体を温める重要性
おはようございます、Moです。おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは、皆さんお元気ですか。
今日はね、ちょっと、今朝、昨日に引き続き、朝ね、なんかあの、あんまり暑くならないうちに、20分ぐらい動いておくと、いいですよっていうのを昔から聞いてたので、もう前から知ってたんですけどね、ロジック的には頭に。
だけど、昨日、今日ね、ちょっとやってみて、すごい、この感覚だーっていうのがあったので、ちょっと残しておきたいと思って、今多いすぎて撮っています。
今日16日目、やったー。連続ですね、はい。で、全細胞に酸素が行き渡る感じっていうので、いやーね、ウォームアップって言うじゃないですか。
あの、ウォームアップがし終わる状況っていうのは、テニスやってると、大体ね、朝全然、体が起きないので、私はアップが長く必要なタイプなんですけど、それを知ったのもね、もうずいぶん遅くなってからで、だからまあね、いろんな関節とかもやっちゃったんじゃないかなって思うのね、アップとかをちゃんとできない人だったのでね、
その辺もわからないで、急にガバッと起きて、ダッシュでコートまで行って、それで、そのまま試合をやるみたいな感じのこととか、テニスを一気にやるみたいな感じで、で、もう始めちゃうと楽しいもんだから、もう体が温まってるなーとか、ウォームアップできてるなーとか、そういうのを感じないままね、ほとんどの時ずっと生きてきたような気がするんです。
だけど、今度ね、ほんと一生のうちに一回はね、マラソン、フルマラソンやってみたい、歩きでもいいからね、やってみたいっていう目標を持って、ここね、何ヶ月間の間、10キロとか7キロとか、そういうのを歩き、走りみたいな、ジョーグウォークみたいなのをしてきたんですけど、
この、一応ね、お金を払ってエントリーして、やる10キロっていうのも何回かやってみて、いやーだんだんわかってきたのが、私2キロをちょっと軽く走るか歩くしないと、体が温まってこないっていうこと。
なんでかって言うと、始めちょっとやっぱりね、なんか体が重いのね、始める時。だけど2キロぐらいになったら急にもっとなんか、あ、私もっといけるみたいな感じになるんですよ。
で、それがその感覚がやっとなんとなく、これが自分のペースなんだなっていうのがわかって、なるべくね、だから歩く時も2キロぐらいは歩くようにっていうか、
そういう何キロとかっていうのも、今までアプリとかずっとね、もう何年もあるんだと思うのにそういうの使ったことがなくって、
で、だいたいね、なんかあのオーラリングとかが測ってくれるので、で、なんかね、地図とかちゃんとルートとか残せる時と残せない時とかがあって、その辺がなんか不自由を感じてたんだけど、
こう本気でっていうかね、あのまあ何年かかるかわからないけど、フルマラソンをしようと思って、本気でね、ちょっと10キロから始めるって言った去年の12月の前ぐらいから、
あのNikeのアプリをね、入れてみたんです。Adidasとかもいいよって言われたんですけど、なんかたまたま私はNikeのを入れて、そしたら地図も出るし、
どのぐらいのスピードでとかっていうのもラップも出してもらえるし、やっぱそれいいよね、なんかこう励みになるし、あとは記録に残るから、
あの全然なんかそのタイムとかを見てない時より、あ、こんだけ頑張ったらこのぐらい早く歩けるようになった、走れるようになった、あ、調子がいい時ってやっぱりこのぐらいで1キロ追われるんだなとか、
そういうのがわかってきたんで、なんかすごくやる気になってるのはあるんですけど、でもなんかこう先週とか、やっぱりちょっとあのヨガのやりすぎとか、ヨガってやっぱクラスに行っちゃうと自分のこう、
ストレッチをしている感覚と次の動きを頑張ってやらなきゃいけないみたいのがこう、なんか次々来るから1時間とかね、だからやっぱりこう無理しちゃうんですよね。
コンフォートゾーンの突破
だからずっともうやってる方で慣れてる方ならいいと思うんだけど、私も急にね、8月中になんか週2ぐらいのペースで行っちゃったので、やっぱり体が疲れが溜まっちゃってたみたいで、結局9月の2週目かぐらいに膝が痛くなり始めたんですよね。
で、その合間に体が疲れているのにテニスをちょっと急に数回した、1週間にペースですけど、そうだね、してて、で、それの後疲れてるからストレッチとかもきちんとできず、いつもだったらお湯に浸かったりとかして体を休めるんですけど、ちょっとね、今ね、家族がなんかいっぱいいるというか娘が帰ってきてるのもあって、なんかこうわたわたしているうちに、
えーと、膝が痛くなりました。先週ね。で、今日、昨日からやっとね、またね、ちょっと朝だけでも走って、歩いてみようと思って歩いて、そしたらやっぱり20分ぐらい経って、2キロね、すごいノロノロ、ほんとに、すっごいノロノロやって、それで、そしたらやっぱりね、2キロぐらい経った時から、こう体が温まってきて、あーよ、なんかちょっとね、汗ばみ始めて、で、それ以上ちょっと時間がなかったので、
昨日は時間がなかったのと、もうなんとなくこう疲れてたので、あ、このぐらいにしとこうと思ってやめたんですよ。
今日朝もまたちょっと、あの、やる気があったので朝、行ってみたら、やっぱり2キロぐらい経った後に、こう、なんかね、こういうふうに、なんか言葉にできたというか、頭の中で思えたのは初めてだったんだけど、あ、なんか全身の細胞に、なんか酸素がいき始めてる、みたいな。
で、たぶん、こういう歩きをしてない時、ウォーキングとかジョギを、ジョグをしてない時は、なんか眠ったまんまのセルが絶対1日中いて、で凝り固まって、で、それでもほら、頭は使わなきゃいけないしとか、ね、目使わなきゃいけないとか、あの、ちょっとした、こう、例えば拾う動きをするとか、
あの、お洗濯する時とかに、何か運ぶとか、そういう時に、まだ起きてないセル、セルって細胞が、なんか無理してね、それをやろうとするので、ウォーミングアップできない、できてない状況で1日中いるっていう感じになるんじゃないかってね、ちょっと思ったんですよね。
ということで、あの、なんかすごいそれが、なんか感覚的にわかったので、今日はそれを残しました。
で、昨日ね、なんかね、コンフォートゾーンから抜け出すにはどうしたらいいんですかっていう、あの質問を、ケンスさんが朝やってる番組でね、あの生放送で、ケンスさんのね、あの、おっしゃってた答えがすごい、
すごいですね、あれは、えっと、なんか自分が例えばもう何キロ痩せるって決めたら、何キロ痩せる、痩せてる自分としては、今のやってることが、なんかおかしいなって、あんまりいい感じに思えなくなってくる。
だから、まあそっちが本当なの、本当の自分なのに、今やってることって違うよねって思うそうなんですよ。で、今日その考え方を思い出して、そうそう、私は、えっと、あと何ヶ月後かに、なんか超楽々ハーフマラソンやってる自分だったとしたら、今日の自分なんかまあまあ当たり前だよね、みたいな。
あと、まあ、数キロ体重を普通に落として、だってそうしないとね、ちょっとまだ膝の痛みとかも、やっぱりね、1回痛くなっちゃうと、こう、古傷があるので、1週間ぐらいはやっぱり、あの、面倒を見てあげないとダメなんですよね。
で、大体10日ぐらいすると、まあ、もうとっていくみたいな感じで。で、そのメンテの仕方とかも、まあ、はっきり決めてるわけじゃないんですけど、無理をしなければ治っていくので、って感じでやってると、こう、今日もね、なんか、そうそう、あの、2ヶ月後に、ハーフをやってる自分っていうのを、なんか、そっちの方がコンフォートゾーンだったとしたら、今の自分って当たり前で、なんか、そんなことさえもわからなかった自分って、
なんか、全然、いけてないよね、みたいな感じで、今日ね、なんか急になったんですよね。急になってもね、これ3日ぐらい経ったりとか、疲れたりするとまたね、ひゅーってなっちゃうので、今日ここにとっといて、また、なんか疲れた時とかに、あの、聞き直したいなと思って。
朝ね、20分ぐらい、こう、だらだらでも行くと歩くと、ほんとね、あの、私の顔をしたというか、怠け者の顔をしたセルたちが、なんか喜んでるんじゃないかなっていうのを、いつも思い起こしたいなと思っています。
ということで、これからはちょっと、今日ね、娘とね、娘と行くヨガが最後なので、最後というか、この夏ね、これから娘はヨーロッパの方に行くので、行っちゃうというか、4ヶ月、5ヶ月ぐらいですね。だから、そちらの方に行っていきたいと思います。
では、お聞きいただいた皆さん、ありがとうございます。今日もいい感じの1日をお過ごしください。またね。バイバイ。また明日。