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こんばんは、もとです。
この放送は、押し農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお届けしています。
農村日和では、今月は、千葉、兵庫県、丹波、笹山でお米を栽培されている井関春介さんを一押ししています。
井上農法で栽培したミルキークイーンというお米、今予約受付中ですので、気になる方は早めにご注文ください。数量限定となっております。
一度食べた方は、継続して注文して食べているみたいなので、あまり新規に受付ができないという状況らしいですね。
味の特徴としては、もちもちした食感と優しい甘さ。冷めてもすごく美味しいということでした。
食べ方としては、おにぎりとか、おこわとか、そういう食べ方がすごく合うんじゃないかなということでした。
農村日和の方から、ぜひご注文ください。
今、稲刈り真っ最中ということなので、もうそろそろ発送が始まる。来週ぐらいでしたかね、確か。
そんな風に聞いておりますので、ぜひお試しください。
このラジオでは、家庭再演や読書について話をしています。
今までに聞いたことがある方は、急にしゃべり方が変なりになったなと思ったかと思うんですけど、
これが私の住んでいる地域の本来のイントネーションなんですね。
ということは、私が小さい頃からずっとしゃべってきたイントネーションです。
標準語っぽい、私の中での標準語のイメージのイントネーションでしゃべり始めてしまったので、
それを変えるに変えられず、ずっとそのままでいました。
聞く人によっては、たぶん違和感を感じるかもしれません。
ただ、今回は思いつきで本来のイントネーションでしゃべっているんですけど、
こっちはこっちで、今更戻すのが難しくて、スタンドFMの収録ボタンを押してしまうと、
イントネーションが変わってしまうかもしれません。
このイントネーションは、スタンドFMの収録ボタンを押してしまうと、
こっちはこっちで、今更戻すのが難しくて、スタンドFMの収録ボタンを押してしまうと、
変な標準語のモードに入っちゃうので、
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本来のイントネーションにすら戻せなくなってしまいます。
さっきからつまりつまりしゃべっているんですけれども。
鹿児島弁というのは元々暗号だったので、発祥がですね。
なので、もう本当にわけわかんない言葉とかいっぱいあるんですよね。
はい、そんなわけで雑談は置いておいて、
今日はですね、家庭祭の話なんですけど、
その前に少しだけ、昨日の夜ですね、ちょっと会食の場がありまして、
私の上司ですね、私は仕事でちょっとした専門資格というのがありまして、
いろんなジャンルで専門資格というのがあるんですけど、
私の取っているものと同じものを最初に取られた上司の方が誘ってくれた会なんですけど、
私の年下の子も同じ資格を持っている子がいて、その子と2人誘われたんですね。
3人じゃなくてもう1人いて、そのもう1人の方というのが、
その界隈、その界隈ではもう超有名人な方、
私の今テーマとしているジャンルの色んな職の団体があるんですけど、
そのうちの2つの団体でトップの座にいるという、なかなかの超有名人な方がですね、
全然別の用事で鹿児島にいらしたということで、
食事の席が設けられていて、一緒に誘っていただいたので行ってきたんですね。
結果的にものすごく楽しかったんですね。
もちろんですね、想像していたよりもものすごく物腰柔らかい方で、
言葉を1つ1つ選んで考えて喋る人でですね、
こういう人がやっぱり色んな人からの信頼を得たりして、実績も残して上に立っていくんだな、
人を育てる、導く立場に来るんだなというのをすごく感じてですね、
見習うべきところというのがたくさん見つかりましたね。
そしてですね、私は今ここにテーマとしているジャンルに、
本当はここで働きたいと思っているんですけど、
実際職場での配置はそこにはほとんどつけていなくて、
それまで結構長かった部署に今いるんですね。
その2つというのがそんなに関係としては重なり合う要素は割と少ないというイメージがあったんですけど、
なのでちょっともやもやしたところはあったんですね。
こっちの資格を取ったんだから、こっちに配属してほしいなという希望はずっと出していたんです。
資格を取ったのが1年前で、その前からずっと出していたんですね。
なんですけど、なかなか思うように取らなくて、
ずっともう一つの部署というところにいたものですから、
ちょっとまんねりというかクサクサしている感じはあったんですけど、
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昨日そこでいろいろお話を聞かせてもらってですね、
本当に物は考えようで、あとは短期的に物事を考えたらだめだなというのをすごく感じた時間でしたね。
これからの時代、医療業界なんですけど、
そこで私が今まで考えたこともなかったようなステージでの話にはなったんですけど、
そういう話をいろいろ聞いていたらですね、まだまだこれから先長い、
私もまた30年以上は定年まで働けばですね、
仕事をしていくので、30年のうちのそこ数年って本当に一時の話なので、
今のこの一時のこの希望が取らないという、
これに変に固執しないで長い目で見て、何でもかんでもやってみればいいじゃんという、
そういうふうな言葉をいただいてですね。
あとはそれだけじゃなくて、実際具体的にアドバイスというのもいただいてですね、
すごくモヤモヤしていたことがすっきりしてですね、すごくいい時間でしたね。
というわけで今後の行動をしていく上で、何でもかんでもやってみる。
今までもそういうふうにはしていたんですけど、何でもかんでもやってみればいいじゃんという考え方。
そしていろんな人ともっと話をして、いろんな人、同じ職種だけでなくて、
違う職種の人ともいろんな人と話をして、いろんな人の考え方を教えてもらって、
そうやっていくことが、それでいて長期的な目線で、
というそこの視点が少し足りなかったんじゃないかなというふうに思いましたね。
ということで、今日は仕事だったんですけど、休日なんで特番で仕事をしていたんですが、
空いた時間にですね、モチベーションというかやる気が溢れてくるような気がして、
ついつい参考書をパラパラ見てしまうような、これがですね、三日坊主にならないように、
気合が入りすぎないようにですね、保って続けていきたいなと思っています。
そんな話でした。では本題ですね。
本題ですね。家庭菜園の話ですね。
先週ですね、レタスの冷蔵庫根出しをしたものを土にまいていたんですが、
その後の置き場所が悪くて、結構9割ぐらい枯らしちゃったよという話だったんですが、
その後慌ててですね、もう一回冷蔵庫根出しをしました。
まだ全然時期的には間に合うんですね。
私は早いうちからたくさん食べたいので、ちょっと無理して種まきをしているという状況なんですね。
あと一月もすればですね、普通に種まいても全然苗作るのは簡単な時期にはなるんですけど、
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その頃にはもうそろそろ食べれるよねっていうぐらいにしたいものですから、
今ちょっと頑張ってね、無理して種をまいているわけです。
その第2回目はですね、実際に根っこが出てきたので土にまいたというのが3日ぐらい前ですね。
3日ぐらい前ですね。
そこからどうなったかというところで、今日眺めてたらですね、
またですね、意外な今日は雨が降る予定じゃなかったんですけど、雨がすごい降っちゃって、
ちょっとやっぱり叩かれたような感じで、ダメになっている苗があったりしてですね、
なかなか思うようにいかんなというところで、
それでもですね、そんなに何十本も、一つの品種のレタス何十本もっていう必要はないので、
まあまあ半分ぐらい残ればいいかというふうにしてですね、
ぼちぼちあまり考えすぎないように苗を作っているところなんです。
それ以外にもわさびなとか、ケール、キャベツ、白菜なんかそういうのもですね、
今ちょうど苗を育てている段階なので、
こんな時に芽が行き届かないのが一番良くないので、
間引きもですね、いい時期に間引いて土を寄せてあげて、
ポットの中でもですね、やっぱりひょろひょろ育つとですね、倒れやすくなるので、
丁寧に一個一個見ていってですね、土を寄せてあげたりとか、
そういう手入れをですね、してあげたら、やっぱりいい野菜、おいしい野菜が育つんじゃないかなというふうに思いますね。
それでいてですね、明日本番、大根の種まきですね。
待ちに待ったという感じですね。
それでいて、今日雨が降ってくれたので、本当にすごくいい状況、いい環境で種がまけますね。
ちょっとね、カラカラ、きょうの朝見たときはすごいカラカラだったもんですから、
ちょっと今からワクワクしています。
ショウゴイン株、すごく大きくなる株とですね、
サクラジマ大根といって、ちょっと奥手栽培期間長いんですけど、
超大型の丸大根ですね。
鹿児島の特産物ですね。
これをまくと。
あとは、早い時期からまける、小さいうちから食べられるサンタロウ大根というのがあって、
これですね、すごく育てやすくておいしいので、私は非常に気に入っている大根なんですね。
はい、サンタロウ大根。
あとは三浦大根といって、すごく中で太く長くなる大きい大根なんですね。
そう太りじゃなくて、地上部はそんなに太くないんですけど、
中肉に従ってすごく太くなっていく大根で、
これはですね、子供の収穫体験用にという感じで育てています。
ですけど、味もすごく良くて、煮物とかでね、すっごいおいしいんですよね。
はい。
それをまくと。
あとは香辛大根ですね。
これはもう毎年、たくさん巻いて食べるし、おすそ分けもするし、
直売所にも出すっていう感じですね。
大量に作っていますが、
早いものを今巻いて、半月くらいして、9月の末か10月入ったくらいにもう一回巻いて、
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という感じで、大根を巻いて、
半月くらいして、9月の末か10月入ったくらいにもう一回巻いて、
という感じで、長く収穫できるように考えております。
あとはですね、意外とですね、黒キャベツとかニンニクとかラッキョウとかですね、
あとワケギ、あの辺がですね、もうそろそろ畑の準備できてないとなっていうところなんで、
それをですね、明日ちょっと頑張っていくか、ずっと仕上げたいなと思っているところです。
はい、それをですね、朝の数時間でちょっとできるところまでしようかと思っているところです。
お昼過ぎからはですね、町内会の十五夜のイベントがありまして、
そこのですね、設営のお手伝いに行くことになっているんですね。
その時に、実際ですね、夕方に縄を持って町内会を練り歩くらしいんですけど、
なんかその時にですね、十五夜の歌を歌いながら歩くらしくて、
子供ですっごい嫌がっているんですけど、なんかね、不思議な歌なんですよね。
でもですね、結構夏祭りとか、ラジオ体操ももちろんあるんですけど、
こういうですね、十五夜とか史跡巡り、慶老の日の会とか、
あとはですね、おにびたきとか、今では結構珍しいと思うんですけど、
結構ですね、町内会がすごく盛り上がっているところでですね、
そういったところではすごく恵まれているなって。
子供だけじゃなくて、親同士のつながりってなかなか作りにくいところがあるので、
私もですね、そんなにすごく社交的なタイプではないので、
こういった町内会のイベントというのがあると、
いろんな人と喋る機会ができるので、すごく助かっているなというところですね。
はい、そんなわけです。
今日は先ほど8時だよ村民集合で、久しぶりに参加できましたね。
なかなか8時ってご飯とか子供の風呂とかでですね、なかなか聞けなかったんですけど、
はい、楽しかったですね。
今日は友女フェスのお話でしたね。
愛知とか千葉とか、大阪含めた関西とかもですね、
中国地方とかもすごくみんな集まってイベントに力を入れてますよね。
羨ましいなと思いながらも、九州もメンバーはいるんですけど、
結構ですね、九州以外と離れてて、大分、熊本、鹿児島、あとは平山とかですね、徳島。
あとですね、最近入った方で確か福岡の方がいたんですよね。
集まるにしてもやっぱり移動時間が2、3時間ってかかるので、
でも去年のN5連福岡はすごく私にとっては刺激も学びもあってですね、
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ただですね、こういった東海とかいろんなところすごく盛り上がっている人数もたくさん集まるところと、
比べるんじゃなくて、自分たちのメンバー、人数に合わせた規模のトマジョ活動っていうのができていけたらいいなと思っています。
そんなわけでですね、ちょっと長くなってしまいましたが、
久しぶりの収録になるとですね、どうしてもこうやって長くなっちゃうんですね。
最後まで聞いていただけると嬉しいです。では、おやすみなさい。