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  2. 18、 秋だね〜🍁🍂
2025-09-28 09:23

18、 秋だね〜🍁🍂

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サマリー

日本に帰国した際の季節の変化、特に秋の訪れを感じるエピソードである。移り変わる空気感や自然の様子を通じて、シンガポールとの違いや日本の魅力について語っている。

日本の秋の訪れ
どうも、こんばんは、Moです。おはようございます。
こんにちはですね。もしね、後で聞いてくださっている方がいたらですけど。
えー、ちょっとね、シンガポールの今日だったらいいかなと思ったんですけど、
日本時間で1時、シンガポール時間でももう12時過ぎちゃったんで、
明日になっちゃったんですけど、今日ということで、
プリテンド、そのつもりで、まだ27日ということで、
今日18日目で許してもらいたいと思います。
日をまたいてしまいました。すみません。
やっぱり、日本に着いた時に思ったことだけちょっと言っておくと、
あの、秋だね。
こんばんは、ナイトさん。初めまして。
あの、日本について思ったのはやっぱりね、
夏、えーと、7月の終わりから8月に入るぐらいの時かな。
最後の週、7月の最後の週にも日本にいたんですけど、
いやー、ほんとに暑かった。
ほんとね、なんか、日中に歩くと、ちょっと日差しが強すぎて、
なんかちょっとやばい、危ないって感じだったんですけど、
今回はね、やっぱり降り立った瞬間にちょっとムッとはしたんですよね。
湿気で、湿気と暑さで。
だけど、あのやっぱり、風が強いわけでもないんだけど、
空気が流れる時の、流れた時の風が、風っていうか空気の動きが、
動きを感じるとか、動きを感じると、それがこう、なんとなくこう、
冷たいまではいかないけど、涼しい、涼しい、涼しいでもないな。
えーと、ひんやりする。暑くないってことね。
だから体温よりは低い。だから20度ぐらいとか。
21度、22度ぐらい。
そうすると、こうなんか、ひんやり気持ちいい、みたいな感じがしました。
はい。で、だから、はい。
それで成田空港から、あのー、えーと、普通の、普通の電車に乗って、
あの、成田エキスプレスとかじゃなくてね、スカイラーナイとかでもなくて、
えーと、普通の電車に乗ったんですけど、やっぱりこう、木の感じがね、もう違うんですよね。
緑の感じが、もうちょっとなんとなく黄色くなってるっぽいし、
もう緑の色が、もうなんか、輝いてる感じの緑じゃなくなっていて、
どうなんだろう、やっぱり、
あのー、旅行とかした時に、
その旅行した場所とかを、なんかこう、ちょっとだけ知った気になっちゃうことがあると思うんだけど、
私はなんか、あんまりそういうことを信じてなくて、
行ったところの、その瞬間を、
例えば、例えば日本国内でも、
えーと、私は結構、山中湖、箱根とか富士山界隈とかが好きなんですけど、
でも、そこにずっと住んでたらどうかなとか、いつも思っちゃう方なんですよね。
海外行っても、
えーと、その一瞬、
結構、一番初めに海外行った時も、3週間オーストラリアにいたとか、
そういうことをしてるんですけど、
やっぱり初めから、旅行っていうよりは、やっぱりそこにちょっと住みつきたいみたいな、
欲望があるなぁ、みたいなのを今も思ってるんですけど、
だから、一瞬行ったからって、
そのことは、そこの場所のことは全然わからなくて、
まあ、なんかテレビで、
なんか、世界の景色、車窓からとか、
そういうのを見てるのと、
なんか、数日行ったぐらいじゃ、
なんか、その車窓から見てる方がよっぽどなんか、
いろんなとこ見れて、すごいな、みたいな感じがあるんですけど、
何がやっぱり、この経験としてすごいかって、
やっぱり、空気感を数日感じられる。
どの国に行っても、
匂いが違うし、
なんか、それは自分が敏感になるべきだから、
それはちゃんと考えたほうがいいと思うんだけど、
考えたっていうか、考えるというか、
感じるべきだと、感じたほうが、
違いがわかると思うんだけど、
それは、だから、
そこまで敏感に感じとってはないけど、
今、日本に帰ってきて思うのは、
なんか、どこも空気感が違うよね。
でも、それも一瞬の出来事で、
一年中いると、
例えば、シンガポールずっと住んでると、
暑いは暑いんですけど、
何月と何月になるとちょっと涼しくなるとか、
日の出の時間がほんと15分ぐらいしか違ったりしない。
日本と違って、
日の出の時間は多分30分以内ぐらい、
変わるのはね、一年の中で。
だから、日本だとさ、
冬になると早く日が沈んで、
遅く日が昇るとかあると思うんだけど、
それって何時間も違うじゃない?
でも、シンガポールだと、
30分ぐらいの違いなんだけど、
すごく違うのが分かるのね。
それってでも、
住んでみないと分かんないことってあると思うんですよ。
半年、せめて一年。
それをいろんなところを経験するっていうのって、
めっちゃ難しいことなんだけど、
でも、例えば、日本を知ってて、
北海道も行ったことがあって、
北海道にも住みました。
沖縄も住みました、みたいな感じの方がいたら、
私が今言ってることとかって、
ちょっと分かってもらえると思うんですよ。
でも、だからそれを一個も知らないと、
その違いとかの、
これ違うよねっていうことさ、
分かって、感覚、肌感覚みたいなこと、
感じたことがなかったりすると、
難しいよね、話しててもね。
帰国後の思い
そうね、車窓から今回は見て思いましたね。
だから、何が分かってるとは思えないんだけど、
やっぱりどこか違うところに何年も住んでいるとか、
やっぱりそういうことを、
経験されてる方と、
されてない方の、
どこか違うところに何年も住んでいるとか、
そういうことを、
経験されてる方と、
されてない方の、
言葉の使い方とか、
そういうことって違うんじゃないかな、
とかっていうことを、
もし自分が一箇所にしか住んだことがなかったとしても、
そういう違いがあるってことを、
同じ言葉を聞いても、
そういうことを、
なんとなく予測しながらっていうか、
なんとなく想像しながら話が聞ける人と、
そうじゃない人って違うんじゃないかな、
とかっていうのを、
ちょっとね、こんなことを、
帰ってきた日の畑じゃなくて、
田んぼとか、
収穫の時期なのかな、秋だからな、
みたいなのを、
見ながら思っちゃうのはめんどくせいやつですね、
っていう感じはありますけど、
もうおばさんなのでね、
ほんと、
目に入ること、耳に入ることとかが、
いつも感動する、
いろいろな感動をするわけなんですけど、
心を揺さぶられたりとかするんですけど、
いろいろね、
それを、
それをいろいろ、
どうやって伝えたらいいかな、
みたいな違う経験をしている人の話を聞きたい側としては、
自分も、もしかしたら私の経験は、
他の人にとっては特別だったりするかもしれないし、
とか言って思うと、
そうですね、
シンガポールと日本とアメリカを行き来したりとかしてるので、
そこで感じることを、
少しでも聞いてもらえる人に、
聞いて楽しいなって思ってくれる人に届けばいいなと思っております。
ということで、秋だね。
日本の秋はいいよ。
ご飯もおいしいし、
空気もいいし、
って思っています。
では、
今日もお疲れ様でございました。
また明日。
バイバイ。
09:23

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