1. 毎日お祝いしよう!stand.fm
  2. #047 Moのお節介な話#02 弟子..
2022-05-06 21:39

#047 Moのお節介な話#02 弟子ができたらしい。

Mo
Mo
Host
若い子達にお節介だけど、話しておきたいこと/ トートちゃんが弟子になってくれるそうです トートのゆるがくhttps://open.spotify.com/episode/3ZFPZDfPxPeQNu6N4aQGl0?si=iWo-DSvpTTugf-eZEesELA/ 焼肉の食べ方/ マジ寿司屋さんのマジウマの中トロ/ おいしいものの食べ方について/ あくまでもおばちゃんの戯言です/ とは言え、ご意見、ご感想いただけたら嬉しい/ 反対意見も大歓迎です。
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60db941804bb1691c1f6167a
00:01
おはようございます、Moです。
こんにちは、こんばんは。
皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
いつもありがとうございます。
えっと、戻ってきましたという感じで、
前回までなんかこういろんな場所が変わったりとかしてザワザワしてたんですけど、
やっぱりここが一番落ち着くっていうのが、
子供を送りに行った後の車の中ですね。
車の中って多分今まで聞いたら、
あのポッドキャストとか撮るときに壁があったりすると、
そこに声が反響っていうのをしちゃって、
ボボボーンってなっちゃったりするらしいんですけど、
よく考えたら車の中って結構、
私の車は高級車じゃないので、
シートも全部ファブリックっていうのかな?でできてるし、
大きい車じゃないので、
すごい狭い空間の中に結構ファブリックが多くて、
だから声が多分あんまり反響しないっていうの?
反響っていうの?
そういうのしないから、
なんとなく他のところで撮ってるよりも、
声が落ち着いて聞こえる気がしてるんですけど、
皆さん聞いていただいてる方どうかなと思うんですが、
ということで、
なんかここが一番落ち着くけど、
本当にわからないもんですね。
やっぱり高級車の方がいいんじゃないかとか、
いろいろ綺麗な車の方がいいんじゃないかとか、
車なんていうのを考えるといろいろあるけど、
私は車は動けばいいなと思っていて、
ちょっと可愛い方がいいので、
買う時にセダンっていうの?
セダンよりは、
セダンはちょっと可愛いと思えないから、
可愛らしい、後ろがポコッとなってる、
これはこっちのあれで言うと、
フィットっていうホンダの車に乗ってるんですけど、
そういう見た目が可愛い方がいいかなみたいな感じで、
いつもよく走ってくれてありがとうって、
心の中で思いながら、
いつ止まっちゃうかわかんないんでね、
何回もバッテリーとか上がっちゃったりとかしてるので、
古いんでね、
頑張ってもらってるって感じなんだけど、
そんな感じで今車の中で撮ってます。
今日は、
なんか私に弟子ができたんですよね。
皆さんもご存知の樋口塾の中で、
TOTOの夜学というのをされている、
配信されているTOTOちゃんが、
弟子を名乗っていいですかっておっしゃってくださったので、
03:00
どうぞって言ったんですけど、
笑っちゃいますね。
弟子ができると思わなかったですね。
この年になって、
なんか嬉しいんですね。
やっぱりなんていうのかな、
私も小さい時っていうか若い時から、
小学校ぐらいの時から、
なんとかリーダーみたいなの好きだったんですよね。
面倒見るのが好きっていうか、
面倒を見てあげるっていうんじゃなくて、
一緒になって楽しみましょうみたいな感じなんだけど、
たぶん彼女は、
私の年のたぶん半分ぐらいだから、
すごいよね、ほんと。
そのTOTOちゃんの年から、
今までほとんど何も学んでないんじゃないかと思うんだよね。
彼女と話してると。
だって彼女が知ってることって、
知らないこといっぱいあるし、
この何ていうのかな、
倍の人生を何をしてきたのかなとかって、
もうほんと思っちゃうんですよね。
でも何かしら、
なんかこう、
私の半分してまだ生きていないTOTOちゃんが、
なんか弟子に名乗ると言っておっしゃってるので、
もしかしたら、
私がやってきたこととかが、
お役に立てるのかもしれないなってちょっと思いました。
それで、
前回もちょっとオープンマインドっていうのは、
結構ちょっとそういうTOTOちゃんの、
なんかお申し出があったこともあって、
なんかこう、
自分のことを言いすぎるんじゃないかとか思ったりしながらも、
うちのね、妹っ子とかに会ったりとかすると、
やっぱりそういうの、
伝えておきたいと思うことが結構いっぱいあったんですよね。
同じように。
オープンマインドの話もそうだけど、
今、妹っ子なの高校生なんだけど、
この妹っ子の高校生の時に、
もしかしてこの私が思っている感覚とかを、
分かってたりとかしてくれると、
もしかしたらこの子たちもっとすごい、
この子たちとか、
この子がこれからもっと違う見方で、
見方を持って経験を積んでいけるのではないかみたいな、
これからいろいろあることについて。
それぞれも本当に進む道は違うんで、
本人なんですよね。
何でも本人のことなんだよね。
だから、
でも、この関わる私がこういうことがあるかもしれないとか、
あと視点のね、
一人一人が生きているところからでは、
06:00
なかなか得られないというか、
習慣的に入ってくるような視点ではないことだったとしたら、
高校生の彼女に、
うちの妹っ子なんかにとっても、
なんとなく役に立つというか、
何かがあった時に、
そういえばおばちゃん言ってたなって、
おばちゃんなんて呼ばせてないですけど、
お姉ちゃんって呼ばせてるんですけど、
妹の子供だから。
だから、
そういうこともあって、
本当に大きなお世話だなとか思いながらも、
トートちゃんがそうに言ってくださったので、
ポロポロと、
これめんどくさいって思われるかな、
言い過ぎかなって思うようなことも、
これからちょっと配信していきたいかなとかって思ったりしてます。
それはやっぱり、
もしかしたらなんだけど、
やっぱり私海外に住んでることが多いので、
長いので、
もしかしたらそういう視点が違うかもしれないし、
なんかやっぱり、
もっともっとたくさんね、
社会には本当にいろんな方がいて、
私も本当にたくさん尊敬できる人がいるわけなんですけど、
まあこう身近にね、
トートちゃんでこんな感じでしゃべる人が、
たまたまね、
ご縁でこれを聞いてくださっている方が、
ああ、そんな発想してた人他にはいなかったなとか、
例えばまあ他の人が言ってて、
ああここでもうさんも言ってるなとかすると、
こうなんとなく、
うーん、
なんていうのかな、
いいのかなとか思ったりして、
これから話していきたいかなとか思ってます。
何について話せばいいのかなとも思うんだけど、
この前ねやっぱり、
めい子と久しぶりに、
本当にね、
2年3ヶ月ぶりに会って、
大きくなってたんですよね。
かわいそうだよね。
かわいそうって言っちゃいけない。
かわいそうって言葉はあまり使わない方がいいって、
やっぱり私も最近思ってるけど、
でもかわいそうだなって思っちゃうのは、
今ね、
やっぱり、
英語で言うとlook backですけど、
自分のハイスクールの時を、
ハイスクールって日本にいたけど、
高校時代を考えると、
たったの2年半ぐらい、
うちの学校ね、
なんか最後の半年とか学校行かなくていいって言われててね、
なんか全然行ってなかったような気がするんだけど、
行ってたか、
行ってたけど午前中で終わってたのかな、
先生たちみんななんか自習でいいですよとか言ってて、
言ってたような気がするんだけど、
だけどその2年半ぐらいでもう本当に濃いね、
なんか友人関係とかもできたし、
今でもね、
やっぱりもう思い出す、
いろんな行事だったりとか部活動だったりとか、
09:01
先生たちに言われたこととか、
その時の人間関係ってすごい、
私にとっては重要だったんだけど、
そういうのがね、
やっぱりオンラインで終わっちゃってたりとか、
修学旅行も行けてないとか、
それはそれで、
でも時間はね、
同じ時間を過ごしてるわけだ。
同じ時間というのは長さとしては同じなわけだから、
それなりの時間の過ごし方の違いなだけでね、
経験としては悪い経験も良い経験というのもなくて、
経験というのはもう本当に培っていくものなので、
私はそれはそれで受け止めてると思うんだよね、
今の高校生たちとか、
今のそういうのを修学旅行とかをなんか行けなかったっていう子たちも、
それはそれでいいと思う、
いいって言っちゃいけないかもしれないけど、
その受け止めていって、
これからじゃあできなかったことを、
これから違う形でやっていこうとかっていうふうに、
希望を持っていけばいいかなっていうふうに私は思うんだけれども、
それにしても、
うちのやっぱりね、
妹っ子とかを見ると、
そういうのをミスして、
ミス、ミス、ミスっていうか、
失ってしまっている。
何回も、
なんか結構何人かに言ったんだけど、
英語でね、
私たち、
うちの主人とかと話してる時は、
なんかこう、
we lost 2 years って言って、
なんかこう、
2年間、
もうなんかもう、
lost してしまった、
もう失ってしまったんだよって、
僕たちは何にも進んでもいないし、
何もしないでしてしまった、
そういう2年間だったんだっていうふうに、
な意味かなって思うんだけど、
そういうふうに表現するんですけど、
なんか本当にね、
うん、
それを経験に変えていくっていうのがね、
やっぱりこれからの作業なのかなとは思うんだけど、
でもね、
そういう、
今、
私がこうやって言っている、
この2年間の取り、
受け取り方?
とか、
それによって、
えっと、
私が今ツイッターでよく言ってるのは、
やっとね、
もう本当、
ポストのバカ野郎とか言って、
ポストのバカ野郎、
コロナのバカ野郎と言ってみたりとか、
コロナいい加減にしてくださいとか、
もう本当、
言ってきたんだけど、
えー、
で、やっとね、
コロナの終焉ね、
で、
コロナの終焉の後は、
ポストコロナね、
今ね、
で、
そのポストコロナに、
本当にね、
どうやって向き合うかって、
本当にそれぞれの人の人生って、
もう、
そこで向き合い方によって変わってきちゃうよなと思うんですよね、
私はね、
やっぱり、
私の場合ね、
今、
本当にね、
この2年半ぐらいのコロナの生活の中で出会った方たちと、
なんかこう、
本当にね、
なんかこう、
いろんなお話をさせてもらったり、
皆さんの、
めちゃくちゃね、
いろんなバラエティーに飛ぶ、
なんか人生とか、
この生き方とか、
考え方とかに触れさせていただける、
こういういいきっかけをね、
いいというか、
自分にとってはすごくいいなって思えるきっかけを、
作ってくれたコロナありがとうって、
本当に心の底から思ってるし、
12:00
あっても、
それはもう、
コロナのバカ野郎とも思ってるし、
いろいろ、
なんかこう、
絡み合ってはいるにしても、
でも、
じゃあ、
ポストコロナどうやって生きていきますかって言われた時に、
はい、
前向きに生きていきましょうねって、
自信を持って言えるんですよね。
で、
いろんな悩みも、
あったりする方もいると思うけど、
それをね、
私ね、
だから、
めっ子に伝えてきたんですよ。
焼肉を食べながら。
彼女はね、
私が帰ると、
お姉ちゃん焼肉連れて行ってって言うんですよね。
で、
私も、
本当前の日、
すっごい飲みすぎてて、
えーって思ったんですけど、
焼肉ってもうね、
本当、
この歳になると、
焼肉そんな食べたくないですよね。
3ペラ?ペラって言わない?
3切れ?
食べて、
もう一番おいしいのを3切れ食べるだけでいいんですよね。
だけど、
特に飲みすぎの後はね、
だけど、
行こう行こう、
お姉ちゃんって言って、
で、
妹も調子がいいもんで、
えーと、
お姉ちゃんとね、
ランチ食べたいんだって、
ご飯食べたいんだって、
今日と明日。
えー、
今日と明日って、
ちょっと私、
今日は1日飲んだくれた後だから、
ちょっと休みたいんだけどなーとか、
思いながらね、
でもな、
私と食べたいって言ってくれる子、
ご飯を食べたいって言ってくれる高校生は、
今のところ、
うちの娘もあんまり食べたいって言ってくれないし、
最近は、
私も行ってみるか、
みたいな感じで、
で、
行ったんですけど、
とりあえず行って、
その行きたいところに行って、
で、
いつもはね、
なんか食べ放題のところにしか行かないから、
お姉ちゃんが来る時は、
誰が払うとか関係なくね、
たぶん、
私たちは払わないで、
母親のなんか、
なんかの、
お財布からいただくんですけど、
そういう時はね、
だいたい、
あの、
じゃあ食べ放題じゃないところに行きましょうと、
で、
私最近、
すごくやっぱ食べ物とかに気をつけるようにはしてるんですけど、
あの、
量をね、
食べなくても、
やっぱ上質なものを食べると、
それ以上食べたくないですよね。
それはまあ、
年取ったからかもしんないんだけど、
でも、
ライスとかにしても、
えっと、
パスタとかにしても、
やっぱりこう、
頭の脳みそとかが、
きちんと本当にこれがおいしい食べ物であるっていうことを認識しない限り、
満腹感って、
えっと、
感じないんじゃないかなって思っていて、
あとまあ、
実際にその、
質のいいものを口にしないと、
えっと、
それがきちんとした栄養にならないので、
きちんとってまたね、
抽象的な嫌な言い方ですけど、
あの、
必要なね、
栄養素には変わっていかないので、
エネルギーがもう、
物質的に出ないんですよね。
全然食べない人は、
えっと、
その、
食べた、
ちょっとしたもの、
食べたものから、
15:01
なるべく栄養素を入れるっていう、
あの、
機能がね、
こう、
働くらしくて、
なんとか生きてはいけるんだけれども、
ロングタームね、
長い間を考えると、
やっぱりいろんなところにこの栄養素をね、
きちんと、
あの、
届かないので、
長く見るとちょっと怖いなっていう感じもあって、
だから、
なんていうのかな、
ちょっと今言ったり来たりしちゃったけど、
食べすぎちゃうのは、
なんか、
本当に人間が必要な栄養素を取れてないからじゃないかっていうことと、
脳みそがそれを食べ物と認識しないからじゃないかっていう点と、
あとは、
すごく少なく食べてる人で、
あの、
なんていうのかな、
ロングタームで見るとやっぱり少なすぎるのは、
なんていうのかな、
えっと、
栄養素がきちんと足りてない場合、
老化とともに、
骨の、
ね、
脳が弱くなってしまったりとか、
いろいろ支障が出るんじゃないかということを、
ちょっと心配してるというのもあるんだけど、
で、
それでね、
それ、
焼肉屋さんって行くとね、
私いつもそれを思うんですよね、
だから、
あの、
今回ね、
なんかね、
面白いよね、
焼肉屋さんいつも行くと、
なんか絶対、
上、
中、
下みたいな、
え、
なんていうの、
小、
直、
倍みたいになってて、
値段が違うでしょ、
あれ、
だから質なんでしょ、
やっぱりね、
でも、
油がいっぱいあるからって言って、
なんかこう、
体にいいかっていうか、
とが違うと思っていて、
それもね、
だから、
本当にいいものを食べ比べると、
赤身とかでも、
あの、
マグロもそうなんだけど、
めちゃくちゃおいしいのって、
一番大トロじゃなくって、
中トロの、
ちょっと赤身がかってるやつだったりするんだよね、
まあ、
それはちょっと私の好みだけど、
でもそれ、
本当に、
一番おいしいのを食べてみると、
そうだなって思っていて、
まあ、
そんなね、
いつも食べてるわけじゃないんですけど、
まあ、
一、
二回ほら、
経験すればわかるから、
だからやっぱり、
昔だったら、
この脂身のところがね、
一番おいしい、
おいしいって、
一番高いからって言って、
食べてたんだけど、
やっぱ大人になってから、
その、
本当のおいしさっていうの、
味をね、
考えると、
ね、
やっぱりその、
それを、
その、
高いからと言って、
中トロ2枚食べるのと、
マジ馬の中トロ1枚食べるのと、
じゃあ、
どっちがいいかって言うと、
今私はやっぱりその、
一番おいしい中トロ1枚だけ食べたい、
みたいなね、
あとシャリもそうだけど、
あ、
お寿司の話になっちゃったけど、
で、
とにかく焼肉ってすごくオービアス、
オービ、
なんか本当にね、
あの、
明らかで、
なんて言うのかな、
安いのから、
高いの、
みたいな、
で、
うちはね、
中ぐらいのにしたんですよね、
その日、
頼んだ時にね、
で、
そういうので、
だから、
本当においしいものを味わって食べれば、
そんなにたくさん食べれるはずないから、
18:01
って言って、
うちの、
その、
めいっこに言ったんですよ、
つたにやっぱりね、
わかるんですよね、
それ言っとけば、
でも、
いつも、
焼肉って言うと、
安くてたくさん食べるっていう、
イメージだけでいくと、
こう、
それお母さんが言うわけだからね、
いつも、
安くていっぱい食べれるから、
そこに行こう、
とか言って、
うちはそれしか食べれないから、
とか言って、
言う、
そういう風なイメージでいくから、
もう、
何それかまわず食べちゃって、
1枚ずつをね、
こう、
味わうことがなかったりして、
で、
この前のところは、
すごいよかったのは、
1、2、3、4、5、
7種類ぐらいの違う、
あの、
お肉が、
3枚ずつ付いてくる感じでね、
そこに全部、
どういう部署なのかっていうのを、
カルビ、
ジョーカルビ、
国産、
えっと、
ロース、
ロースジョー、
えっと、
タンとか、
えっと、
何だっけ、
何て言うんだっけ、
もう1個忘れちゃったけど、
で、
そういうのが書いてくれたって、
で、
1個ずつね、
こう、
食べ比べたりとか、
できたわけなんですよね、
で、
それをお話をしながら、
いろんなね、
なんかこう、
学校どうなの?
とか、
で、
野菜とか、
こう、
に付いてきてる野菜とかの話、
してみたりとか、
しながらだと、
満腹になってくるんですよ、
彼女もね、
それで、
まあ、
私が食べきれなかったのを、
少し多めに食べてたけど、
結局、
それで、
もうすごいお腹がいっぱいになって、
いつもより少ないのにね、
みたいな話になって、
だから、
まあね、
ちょっとね、
これなんか説教じみてるかもしれないんだけど、
そういうふうな、
何て言うのかな、
えっと、
感覚で、
毎回の食べるのとかも、
なんとなく、
まあ、
毎日はできないと思うんだけど、
なんかこう、
できるといいかな、
っていう話をね、
この、
こういう話を、
まあ、
メイクにしたわけなんですよね、
で、
だから、
この、
メイクに話した話みたいのを、
まあ、
本当、
おばちゃん目線で、
こういうこと言っとけば、
なんとなく、
この先、
彼女が何か、
を見る時の目が、
あの、
視点が変わったりしたりしたら、
面白いかな、
とか、
そういう感じで、
話してみたんですけど、
それをね、
ちょっとこの前、
トートちゃんが、
お若い、
ね、
お若いトートちゃんが、
私にそういうふうに、
話してみたんですけど、
それをね、
ちょっとこの前、
トートちゃんが、
お若い、
ね、
お若いトートちゃんが、
私にそういうふうに、
アプローチしてくださったので、
えーと、
ちょっと、
話してみました。
はい、
ほんとよく喋るよね、
20分一人でベラベラ喋って、
中身があるかどうかも分からないけれども、
まあ、
とにかく今日は、
えーと、
おいしい焼肉と、
えー、
若い子たちに、
おせっかいなおばちゃんの話、
っていう感じで、
ということで、
えーと、
いつもあの、
メッセージとかいただいてるのに、
もうコメント返しとかができなくなっちゃってて、
ほんとに、
もう始めたことが、
いつも、
途中と半端で終わってしまう、
私ですが、
いつも聞いてくださってありがとうございます。
あの、
メッセージとかがいただいて、
21:00
とても、
勇気づけられておりまして、
えー、
今回の話も、
あー、
ほんとに大きなお世話だろうなと思いながらも、
配信しておりますので、
い、
いいなーと思ったら、
ぜひ、
あの、
よかったよと一言、
お話いただくか、
えー、
ダメだったらダメと、
えーと、
厳しいお言葉を下さいますよう、
よろしくお願いします。
では、
そういうことで、
また、
今日も一日、
いよいよ一日をお過ごしくださいませ。
じゃあね、
バイバイー。
21:39

コメント

スクロール