健康と家族の話
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは、皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気になっています。
風邪ひいているときは、朝とかもちょっと休んでいたいなというふうに、だらだらしちゃってたわけですけど、
なんかね、やっぱ体調が良くなると、こうやってやる気がムズムズムズっと出て、今もちょっと歩きに出てきています。
とはいえ、こうやってね、なんかちゃんとちょっと今日、出てくる前にお水を飲んでくればよかったんですけど、
お水も飲まずに出てきてしまったなって、今思い出しました。
今日はね、うちの息子、学校がね、パジャマでって言って、前も言ったかもしれないんだけどね、
パジャマを着ていく日って言って、なんか明日はね、アダムサンドラのテーマの日とか言って、
アダムサンドラって言うとね、やっぱり、フィフティファーストキスが私は好きなんですけど、
まあでも、そんな感じでね、高校生、もう17歳とかなんですけど、パジャマ着ていきましたね。
パジャマって言っても、なんかユニクロの、なんていうのかな、チェックの軽い感じのパンツにTシャツで着ましたけど、
もう面白いんだよね、そのパジャマでってさ、ちょっと日本じゃ無理だよね、高校生とかで電車で行くのに、
こっちは一応バスで行くからいいけど、でもまあ電車乗っていく子もいるだろうから、
そうかたちもパジャマで行くのか、向こうで着替えるのかとか、ちょっとよくわかんないんですけど、
ちっちゃい時はね、めちゃくちゃ可愛く、みんなパジャマでいたりとかして可愛いなと思ったんだけど、
まあそれもね、なんか日本じゃちょっとありえないよね、と思うんですけど、
まあなんとなくパジャマで、やっぱりちっちゃい時だと、パジャマでだと、
なんか、なんていうのかな、みんなでビンバックみたいなに寝っ転がって、教室の中にあるね、ビンバックに寝っ転がって、
それで、いろんな本読んだりとか、寝たり、なんかゴロゴロしながら、長きく10秒を受けるみたいな、そんな時間もあったみたいで、楽しそうでしたけど、
もう高校生になってもパジャマに行って行っちゃうっていうのは、これからどうするのかわかんない、何してるのかわかんないんですけどね、
内面的な考察
それ面白いなと思ったりしています。
はい、そうですね、今日はご挨拶だけで、昨日も苦手な人シリーズとか言って話してはみたんだけど、
やっぱりさ、ああいう話とかをさ、残すのっていうのはやっぱり、なんか気持ちのいいもんじゃなくて、やっぱり話した後に、
ああ、あんなことを別に話さなくていいよね、とかって思いながら、なんか残すわけですよ。
で、私の性格からすると、そんなことぐじぐじ考えてるんだったら、じゃあもうそんな話さなきゃいいじゃんって思うんだけど、
でも、なんかやっぱり、これもうおばちゃん気質がめっちゃ出てるんだけど、
でもなあ、なんかやっぱり、そういう、
なんていうのかな、近所のおばちゃん的には、もしかしてね、なんかああいうふうに、私がちょっとやっぱり嫌だなって思うことなんで、
嫌だなって思うことを言っとくとね、なんかもしかしたら、
まあどうなんだろう、なんか、なかなかご近所にこういう、なんか言いたいこと言うおばちゃんがいない人の場合、
なんかもしかしたらそういう人に届いちゃったりとか、これリスンで文字起こしもされちゃうんで、
ちょっとあれと思っちゃうんですけど、でも、まあね、おばちゃんちょっと恐怖、あの最強なんでね、
あの、この前も、20歳ぐらいしたのポッドキャスターさんが言ってたけど、
おばちゃん最強ですよね、みたいな、本当、ねえ、あの、おばちゃん最強なんですよ、
なんで最強かというとね、まあおばちゃんになってから、あのわかることなんで、そんな別にいいかなと思うんですけど、
なんか怖いものなくなるんですよね、どんどんね、まあ20年前から結構怖いものはなかったと思うんですけど、
私はね、どっちかというとね、でも、本当、おばちゃんになってどんどん最強に、おばちゃんになる、
もう本当は歳とるにつれてね、最強になってくるって、なんかインスタとか見てても、なんか最近AIの、
AIであの画像生成、画像っていうのを動画生成されてる、なんかおばちゃんのなんかアドバイスチャンネルみたいのがよく出てきますけど、
もう本当に強いんですよね、本当、なんか、そう、じゃあおばちゃん仲間とは私たち最強だよね、みたいなこと言うわけですけど、
まあ中には最強じゃない系の、あの、なんていうのかな、素敵系のおばちゃんもいるから、
素敵系ってちょっと自分と分けて考えちゃうんだけど、そう、その素敵系のおばちゃんとかとは違う部類なので、
なんか私はどっちかというと、なんか多分関西に住んだことないけど、関西の飴ちゃんあげる、飴ちゃん、飴ちゃんあるよ、みたいなこと言って、
いっつも飴ちゃんをバッグに忍ばせている、そういうおばちゃん、まあ若い時からそういう人になりたいな、みたいなことを思ってたから、
なっちゃうんだろうけど、と思ったりしています、ということで、だから、やっぱりね、ちょっとね、実際のところ、本当にこんな、
残すことじゃないけど、でもこういうところでね、あの本当、雑談話すって言ってるわけだから、ちょっと言っとくと、
気持ちが悪いわけですよ、あんなこと言ったりするのは、昨日の話とかね、
苦手な人のことなんか別に言わないで、自分で解決しとけ、みたいな感じになるんですよね、私とか、本当に、だけど、
世の中いろんな人がいるから、私とかなんか、もうどう考えても外交的なんでね、
昨日も、もしかして一人でもんもんと考えがちの人の話とかもちょっとしてたと思うんですけど、
内向的な、それはそれですごくいいところもいっぱいあると思うんですよね、そういう人はちゃんと落ち着いて考えられるとか、
言葉遣いを反対にするとね、だから何だってね、表と裏っていうか、あるから、
だから考え方なんだと思うんだけど、どっちかっていうとやっぱり、私外交的だ、もうどう考えても外交的だから、
外に外に答えを見つけに行こうとするし、
うちの中に、前も悩みっていうのは外から来るもんだって言ってたと思うんだけど、
それもやっぱり外に気が向いてるからなんだろうなとか思ったりするんですよね、
だけどそれね、今日そうだ、それも話そうと思ってたんだけど、
悩みは外から来ると言った時に考えてなかったんだけど、
実は幸福感みたいな喜びみたいなものってよく考えると、もしかしたら外からばっかりに期待すると、
いや、そういえば喜びって勝手にやってこないかもとか思ったんですよね、
だからもしかしたら悩みも外から来るだけではないのかもと思って、
やっぱり何かこう、自分の中から湧き出るものなのかなと思って、
なんでかっていうと、いいことを考える時も、いいことは外からやってこないような気がしたんですよね、
だからそれじゃ不変性ないよねとか思って、
いいことだけは心の中から出て、悩みは外から来るっておかしいもんね、
だからやっぱり悩みも喜びも自分の中から来るのかもとか思ったりしましたね、
でもだから、反応なんでね、人が反応してることだけなので、
いいように捉える練習をするしかないんじゃないかなとか思ったりしてね、
そうするとそれが喜びに変換されるっていうことかなと思って、
でも悩みが好きな人って結構やっぱりね、話聞けば聞くほど悩むのが好き、
悩むのを選んでる、喜ばないように、自分が喜ばないように、
なんかそうなのかなとか思って、
でもそうだな、それが一つ、なんか選んでるっていうのね、
でももう一個は、私とかが思うのは、
ニヤニヤが溢れてきちゃう時あるんですよ、
それって説明がつかない時があって、
なんか面白いこととか、
昨日も話してたけど、喜びをすっきりするとか、
それが溢れちゃう時があるんですよね、
今の人たちは色々分析とかするのがお得意でいらっしゃるから、
そういうのをどっかに当てはめて、
それはもうこれですね、とか言ってくださる人もいるだろうけど、
自分で考えると、あれどっから来るんだろう、これみたいな、
なんかね、癖なのかもしれないし、持ってるものなのかもしれないんだけど、
とにかく選んでると思うんですよね、
良い方に考えるように、私の脳みそが、
脳みそか分かんないけど、何かが、
そうだから、悩みと喜びは、
私も悩むこと、悩むっていうか、考えることはよくあるので、
別に考えても拉致が開かないこともいっぱいあるんですけど、
でも、その拉致が開かないことを、
おばちゃん的視点
ああだこうだ考えるのが好きなんだなっていうのを、
最近自覚していて、
実際的にすごく大変なことが毎日あったりするっていうことがあると、
考えてる場合じゃなくて、
それをこなしていかなきゃいけないっていう、
その時にやっぱり体力が必要だったりすると思うんですけど、
それ体力と、あとは休息と、
マラソンなんでね、そういうのっていうのは、
でもそれが長く長く続いていってしまうと、
やっぱり嫌気もさせてくるだろうし、
そういう時に自分が立ち止まれるかどうかって、
すごく重要かなとか思ったりしてるんですけど、
結構ね、やっぱりなんだろうな、
なんか結構すごい辛抱強い人とかは、
なんか悩み耐性が長くて、
いや、よくそんなに頑張れるよなとかって、
ちょっと感心しちゃうことがよくあるんですけど、
私だったら無理だなとかってね、
そのご自身の限界をね、考えたりする。
そういう時に限界だと思った時に、
誰か手差し伸べてくれる人が周りにいるかどうかってすごく重要で、
それって日々のね、やっぱり自分のアクションで出てるものだから、
人のために何かをするとかっていうことがなかなかできない人でも、
そうじゃなくて自分が精一杯生きていれば、
そういう時に手を差し伸べてくれる人がいるとか、
そういう状況になったりするかなと思うんですよね。
まあね、ちょっと今また抽象的な話ばっかりしてますけど、
それぞれの人がいろんな問題を抱えてたりとかするかもしれないんですけど、
選んでるのはご自身だっていうことだけはもう、
誰もなんていうのかな、
そう、自分なんだよねと思うんですよね。
辛いのも自分だけど、楽しくさせるのも自分みたいな。
だからそれをね、もし必要な人がいたら、
何か届けばいいなと思いながら話しています。
はい、ということでちょっと、
こういうこと、こういう話にちょっと陥りがちですね、
この2日間ぐらいはね。
何だろうね、反動かな、何も考えてなかったんでね、
旅行中何も考えてなかったんで、
こういうことが考えたくなってるんだなとか思うんですけど、今もね。
旅行による心身の疲れ
これ毎日やるって結構あるじゃない、
そのバイオリズムっていうのかな、
やっぱり自分ではこういうの考えたいんだなみたいな、
そういうのを考えないで、本当に毎日、
あそこ行かなきゃ、ここ行かなきゃって言って移動多くてとかね、
やっぱり移動多い時ってやっぱりすごい心配してるんですよ。
よくよく考えると、やっぱり飛行機ちゃんと飛ぶかなとか安全かなとか、
やっぱりヨーロッパとかだとスリとかが多いからね、
そういうのもすごい慣れて、ヨーロッパはちょっとね、
そんないつも行くわけじゃないんで、
すごい警戒するわけですよ、歩いてる時とかも。
それもあってね、やっぱ疲労するんでしょうね、多分ね、精神的にも。
楽しいこともいっぱいあるんですけど、
だからね、そういうので疲れたりはするんですよね。
でもそれってさ、今こうやって話してるから、
あ、そうだそうだ、そういうことで私疲労してるかもって思えるんだけど、
これ何にも人に話さなかったりすると、一人でいたりすると、
別にその疲労がそこにあるってことも意識しないわけで、
その意識しないまま、一昨日も言ってたかもしれないけど、
一昨日じゃない、昨日か、自分が気にならない、気づかないまま、
疲労だけじゃなくて、自分の中での問題点とかも気づかないで、
どんどん溜め込んでる場合があるので、
まずは色々気づくことが大切だったりするよなとかって、
ちょっとつくづく思いますね。
人間関係の誤解
人間って面白いけど大変だよね、色々感じちゃったりしてるわけだから、
だから、自分が行動してることがどうしてなのかって説明がつかない、
そういうことをしがちな人とかいたら、立ち止まって考えるのも、
何となく色んなことがうまくいかないなって思った時には、
必ず立ち止まった方がいいと思うんですよね。
立ち止まらないと考えると、
これも言っていい、こんなこと言わなくてもいいけど、
言っとくと、人のせいにし始めるんでね。
いっぱいいっぱいになってきて、
誰かのせいなんじゃないかみたいな、
家族の近くにいる人のせいになってきたりしちゃうので、
そういうふうにしたくなるんですよね。
自分の中に問題があると思ってないからさ。
それが一番問題なんだよね。
その人のせいにされちゃった方としてはさ、
はーってなるわけじゃない。
家族でも一番近しい、周りにいる人たちでもそういうのがね、
毎日のように、なんかこっちのせいにされてるなーみたいなことだと、
反応的に嫌気がさしてくるわけじゃないですか。
話してもさ、なんかご自身の中での問題なのに、
周りのせいにしちゃうっていうことがあるので、
いやーちょっとね、これね、本当。
ちょっと笑っちゃいましたけど、今自分で話してて。
あ、ありがとうございます。おはようございます。
ヒロヒロシさん、おはよう。
それを選んでるってところはありますよね。
あ、そうですね。そう捉え方って大事ですよね。
あ、ににこちゃんだ。ありがとうございます。
そうなんですよ。捉え方、捉え方っていうか、
まあ受け取り方は、みんなただ普通にテニスだったら、
まだすぐテニスの話になっちゃうけど、
テニスでレシーブするとか、
ボールが来るっていうのはみんな同じだと思うんですけど、
それに対してどうやって返すのかとか、
テニスは受け取ってる場合じゃないですけど、
打ち返さなきゃいけないんだけど、
その打ち返し方とかが、みんな違うってことだよね。
ご体調無理なさらず、お大事にされてください。
ありがとうございます。本当に。
でも本当に面白いね。体が、体がやっぱ体調悪い時って、
もう気持ちもやっぱりなかなか上がらないし、
だからじっとしてるんですけど、よかったです。
ありがとうございます。
ヒロヒロさん、考え方を変えるのは大事ですよね。
グラナダ見ましたか?
グラナダは行けなかったですね。スペインでね。
そこまで行けなくて、マドリッドの中だけでした。今回は。
そうなんです。
考え方を変えるのが大事ですよね。
変えるっていうか、なんかそうだね、変える。
そうだね。
スポーツ例に挙げると、本当しつこいくらいテニスをしてきたので、
例えば、本当変な話なんだけど、
この人絶対上手くなんないな、みたいな人がいるわけですよ。
残念ながら。
とはいえ、私も結構テニスを教えてたりとかもしたことがあって、
教え方を変えたりとか、球出しの仕方を変えたりだとかするわけなんですけど、
それでもね、やっぱ、
昨日言ってたね、意固じの人。
なんかね、うまくいかないんだけど、
それをやり続けるっていうのが大事なんですよ。
そういうのが大事なんですよ。
そういうのが大事なんですよ。
そういうのが大事なんですよ。
意固じの人。
なんかね、うまくいかないんだけど、
それをやり続ける人っているんですよ。
いるの。いるの。
それなんですよね、昨日言いたかったことはね。
やっぱ、変えるってことなのかな、考え方とかもね。
変える。変える。
でも変えたくないんですよね、たぶん意固じの人は。
何かしらあって。
なんか居心地がいいんじゃないかと思っちゃうんですよ、逆に。
変えない人っていうのは。
それでアップアップしてる自分に気づけないっていうか、
気づくことが大切ですよね、とりあえずね。
美術館と文化体験
そうすると、
気づいたら、もう次のステップ簡単に
いくんじゃないかなとか思ったりするんですけど、
さっきの人のせいにする人もそうなんですけど、
ご自身たちはね、人のせいにしてるつもり全くないですよね。
でも気づいてほしいですよね。
でも例えば、こっちのせいにされてる場合なんとなく、
あなたのせいよとか言ってこないんですけど、
なんかうまくいかないことがあったりとかすると、
こっちにいろいろちょっかい出してくる。
で、やること全部、
例えば私が楽しそうにしてたりすると、
なんで楽しいのとか、いいわねとか、
それはこっちの話なんで、みたいになっちゃうんじゃないですか。
あなたはあなたで楽しんでください、みたいに。
そういうちょっかい出してくるんですよね。
自分の中で解決できない人はさ、
相談するとかそういうことじゃないんです。
そういうことじゃないんですよ、ちゃんと。
自分の中で悶々としてるから、それを人のせいにするみたいな。
ちょっとこれ分かりにくいな、具体的な話じゃないとね。
そういうこともあるよということでね。
今、こうやってブツブツ考えたいなと思ってるときなので、
すいません、こんな朝からこんな話をしてですね。
多分、ひろひろじさんは、
グラナダじゃなかった?ピカソですか?ピカソ?
あ、ゲルニカのことかな?
ピカソです、ピカソ。
ゲルニカですよね、私ね。
ゲルニカ、娘が全然見たいと思わなかったので、
一人でね、ちょうど泊まってたホテルのところから、
歩いて10分もしないところに、
ソフィア王室美術館っていうんだったっけな。
そこにあるっていうね、行ったんですよ、朝。
10時ぐらいに開くっていうから。
そしたらね、閉まってて、もうがっかり。
ちょうどね、うちの娘がまだ授業がある日だったから、
一人でいたからね、行ってみたんだけど。
それで、その後はもう娘といなきゃいけなかったから、
だからゲルニカは見れなかったですね。
でも、プラド美術館っていうところに行って、
もう本当に、
王室杖みたいに思いましたね。
本当こんな素晴らしい、絵画が多かったんですけど、
ペインティングがこんなにヒュージな、でっかい。
でっかいっていう言葉遣いね、本当に注意してください。
大きいキャンバスにさ、本当に写真よりもすごいよみたいな、
どうやってあれって大きさとかおかしくなんないんだろうなと思って。
あんたに大きいから。
人間の大きさとかが右側と左側がちょっと変わっちゃっても、
おかしくないんじゃないかぐらい大きいわけですよ。
そういうのも勉強すればいろいろわかるんでしょうけど、
どうやって描いてたのかとかね。
写真みたいにその一部を覚えて描くんですよね、
多分そういう人って。
その時に、例えばちっちゃいものにデッサンしたったとしてもさ、
いやーもうあれ描いてる人たち天才だなーとか思って。
これはパリに行った時に、
エルブル美術館でも同じようなことを思ったんですけど、
いやー王室つえーみたいな、
これ描かせるだけのやっぱり財力とかあって、
めっちゃすげーなみたいに思ってきましたね。
今回一番、
ちょっと今、
なんか日本語がわかりそうな人とすれ違ったので止まっちゃいましたけど、
一番ね、今回パリとスペインのマドリードに行って思ったことは、
いやーちょっと帝政とか、
ナポレオンの時の帝政の、
ヨーロッパを支配してた時のフランスとか、
太陽が沈まぬ国、スペインみたいなのの、
すごい力を見せつけられたって感じで、
そこら中のものを、
集結ここにさせて、
こういう街を作ってるんだろうなーみたいな感じで、
それが一番圧倒されて、
パリは歩いて行けば行っても行っても、
その頃の1800年後半ぐらいに建てられた建物とか、
1800年に建てられた建物とかが、
ずっと続いてるわけですよ。
本当にすごいことだなと思って、
それが一番、本当一番でしたね。
パリ行ったら私はお買い物とか、
ブランドものとかそういうののお店とか、
まるで珍しいものがあるかなと思ったんですけど、
そっちなんかよりも、
ちょっと街の様子がすごくて、
またそれは行ってみたいなと思いますね。
そんな感じです。
トライしてくれてありがとうございます。
そうなんですよ。
ゲルニカヒロヒロさん、
行ったんですけどね、
ダメでした。
でも美術館とかもう少し時間がある時じゃないと、
ゆっくりに見れないし、
なんとなく圧倒されちゃうんですよね。
旅行の重要性
人の気持ちが超入ってる感じのものとか見ると、
げっそり疲れちゃうんで、
やっぱりゆっくり行きたいなとかって思いました。
それ以外にもちょっといろいろあるんですけど、
あとなんか、
食べ物とかね、
食べ物も、
パンが美味しかったです。
パンばっかり食べて、
あとオリーブオイルとか美味しかったし、
コーヒーも美味しかった。
でもどこでも美味しいよね、
みたいに思うんですけど、
あとはやっぱり気候のこと、
シンガポール、
ちょっとほんと今日とかもすごい多分、
ヒューミディティ120%なんじゃないかっていうぐらい、
120%のはずないんですけど、
湿気がすごいので、
やっぱり食べ物とかも、
湿気とか気候によってね、
美味しさが変わってくるよねっていうのを
いつもちょっと娘とかよく話すんですけど、
やっぱすごい寒かったんですけど、
向こうはね、
特にパリはすっごい寒くて、
だけどそこでしか味わえない味、
同じものを食べても、
やっぱりパンもさ、
湿気があるところで食べるより、
少し乾いてるところで、
乾燥してるところで食べた方が、
なんか美味しいし、
あとスープとかね、
例えば熱いスープとか、
もう本当に美味しいのもあるけど、
やっぱもうなんか、
どうなんだろう、
冷たいビールはやっぱり、
暑い時に飲んだ方が美味しいしとか、
そういうのとかをね、
やっぱ考えちゃいますね、
旅に出ると。
だから、
ヨーロッパの人たちって、
なんとなく、
私は遠い感じで、
結構、
いろんな不明、
住んでみると、
いろんなやっぱり昔のことが、
昔のなんていうの、
インフラが残っちゃってて、
なかなか、
難しいところもあるらしいのを、
よく聞いてたんだけど、
だから住むのは、
もしかしたらなんか大変なことも、
あるのかもしれないんだけど、
やっぱ町の人とか、
圧倒されるし、
私はね、やっぱり、
日本の人とか、
本当に行って、
行かれてみて、
なんか違う視点とかを、
いや、こういうバックグラウンドだから、
なんか西洋の人って、
こう考えるんだな、
みたいなことを、
すごく思ったんですよね。
フルーツとかも、
寒いところなんだけど、
多分アフリカが近いから、
すごい豊かな感じ、
食べ物が豊かなんですよね。
ほっぽらかしてても、
多分育つみたいな、
環境というか、
東南アジアとかも、
そうなんですけど、
でも、
いろんな作物があるっていうのは、
日本と同じですけど、
広大だから、
なんか豊かな感じです。
新鮮な野菜とかのが、
なんとなく手に入りやすい、
っていう感じがしましたね。
日本みたいに、
パッケージになってないところとかも、
すごい好感が持てたというか、
悪くなっちゃう部分もあると思うんだけど、
袋に、
ビニール袋には入ってないんですよね、
売ってるときにね。
スーパーとか行ったら、
全部昔みたいに、
お野菜とか果物並べてあるだけで、
自分で取って、
どの袋に入れたらいいんだって、
私もだから、
エコバッグっていうんですか、
お買い物用のバッグ持っていかないと、
もらえないよって言われてたので、
持っていってたんですけど、
どこでももらえませんでしたね。
そういうのとかを見ると、
ちょっと気持ちが良くなるっていうかね。
でもあれね、
並べといて、
悪くなっちゃいやすいよなとは思うんだけど、
怒っちゃったりとかね。
でももう慣れてるのかもしれないけどさ、
その向こうの人とかね。
だから日本もそうにするっていうのも、
アリなんじゃないとか思っちゃったりとかね。
だから1個、
丸ごと1個から買えるとかさ、
パックになってなくてもとかさ、
そういうのがいいんじゃないかなとか思ったりね。
しましたね。
はい。
いろいろありますけど、
いろいろですよ。
本当、できる人はね、
経験しに行ってくれたらいいんじゃないかなとか、
思いますね。
やっぱり旅に出るたびに、
いろんなことを感じるし、
自分の生活と比べられたりとかして、
いつも勉強になってくるので、
おすすめです。
食文化と気候の影響
おすすめです。
いろんなとこ見るのがね。
でも日本とかでも、
日本国内だけでも、
いろんな地域に行ってみると、
違うこといっぱい学べるので、
その辺歩くだけでもね、
実は学ぶことも多いと思うんですけど、
機会がある人はね、
やっぱり他の国、
全然違うんでね、
行ったらいいかなとか思ったりしますね。
すごい楽しかったっていうか、
やっぱり新しい、
初めてのところって、
この年になっても初めてっていうのは、
やっぱり感動するし、
なんかすごい刺激的でした。
ということでですね、
もう30分歩いたので、
これで帰りたいと思いますが、
いつもありがとうございます。
また今日もね、
内容のない話をだらだらしてしまいましたけれども、
では皆さん、
今日もいい感じの1日を過ごしくださいませ。
また明日。
ありがとうございました。