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2023-10-04 12:40

家庭菜園雑談『かかる時間の見積りと実際を一致させるって大事だと思った話

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00:07
こんにちは、もとです。スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りしています。
今日はですね、思いがけず休みになりましたので、朝から畑に行ってきました。
で、いろいろと畑作業をしてきたんですけど、まずですね、今日急遽休みになった経緯をちょっとお話ししますと、
昨日の夜ですね、急な仕事が入りまして、夜の10時過ぎぐらいに、ちょうどね、シャワーを浴びて体を拭いている頃だったんですけど、
職場から電話がかかってきまして、今からちょっと急な仕事だということで行ってきました。
その仕事がですね、職場に11時前ぐらいに着いて、11時ぐらいからという予定だったんですけど、思いのほかですね、スタートがずれ込んでいって、
結局始まったのがですね、日をまたぐぐらいの時間帯、いや、過ぎたかな、12時半とか、そんなもんだったような気がします。
そこからですね、結局5時過ぎぐらいまで続きまして、もうですね、5時半に片付けとか終わって、じゃあ帰りましょうかという段階だったんですけど、
そこからですね、着替えて帰るので30分、また来るのに15分ぐらい。
ですると、その間寝てたほうがいいなと思って、もう職場でですね、仮眠がてら勤務開始までは寝てたんですね。
で、8時半の勤務開始に合わせて、今日の持ち場に行って準備をしてたんですけど、もうね、さすがにきつかったので、
今日はもう休みをもらおうと思って、その日の部署の責任者と、あとはですね、その職場全体の勤務を管理している人とですね、
あとは自分の周りの人たちにちょっとずつ周りから固めていって、スムーズに休みをもらえるようにしていったんですね。
で、結果うまくいって休みがもらえることになりました。
この辺がですね、うちはまだ休みを取ることに対して古い考えを持った人が多かったり、古い昔の空気がですね、残っていて、
夜中働いたんだから休みくれてもいいでしょうって思うんですけどね、なかなかその辺がですね、すんなりといかないようなところが残っている職場なんですね。
話を戻しますと、結局ですね、それで休みをもらうことができたんですけど、
03:05
もうですね、私も36歳ですので、まあいい具合にですね、大陸も落ちてきてまして、
昔みたいにですね、夜仕事してそのまま朝、休みの日に一日フルで活動するっていうのがもうちょっときつくなってきていたんですね。
ですけど、そこはですね、家庭再現なんですよね。私の活力剤。
ちょうどですね、やりたいことがたくさんあったところだったので、これは占めたもんだと思って畑に行ってきました。
ただし、一つだけ自分の中に決まりをつくって、今日はですね、クワを振るときもガシガシ振って、
息が切れるほどに疲れるような作業はしないということですね。ものすごく力のいるような作業はしないということを決めてやってきました。
結果ですね、今日できたことというのが、ミニトマトを植えていた場所をきれいに草を取ったところ、
そして落花生を収穫しまして、そこもですね、ある程度きれいに慣らしておいたと。
あとは、わさび菜の枯れてしまっていたところに余った苗を補充して植えてきてきたと。
それくらいですかね。2時間ぐらいの作業だったので、そんなもんですかね。
本当はこれに、さつまいもですね、一列収穫が終わったところをうねたてをして、
シマラッキョウを植える。あとはコカブのうねがですね、全然芽がうまく出なかったので、
そこの追い巻きというか、芽が出なかったところにまた巻き直しをすること。
あとはミニトマトをきれいにしたところにほうれん草の種巻きをするとかですね。
あとは笹毛、四角豆を片付けてうねを作ると。
その辺をしたかったんですけど、ちょっと手が回らなかったですね。
もう最近自分の体力というか、仕事のペースを過信してきているような気がしていますので、
自分の使える時間と何をするかというところの、実際にかかる時間と見積もりのすり合わせというのが
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かなりかけ離れてしまっているんですけど、これってあまり良くなくて、
良くなくてというのは思うように進まないからなんですけど、
これはですね、トレーニングですり寄せていくことができるらしくてですね、
それも私の所属している読書コミュニティのほうで今講義がありまして、
トレーニングを始めようと思っているところなんですけど、
それに細切れで例えば10分とか15分とか30分とかですね、
そういう時間を決めてそこにタスクを当てはめる。
そこでできることできないことというのがやってみたら分かるわけですよね。
そこのすり合わせで自分の体にこれぐらいの作業だったら、
10分とか30分とかそういう区切られた時間で終わる仕事なのかどうなのかというのが
何となく分かってくるようになるらしいんですね。
そこをトレーニングをしていって、スムーズに計画を立てて
それをこなしていくというサイクルができたらいいなと思いますね。
予定だけですね、この週末でこれをやるんだと紙にずらずらと書いて
結果半分もできなかったとなると結構へこんでしまうんですよね。
そんな感じでですね、今お昼ご飯も食べてゆっくりしているところなんですが、
苗の話をしたいんですけど、玉ねぎの苗がですね、
今年はゼフ町なんですね。
ここ数年はずっとプランターに苗床として種まきをして、
そのまま畑に持っていって植えるという風にやってたんですけど、
今年はちょっとうまくいかないですね。
ここ数年はですね、使った後の土を調整して種まきしてたんですけど、
今年はちょっとその作り方が良くなかったのか、
種まきをした後すぐですね、アリが小さい砂山を作ったりすることってありますよね。
あんな感じのものがポコポコできていったので、
なんか餌になるようなものがあったんだろうかとか思いながら、
ちょっと心配だったんですけど、そのまま様子を見ていたら、
結局ですね、全然半分どころの騒ぎじゃなくて、
赤玉ねぎに至ってはほぼほぼ出なかったですね。
和製品種2つに関しても半分以下なので、完全に種まき失敗ですよね。
09:06
どうしようかと思っているんですが、苗を買って植えるという方法もありますけど、
ちょっと悩んでいるんですよね。
この際ですね、スパッと諦めて玉ねぎがもうできたひこ。
多分数十個しか苗ができないと思うので、それだけにして、
せっかく玉ねぎのために苗を2つ空けてたんですけど、
これは思い切ってやめて、葉物野菜をたくさん、小松菜とかそういう小さいものからレタス。
今年はレタスの苗がめちゃくちゃ調子がいいですね。
種まきのやり方を変えてから、すごく今苗が順調で、
ちょうど今日で根が出てきた種を下ろしてから1週間経つんですけど、
早いものは本場が出てきていて、非常にいい感じですね。
せっかくこんだけの苗ができているので、レタスをめちゃくちゃ作るんだという年にしてもいいかなと思いますね。
全部の野菜をバランスよく作ろうと思うと、なかなか目が行き届かないところがあったりするんですけど、
ここは思い切って玉ねぎ、今年は諦めてレタスをたくさん作ったり、
あとはもう1回くらい雑菜の残りをまいてみたりして、
ちょっと長めに収穫ができるようにしたりとか、そういうのもありかなと思いますね。
あ、話してて思い出したんですけど、
今日は先日注文をしていたひろすけさんのマフィアの三つ着物が届くんですよね。
これですね、去年からずっと食べたいなと思っていたもので、
今月の友女の日で話したらあるよって言ってくれたので、すぐ注文しまして、
確か今日届くはずなんで、すごく楽しみにしています。
子供たちが芋大好きだからですね、すぐなくなってしまいそうですけど、
ただ1キロっていうのがどれくらいの量なのかちょっとピンとこないんですけどね。
ということでちょっとまとまりのない話だったんですけど、
一番話したかったことというのは、
やっぱり自分の仕事をするときの見積もりの時間と実際にかかる時間ですね。
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仕事をするときの見積もりの時間と実際にかかる時間とのすり合わせって大事だよねっていう話でした。
例えば15分でこれが終わると思ったんだったら、
15分で本当に終わるのかってそこがずれてくるとどんどんどんどん作業がずれ込んでしまうので、
そこの感覚を解き澄ませていくっていうのが必要になってくるなと思ったという話でした。
では最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
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