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2024-09-01 07:16

9/1tomajoの日『農村日和9月の推し農家いせきしゅんすけさん』

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おはようございます。今日は毎月1日、トマジョの日ということで、トマジョダオのメンバーは同じテーマについて、みんなで話しましょうということをやっているんですが、
今月のテーマは、いせきしゅんすけさん。農村日和の9月の推し農家さんですね。
トマジョダオの方だったら、もう知らない人はいないと思うんですけど、愛がもっとあふれる音声配信をされている、いせきさんですね。
YouTubeも、TikTokも、インスタも、本当にいろいろやっている方ですね。
いせきさんといったら、やっぱり愛がも農法のお米っていうイメージが一番強いと思うんですけど、
私まだいせきさんの愛がも農法のお米を食べたことがないんですよね。ミルキークイーンっていうお米。
なんでかって言ったら、義理の実家で義理の父がお米を作っているんですよね。
そこからお米をずっともらって食べているので、買う機会がないんですよ。
お米をそもそも買う機会がないので、今まで買わなかったということなんですけど、
この1年、2年ぐらい、いせきさんの配信している内容とか、いろいろなのを見させてもらっていて、やっぱりがぜん食べたくなった。
今年の新しく出る時期は、ちょっと食べてみたいなって思ってますね。
私の家の近所、結構田んぼあるんですけど、1回愛がものような鳥を見かけたことがあって、そこちょうど田んぼと田んぼの間の道だったんですよ。
あれもしかしてこの辺でもやっているのかなって思って、畑の帰り道なんですけど、いつも畑の帰りはその辺を見るんですけど、
去年見たっきりなんですよね。だからたまたまそれっぽい鳥を見ただけなのか、愛護農法を去年まではやってたのか、ちょっとわからないんですけど。
いせきさんと言えば、私は2つ、愛護農法とは全然離れてしまうんですけど、2つ話したいことがあって、
一つは、私は関西、大阪の方に半年くらい前に旅行に行きまして、兄弟両親集まって、総勢何人かな、十何人、十三、四人、大阪に集まろうって話だったんですね。
なんで大阪かって言ったら、私の兄弟が、私は鹿児島なんですけど、兄が東京で弟が大阪なんですね。
間の大阪でしょうってことで、大阪になりました。
旅行に行くとなったら、私はまず友情の人誰か会えないかなって考えるんですね。
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大阪と言って思い浮かぶ方は何人もいたんですけど、家族連れだし、王女隊なんで、
ただただ、私が会いたい人に会いに行くっていうのは、旅行的に難しかったので、何かみんなで楽しめるものがないかなって思ったら、
3月だったんですよね、その旅行が。
なので、藍関さんのところのイチゴを購入させてもらえないかなって思って、まず藍関さんに連絡させてもらったんですね。
時期的には良かったんですけど、ちょっと場所が、私たちの拠点からすると結構遠かったので、
こういうところがあるけどどう?って話をしたら、ちょっと場所が遠いからってことで却下されまして、
泣く泣くですね、断念したという、そんなエピソードがありまして、
その時はですね、じゃあ他に行くとこないかなってみんなで話し合っていたら、和歌山ってどう?って話になって、
和歌山だったらHROさんいるじゃんと思って、次にHROさんに連絡させてもらって、
無事ですね、トマト畑を見せていただきまして、トマトやミニトマトジュースを購入することができたというそんな話なんですけど、
だからですね、そのイチゴのある時期に、もし関西付近に行くことがあったらですね、
今度こそ伊関さんのイチゴを食べたいなっていうふうに思ったという話です。
もう一つは、伊関さんってすごく読書好きな方なんですね。
私ももちろん本読むの好きなんですけど、選ぶ本の好みってピッタリ同じ人ってあんまりいないじゃないですか。
だからこそ他人の選ぶ本って結構楽しいわけなんですよ。
伊関さんとも何度かこんな本面白いよって話をされていたので、その度にそれをチェックしてですね、
もう伊関さんのオススメしていた本を何冊か読ませてもらったんですけど、やっぱりすごく面白くて、
結構ミステリーものが多かったような気がするんですけど、その時はですね。
伊関さんとこういうことがしたいっていうのがあって、読書好き界隈ではよくオフ会なんかでされていることなんですけど、
オススメ本をみんな一冊ずつ持って行ってそれを交換し合うっていう、これを絶対したいんですよね。
なので伊関さんもしお会いする機会があったらですね、このオススメ本交換をぜひしましょう。
もしトマジョのメンバーで集まるってなったらですね、絶対一冊はですね、深夜特急って本が入ってくるんじゃないかなって思ってます。
深夜特急ですね、オーディブルであるんですけど、私はまだですね、手をつけていないんですよね。
そんなわけでちょっと脱線してしまいましたけど、伊関さんとはすごく年齢が近いんですよね、確か。
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たぶん2つぐらいしか変わらないんじゃないかな、2つか3つぐらいしか変わらないんじゃないかなと思っていまして、
なのでそれもあってですね、何か勝手に親近感を感じているっていうところはありますね。
あとですね、伊関さんの周りの空気って絶対に柔らかいんじゃないかなと思っていて、
フワーっとしたほんわかした空気なんじゃないかなと思っていますね。
もしかしたらピリピリしたところもあるかもしれないんですけど、
なんかそのピリピリしたことを話している時でさえも、
そのほんわかした空気を隠しきれないんじゃないかなっていう、そんなイメージは持っています。
というわけで、ちょっとまだお会いしたことはないんですけど、そんな感じです。
ではこんな感じで終わりたいと思います。
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