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こんばんは、もとです。
この放送は、パラペコハッチさんのバターチキンカレーを
一押ししているノーソン日和の提供でお届けしています。
平貝養鶏という、より自然に近い形で育った旨味の濃い鶏肉を
たっぷり使ったスパイシーかつ子供でも食べやすいカレー。
カレー、もし食べてみたい方は、この放送の概要欄の
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個数限定となっておりますので、気になりましたら早めにご注文ください。
このチャンネルでは、家庭菜園や読書について話をしています。
今日は、台風後の畑の様子と、秋作に向けて
どういう風に移行していこうかという話をしたいと思います。
後半は、先日ナンバルワンさんが紹介していた
もしも徳川家康が総理大臣になったらという本について
オーディブルで聞いたんですけどね。
まだ途中なんですけど、すごく面白かったので
今の時点での感想を少し話をしたいと思います。
では、まず台風後の畑の様子なんですが、台風強かったですね。
まあまあ、結構いろんなものが吹き飛ばされていったんですが
目立った被害はなくて、使い終わった後の
組んだ支柱が倒されていたり、そういうことはありましたけど
何か特別に被害というものはなかったです。
人参、台風の前に種まきしていたもの
これが発芽が始まっていましたね。
ひと安心というところですね。
1列2畳まきしたんですけど、全部を確認したわけではないんですけど
船の端っこの方だけ、チラチラと芽が出ていたので
おそらく大丈夫だろうということで
次の別な種類の人参を今日はまいてきました。
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台風でたっぷり雨が降ったので
数日は水分はなくならないと思うので、そこはちょっと安心ですね。
霧花として使えるパンパスフェザー
なんとかかんとか忘れちゃったんですけど
そういうススキーの仲間の植物を畑に2、3株植えていたんですけど
だいぶ大きくなって、横幅は1.5メートルぐらいになっちゃいましたね。
これが今年ようやく大きなススキーみたいなものを付けてくれたらというところなんですが
やっぱりまだ色がピンクフェザーだったんですけど
ピンクにはまだなっていないですね。秋にかけてもしかしたら色が変わっていくのかもしれないですね。
これがすごく薙ぎ倒されていて、隣のピーマンにかぶされそうな一球になっていて
起こそうとしたんですけど、抱え込むようにしてガーッと起こそうとしたら
葉っぱがよく言うカミスリ葉っぱみたいな感じだったので
それで指切っちゃって、もういいやと思ってそのまま放っておきました。
あまりにひどくなってきた場合はちょっとずつ横をかっていく感じで
細くしてまたどうにか立て直していこうかなという感じです。
ブロフ理論を使って有機栽培的な畑のウネ作りをしているものがあるんですけど
最初に仕込んだものはもうそろそろ秋作に使えるくらいになっているはずなので
順次キャベツであったり、まだ苗はできてないんですけど白菜であったり
その辺を植える準備をしていくかなというところですね。
それと同時に今秋作でどれくらいのウネが必要としているかというのを
一回リストアップしてみたんですね。
例えば大根で、私の畑のウネでいうと1本欲しいなとか
例えば香辛大根は半分のウネでいいなとか
そういう感じでざっくりとリストアップしていて
それでも4,5メートルのウネでいうと十何本か必要ということが分かったんですね。
この中で10月の初めぐらいに空けばいいやというウネと
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そうじゃなくても9月の上旬ぐらいには必要としている場所があったりするので
明日はそこら辺をしっかりと数を数えて
空けるところを空けてという作業をしていかないといけないですね。
去年まではバッチリ畑全体の一ウネ一ウネの前作ぐらいから
連作障害にならないように計算をしてやっていってたんですけど
今年の秋はちょっと面倒くさくなっちゃってやってないんですよね。
なのでちゃんとやらないといけないですね。
せめて今すでに苗作りを始めていたりこれから種をまくというところに関しては
数があるなということを確認しておかないと
後になってからウネがないということになるので
9月の上旬には大根もいろいろ巻き始めますので
その辺をしっかりと確認していきたいと思っています。
そんな感じです。
続いて本の話なんですけど
もしも徳川家康が総理大臣になったら
これは映画化もされている作品らしくて私は知らなかったんですけど
小説としてはどこかで聞いたことがあって気になっていたものではあったんですね。
それをたまたまナンバルマンさんの放送でお聞きしまして
オーディブルであるのかということで
だったら聞いてみようじゃないかということで聞き始めています。
これはなかなか面白いですね。
歴史上のいろんな人物が
特徴を捉えた配置
例えば総理大臣や官房長官
いろんな役割にそれぞれの歴史上の人物を当てはめていて
コロナ禍の日本をどういうふうにして乗り越えていくかという話なんですね。
まだ全然半分も言ってないので
内容の話っていうのはまだまだできないんですけど
面白かったといえば
理想のリーダー像みたいなものが書かれていたり
あとは現代と同じく
外出制限とか夜の出歩く制限であったり
どうしても仕事が立ち行かなくなる業種であったり
というのが出てくるので
それをどうやって保障するかってなったときに
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この話で出てきたのは
国が農業関係に雇用を作って
そこで仕事がなくなった人が働けばいいんじゃないかと
農業だったら基本的には屋外なので
密を心配する必要も少ないんじゃないかとか
この食料自給率といっても
カロリーベースはどうだこうだという話だったり
その農業関係については
その農業関係については
その農業関係については
このカロリーベースはどうだこうだという話だったり
意外としっかり深掘りされて話が作られているんですね
前半のほうは割と
今の政治家についての批判的な意見というのも書かれていたりします
現代の官僚というのが
昔明治や江戸そのあたりの時代でいう
官僚のような役割を担った人たちと
何ら遜色のないすごく能力の高い人たちがいるんだという
そんな話も出てきたりしてますね
これはもしかしたら私だけ感じたのかもしれないんですけど
国会中継をちゃんと一回見てみたいなって思いましたね
実際政治家の人たちがどんな話をしているのかとか
どうやって自分の国の方向性が決まっていくのかとか
自分たちが選んだ人たちが何をしているのかとか
どんな話をしているのかとか
ちょっと一回見てみたいなと思ってきましたね
国会中継はお昼にやっているので
仕事をしているとなかなか見る機会はないんですけど
というような感じですね
なかなか面白い
タイトルだけ見るとエンタメ的な話かって思ってしまいそうになるんですけど
なかなかしっかりと作り込まれていて面白い作品だなとは思いました
本だとちょっと難しく聞こえてしまったりするかもしれないんですが
映画で見ると子どもにも楽しめるんじゃないかなと思いますね
歴史上の人物って小学生ぐらいになるとちょこちょこ名前聞いたりするので
もしDVDになったりしたら息子と一緒に見てみたいなという気持ちにはなりました
そんなわけで台風後の畑の様子の話と
今オーディブルで聞いている
もしも徳川家康が総理大臣になったらという本についての話をしていきました
では今日はこのあたりで終わりますお休みなさい