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こんばんは、もとです。
この放送は、農家とつながれるECサイト、農村日和の提供でお届けしています。
農村日和の今月のイチオシは、清水の茶農家ミッチャンですね。
まだまだですね、朝晩は肌寒いところもあると思いますので、温かいお茶。
日中は結構暑くなったりするので、冷たーく冷やしたお茶とかですね。
あとは、私が一番気に入っているのは、ミッチャンの和紅茶ですね。
和紅茶の茶葉をブレンドしたものがあって、これをですね、水出しで飲むと本当に美味しいんですね。
今のところ、お裾分けした人たちですね、みんな美味しいって言ってますね。
この放送の概要欄に農村日和のリンクを貼っておきますので、一度お試しで飲んでいただければ、美味しさがわかると思います。
では今日はですね、まずはコメント返し返しをしてから、本題に入っていきたいと思います。
コメント返し返しはですね、ブーさん、トマジョダオーに所属しているブーさんのコメント返しの放送を今聞いたところなので、
それにちょっと一言返しておこうかなという話です。
全然大した話ではないんですけど、トマジョソングをブーさんが投稿されていて、
それを聞いてですね、私はすごくいいなと思って、全然ですね、おじょくったりとか変ないじろうとして言ったわけじゃなくて、
本当にですね、いいなと思ったので、いいウザですねってなんて返しましたかね、
素晴らしいだったか素敵だったか、どんな言葉を使ったか忘れてしまいましたけど、そのままコメントしました。
例によってですね、普段2倍速なんですけど、東倍1倍速と、あとは0.7倍速っていうのをですね、
聞くのが私の中では恒例になっていまして、試してみました。
ところ、やっぱり0.7倍は多少もったりした感じになって、好みはやっぱり2倍速ですかね、とかいうことを考えていて、
そしたらブーさん的にはもっといじった感じが良かったんですかね、
ちょっと私もですね、なかなか人をいじるというか、距離感の詰め方が下手くそなところがあるんで、いきなりグッといけなかったところがありました。
なんでかと思ったら、自分もですね、そういう距離の詰められ方はちょっと苦手なところがあるんで、そんな変なコメントの仕方になっちゃいましたけど、
例えばですね、今日も職場の後輩くんですね、4つか5つ下の子なんですけど、ちょっと雑談をしている時間帯で、名前の呼び方でどっちがムカつきますかって聞かれたんですね。
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まずその質問からなんだろうと思うんですけど、名前をそのまま呼び捨てで呼ばれるときと、あと小学生の名前の呼び方、名前のあだ名の付け方みたいなのってあるじゃないですか。
例えば、太郎くんだったら太っちゃんとか、そんな感じの。で、どっちがムカつきますかって聞かれて、悩んだんですけど、結局ですね、どっちもムカつくというかどっちも嫌なんですね。
で、多分前提として、私は年齢を自分の中では一つ柱にしているので、自分の中でですね。
だから、どんなに変な人であっても、年上とか先輩だったら一応敬語を使うんですよね。敬語というか言葉遣いも、自分の中で名上の人に対する言葉遣いをしているんですね。
だから、人にも求めるわけではないんですけど、自分はそういうふうにしていたいっていうのがあって、結局それを求めてしまっているのかもしれないですね。
後輩くんとかで、そういった名前でね、冗談だと分かっているんですけど、この呼び捨ての名前で呼ばれたりするとイラっときちゃうんですよね。
仲良くするのとそういうのって違うじゃんって思いたくなって、でもイラっとした態度を出しちゃうと、多分私は普段割と温厚なタイプなので、そういう人が一言言っちゃうと多分すごい空気が変わっちゃうと思うので、それも良くないかなと思ったので、
だったらスルーすればいいやと思って、ついついスルーしちゃうんですね。無視しちゃうんですよね。
でも面と向かって無視しちゃうとあからさまなので、聞こえなかったふうにしてみたり、後はちょっと今忙しいから今できないぐらいな感じを出しつつスルーするようにはしています。
それで自分の中でちょっとスッキリはするので、それでいいのかなと思っているんですけど、
トバジョダオでもですね、私は年上だと分かってなくてもなんですけど、基本敬語から入ってしまって、だからもしかしたら相手によってはすごく堅苦しい奴だなって思われているかもしれないんですけど、
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どうもですね、相手のどんな人か知らなかったり、明らかに年上っていう人に対してそれが一つや二つであっても、なかなかですね、フランクな態度にするのが下手くそなんですよね。
だけどこういうサードプレース的なところって、それだけだと良くないというか、いつまでも壁がなくならないみたいなことになっちゃうのを最近感じているので、
なので適度に程々に態度を崩してできたらいいなとは思っているんですが、ちょっと何から脱線してきたかも忘れてしまったんですけど、そんなことでですね、
私は意外と堅苦しい考え方をしているところがあるんですが、ちょっと話が戻ると、そんなですね、距離感の詰め方が苦手な後輩君でもですね、家庭再編の話とかを振られると、
なんかね、いい子じゃんって思っちゃうんですよね。本当に簡単な人間だな、自分ってって思いながら。今年は何か植えようかなと思っているんですよねとか話を振られると、それだけでいい子だなって思っちゃって、いくらでも喋ってしまうんですよね。
そんな簡単な人間だなと思ったという話でした。
はい、ということで、本当はですね、本題は野菜の種取りの話をしたいなと思っていたんですけど、ちょっともうだいぶすでに長くなっちゃったので、今日はこの辺で終わりたいと思います。