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2022-05-03 22:45

#131 Moのお節介な話#01 オープンマインドについて

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オープンマインドや自由って言葉が一人歩きしているように感じたので投げかけ/ あくまでもおばちゃんの戯言です/ とは言え、ご意見、ご感想いただけたら嬉しい/ 反対意見も大歓迎です。
00:01
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。
シンガポールに戻ってきました。
日本での様子は、いろいろライブな感じで、毎日、毎日というか何日か起きて、
スタンドFMの方で話していたんですけれども、
もしかしたらね、今まで聞いてくださった方からのお話によると、
少しは、なんとなく勉強になりました、みたいなことを言ってくださった方がいるので、
もしかしたら、これからの先の人生のことについて、悩みというか不安?
例えば、ご家族がこれからどんどん置いていくわけなんですけど、
私たちも置いていくんだけど、そういうことの中で、
どうやっていいところだけを見て、なんとなくいいチョイスができる、
そんな感じのことのきっかけ、考えるきっかけになったということを聞いたりしたので、
もしよかったら聞いてください。
2年3ヶ月ぶりの日本史っていうのを何回か出してみて、
その中からダラダラ話してますけど、もしよかったら、
おばちゃんの雑談ですけど聞いてみてください。
今日は久しぶりに閃いたというか、オープンマインドということについて、
今回やっぱり日本に帰っていろいろね、結構たくさんの人と会ったので、
何人に会ったり話したりしたかを数えてみようかなと思うんですけど、
3週間くらいいた中で、いろんな人と何時間とか座ってしゃべったりとか、
本当にいろんな密な時間を過ごせたりとかしたので、
その中でオープンマインドとか、子供のように前提知識がない、
ところから発想とかを出すみたいな、
そういうのって大人になると難しいなっていうのをよく聞くんですけど、
私ね、多分ね、とってもオープンマインドなんですよ。
一番いつもオープンマインドで、
私これやりたいし、やっちゃうなって思って、
やりたいって思ってた時はまだオープンじゃなかったし、
憧れてたんですけど、
それをね、もうね、自分でああいう自分になりたいなってね、
すごく自分の中の何十パーセントもどんどん思ってきた時に、
最近はああいう風になれたなって思う、
03:01
その映画の1シーンがあるんですけど、
みんなメインブラックって知ってるよね。
ウィル・スミスのね、
あとは2くらいまたあるかな、3もあるのかな。
それの一番初めにね、テストがあるんですよね。
ウィル・スミスなんていう名前だったかわからないけど、
映画の中では。
ウィル・スミスがメインブラックのテストを受けに行くんですけど、
テストだって知らされてたぶんなくって、
すごいなんかもうやんちゃなことをいろいろするんだけど、
一番今でもよく思い出すのが、
丸いボードの中みたいなところに座らされて、
ペラペラの紙に書かされるんですよね、そのテストをね。
で、それってボードも何にもないもんで、
ぐちゃぐちゃになっちゃうわけですよ、書こうとすると。
切れちゃったりとか。
だけど彼は近くにあったテーブル?
コーヒーテーブルみたいなのを、
ずるんずるんずるんずるん、すごい音するんだけど持ってきて、
自分はそこで書いちゃうんですよね。
それやっちゃダメって誰も言ってないから。
それであれね、本当に面白くて、
あれを一番初めに見て、
私結構メインブラックが大好きで、
他の星から来てる面白い生物とかが出てきて、
すごい面白いんですけど、好きなんだけど。
だけど、ああいう発想ですよね。
別に誰もダメだって言ってないけど、
他のエリートの人たちは考えつかない発想を、
彼はやってどけるわけですよね。
それでもうメインブラックの一人にね、
こう、受かるわけですよね。
で、私、本当にね、その1回目見た時は、
こういうこと、こういう人になりたいなってね、
とても憧れたんですよね。
で、結構ちょっとそういう気があるので、
なんかこう思いつくと、
もう本当にね、
思いつくとやっちゃってきたみたいな感じで、
悪いことなんですけどね。
悪いこと、本当に。
だけど、ここでは言えないから言わないけど、
ちっちゃい時から結構やんちゃなことを
してきたなと思います。
で、そのね、
それがね、最近はね、
自分で結構、
誰もダメって言っちゃいけないし、
じゃあこのルールにのっとらなければ、
ルールはダメでしょ。
法律とかは、
破っちゃいけないと思うんだけど、
なんでこういう風にしないのかなっていう時って、
結構周りの目とかを気にしてたりとか、
そうだな、発想が、
やっぱり、
今までの自分が、
人から言われてきたことが
基準になってたりするんですよね。
あとは、自分の中で、
これはやらないだろうみたいなのが、
基準になっているわけなんですよね。
で、例えばなんですけど、
今回ね、それちょっと、
06:01
人に言われて気づいたんですけど、
私と妹を比べると、
同じ問題を
二人に言ったとしても、
私の場合は、
解決するらしいんです。
解決策を何かこう、
出してくると。
で、うちの妹の場合は、
すごく聞いてくれると、
この問題あるよって言うと、
妹は聞いてくれると。
だけど、
私からは妹のことがいいなって思うのは、
自分ができることとできないことっていうのを
すごくわかっているので、
人にプレッシャーを与えたりとか、
そういったこと絶対しないのでね。
で、自分ができることはここまでだから、
じゃあ他は何かできる方にお願いしたいです。
っていう風に周りに、
一応納得してもらうみたいな、
そういう力が彼女にはあるなと思っているんだけど、
私はちょっとした問題っていうか、
これこのままじゃいけないなっていうものがあると、
何かちょっと考えて、
すぐ行動に移しちゃう。
それの一番のね、
今回の
日本に帰ってのね、
驚かれたことは、
隣のお家が
古い跡なんですよ。
2年前の10月?
2019年の10月に
大きい台風があったのを皆さん覚えてるかな?
千葉の人だったら覚えてると思うんだけど、
成田の空港のあたりとかが洪水みたいになっちゃって、
道が封鎖されちゃったんですよね。
あとは高速道路とかも全然、
木とかが倒れて、
高速道路までも全然通らなくなってたんですよね。
そういう風になっちゃった台風があって、
その時の風がすごくて、
隣の家の途端の屋根がね、
うちの方に飛んできてたんですよね。
パタパタ音がして、
それが1枚2枚じゃなくて、何枚ぐらいかな?
7、8枚?
1個はぶら下がっちゃったりとかしててね、
本当危ないんですよ。
たまたまアパートの間に、
うちは庭っぽくなってるので、
そこに落ちてきてたんでよかったんですけど、
隣でくっついてたら、
庭がね、車が2台ぐらいと、
3台ぐらいは止まられるぐらいの幅があったので、
途端屋根がうちの建物にぶつかることなかったんだけど、
とにかく危なかったんですよ。
そのバタバタで、
私も外に出られないような風の中で、
本当にどうしたらいいか分からなかったので、
119に電話したでしょ。
それも、119に電話したの?
消防に電話したの?
とか言った後で驚かれたんですけど、
これ皆さんにとってはどうですかね?
普通のことかな?
私はあの時に、
もうそこに電話するしかなかったですね。
09:00
普通の近所のおじちゃんとかおばちゃんに電話したところで危ないし、
とにかく公共というか、
私たちが使わせていただける、
市民として使わせていただけるサービスの中で一番頼りになるし、
早く来ていただけるのは、
たぶん119だな、消防隊の方だなと思って電話したんですよ。
何ですか?
すごい焦る感じで出てくださって、
どうしたんですか?って言うから、
今すぐに命に関わるようなことはないんですけど、
これからもっと風が強くなった時に、
強くなった時に、
これすごく危ないので何とかしてくださいっていう風にお願いをして、
そしたら住所とか、
すごいとても丁寧に対応していただいて、
すぐに来てくださったんですよね、3人ぐらいで。
もうその方たちがいろいろ、
自分たちだけでは取れないと、
それで警察の方を呼んでくださって、
オーナーというか住んでいる住人の方がオーナーのはずなんですけど、
それもね、
父が生前の時からお話とかしてたんだけど、
ちょっとお話にならないんですよね、住人の方ね。
ちょっとお年を言ってるんだけど、
分かんないんですよ、全然。
名前も私は知らなくて。
で、警察とか消防がいろいろアパートの今までの歴史みたいなのを調べてくれたんで、
データとかも調べてくださったんだけど、
本当にそこに誰が住んでいるのか、
オーナーが誰になっているのかって、
分かりにくくなっているみたいでね、
なかなか時間がかかるみたいなんですよ。
だけど、とにかくそこに住んでいらっしゃる方を見つけ出してくれ、
帰ってきたのでね、お家にね、
その方に許可を取って、
で、その途端屋根を全部剥がしていって、
危ないところを取っていただいてっていうことをしたんですよね。
それが2年前の、2年前以上ですけどね、
そういうことなんですよ。
今回ね、また凄い突風が吹いた時があるんですけど、
先週ね、
アクアラインとか、
横浜と千葉を結ぶ道?
道っていうのは橋?橋じゃないよね、あれね。
道が閉鎖しちゃったぐらいの、
あそことかね、あと京王線が止まっちゃうとか、
風が強いと千葉ではあることなんだけど、
そこがね、通らなくなっちゃうぐらいの
凄い突風が吹く日があって、
その日にね、隣のね、
うちのそのやっぱり、
途端屋根は剥がれてくるところがまだなかったんですけど、
雨どいっていうんですか、
雨水が通るところの、
半チューブみたいなやつが垂れてたんですけどね、
それがね、バタバタバタバタ言うようになっちゃったんですよね。
折れて、半分に折れて、ぶら下がってたんですよ。
それがバタバタバタバタ言って、また危ないんですよ。
それで私ね、もうね、ちょっと自分も、
こっちに帰ってこなきゃいけないこともあったので、
12:01
うーんって考えて、また119、消防に電話しちゃったんですよね。
これ今すぐには問題ではないんですけど、
これどう思いますか?
うわ、これ、もう3だからできるでしょって思われた方います?
それね、
私が見たからには、
普通の素人の方がやるには、すごく危険を伴うので、
やっぱり業者さんとかに行って、
やらないといけないぐらいのことなんですよね、
切るのも。
でもそれってアパートの方のものなので、
私が隣の隣人として自分でやってしまうわけにはいかないですよね。
お話しすればいいんですけど、
住人の方ね、帰ってこないんですよ。
1回だけ私も3週間いて、1回だけ会ったというかすれ違ったんですけど、
ご挨拶だけはしたけど、
そういう感じなんですよね。
それで私は時間もないし、
いろんなことを自分の中でこれがベストだなと思って、
また電話をして、すぐにまた来てくださったんですよね。
結局はまた警察の方も来てくださって、
説明を申し上げて、
これはダメですね、大変ですね。
でも結局ね、住んでる方の許可が得られないとダメなので、
僕たちこれはすぐに何もできませんと。
前ね、途端屋根が落ちたときに、
消防団の方たちがやっぱりすごい鍛えてらっしゃるので、
すごい風の中ね、風と雨がバーってなっている中、
すごいかっこよかったんですよね。
なんかキャッターツー持ってきて、
すごい綺麗にしてくださって、
そういうふうにやってくだされば、
すぐに終わることなんですよ、今回のことも。
だけど消防も警察も今は手が出せませんと。
ご本人がいないから。
で、私言ったんですよね。
これね、何かあってからじゃ困りますよねと。
それに私ね、ニコニコして言うんですよ。
怒ったりしないで。
ちょっと心の中ではムッとしたんでしょう。
だってその日ね、ちょうどうちの近所のおばちゃんたちが車で来る日だったし、
そこに車とか停めるんですよね。
そしたら警察の方は、
じゃあそこに車を停めないように、近づかないようにしてくださいって言うんですよ。
で、僕これね、こんだけしかできなくてすいませんとか言いながらも、
結局何も手が出せないっていうね。
それで後でね、でも私も言い方をね、
まあそれはしょうがないでしょう。
で、多分法律というかルールにのっとってらっしゃるから。
で、でもこれは危ないですよねっていうことをきちんとお伝えして。
嫌な感じじゃなくてね、なるべくね。
で、これもうご報告してますからねって。
これ何かあったら困りますよねっていうことをね、
まあ5回ぐらい言ったかもしれないですね。しつこいんでね。
それで、そのままになっちゃった。
でもね、その後ね、もう1回ね、なんか午後ぐらいになったらね、
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それ朝やってたんですけど、
午後ぐらいになったらね、警察の方が来てくれて、
ご報告みたいな感じでね、私に。
実はね、これだけ時間をかけて、
このお家のっていうか、アパートのことを調べたんですけど、
いやーまだわかりませんと。
僕たちこれまで、ここまでしか今のところできなくてすいませんって。
謝りに来てくれたんですよ、わざわざ。
で、また何かあったら連絡くださいと。
また何かあったって何かわかんないですけど。
まあとにかくでも、まあいい人たちだでしょう。本当に本当に。
で、私は、もしね、帰って、隣の方が帰ってきたときに見れるように電話番号と、
警察の方に連絡できるようにお電話番号と、
書いておきますから。書いて貼っておきますから。
って言って、それそうしてくださいと。
オールデンウィークに入っちゃうけど、電話来たら、
許可が得られたらもうすぐ切りに来ますからって。
取りに来ますからって、このぶら下がってる。危ないね。
って言って帰られたんですよね。
それで困ったなって思ったんですよね。
でもまあ風もね、その日はもう2日か3日すごい風が強かったんですけど、
抑えられてたのでしょうがないなって、どうしようかなって思ってたときに、
夜ね、もうね、暗くなってから、
今度ね、市役所の人が来てくれたんですよね。
市役所の建築指導家っていう方たちなんですけど、
前もね、横は2年も経っちゃって忘れちゃってたんだけど、
建築指導家っていう方がね、最後来てくださったんですよね。
その隣のアパートが、もうほんと崩れ落ちそうで危ないということで。
市もそういう建築指導家っていう課があるぐらいですから、
やっぱり危ないね、建築についてはいろいろ活動されてるんですよね。
その方たちが来てくれて、で思い出したの。
その方、前も来てくださってね、
いろいろこれからオーナーの人と話し合って、
なんとかしてもらっておきますねとか言って、私がいない間に。
って言って、それを思い出して。
そしたらね、真っ暗なのにお二人でね、
僕たちもね、ここのオーナーと話も2年前だけどしたし、
知ってるから、とにかくこれ取りますと言うんですよ。
でもね、消防隊じゃないんで、
消防市役所の職員の方なので、
キャタツもちっちゃいし、
あと切るために持ってきたのが、
高枝切りばさみだったんですよね。
でもね、すごい頑張ってくださるので、
私も電気を持ってね、
電気っていうのは懐中電灯で照らしたりとかしてお手伝いしたんだけど、
結局ね、高枝切りばさみの、木を切るようなやつじゃん。
泡どりのプラスチックって結構硬いみたいでね、
切れないかったんですよ。
結局、バタバタしないようにするために、
それをくくりつける、
紐でくくりつけるうちのフェンスの方にくくりつけて、
18:00
一応応急処置ということでね、
それを真っ暗な中していってくれたんですけど、
この一連のね、ことってね、
なんていうのかな、
すごい私は頼っていたし、
でも、なんていうのかな、
他に方法があるかもしれないんですけど、
なんていうのかな、
なんで市民なのに市役所の方にお願いしちゃいけないの?
警察の方に手伝ってもらってもいいでしょ?
消防団の方に手伝ってもらってもいいでしょ?
っていう、そういう心の思いがあるので、
ついついそういうことをしてしまったんですけど、
皆さんどう思いますかね?
それを知った、私のことを昔からよく知っている方が、
いや、そういうことは普通はできないと。
普通って出てくるわけ。
普通はしないと。
だけど危ないでしょ?と。
この前そうだな、
深井さんがおっしゃってたんだよな、この前の。
例えばデータベースを作ることが人類の役に立つって思うんだったら、
やればいいでしょ?
やらないのは人類がおかしいんじゃないかっていうことを言ってたんですけど、
それに近い発想なんですよね、私はね。
危ないでしょ?
じゃあ誰かがやらなきゃいけないでしょ?
私は無理でしょ?危ないでしょ?
で、他の方にお願いして怪我しちゃったらしょうがないでしょ?
じゃあやらなきゃいけないっていうか、
やるべきな人にお願いするしかないでしょ?
じゃあアパートの人とかにお願いしたところで、
アパートのおじいさんは歩くのも大変なんですよ。
で、とにかく人が怪我してはいけないということが今は一番の重要課題なので、
それを解決するために私は何でもやるぞっていうふうに思ってたんですよね。
だからなんていうのかな、そういうことって皆さんどうだろう?
それでオープンマインドにしましょうよって言ったときに、
今のこの私の発想とかがおかしいなって思う人ね。
もしかして、そんなことできないとかって思う人ね。
そこの先のオープンマインドって、
私もオープンマインドだなって自分は思っても、
もっとオープンマインドになりたいんですよね。
前、樋口さんと話したときも、
なんか自由だなって思うんだけど、
もっと自由ないかなっていつも探してるんですよね。
これね、だからもっとオープンマインドの人がいたときに、
私も本当にショックで、
うわ、来た、こんなもっとオープンだな、この人の自由だなって感じるときに
すごい刺激を受けて興奮するんですけど、
で、またそういう発想もあるのかって学んで若くするんですよね。
だからそのことをね、今なんかこう、
私オープンマインドで偉いでしょとかって聞こえちゃう人は本当ごめんね。
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だけど、それをね、ちょっとね、ここに話しておきたいなと思ったんです。
だってね、言葉でオープンマインド、オープンマインドってよく聞くんですよ。
だけどその言ってる人さえも、
え、それオープンなの?っていうね、
ことをしてたり言ってたりとかすることを見るので、
だからなんかこう、見るっていうか、
まあ私は、なんかそれがオープン、この人にとってはオープンなんだな、みたいな。
で、私にとってだったら、ちょっとそれもなんか不自由っぽく見えるけどな、みたいな、あるんですよね。
だから、なんか私もまだまだこれからね、もっとオープンになって、
もっとなんかこう、いろんなね、発想あって、
それでなんかこう、自分の生き方をね、もっとクリエイティブにしていきたいなとか、
作っていきたいなっていうか、デザインしていく。
もうこれすごいでしょ、こう、ね、小太郎さんの影響なんですよね。
こういう言葉が出るのはね。
2年前も全然こんなふうなこと言ってたわけじゃないんですけど、
でもそういうふうに、分かりやすいかなと思って、
みなさんがこれから自分の人生をデザインしていくとか、
そうすれば良くないですか?やらされてるとか思わないで、
自分でできることとかがいっぱいあるわけだからって思ったりするんですよね。
まあちょっとこれは、おばちゃんのほんと戯言ですけど、
良かったら、聞いてくださってありがとうございます。
良かったら、何かフィードバックっていうか、
こういうふうに感じましたとか、教えていただけるととっても嬉しいです。
では、いつも聞いてくださってありがとうございます。
じゃ、またねー。バイバイー。
22:45

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