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2022-05-03 22:45

#046 Moのお節介な話#01 オープンマインドについて

Mo
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Moのお節介な話#01
/ オープンマインドや自由って言葉が一人歩きしているように感じたので投げかけ/ あくまでもおばちゃんの戯言です/ とは言え、ご意見、ご感想いただけたら嬉しい/ 反対意見も大歓迎です。
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00:01
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。
シンガポールに戻ってきました。
日本での様子はいろいろライブな感じで、毎日、毎日というか何日か起きて、stand.fmの方で話していたんですけれども、
もしかしたらね、ちょっと今までお話、なんか聞いてくださった方からのお話によると、
少しはね、なんとなく勉強になりました、みたいなことを言ってくださった方がいるので、
もしかしたらね、これから先の人生のことについて、悩みというか不安。
例えばご家族がこれからどんどん置いていくわけなんですけど、私たちも置いていくんだけど、
そういうことの中で、どうやっていいところだけを見て、なんとなくいいチョイスができる、
そんな感じのことのきっかけ、考えるきっかけになったということを聞いたりしたので、もしよかったら聞いてください。
2年3ヶ月ぶりの日本史っていうのを何回か出していってみて、そん中もうダラダラ話してますけど、
もしよかったら、おばちゃんの雑談ですけど聞いてみてください。
今日はちょっと久しぶりになんかこう、ひらめいたというか、オープンマインドということについて、
今回やっぱり日本に帰っていろいろね、結構たくさんの人と会ったので、
今度ちょっと何人に会ったりとか話したりしたかっていうのを数えてみようかなと思うんですけど、
3週間くらいいた中で、いろんな人と本当に何時間とか座ってしゃべったりとか、
本当にいろんなすごい密な時間を過ごせたりとかしたので、
その中で、オープンマインドとか、子供のように前提知識がないみたいなところから発想とかを出すみたいな、
そういうのって大人になると難しいなっていうのをよく聞くんですけど、
私ね、多分ね、とってもオープンマインドなんですよ。
一番ね、いつもオープンマインドですごく、私これやりたいし、やっちゃうなって思って、
やりたいと思ってた時はまだオープンじゃなかったし、憧れてたんですけど、
それをね、もうね、自分でああいう自分になりたいなってね、
もうすごく自分の中の何十パーセントもどんどん思ってきた時に、
最近はああいうふうになれたなって思う、そのなんかこう映画の1シーンがあるんですけど、
03:02
みんなメインブラックって知ってるよね。
ウィル・スミスのね、あとは、2くらいまたあるかな、3もあるのかな。
それの一番初めにね、テストがあるんですよね。
ウィル・スミスなんていう名前だったかわからないけど、映画の中では。
ウィル・スミスがそのメインブラックのテストを受けに行くんですけど、
テストだって知らされてたぶんなくって、すごいなんかもうやんちゃなことをいろいろするんだけど、
一番今でもよく思い出すのが、丸いボールの中みたいなところに座らされて、
ペラペラの紙に書かされるんですよね、そのテストをね。
で、それってなんかボードも何にもないもんで、ぐちゃぐちゃになっちゃうわけですよ。
書こうとすると切れちゃったりとか。
だけど彼は近くにあったテーブル、コーヒーテーブルみたいなのを、
ずるずるずるずる、すごい音するんだけど持ってきて、
自分はそこで書いちゃうんですよね。
だってそれやっちゃダメって誰も言ってないから。
それであれね、もうほんと面白くて、
あれをね一番初めに見て、私結構メインブラックが大好きで、
なんかこう、他の星から来てる面白い生物とかが出てきて、
すごいなんかこう面白いんですけど、好きなんだけど。
だけどああいう発想ですよね。
別に誰もダメだって言ってないけど、
他のエリートの人たちは考えつかない発想を、
彼はやってどけるわけですよね。
それでもうメインブラックの一人にね、こう、受かるわけですよね。
で、私本当にね、その1回目見たときは、
こういうこと、こういう人になりたいなってね、とても憧れたんですよね。
で、結構ちょっとそういう気があるので、
なんかこう思いつくと、もう本当にね、
本当思いつくとやっちゃってきたみたいな感じで、
悪いことなんですけどね、悪いこと、本当に。
だけど、ここでは言えないから言わないけど、
ちっちゃい時から結構やんちゃなことをしてきたなと思います。
で、そのね、それがね、最近はね、自分で結構、
誰もダメって言っちゃいけないし、
じゃあこのルールにのっとらなければ、
ルールはダメでしょ。
法律とかは破っちゃいけないと思うんだけど、
なんでこういうふうにしないのかなっていう時って、
結構周りの目とかを気にしてたりとか、
そうだな、発想がやっぱり、
今までの自分が人から言われてきたことが基準になってたりするんですよね。
あとはまあ、自分の中で、これはやらないだろうみたいなのが、
基準になっているわけなんですよね。
で、例えばなんですけど、
今回ね、それちょっと人に言われて気づいたんですけど、
06:01
私と妹を比べると、
同じ問題を2人に言ったとしても、
私の場合は解決するらしいんです。
解決策を何かこう、出してくると。
で、うちの妹の場合は、そうだねって言って、
すごく聞いてくれると、この問題あるよって言うと妹は聞いてくれると。
だけど、私が妹のことがいいなって思うのは、
自分ができることとできないことっていうのをすごくわかっているので、
人にプレッシャーを与えたりとか、そういったこと絶対しないのでね。
で、自分ができることはここまでだから、
じゃあ他はできる方にお願いしたいですっていうふうに、
周りに一応納得してもらうみたいな、
そういう力が彼女にはあるなと思っているんだけど、
私はちょっとした問題っていうか、
これこのままじゃいけないなっていうものがあると、
なんかちょっと考えて、すぐ行動に移しちゃう。
私の一番の今回の日本に帰っての驚かれたことは、
隣のお家がちょっと古いアパートなんですよ。
2年前の10月、2019年の10月に大きい台風があったのを皆さん覚えてるかな。
千葉の人だったら覚えてると思うんだけど、
成田の空港のあたりとかが洪水みたいになっちゃって、
道が封鎖されちゃったんですよね。
あとは高速道路とかも全然、
多分木とかが倒れて、高速道路までも全然通らなくなってたんですよね。
そういうふうになっちゃった台風があって、
その時の風がすごくて、
隣の家の途端の屋根がうちの方に飛んできてたんですよね。
で、パタパタ音がして、
それが1枚2枚じゃなくて、何枚ぐらいかな。
7、8枚。
1個はぶら下がっちゃったりとかしててね。
本当危ないんですよ。
たまたまそのアパートの間に、
うちは庭っぽくなってるので、
そこに落ちてきてたんでよかったんですけど、
あれ隣でくっついてたら、
庭がね、車が2台ぐらいと、
2、3台ぐらいは止まられるぐらいの幅があったので、
途端屋根がうちの建物にぶつかることなかったんだけど、
とにかく危なかったんですよ。
そのバタバタで私も外に出られないような風の中で、
私も本当にどうしたらいいか分からなかったので、
119に電話したでしょ。
それも119に電話したの?
消防に電話したの?
電話した後で驚かれたんですけど、
これ皆さんにとってはどうですかね。
普通のことかな。
私はあの時にもうそこに電話するしかなかったですね。
普通の近所のおじちゃんとかおばちゃんに電話したところで危ないし、
09:02
とにかく公共というか、
私たちが使わせていただける、
市民として使わせていただけるサービスの中で、
一番頼りになるし、
早く来ていただけるのは、
たぶん119だな、消防隊の方だなと思って電話したんですよ。
何ですか、すごい焦る感じで出てくださって、
どうしたんですかって言うから、
今すぐに命に関わるようなことはないんですけど、
これからもっと風が強くなった時に、
これすごく危ないので何とかしてくださいっていう風にお願いをして、
そしたら住所とかすごいとても丁寧に対応していただいて、
すぐに来てくださったんですよね、3人ぐらいで。
もうその方たちがいろいろ、自分たちだけでは取れないと。
それで警察の方を呼んでくださって、
住人の方がオーナーのはずなんですけど、
それも父が生前の時からお話とかしてたんだけど、
ちょっとお話にならないんですよね、住人の方。
ちょっと落として言ってるんだけど、わからないんですよ、全然。
名前も私は知らなくて。
警察とか消防がいろいろアパートの今までの歴史みたいなのを調べてくれたんで、
データとかも調べてくださったんだけど、
本当にそこに誰が住んでいるのか、
オーナーが誰になっているのかって分かりにくくなっているみたいで、
なかなか時間がかかるみたいなんですよ。
だけどとにかくそこに住んでいらっしゃる方を見つけ出してくれ、
帰ってきたので、お家にその方に許可を取って、
その途端屋根を全部剥がして、危ないところを取っていただいてっていうことをしたんですよね。
それが2年前以上ですけどね、ことなんですよ。
今回ね、またすごい突風が吹いた時があるんですけど、
先週ね、アカーラインとか横浜と千葉を結ぶ道が閉鎖しちゃったぐらいの、
あと京王線が止まっちゃうとか、風が強いと千葉ではよくあることなんだけど、
そこが通らなくなっちゃうぐらいのすごい突風が吹く日があって、
その日に隣のうちの途端屋根は剥がれてくるところがまだなかったんですけど、
雨どいっていうんですか、雨水が通るところの半チューブみたいなやつが垂れてたんですけど、
それがバタバタ言うようになっちゃったんですよね。
折れて半分に折れてぶら下がってたんですよ。
それがバタバタ言ってまた危ないんですよ。
それで私ね、もうね、ちょっと自分もこっちに帰ってこなきゃいけないこともあったので、
うーんって考えて、また一時期消防に電話しちゃったんですよね。
12:04
これ今すぐには問題ではないんですけど、
これどう思いますか?
うわ、これ毛酸だからできるでしょって思われた方います?
それね、私が見たからには普通の素人の方がやるにはすごく危険を伴うので、
やっぱり業者さんとかに行ってやらないといけないぐらいのことなんですよね、切るのも。
でもそれってアパートの方のものなので、私が隣の隣人として自分でやってしまうわけにはいかないですよね。
お話しすればいいんですけど、住人の方ね、帰ってこないんですよ。
1回だけ私も3週間で1回だけ会ったというかすれ違ったんですけど、ご挨拶だけはしたけど、
そういう感じなんですよね。
それで私は時間もないし、いろんなこと自分の中でこれがベストだなと思ってまた電話をして、
すぐにまた来てくださったんですよね。
結局はまた警察の方も来てくださって、
説明を申し上げて、これはダメですね、大変ですね。
でも結局ね、住んでる方の許可が得られないとダメなので、
僕たちこれはすぐに何もできませんと。
前ね、途端屋根が落ちた時に消防団の方たちがやっぱりすごい鍛えてらっしゃるので、
すごい風と雨がバーってなっている中、すごいかっこよかったんですよね。
キャッターツー持ってきて、すごい綺麗にしてくださって、
そういう風にやってくださればすぐに終わることなんですよ、今回のことも。
だけど消防も警察も今は手が出せませんと、ご本人がいないから。
私言ったんですよね、これね何かあってからじゃ困りますよねと。
それに私ね、ニコニコして言うんですよ、怒ったりしないで。
ちょっと心の中ではムッとしたんですよ。
だってその日ね、ちょうどうちの近所のおばちゃんたちが車で来る日だったし、
そこに車とか停めるんですよね。
そうしたら警察の方は、
じゃあそこに車を停めないように、近づかないようにしてくださいって言うんですよ。
で僕これね、こんだけしかできなくてすいませんとか言いながらも、
結局何も手が出せないっていう。
それで後でね、でも私も言い方をね、
それはしょうがないでしょう。
多分法律というかルールにのっとってらっしゃるから。
でもこれは危ないですよねっていうことをきちんとお伝えして、
嫌な感じじゃなくてね、なるべくね。
これもうご報告してますからねって、
これ何かあったら困りますよねっていうことをね、
まあ5回ぐらい言ったかもしれないですね、しつこいんでね。
それでそのままになっちゃった。
でもねその後ね、もう一回ね、
午後ぐらいになったらね、それ朝やってたんですけど、
15:00
午後ぐらいになったらね、警察の方が来てくれて、
ご報告みたいな感じでね、私に。
実はね、これだけ時間をかけて、
このお家のっていうかアパートのことを調べたんですけど、
いやまだわかりませんと、
僕たちこれまで、ここまでしか今のところできなくてすいませんって、
謝りに来てくれたんですよ、わざわざ。
でまた何かあったら連絡くださいと。
また何かあったって何かわかんないですけど、
まあとにかくでもいい人たちだでしょう、本当に本当に。
で私は、じゃあもしね、帰って、
隣の方が帰ってきた時に見れるように電話番号と、
警察の方に連絡できるようにお電話番号と、
書いておきますから、書いて貼っておきますから、
って言って、あ、そう、それそうしてくださいと。
オールデンウィークに入っちゃうけど、
電話来たら、電話来て許可が得られたらもうすぐ切りに来ますから、
取りに来ますからって、このぶら下がってるら危ないね、雨戸よ。
って言って帰られたんですよね。
それで困ったなーって思ったんですよね。
でもまあ風もね、その日はもう2日か3日すごい風が強かったんですけど、
まあ抑えられてたのでしょうがないなーって、
どうしようかなーって思ってた時に、
夜ねもうね暗くなってから、
今度ね市役所の人が来てくれたんですよね。
市役所の建築指導課っていう方たちなんですけど、
前もね、横は、私もう2年も経っちゃって忘れちゃってたんだけど、
建築指導課っていう方がね、最後来てくださったんですよね。
その隣のアパートがもうほんと崩れ落ちそうで危ないということで、
市もそういう建築指導課っていう課があるぐらいですから、
やっぱり危ないね、建築についてはいろいろ活動されてるんですよね。
その方たちが来てくれて、で思い出したの。
その方前も来てくださってね、
なんかいろいろこれからオーナーの人と話し合って、
何とかしてもらっておきますねとか言って、私がいない間に。
って言って、それを思い出して、
そしたらね、真っ暗なのにお二人でね、
僕たちもね、ここのオーナーと話も、
まあその2年前だけどしたし、知ってるから、
とにかくこれ取りますと言うんですよ。
でもね、消防隊じゃないんで、
普通の市役所のね、職員の方なので、
きゃたつもちっちゃいし、
あと切るために持ってきたのが、
あの、高枝切りばさみだったんですよね。
でもね、すごい頑張ってくださるので、
私も電気を持ってね、電気っていうのは、
懐中電灯で照らしたりとかしてお手伝いしたんだけど、
結局ね、高枝切りばさみの、木を切るようなやつじゃん。
その、雨取りのあのプラスチックって結構固いみたいでね、
切れないかったんですよ。
で、結局、まあちょっとなんかこう、
バタバタしないようにするために、
それをくくりつけるね、
紐でくくりつけるうちのフェンスの方にくくりつけて、
一応ね、応急処置ということでね、
それをね、真っ暗な中していってくれたんですけど、
18:02
で、この一連のね、ことってね、
なんていうのかな、
すごい私は頼っていたし、
その、なんていうのかな、
他に方法があるかもしれないんですけど、
なんていうのかな、
なんで市民なのに市役所の方にお願いしちゃいけないの?
警察の方に手伝ってもらってもいいでしょ?
消防団の方に手伝ってもらってもいいでしょ?
っていう、そういう心の思いがあるので、
ついついそういうことをしてしまったんですけど、
皆さんどう思いますかね?
で、それを知った、
私のことを昔からよく知っている方が、
いや、そういうことは普通はできないと、
普通って出てくる、
普通はしないと、
え、だけど危ないでしょと、
あ、この前そうだな、
深井さんがおっしゃってたんだよな、
この前の、
例えばデータベースを作ることが
人類の役に立つって思うんだったら、
やればいいでしょ?
やらないのは人類がおかしいんじゃないか
っていうことを言ってたんですけど、
それに近い発想なんですね、私はね、
危ないでしょ?
じゃあ誰かがやらなきゃいけないでしょ?
私は無理でしょ?
危ないでしょ?
で、他の方にお願いして怪我しちゃったらしょうがないでしょ?
じゃあやらなきゃいけないっていうか、
やるべきな人にお願いするしかないでしょ?
じゃあアパートの人とかにお願いしたとこで、
アパートのおじいさんは歩くのも大変なんですよ。
で、とにかく人が怪我してはいけないということが
今は一番の重要課題なので、
それを解決するために
私は何でもやるぞっていうふうに思ってたんですよね。
だからなんていうのかな、
そういうことって皆さんどうだろう?
それでオープンマインドにしましょうよって言ったときに、
今のこの私の発想とかが
おかしいなって思う人ね。
もしかして、そんなことできないとかって思う人ね。
そこの先のオープンマインドって、
私もオープンマインドだなって自分は思っても、
もっとオープンマインドになりたいんですよね。
前、樋口さんとお話ししたときも、
なんか自由だなって思うんだけど、
もっと自由ないかなっていつも探してるんですよね。
これね、だからもっとオープンマインドの人がいたときに、
私も本当にショックで、
うわ、来た、こんなもっとオープンだな、
この人の自由だなって感じるときに
すごい刺激を受けて興奮するんですけど、
で、またそういう発想もあるのかって学んで、
若くするんですよね。
だから、そのことをね、
今なんかこう、私オープンマインドで偉いでしょとか
っていうふうに聞こえちゃう人は本当ごめんね。
だけど、それをね、ちょっとね、
21:01
ここに話しておきたいなと思ったんです。
だってね、言葉でオープンマインド、オープンマインドって
よく聞くんですよ。
だけどその言ってる人さえも、
え、それオープンなの?っていうね、
ことをしてたり言ってたりとかすることを見るので、
だから、なんかこう、
見るっていうか、まあ私は、
なんかそれがオープン、
この人にとってはオープンなんだな、みたいな。
で、私にとってだったら、
ちょっとそれもなんか不自由っぽく見えるけどな、
みたいな、あるんですよね。
だから、なんか私もまだまだこれからね、
もっとオープンになって、もっと、
なんかこう、いろんなね、発想あって、
それでなんかこう、
自分の生き方をね、もっとクリエイティブに
していきたいなとか、
作っていきたいなっていうか、
デザインしていく。
もうこれすごいでしょ。
こうね、小太郎さんの影響なんですよね。
言葉が出るのはね、
2年前も全然こんなふうなこと言ってたわけじゃないんですけど、
でもそういうふうに、
分かりやすいかなと思って、
みなさんがこれから自分の人生を
デザインしていくとか、
そうすればよくないですか。
やらされてるとか思わないで、
自分でできることとかを、
いっぱいあるわけだからって思ったりするんですよね。
まあちょっとこれは、
おばちゃんのほんと戯言ですけど、
まあ、よかったら、
聞いてくださってありがとうございます。
よかったら、何かフィードバックっていうか、
こういうふうに感じましたとか、
教えていただけるととっても嬉しいです。
では、いつも聞いてくださってありがとうございます。
じゃ、またね。バイバイ。
22:45

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