1. お気楽主婦ですけどなにか?笑
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2025-09-26 17:13

17, うーむ、日本のサービス業界、大丈夫😭 Mo初グチ

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サマリー

今回のエピソードでは、日本の航空会社のサービスに対する懸念が取り上げられています。特に全日空のフライトアテンダントの対応に対する不安が語られています。また、日本のサービス業界に対する懸念が示され、特に航空会社の信頼性についての問題が浮き彫りになっています。このエピソードでは、サービスに対する期待と実際の体験とのギャップが深く掘り下げられています。

日本の航空サービスの現状
どうもこんばんは、Moです。おはようございます。
こんにちは。17日目になりました。ありがとうございます。
ありがとうって誰に言ってるのかわかんないんですけど。
はい、えーっと、うーむ、タイトルは、原税だけを試合に入れると、なんだろう、なんて言うの。
えーっと、やっぱりなんか、あんまりよくわかってはいないんですけど、歴史とかを考えるとめっちゃ長い歴史があって。
まあ、そういう中で私たちが生きている間というのは、まあ100年ぐらいみたいなことで。
まあ100年以上生きられればいいですけど、まあだいたい今の感じでいくと100年生きればめっちゃいい方で。
まあ私的には80年ぐらいかなと思ってるんですけど、まあそれはそれで置いといて。
で、そういうことを考えると、まあこの、例えばじゃあ私が思ってる80年ぐらいって思ってると、
もう80年ぐらいでできることってもう限られてて、めっちゃ天才の人とかが3歳ぐらいで、
例えばテニスとかだと背面打ちっていうかね、股の間から打ち返せるみたいな、なんかもう前世でテニスしてたんじゃないみたいな人とか、
あと、最近ね、ミュージカルで、スパイファミリーのYouTubeを見てたんですけど、
あそこに出てくる子役の子たちって5歳、6歳、7歳ぐらい。
6、7年しか生きてないのにあれだけできるって、なんか前世からのこういうなんか、
なんかその経験を持ったまま生まれてきたから、5、6年、7年ぐらいで快活するみたいなことあるんじゃねえの、みたいな感じで思ったりとかして。
まあ、その時その時を精一杯できればいいなって思ったりするんですよね。
いろんな人がいるから、本当に。
今ちょっと日本に帰ってきていて、やっぱりいろんな人がいるなと思って。
まあ結構日本人、アジア人が多い。
やっぱりなんかいろんな人がいるなって思うのは、
いや、シンガポールの方が多いかもね。
なんかいろんないろんな人がいる。
それで日本人同士の中でもいろんな人がいる。
それをなんか、どうしたらみんなわかってくれるんだろう?
ことをちょっと今日思いましたね。
それで今日ね、日本、あ、まああの、全日空で帰ってきたんですけど、
誰も私のことを日本人だと思わなくて、ずっと英語で喋りかけられたりとかして。
いやー、なんでこのフライトアンテナントの人は私を日本人じゃないと思うんだろうか。
彼女にちょっと聞いてみたかったですけどね。若い感じの方だったの。
やっぱりなんかこう、面白いなと思って。
それで、日本語で普通に日本語っぽく話すんですけど、
もしかしたら、彼女の思っている日本語と私が話した日本語が、
なんかこう、私がちょっとアジアのどこかの国の人で、
日本語がうまい人みたいな日本語の話し方だったのか、
多分、フライトアンテナントさんは、その方はね、
多分ずっと私のことを日本人だと思ってなかったんですよね。
なんかそれって、なんか残念ななーって思ったりするんですよ。
今日のね、ちょっと文句なんですけど、文句だよね、めっちゃ文句なんだけど、
全日空関係の人がいたら申し訳ないんですけど、
文句だから結構、期待をしてみるんですよね。
安全面への懸念
結構、やっぱり他の日本以外のサービスとはちょっと角が違うという感じのことを期待したんですけど、
いやー、今日のね、方たちほんとなんか、
うーん、なんか、大丈夫?って思っちゃいましたね。
安全面でね、やっぱり日本の航空会社、JALもそうだし、全日空もそうなんですけど、
リチャークリックの時に、シートをきちんと立てなければいけないという、
リクラゼーションみたいなのをしてないで、きちんとちゃんとするとか、あとベルトをきちんとするとか、
そういうのをちゃんとしてなきゃいけないのに、
私の前の人が座席を背もたれを、まだリラクゼーションの感じにしてたのに、
それを見逃して知らん顔してたんですよね。
結局、乗っている方が、座っている方が気づいてあげたみたいな感じで。
で、やっぱり日本の航空会社ってそういうの絶対見逃さないっていう信頼感があって、
乗ってるわけですよ。少し高めでも。
だけど、今日の方たち、なんかちょっとおかしかったんですよね。なんとなく。
それを見逃した時に、私は何か重大事なことがあった時に、
このフライトアテンダントさんたちに、CAさんっていうのかな?
命任せられないなって思っちゃったんですよね。残念ながら。
そういうね、日本の、この前もほら、
2024年の、なんか元旦じゃなくて2日目に、
JALの飛行機が火災になっちゃった時に、全員がちゃんと逃げられたっていうことって、
すごくすごかったことなんですよ。
それって、なんかちゃんと落ち着いてるCAさんがいて、きちんとそれを聞く乗客さんがいてって、すごいなと思ったの。
でも今日ね、あのね、なんていうのかな?
私CAなんで?みたいな感じで、
安全確認とかをきちんとできない人を見た時に、なんかちょっとね、がっかりしたんですよね。
本当、何かがあった時にね、今日もね、台風がフィリピンあたりであって、その横を通って結構タービュランスがきついですよって言って、連絡が入ってたので、
そういう時にやっぱり乗客ってちょっと、なんかちょっと不安になるわけですよ。
そういう時に、なんかちゃんとね、CAさんが、なんかそういう人の命を預かっているというような、なんか意識でいてくださらないことは、
すっごく残念だなって今日思いましたね。
いやー、ちょっと若い世代になってるからかと思ったんですけど、
なんとなくね、なんかちょっと残念だった。本当に残念でしたね。
あ、こんばんは、ヒロシさん。私、今日本にいるんですけど、
いやー、今日ね、本当に日系の飛行機に乗るのってやっぱり安全面とか、そういうのをちょっと期待して、ちょっとやっぱり高めの、
高めでも、まあ、なんか安心して乗れるからということで乗るんですけど、
いや、今日ね、フライトアテンダントさんたちが、なんかね、なんかその辺ちゃんとわかっているのかなと思って、
なんか着陸の時に、きちんとこうシートを、なんかこう倒してた背もたれをきちんと立てなきゃいけない時に、
立ててくださいねーとか言ってヘラヘラして、立ててない人のことを見逃したんですよね。
でね、日本の、今まで私のこう数十年の経験から言うと、そういうのなかったんですけど、
いやー、普通に見逃してましたからね。残念でならない、なんか。
いやー、残念だなぁ、本当に。そういうことが増えてくると、本当に日本のね、こうサービスとかが、なんか、
まあいいよねっていう昔の、昔の、あの、なんか、名声みたいのを残すだけで、
実際にはそれをきちんと受け継がれていない若い人たちがやってるということで、なんかもう落ちぶれていくんじゃないかって、もうね、本当に思っちゃいました。
すいません、それは沖の毒、いや、沖の毒ではなくて、なんかこうちょっと不安になったから、じゃあ次はもう、次じゃあ今度乗る時に、
なんか穴を選ぶんですかって思うと、じゃあもうちょっと違う航空会社にしようかなとかって思っちゃうというか、だって安全面がきちんと管理できない、
日本のサービスの懸念
そういう教育をされている会社に自分の命を預けようと思いますかって話なんですよね。
あ、ごめんね、あ、ダメなのか、舞台に笑う、そうなんですよ、今日、穴になってたんで。
いやーでもね、今日のバックグラウンドはね、たまたま飛行機が降りてくるあたりの、5機ですね、降りてくるようなところにちょっといたので、ちょっと写真を撮ってみたんですけど、
飛行機は大好きなんですよね、でもね、やっぱり安全を守ってくれる、守ろうとしてくれてる人たち、何かがあってしまったらしょうがないですけど、そういう夢を見させてくれてるので、どこか、飛行機がなかったらいけないようなところにたくさん行けてるから、
だから、そういうところに従事してくださっている方たちのことを本当に尊敬してるんですよ、だけど今日、なんか、なんとなくすごい、それがすごく気持ち悪くて、それが日本の会社だったからすごく悔しかったんですよね、これが他の国の会社だったら私日本人なので、
サービス精神とかっていう、物差し違うよね、とか思うんですけど、いやー、今日の方たちはちょっとひどかったんですよね。
はい、機体が外れたってことですか、機体っていうか、国としての信頼度が下がってくると、残念すぎるっていうか、最近JALのパイロットさんが飲酒、祝曜日みたいなことで問題があったとか、
そういうのって日本人、てか日本の、日本の航空会社だったらありえないよねっていう、そういう、そうだね、信頼感があったんですけど、なんかね、今日ね、ちょっともうちょっとがっかりしたんですよね、なんかね、だからその辺をきちんと担保していかないと、なんか日本ってこれから困るよねって、
なんか私たち、年いった人たちが、日本人だから頑張ろうみたいな思ってきたことが、若い人たちにきちんと伝わってないとすると、大したことないって思ってたり、思われてたりとかすると、なんか困るなって、ほんとひしひしと感じた、なんかこうサービスでしたね、はい。
だから、なんていうのかな、日本人だからって言って結構、信頼されてることってこう世界中であると思うんですよね、なんでかっていうと、やっぱり真面目だし、なんかやっぱり、なんか日本人だからって言われることってちょっと、もうちょっとあと数日間経ったらちゃんと言語化して、ここでお伝えできたらいいんですけど、
それに甘やかされてることあるんですよ、多分私もシンガポールに住んでますけど、日本人だからって言ってすごく居心地が良かったことっていっぱいあるんですよ、私のせいじゃないのに、たまたま私が日本人だからっていうことでね、そういうことの、なんか悪いところといいところと絶対あるのに、そのいいところを、なんか、
そうだな、いいところが、なんか悪いところに見えちゃうみたいなこともあるかもしれないけど、その辺をね、今日感じて、もう本当に悔しかった、本当に、でもね、もう一つ思うのは、もう誰も私のことを日本人だと思ってなかったんですよ、その経験値ですよね、なんか私とかを見て、なんか初めから英語でしゃべりかけるとか、もう決めつけてくるみたいな、
でも、シンガポールから日本に帰るんだから、もしかしたらこの人日本人かもよね、みたいな、そういう態度みたいなことも全くなくて、今までって結構どっちですか、みたいな感じがあったんですけど、なんかそのサービスしてくれる人の経験値が足りなさすぎるみたいな感じはありますよね、あといいんですけど、それはね、でもいろんな人が世の中いるのに、
フライトアテンダントみたいな、CAさんになるような人が、そういう態度で大丈夫なのかって、ちょっと不安なだけですね、おばちゃん的に言うと。
はい、ということで、ちょっと、いつも本当、ひろひろさんありがとうございます、今日は17日目、前回の17日と比べると、もう1ヶ月経って毎日配信、1日できなかったですけど、はい、ということで、そうですね、今日はこのぐらいにしたいと思います。
いや、めっちゃ文句言ってるよね、でもね、私は今まで1回も文句言ったことないんですよ、でもね、心配になった、なんか本当に日本のサービスがすごかったの、本当に日本ってサービスがすごいよねっていうことで、あの有名だったんですよ、そう有名だったんですよ、だけど今日みたいなサービスしてたら、いや別に他の国の飛行機でもいいよねっていう風になっちゃうんで、
いやー、なんとか、この精神、やりすぎも良くないけどね、他の国と一緒でいいよっていう日本だったら日本の良さ出ないけど、みたいな、もう少し考えたいと思います。
では、今日もありがとうございました。また明日。ありがとねー、バイバイー。
17:13

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