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2025-12-03 07:21

苦手な人シリーズ: 気になること、とは言え。

Mo
Mo
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こちらを参考にさせていただきました。
https://x.com/AriyoshiMd/status/1995609471528374354?s=20

Nobuhiro Ariyoshi MD
日本人医師×ハワイ拠点|ホスピタリスト|米国内科専門医|米国肥満専門医|Aloha Weight & Wellness創業

〈引用〉感情そのものがメンタルを壊すわけではない。問題になるのは、その感情をどう評価するか
・ネガティブ感情を「悪い・不適切」と決めつけるほど、抑うつ・不安が高く、心理的健康が低くなりやすい
・ポジティブ感情を「良い・適切」と受け取るほど、幸福感や心理的安定が高い
感情そのものより、 「この怒り/不安はダメなものだ」「あってはならない」と裁くクセの方が、うつ・不安の高さやメンタル不調と強く結びついていた。

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サマリー

このエピソードでは、感情の受け取り方がメンタルヘルスに与える影響について考察しています。特に、ネガティブな感情を悪いものと決めつけることが心理的健康に悪影響を及ぼすという研究結果が紹介されています。

感情の受け取り方
どうもこんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。皆さんお元気ですか?
えっと、私はおかげさまで元気です。今朝もちょっと撮ってたんですけど、
いやーちょっとね、やっぱり苦手な人シリーズとかで言いたいこと言った後ね、やっぱりね、
あのー、一応気になったりとかするんですよね。でもね、とはいえね、やっぱりね、なんか、
こういったことっていろいろ考えて、なんか、ほんと相談する相手がいないとか、
なんかね、さっきに話せない、自分でもやモンモンとしちゃってね、なんかこう、
あのー、なんか毎日が、自分が不機嫌っていうよりも、なんとなく明るい気持ちになれないとか、
まあ明るいだけが、あのー、いいこととは思えないんですけど、
なんとなくね、なんか太陽が昇っても、その太陽の光をね、浴びることすらつらいみたいな、
そんなね、あのー、いやそれは浴びすぎてね、日焼けして私みたいにシミがいっぱいの出ちゃうとか、
それはいけないと思う、それじゃ良くないと思うんですけど、あのー、ある程度ね、なんかね、
気持ちが晴れた感じで日々を過ごしている方が、より多くね、増えたらいいなとか、
思ったりするっていう、まあ本当に大きなお世話な話があるわけなんですけど、
えーと、まあちょっと、Xとかでたまたま流れてきてる方でですね、なんか最近ちょっとすごく、
私が参考にさせている方がいるので、そちらでね、実は、えーと、
なんかこんなことを今日ちょうど書いてらっしゃったのがあったので、
それちょっとここに後で貼っておきますけど、もしね、参考にしていただけたらと思って貼っておきます。
で、あとですね、なんかこの先生、Xやってない方はちょっとどうやって言ったらいいかわからないんですけど、
Aloha Weight and Wellnessっていうクリニックをハワイでやってらっしゃる方で、
えーと、日本でも先生をされてた、お医者さんをされてたみたいなんですけど、
アメリカに渡って、アメリカのね、レジデンシーって言って、内科医の免許も取られて、
そちらで開業されている方みたいなんですが、
アリヨシーノブーヒロさんって、いろんなね、メンタル面でのこととかの英文の、
あれですね、レポート、研究ですね、研究を日本語にちょっと訳して書いてくださっている、
投稿してくださっている方で、結構ね、いろいろ最新の情報っていうんですかね、
そういうのを日本でっていうんじゃなくて、アメリカでの研究ですよね、
研究されていることがよくわかるので、
ちょっとたまに見させていただいてるんですけど、
その中で、今日ちょうどね、感情そのものがメンタルを壊すわけではないっていうような話が載ってて、
投稿されてて、問題になるのはその感情をどう評価するかであると、
1、ネガティブ感情を悪い不適切と決めつけるほど、鬱、不安が高く、心理的健康が低くなりやすい。
ポジティブ感情を良い適切と受け取るほど、幸福感や心理的安定が高い。
今日ちょうど朝言ってたことで、
受け取り方の問題と、それをどうやって打ち返すかみたいな問題があるよねということで、
ちょうど同じようなことだなと思ったので、今読んでみてますけど、
感情そのものより、この怒り不安は駄目なものだ。
あってはならないと裁く癖の方が鬱、不安の高さやメンタル不調と強く結びついていたという研究結果だそうなんですね。
これを貼っておくので、
情報の信頼性
アロファウェイト・ウェルナス・クリニックのウェブサイトを見ていただくとか、
あとはXやじゃなければね、そちらを見ていただくとかして、
研究結果というのは、専門家の方たちがちゃんと時間をかけて研究されていることなので、
それが役に立つなって私は参考にしたいなと。
もしかして、研究って言ってもその時だけで、もしかしたらその後で、後日何年経ってかとか、
すぐに誰かに書き換えられちゃうというようなことがあるようなことではあるんですけど、
やっぱり私たちみたいな、皆さん一緒にさせちゃいけないけど、
私みたいなただの一主婦が自分では考えつかないようなことを、
皆さん専門家の方たちが時間をかけて研究してくださっていることなので、
すごく私は参考にさせていただいたりとかよくするんですね。
そういうこともあって、やっぱり知識っていうか聞いた情報とかが、
私もそういうのを参考にするということで、
適当なその辺のSNSで流れてくる情報だと、
やっぱりなんでそれ裏付けあるのかなとか思うわけなんですけど、
やっぱりそういった研究者の方が、だから研究者でも間違っちゃうこともあるから、
それはそれなんですけど、どの人の情報を信じるかとか、
そういうのってもうすごい、やっぱり自分の受け取り方とかに対して、
裏付けができるようなことかなと思ってて、
そういうのがないと、その裏付けがないと自分の感情にも、
これにも言われてますけど、怒ってはダメだとか、
不安はダメだとか決めつけちゃったりとか、
自分の中でジャッジしちゃうわけですよね。
そうすると、ここで言われているのは、
そういうことを決めつければ決めつけるほど、
心理的健康が低くなりやすいというふうに、
研究結果に出ているということなんですけど、
そういった、今私がこういうふうに言っていることさえも、
信じられないみたいなことになっていくので、
いろんな情報をきちんと、自分がこれは信じられる情報だなということを、
きちんとそれを自分で見極めていくということもまず大切で、
それが信じられた状態であれば、
今度自分が受けている感情に対しても、
自分で、これは良い感情なのか悪い感情なのかということも、
見極めていけるんじゃないかなとか思ったりするので、
現状すぐ、良い方向に行くとかということはないかもしれないんですけど、
少しこれがきっかけになって、
いろんな情報にきちんとした、自分が信頼できる情報に、
多くの方がリーチできるようになればいいなとか、
ちょっと願っております。
ちょっとこれ貼っておきますので、
よかったら見てください。
すごく笑顔の素敵な先生なので、
ちょっと見ていただけたらと思います。
ではでは、またね。
07:21

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