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本日は、もとです。この放送はWeb3上に農村を作るトマジョダオの提供でお送りしています。
トマジョダオは6月9日にCryptJAというNFTを出します。
そして、その購入権を配布するという企画がありまして、音声トゥミントと呼んでいます。
トマジョダオの中には音声配信をしている方がたくさんいるので、その方たちにいくつか割り振られて、それぞれの形で購入権を使っていくという形になります。
トマジョダオの中で何枚も持つ人が増えるというよりは、新規開拓的な目的がありますので、
農業関係だけじゃない人に呼ばれるのがいいのかなと思っています。
それでですね、私は読書コミュニティの方にWeb3系のスレッドがありますので、そこにちょっと投げてみましたところ、興味を持ってくださった方がいらっしゃいましたので、
来週ですね、会談という形でお話しさせていただこうと思っています。
今日は本の紹介というか、すごく嬉しかったことがあって、その話をしていきたいと思います。
何かというと、私が以前紹介した「翔太の筋」という漫画があるんですけど、
ちょっと古い漫画なので、もしかしたら知らない方は知りませんが、
これのですね、まず本編があって、その後全国大会編というのがあるんですね。
東京すし職人コンクールというのがありまして、その東京編が本編で、全国大会編というのが次になります。
そこで完結となっていたんですけど、その後にワールドステージというのが出てまして、
これは主人公の関口翔太君と、ライバルのサジさんというんですけど、その2人の息子がそれぞれすし職人を目指しているという流れになっています。
それなりに面白いんですけど、これがですね、なんと全国大会編も含めてKindle Unlimitedに対応していたんですね。
すぐダウンロードしました。
本編の方はラップ本番を購入して、Kindleでですね、常に見れるようにしていたんですけど、
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この全国大会編が見れないのだけが心残りだったので、個人的にすごく嬉しかったので、その話でした。
Kindleといえば、聞いたことはあったんですけど、Kindleの読み上げ機能。
なんかですね、オーディブルと比べると機械的な読み方なので、あんまり好みじゃなくて使ってなかったんですけど、
ちょっとですね、急いで読みたいものが何冊かあったので、やってみたんですね。
そしたらですね、意外とありかなというか、微妙なんですけど、まあまあまあ中身は入ってくるからいいかなという感じだったので、ちょっと使ってみようかなと思っています。
あとですね、ちょっとまとまりのない話で、全然話飛ぶんですけど、今ですね、家庭菜園でいうと夏野菜の種巻きをする時期なんですね。
それで私もですね、2月に入ってからちょっと早めにですね、巻き始めてたんですね。
1回目はなかなかうまくいかなくて、出たものもあったり出ないものもあったりして、巻き直しをしてたんですね。
それがですね、無事に続々発芽してきましたので、手を撫で下ろしたというところでしょうか。
でですね、農家さんみたいにハウスとか暖房設備っていうのは多分ないと思うんですね、家庭菜園してる人には。
いろいろですね、工夫してみたんですね。衣装ケースの中でやってみたり、ハロゲンヒーターの前に置いてみたりしたんですけど、
熱は温かくはなるんですけど、その代わりに乾燥が早かったりして、なかなかうまいこといかなかったんですね。
何年かいろいろ試してみた結果、たどり着いたのが、1畳か2畳くらいの小さな電気毛布、
あとは餅吉とか、せんべいの入った缶缶ですよね、四角。あれですね。
あれに、あとはビニール袋、ゴミ袋ですね。この3つがあればいきます、種巻き。
わざわざ電気毛布買わなくても、カーペットがあるんだったらカーペットでもいいと思います。
カーペットの上に缶缶を置いて、その中にビニールポット、セルトベイとかでもいいと思うんですけど、
土を入れて種を巻いて、ビニール袋で覆ってから、この電気毛布なりカーペットの上に置いておけばOKです。
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これで、だいたい25℃から30℃くらいの発芽出来温というのは確保できます。
室内に置いておけばですね。大事なことが1つあって、発芽まではおそらくそんなに難しくないんですけど、
発芽してからそのまま置きっぱなしにしていると、すぐひょろひょろと徒長という状態なんですけど、
茎がひょろひょろと伸びてしまって、弱々しい苗になっちゃうんですね。
なので、すぐどうにか頑張って日光に当てないといい苗にはなりません。
仕事しながらだと、これが一番難しいんですけど、なんとかそこをどうにか居場所で工夫していけば、いい苗が簡単に作れます。
今日は以上です。見ていただいてありがとうございました。