは背景ですね。
この組み合わせ、季節感の組み合わせとか色の組み合わせとか、いろんなもので素敵なものばっかりで、全然自分の県と関係ないのにこれすごく良いなと思っていて、
だいぶ離れた県のものも二次で買ってしまったりして、本当にそれも楽しいし、それをしながらもちろん鹿児島のもの、九州のものも集めてはいるんですけど、
なんだろう、すごく気持ちが満たされていますね。自分のボレットを見ながらニヤニヤしてしまいますね。
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多分同じような気持ちの方がたくさんいるんじゃないかなと思っています。
トマジョダオが1年間かけて、トマタラオさんをはじめ作ってきた雰囲気がすごく良いなって感じたのが、
ディスコード上ではもちろんなんですけど、ツイッター上でもこれとこれとお迎えできました、すごくデザインも素敵で、
いろんな方がそういうコメントをツイッターで出されていて、それに対してトマジョでいつも活動されている方も拡散したりコメントしたりというのをされていまして、
トマジョですごく活動されている方じゃないかなという方たちも、その方たち同士でコメントやり取りをしたりとか、
いいねを付け合ったりとかそういうところが見えていて、すごくいいなと思いました。
トマジョダオと関わりのある方、信用、信頼、そういった方たちだけに購入券を配っていったというこのやり方が良かったんだなって本当に思いました。
NFTのコミュニティの運営とか、NFTを出すための戦略とか、そういうのって全然私は関わりがなくて、今回初めて身近でそういうものが進んでいっているのを見て、
よくボイシーとかって聞いていたのはこういうことなんだなっていうのを本当にものすごく実感したところですね。
そして、購入してミントしてすぐ売る方ってペパハンとか言われてあまり良い印象はなかったんですね。
でもそれってほんと他人事だったんですよね。
だけどやっぱり自分の関わっているというかすごく興味のあるというか愛着のあるコレクションで同じようなことが行われるとやっぱりちょっとショックですよね。
ほんとすぐ売ったんだなって中にはたくさん持ってて1枚虹に回そうかみたいなのはわかる気がするんですけど、
中には1枚しか持っていなくてそれもすぐ売りに出しているという人もいて、別に悪く言うつもりはないですけどなんかちょっと寂しいなという気持ちはありましたね。
でもそういう方がいるおかげでクリプトJA集めたいという人はどんどんどんどん虹が回ってくれるおかげで集めることができるのでお互いやりたいようにやればいいんじゃないかなと思いますね。
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クリプトJAの話はちょっとこの辺にしておいて、
今日は後半は家庭菜園の話ですね。
ちょっと最近時間があまり取れてなくて畑作業も進んでないんですね。
でもそろそろ種を決めないとなーって秋冬の思っていまして、
カタログ見てたんですけど、
今年ですね、トマトが青ガレ病ですごい被害を受けてるんですね。
半分以上枯れてしまって、6割7割いったかなーってぐらい枯れてるんですよね。
ほんと数本しか残っていない感じで、ちょっとねーって思ってるところで、来年以降どうかなーって思ってるんですよね。
高温体質で出やすい病気っていうことなので、鹿児島にいる限りは多分変わらないと思うので気候に関してはですね。
なのでやっぱり土の消毒、畑の消毒っていうのがぐらいしかないというのをですね、
トマト農家さんから聞きまして。
でもですね、太陽熱消毒くらいしかできないかなーって思ってたんですけど、
カタログで布花だったかなーって思ったんですけど、
カタログで油中の植物がですね、緑肥コーナーに書いてあったんですけど、
育ててすき込むと油中の絡み成分で土壌をいぶす効果があっていいというふうに書いてまして、
それにプラスですね、ちょっと前の雑誌なんですけど、
そこでですね、夏野菜の出来で工作、何を作るか、次に何を作るかっていうのを考えるといいですよっていうコーナーがありまして、
そこでですね、ナスとかトマトの青がれ病の後は油中がいいですよって書いてましたね。
その油中を栽培して残砂なんかをすき込んであげると、
その油中の絡み成分で同じようにですね、青がれ病の菌をちょっとやっつけてくれるのか、効果があるようなことを書いてまして、
まあですね、試してみてもいいかなーって、それだったらなんかできそうな気がしてきてですね。
それもですね、ただすき込むんじゃなくて、ちょっと深めに掘って、
ちょうどトマトの根があったあたりの前後からですね、の深さに刻んだものをですね、ちょこちょこ混ぜて油の中でですね、
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それをやってみようかなと思っています。
なんかその、割と深いところにいるらしいですよね、青がれ病菌って。
だからちょうど大きく育ってきたあたりで、根が深いところまで伸びたところで菌に感染するみたいなことをですね、書いてましたね。
はい、なので今年はですね、ちょっとそれをやってみようかなと思っております。
トマトで3ウネ、青がれが出てまして、プラスそのちょっと隣の隣の茄子と生姜を一緒に植えてるウネがあるんですけど、
ここの茄子がですね、青がれにやられてまして、ちょっとですね、かなり広がってるんですよね。
あの、主力のですね、ピーマンとかシシ等とかですね、その辺に移らなければいいなと思ってるんですが、ちょっと心配ですね。
できることはもうそれぐらいなので、祈ってやっていきたいと思います。
とりあえずですね、この梅雨でおそらくですね、草がすごいことになっているので、合間を見て、草刈り草刈りですかね、やっていこうと思っています。
ということで、今日はこの辺で終わります。最後まで聞いていただきありがとうございました。
では、さようなら。