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こんばんは、もとです。
この放送は、オシ農家が見つかるイーシーサイト、農村日和の提供でお送りします。
農村日和では、今月、市場県長氏、彦兵衛農園、林さんの作る、小玉スイカを一押ししております。
既に予約は始まっていますが、一番早いものだと、そろそろですね、6月の下旬に発送されるものがあるようです。
次は、7月の下旬というふうに聞いております。
シャリシャリ感がとても強くて、おいしい小玉スイカ。
気になる方は、ぜひご注文してみてください。
このチャンネルでは、家庭再現の話や、本についての話をしています。
今日は、ある絵本の紹介をしたいと思います。
その絵本というのは、あるチーズ職人が作った絵本なんですけど、
そのチーズ職人という方は、トマジョダオンの中のアスカさんという方で、普段はチーズを作られている方。
北海道の人なんですけどね。
この方が、これまた題材になった人も、実在するトマジョダオンの中の農家さんなんですけど、
本のタイトルが、ハッチさんと卵の贈り物という話になります。
絵本なので、子供向けでそんなに長くはない話です。
このハッチさんというのは、実在する方で養鶏もしつつ野菜も作っている農家さんなんですね。
私はこの絵本、Kindleで発売されていたんですが、Amazonのペーパーバッグで買うこともできるということで、
Kindleで買えばすぐ読むことができたんですけど、子供に読み聞かせをするんだったら、やっぱり紙がいいなと思ったので、
ちょっと数日待つことにはなったんですけど、紙の本を注文しました。
昨日届いたんですけど、早速夜、娘に読んでみました。
面白かったみたいで、すぐもう一回読んでって感じで、結局3回くらい読みましたね。
大人の目から見ても何がいいかって言ったら、まず話はもちろん素敵な話なんですけど、絵が可愛いらしいんですよね。
この絵はAIで描いたそうなんです。
とても可愛らしいタッチの絵になってますので、一度Amazonで見てみてください。
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気になったら是非注文して読んでみてください。
とても内容もすごく良くて、私今回2歳の娘に読んだんですけど、
そのままの言葉を読んでいくとちょっと2歳には難しいかなと思ったので、若干言葉を変えてみたりして読みました。
そしたら伝わったみたいで、登場人物もハッチさんとユキちゃんって言うんですけど、娘はハッチちゃんユキちゃんって言って覚えてましたね。
話としてはすごくシンプルなんですけど、その中で出てくる言葉とか仕組みとかっていうのが十分ですね、小学生でも楽しめるような内容で、
ちょっとネタバレになってしまうかもしれないんですが、例えば子供食堂っていうワードが出てきたり、卵を届けたいのでなぜお金が必要なのかとか、
そういったところって2歳3歳の子供が聞くときと、また小学生になってお金に触れてからそういう話を聞くときとまた捉え方が違うみたいでですね、
なのですごく幅広い年齢層の子供たちが楽しめる絵本だなというのは思いました。
最後にですね、実際にこのハッチさんの卵は、私も食べたことがあるので、読み終わった後にですね、この間食べた卵はこのハッチさんの卵だよって言ったら、
えーすごいねって言ってはいましたけど、多分あんまりピンときてない感じでしたけどね。
でもそんな感じでですね、ちょっと食育にもつなげられるような絵本になってました。
あのイラストが本当に可愛い絵なので、ぜひ一人でも多くの方に見てほしいなと思っています。
で、実際にこのハッチさんの卵が食べたくなったら、この放送の概要欄にノーソン日和のリンクを貼っておきます。
ノーソン日和というECサイトで卵を購入することができます。
あとは、このハッチさんという方はオンラインストアもありますので、そちらでも買うことができます。
一度お試しいただいて、この卵が美味しいなって思ったりとか、
あとはこのハッチさんと卵の贈り物という絵本のですね、ファンが一人でも増えたら、仲間が増えたら嬉しいなと思っております。
では今日は短いですけど、この辺で終わりたいと思います。
もう一回タイトル言いますね、ハッチさんと卵の贈り物。
これAmazonで検索したら出てきます。
あとはハッチさんの卵は実際に買って食べることができますので、そちらも気になりましたらお試しください。
