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こんばんは、もとです。
この放送は、Web3上に農村を作るトマジョダオの提供でお送りしています。
今、運転中なので、
えーとですね、
今日は、本の紹介でもなく、家庭再編の話でもなく、
普段から思っていることを、いくつかお話ししていきたいと思います。
雑談ですね。
まずは、トイレのテクニックについてです。
食事中の方とか、今は聞きたくないなという方は、
1、2分ほど飛ばしていただければ、次の話に移っていると思います。
はい、では話していきます。
最近聞いた話なんですけど、
トイレは、座ってする、
男の話ですね。男性の話なんですが、
座って用を足すのが、
トイレを汚さない方法だと思っている方が多いと思いますが、
実は、座ってするよりも、しゃがんでするのが一番いい方法なんだそうです。
なんでしゃがんだ方がいいかというと、
座って用を足しても、結局、便座の裏に飛んだりするらしいんですね。
目に見えないような汚れがですね。
なので、立った時よりも打点を低くするという表現をその方はされていましたが、
しゃがんでする、これが汚れを最小限にする方法だそうです。
もちろん、そうすると跳ねなくなるということではないと思います。
私も最近ですね、職場とか、家では座ってしているので、
職場でトイレをあまり汚さないように、しゃがんでするように最近はしています。
おそらくですね、跳ねは減っているはずなので、
掃除に来てくださる方たちの負担が少しでも減ったんじゃないかなと思っています。
一つ目の話は以上です。
あと二つですね。
二つ目は、バス。
私の住んでいる地域の市バスなんですけど、
道路で停留所がある時に、左に寄って停まってくれたらいいんですけど、
昔はそうだった気がするんですけど、
ここ何年かは、道路の真ん中にそのまま停まるんですよね。
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おそらくですけど、お客さんを乗せた後に、また走り始める時になかなか入れてくれなかったから、
そういうやり方が蔓延してしまったんじゃないかなと思ってはいるんですけど、
なんかですね、私がひねくれているのかもしれないんですけど、
左に寄って停まって、また右に出てくるんだったら、
全然入れるんですけど、譲るんですけど、
なんか最初からど真ん中に停まられると、なんか逆に入れたくなくなるんですよね。
もう前も見えないし、なんかですね、嫌な感じがするんですよね。
これは私だけかもしれないんですが、たわことと思って聞いてください。
2つ目の話は以上でした。
最後が、私はバレーボールをずっとやっているんですが、
そのバレーボールあるあるを話したいと思います。
まずは、助手帳ですね。
バレーボールしている人はわかると思うんですけど、
バレーボールってボールを手のひらで打ちますよね。
手のひらで打つときに、しっかりボールに当たらないと、
もちろんバレーボールできないですよね。
なので、必然的にバレーボールしている人は、ボールをきれいに打つことができますよね。
なので、例えば友達とじゃれあっていて、
なんでやねんみたいな、ちょっとツッコミみたいな感じで肩をパーンとするときに、
めちゃくちゃ痛いらしいんですよね。めちゃくちゃ痛いそうなんです。
私、学生のときにしみじみと語られた、
ものすごく友達に切実な思いを語られたことがあります。
お前のツッコミは痛いんだと。
なので、最近は自覚して優しくするようにしています。
あとはハイタッチとかですね。
イエーイってハイタッチするときもやっぱり痛いんだそうです。
あと重い。
これもかなり周りから言われることです。
一番私がバレーボールあるあるだと思っているのは、
ズバリ拍手がうるさい。
これもね、自分の手と自分の手だから余計にそうなるのかもしれないんですけど、
拍手めっちゃくちゃうるさいんですよね。
はい、今タクシーを入れました。
正直言うと、ここのタクシー屋さんはあまり好きじゃないタクシー会社です。
乱暴な運転をしたり、乱暴な入り方をしたりするんですが、
だからといって道を譲らないといずれ自分に返ってくると思うので、
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ここはぐっと我慢をして道を譲りました。
一日一然です。
ということで、3つお話ししてきましたが、
普段から悶々と思っていたことをここで話しさせてもらいました。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
では、さようなら。
