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はい、あと種取りで言うと、えっとー、
富士見天長と紫唐辛子の種は取れたんですけど、
肝心カナメのですね、一番お気に入りのピーマン、カリフォルニアワンダーという、
あのすごい肉厚のパプリカみたいなピーマンがあるんですけど、
これがですね、まだ種を取れていなくて、ちょっとね、これは焦ってますね。
種は残っちゃいるんですけども、
できれば今年、ちゃんと栽培できたものから種を取りたいんですよね。
どうしましょうかね。
まあ最悪もしょうがないんで、残っている種から来年撒けばいいんですけどね。
そういえばこないだ、あのー、
あれ、えっと、村役場公開、AMAか、の時に、最初納豆の話ですごい盛り上がりましたよね。
納豆というと、えっと一つ思い出すのは、
翔太の寿司っていう私のですね、超絶おすすめ漫画があるんですけど、
これにですね、納豆が出てくるんですよね。
で、えっと、ある登場人物のおじさんがですね、納豆名人という立ち位置で出てくるんですけど、
なんかね、たくさんたくさん混ぜると最後は糸引かなくなって、
しかもうまいなと。
なんかそんな話もあったりとかですね。
で、納豆以外にも、えっと、アイガモ農法の話とか、
あとは自然栽培の、自然農法か、自然農法のきゅうりの話とか、
あとは、えっと、古代米の話。
あと何でしょうね、お酢をブレンドしたりとか、昔ながらの海苔とか。
あと鹿児島で言うとですね、渋滞っていう幻の苔があるらしいんですけど、
これ実際には聞いたことないんですよね。
昔は実際にいたのかもしれないんですけど、ちょっとそれはわかんないんですが、
そんな話でですね、食にまつわるコミュニティにいたらですね、
何かと翔太の寿司と重なるような話題が出てきてですね、
その度に、あ、あの時出てきたなと。
でですね、この漫画、うちの息子もですね、大好きになって、
二人でよく話をするんですけど、
まあそれはそれでいいんですけどね、
一つだけ妻から苦言を出されたことがあって、
翔太の寿司を読むようになってから、
何かとうるさいって、食に対してうるさいって言うんですよ。
例えば何か、何のかな、
何か食材に対しての雑学をやたら披露してみたりとか、
あとは何かね、味の表現だとか、
何かね、そういうのをいちいち真似すると、息子が。
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で、ものすごくおいしそうに表現される貝とか、
あとはアナゴとか、そういうものをよく食べるようになったし、
ただですね、これはよかったなと思ったのは、
いろんなものを食べてみようっていうですね、
あまり冒険をしない性格の息子だったんですけど、
食に関してはいろんなものを食べてみようっていう気がですね、
お寿司においてはですね、見られるようになって、
そういった面ではですね、少しいいなと、
いい影響が出てきたなというふうに思ってみてますね。
ただ、1回だけ失敗したらしいんですけど、
ホタルイカの置き漬け。
これはですね、結構生臭いじゃないですか、
あまりおいしくないものを食べると。
おいしいものにもまだ出会ったことないんですけど、
それがですね、いわゆる海田寿司で食べたらですね、
なかなかきつくて、とてもじゃないけど食べれたもんじゃないって。
で、嘆いてましたね。
お寿司の好みに関しては、息子とはそこまで合うというわけではないんですけど、
だからといって他に何か合うものがあるかなといったらない。
読む本もですね、全然合わないんですよね。
私はわりと推理小説とかを、子供向けのものですけどね、
小学生の高学年くらいからもう読んでて、すごくそれが好きだった。
それが読書にハマったきっかけだったんですけど、
うちの息子はそんなことはなくて、
例えば今でいうと、どっちが強いシリーズとか、ご存知ですかね。
このお子さんいらっしゃる方は聞いたことあるかもしれないんですけど、
あとは最強大図鑑とかですね、
そういう生き物とか、何でしょう、何ていうのかな、
元々はですね、小学科の図鑑ネオから入ったものですから、
そういったのが好きなんですよね。
あと解決ぞろりとかですね。
なんですけど、最近になってちょこちょこそういった、
自分が読んでた本を勧めて見てるんですけど、
あまり強く押すと拒否してしまうので、
やんわりとこんなのもあるよって言ってたんですが、
そしたら最近興味を持ったのが、
ウケツさんの変な家と変な絵。
なぜかこれにですね、ハマったみたいで、
何かと読んでますね。
変な家は2もあるよとか言ってですね、
それも結構興味がありそうな感じですね。
だんだんと私の好きなものに近づけていってですね、
本の話ができれば楽しいなと思っております。
はい、そんなわけで、本当に今日はだらだらと雑談をしていきました。
今ですね、慌てて年賀状を書いております。
年賀状もですね、少しずつ減らしていきたいなと思っているところなんですけど、
やっぱりですね、身内、親戚関係とかですね、ばあちゃんとかですね、
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やっぱり年賀状があった方がいいかなと思っているので、
最後まで残していますが、
友人関係とか職場はですね、
どんどんなくしていっている状況ですね。
最後にもう一度農村日和の宣伝をさせてください。
農村日和っていうのは、全国のいろんな農家さんがですね、
農家さんだけではないんですけど、農作物とか加工品を出品しています。
生産者から直接送られてきますので、
一番おいしい状態で手にもってもたに届きます。
自分自身へのプチ贅沢にもすごくいいし、
ちょっとした手土産とか、おせい坊、お年賀みたいなものにも
すごく使いやすいものが揃ってますので、
ぜひサイトを一度見てみてください。
では、おやすみなさい。