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  2. #139 春はお別れの季節です
2023-03-28 20:44

#139 春はお別れの季節です

Mo
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こんばんは、Moです。おはようございます。こんにちは、みなさんお元気ですか?
私はちょっと疲れです。これ初めて言ったんじゃないかな?
元気ですって、いつも言ってるんですけど、さすがにこれはちょっと今疲れてます。嘘はつけない、本当に。
はい、今日も毎日お祝いしようを聞きに来てくださって本当にありがとうございます。
いやー、はい、あのずっと聞いてくださっている方はご存知かと思うんですけれども、いつも本当にありがとうね。
いやー、はい、移動がね多くて、親戚が来ててとかいう話をして、もう消すかもしれないよみたいな配信もしていたんですけれども、
まあ聞いてくださっている方は本当にありがとうございます。でもね、タロスケ界の方がたくさん聞いてくださっている方がいて、もうちょっとジェラシーだし、今にこの毎日お祝いしようはタロスケに乗っ取られるんだなっていう風なのをちょっとうすうす感じてきたこの頃です。
やっぱりなんていうのかなぁ、歌が歌えるとか、本当にもうすべてを投げ打って笑えるようなことを言うとか、あのやっぱり変態、私も変態だとは言えね、やっぱりあの、なんていうのかなぁ、やっぱ親、親なのでね、人の親なので、なんかちょっとしっかりしなきゃいけないなみたいな、ちょっとまだね、してきれないところがあるので、
まあ、タロスケには及ばない、どうしても、ということで、まあ、本当ね、いつかは私が喋る日がなくなるのではないかと、本当再生回数がね、私が話しているのよりどんどん伸びていて、本当やっぱりちょっと、
さすがの私もちょっとどうしようかなって思っています。とはいえね、まあいいんですよ、あの、だんだんね、やっぱりもう2年もや、もうすぐね、2年になるんです。毎日お祝いしようはずっと続けてきて、で、本当で、あの、だんだんね、自分がこのポッドキャストでやることとか、なんかこう目指したい、目指すっていうか、あの、ずっとね、続けていけることっていうのを考えたときに、あの、
いつもね、えっと、弟子のトートちゃんが言ってくださって、100歳まで続けるんでしょ?とか言って励ましてくださるのでね、続けることというか、もう本当で、まあ、生きている限りはこうことをさせてもらえるのかな?とかね、あの、アンカーっていうアプリで始めていたわけだけど、今はね、あの、スポーティファイに買収されたのかな?ね、それで、あのね、アプリケーションの名前は変わったけど、
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でも、こうやってね、もし、えっと、プラットフォームというかね、そういうのがあり続けて、私の声を届けてくださる、こういう、ね、あの、仕組みがあるのであれば、こうやって、なんか、あの、もしかして聞いてくださる方のところに私の声が聞こえて、聞こえて、届けたらいいな?とかって、ちょっと思ったりはしています。はい、で、えの、そうだね、最近本当思ってきたのは、
まあ、テーマを決めてやっていらっしゃる方が、やっぱりほとんどなわけなんだけど、あの、やっぱ、いろんな方にね、登場していただけるっていうのが、やっぱり、なんかこう、よかったなって思ってるんですね、なんか、いろんなところで、声とか音とかを、こう、簡単に収録させてもらえるっていう、そういうね、なんかアプリなわけだから、なんか、やっぱり、その、
瞬間だよね、ほんと出会いの瞬間とか、ほんといろんな出会いがあって、そう、リアルであっても、あの、Zoomの中であってもね、こうやって話させてもらってるっていうことは、なんとなくね、もう残しておけるものならず、全部残しておきたいみたいな感じがあって、
だから、いろんなね、人たちの声を、私の番組では聞いていただいてると思うのでね、それは、ほんと、ご近所の飲み会だとか、お茶会だとか、そういうものを妄想しながらね、聞いていただけるといいかなと思って、で、まあ、私も一人で喋ってるときは、私もだいたいなんか飲んでるときとかが多いわけですけど、飲んでたりとか、まあ、車の中でね、あの、
子供を送った後とかに、あの、話したことが、なんか誰かと話したなと思って、誰かにね、電話する感じで、こういうご近所付き合いっていうことで、ずっと続けていけたらいいなって、まだ今でも思っていますので、お付き合いいただけたらと思いますね。
また、2年になった日って、ちょっと後で調べてみて、また2周年記念とかって言ったりするかもしれないんですけど、はい、でね、今日はね、ちょっとどうしても残したいことがあったんでね、今ちょっともう夜中でもう寝ますって、ツイッターでは言ったんだけど、ちょっと、はい、あのね、ちょっとお別れがあるんですよ、明日。
でね、今年はね、なんかちょっと3つ大きなお別れがあって、1つは明日のお別れで、あと2つね、ちょっとしたお別れがあるっていうのがあって、ちょっとやっぱりね、毎日それについてね、ドキドキしてるんですけど、
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1つとうとうね、あのやっぱり日本に行ったりとか、あとはまあ旅行とかね、いろいろした後はこれが来るっていうのはわかってたんですけど、ずっとね、乗ってきた愛車の、あの白くて可愛らしいフィットってね、ホンダのフィットなんですけど、あのシンガポールのね、車事情をご存知の方はね、なんか、あの、わかるかと思うんですけど、
まあね、フィットとはいえね、すごいもう、あの、中古でもね、ほんと、なんか、高いんですよ、こっちの車ってね、でもね、まあなんとかうちで、なんかあの、学校がね、ちょっと不便なところにあるので、車をね、買ってもらったんですけど、とうとうね、中古で買って、15年乗っちゃうと、それ以上ね、更新できないんですよ。
それでね、あの、明日、スクラップするんです。
で、ほんとね、あの、この前話したかな、私事故っちゃったんだよね、あの、左折、言ったかな、これ、左折する車が、もう行ったかなと思ったら、前にまだ残っていて、私は右を見て、あ、クリアになったなと思ったから、走ったら前にボンってぶつかっちゃって。
で、その、もうね、ほんと、タイミングいいと言えばいいんだけど、それを直そうかなと思っていたら、またね、直すのだって、何十万、日本で言ったら何十万とかかかる、でも保険でおれるから、まあいっか、みたいなことを言ってた。
で、じゃあ明日か明後日に、修理の見積もりでね、って言った時に、ちょうどね、あの、こういうの全部シンガポールね、あの、あの、SMSね、で来るんですよ、あの、あなたの車はスクラップの時期ですから、もうスクラップしてください、みたいな。
えーっ、ちょっとね、あの、10年経ったら税金を払わなきゃいけないので、その税金を払ったのが、もう5年経ってるとは思えなくて、やっぱりコロナがあったので、その間ね、乗ってなかったのもあったのかな、やっぱり、だから早く感じるのかわからないんだけど、はい、いやもうスクラップなんですよね、ということで。
でね、だから、まあ良かったのは、まあ、ね、それを、あとまあ1ヶ月とか変わってたら何千ドルとかっていうのをね、あの、保険で払わなきゃいけなくて、プラス、あの、保険で払うのはいいんだけど、なんか、やっぱり自分の車を直すには少し、あの、負担金があるということで、で、ね、あの、それを直さないで済んだので良かったんですけど、でも、なんかずっと乗ってたね、もう10年ぐらいかな、乗ってた車とお別れになって、
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お別れするのはね、ちょっとやっぱり寂しいなと思って、あとはまあね、あの、ポッドキャストもね、はじめから結構一番車の中で撮るのが好きだったので、残念だなと思って、もしかしたら明日車の中で撮れるかなと思うんだけど、まあ撮れないかもしれないので、で、さ、悲しいなと思ってます。
あとはね、あともう一個のお別れは、うちの娘がね、あの、大学に受かっちゃったので、受かっちゃったって、まあ、受かんないと困るんだけど、行く先もちょっと決まったので、まあ確実に、8月かな、それからはもう私、うちに居ないということになって、ああ、もう大きくなったしね、反抗ばっか、反抗的な態度ばっかりとる、うーん、まあそんなこともないか、まあ10%ぐらいちょっとムカつくと、
ムカつくときがあるけど、やっぱ90%あの子がいてくれるとね、本当に華やかになるんですよね、うちがね、だから、そういう子がいなくなるのってどうなるんだろう、みたいなね、ちょっとドキドキしてるんですよね、一応ね、あの、日本では春の季節、このね、3月4月っていうのは、お別れと出会いっていうかね、そういう季節だからね、ちょっとそのことについてね、自分的には、なんか、しんみりと、実際ね、別れるのは8月ぐらいとかなんだけど、まあ夏にね、
そういう気持ちにならないんでね、多分ね、だから、今ね、ちょっとそういうの、しんみりしておきたいな、みたいなのがあって、あとはね、あの、もぐたんとトートちゃんの、とね、一緒に撮った、あの、ちょっと言葉に出すのもあれなんですけど、妖怪うんこちゃんっていう回があったんですけど、その中でね、発表させていただいた、私がね、いつも、いつもと言ってずっとね、あの、お世話になってきたメイドさんなんですけど、
ヘルパーさんとも言いますけど、あの、こっちで言うとドメスティックワーカーとか言うんですけど、えっと、そのね、うちのメイドさんがもうね、あと、本当はあと半年いられるビザを持ってるんですが、ギリギリまでいるっていうのもすごい難しいので、えっと、6月にね、あの、帰ってもらおうかっていうことをね、話したので、で、まあ、それもちょっと大きなお別れですね。
18年一緒に住んできて、本当にね、まあ、いろいろありましたけど、とてもお世話になって、本当はギリのお母さんのようにね、なんかいろいろやってくれて、やっぱり、もう本当私ね、この数日間ちょっと疲れてたんだけど、まあ、その疲れてるのも、あの、察してくれてね、なんかいろいろやってくれたりとかしてって、まあね、そのね、3つのね、あの、お別れについて、ちょっとここに残しておいて、
あ、こういうこともあったなーって、後から私もこれを聞いたりすると思うんですけど、まあ、これね、全然関係ない、皆さんが聞いてもさ、あの、本当ごめんなさいなんですけど、うん、まあ、あの、もしね、えっと、皆さんの中でも、まあ、春、春ってさ、日本、日本だからなんだよ、あの、こうなんとなく寂しい感じもするじゃない、やっぱりいろんなものが散っていくっていうかね、
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桜もさ、すっごい綺麗なの、私も大好きですけど、散るじゃない、やっぱり散るから美しいっていうのを、まあ、知ってるんだよなーみたいなのを今回思ったんですよね、アメリカ人の、本当、あの、桜とか、多分あんまり見たこともない、親戚を連れて行ったときに、私が桜だ桜だって言っても、やっぱり彼らにとってみたら、なんかやっぱり大したことではないんですよね、ただの、
一個のone of themみたいなね、お花の中の一つみたいな感じなのかな、あとは好き嫌いがあるから、やっぱりああいう小さな、なんかこう、儚いものみたいなものに対する、こういう、受け取り、受信能力っていうのかな、そういうのがないのかな、なんかやっぱり大きくて、もっとショッキングカラーみたいな、強い色の方が好きとか、そういうのがやっぱり好みであるのかなとかって思ったり、
しましたね、あの淡いピンクとか、淡い白いのとか、あ、白、白っていうのかな、ピンクがかった白とかね、そういうのにね、なんかね、あんまり感動をしてない感じがして、綺麗だなーとかって言葉では言ってたけど、なんか体で表されてなかったから、
いやーこれは文化の違いとか、あと私たちが、なんかすごい、日本人っていろんな色を識別できるっていうのを聞いたことないですかね、ちょっと私も詳しくは覚えてないんですけど、
それってやっぱり、あの小さい時から季節の移り変わりとかの中で、あとは夕日を見てとか、朝日を見て、海の色を見て、とかね、そういう移り変わりとかの中で色が変わっていく様子、そういうのをすごく見ていて、そういうものに注目することを学校で教えてもらってたということは絶対あると思うんですね、学校とかあとは家庭でね。
で、それをやっぱりしてない国の人もいるっていうことをね、本当にマザマザと感じましたね。あとはやっぱり富士山を、私は大好きなんですけど、富士山見た時に、あ、山だよね、みたいな感じで終わられたのはびっくりしたんですね、初めね、一瞬ね、で、いろいろ富士山って日本人にとっては本当に、あの富士山が見えることが、なんていうのかな、富士山に守られている感じで、
あとはパワースポットでもあるし、って言って、まあ私がいろいろ説明した後で、あ、日本の人にとっては大変な山なんだね、みたいな感じがなるんですけど、でもやっぱり私とかが本当にありがたい、みたいに思うのとは違うですよね、で、でも例えばもし彼らが日本にすごく興味があって、日本人でどうして、どうして富士山のことをね、あんなに敬うんだろうとかね、そういうのを知ってたとしたら、
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歴史的なこととか、そうしたら、なんかもっと違う会話ができたなって思ったんですけど、そういった時にやっぱり、あの本当に、本当に今、あのこの自分たちが、なんかお金とかではなくて、そういったもので満たされる、満たされすぎている時に、それ以上のことを求める時に、やっぱりね、その心が豊かとか、
あの精神的に豊かな毎日を送るためにはね、そういったいろんな知識とかがあって感動できるという、あの知らないことを知った時に、あ、これでこういうものだったんだね、目の前に見てすごいねっていうことがわかるとか、そういうのがあると、なんかこう毎日とか時間が豊かになるのかなとか、
まあちょっとね、人からの、人の話のね、なんか持ってきた組み合わせみたいになっちゃってるけど、でも今回本当にね、その異文化交流を何十日もしてたんですけど、あのカンボジアにね、行って、行った時も、うちの主人は結構アジアに、こう、アジアのことをいろいろ知ってるので、まあ仕事の関係もあってね、
だからまあ、アンコロワットとか、そのカンボジアの人たちのことについてもね、すごいよく、なんか、うん、なんていうのかな、楽しむって言うんじゃないけど、よく知っているということはあって、まああの、現地の人とか、まあうちの主人の場合は人間っていうものに対して全部ね、話しかけて、あの外から見てると、あれ元々知り合いなんですか?みたいなぐらい、あの話まくるので、
なんかもう、あの、でもまあ話しまくるためには、やっぱりそのバックグラウンドを知ってるから、まあ質問が出てくるというか、まあそういう人なんですよね。で、でもやっぱりその反面ね、あのアメリカから来た親戚については、やっぱりそのバックグラウンド全く知らないので、こう、なんていうのかな、驚くことも、それがびっくりすることなく、どうかもちょっとわかりにくいとか、そういうことがあったり、
するということで、やっぱりなんかいろんなことを知るっていうことは、なんかめちゃくちゃ大変、大切というか、本当に豊かになるか、そうじゃないか、みたいな感じはありますよね。時間の過ごし方とかも、その旅に行った時に、どのぐらいなことを感動できるかとか、まあね、私ね、何も知らなくても、なんか太陽昇ってきてピカピカしてるだけで感動するので、
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今までそれでもいいかなって思ってきたんだけれども、やっぱりものをいろいろ知ったら知っただけ、なんかもっと深いね、なんか満足度みたいなのがあるなぁ、みたいな。で、ちょっと知ってるから、現地に行った時に、その現地の人たちに話しかけることもできたりとか、
あの、その方たちと、こういうこと聞いたんですけどっていうふうに話すと、あ、って言って、向こうの方たちも、なんていうのかな、あ、こっちのことを知ろうとしてくれてる人なんだっていうことで、もうめちゃくちゃいっぱい話してくれたりとかして、そういうね、お店の人とか、タクシーとかの運転手さんとかとの話とか、やっぱりね、そういうコミュニケーションから、なんか、うーん、いい旅だったなぁとかいうことはあるんですけども、
そういうのもあるんですよね。あれ、長くなったね。なんだろう、何の話してたっけ。ということで、まあ、いろんなね、お別れの季節ですけれども、そういうね、季節をね、こう感じられるのは、ほんと、他の国もたくさんそういう文化を持っている国もあるかもしれないんだけど、やっぱり日本ってそういうね、長い歴史があって、っていうのをね、感じますので、
えーと、毎日の生活の中にね、なんか日本人であるっていうことのね、誇りをね、皆さんも持っていただいて、と思って、私もね、ほんと別に日本人だから何、って感じだったんだけど、やっぱり最近、まあ、年取ったのもあるかもしれないけど、そういうのをすごくしみじみ感じるようになってきてるんですね。だから、あの、いろいろ教えてください。これからも、漢字全然読めなくてね、あれなんで、あの、ほんとね、ツイッターとかで難しい漢字でつぶやいていただくと、私ちょっとこそこそ調べたりとかしてるので、
あの、いろんな難しい表現とか、素敵な表現を、表現でね、ツイートしていただいて、あの、私、勉強させてください、って思ったりします。ということで、また、あの、ちょっとね、勝手な話をしましたけれども、
どうも、最後まで聞いていただいてありがとうございました。はい、では、えー、これ、今、私は夜なんで、おやすみなさいですけれども、皆さん、たぶん朝とかに聞いていただいたら、今日も一日、ね、いい日でありますように。では、またね。はい、ばいばい。
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