はいみなさん、こんばんは、こんにちは。元公立高校理科教授のちょぼ先生です。
ちょぼ先生の旅日記ということで、8月にですね、オーストラリアに旅行に行って、1ヶ月近く経ったんですけども、
オーストラリア旅行記ということでですね、定期的に旅配信というかですね、オーストラリアの旅行について配信していきたいかなというふうに思います。
今日はですね、第1弾としましてですね、タイトルはですね、「ジェットスターは安いけど‥」っていうお話をしたいと思います。
まだね、オーストラリアに着く前の話になっちゃうんですけども、オーストラリア旅行を決めたのが、今年の春先なんですけども、
オーストラリアってね、どこから飛行機が出ているのかなということで、いろいろ調べていくと、ジェットスターがね、格安で安くて直行便が出ているぞということですね。
私はあまり知らなかったんですけども、これはね、いいなということでね。
距離もですね、7時間8時間ぐらいフライトで飛ぶけども、時差が非常に少ないということで、子供もね、小さい子供を連れて行くので、時差がね結構あるとね、こっちもしんどいし、子供の負担にもなるので、オーストラリアいいなということで、いろいろ調べていくとですね、ジェットスターにね、たどり着いたわけなんですよ。
非常に安くて、関西国際空港、関空からケアンズに直行便が出てて、ケアンズ旅行をね、オーストラリアの中も結構広いですから、国土ね、世界で6番目に広いですから、それでケアンズ、いろんなところもありますけど、ケアンズの直行便が直行便で行けて、安くてオーストラリアを満喫できるということでね、
ジェットスターを利用したわけですよ。フラブジェットスターという会員になると、ちょっと割引が効きまして、3人で20万ちょっと往復ね、非常に安い。1人で3万ぐらいで片道ね、行けるということで、ジェットスターを利用したわけなんですよ。
格安空港、格安航空ですから、LCCですから、機内食もなければ、ドリンクサービスもないし、ブランケットとかね、そのあたりのものもないと。ないんだけども、オプションでね、いろいろね、選べるわけなんですよ。
結局ね、ドリンクもね、機内食も頼まなかったんですけども、ホットドッグとかそういう会員的なものから、グラタンとかね、そういったものもね、別料金だけど頼めると、1500円から2500円というぐらいの間の価格帯なんですけども、まあまあね、全然許容範囲ですよね。
あとね、座席座ったら目の前に画面があって、テレビ見れたりだとか、映画見れたりとか、ゲームができたりするわけです。それもね、別料金なんですけども、それでもまあ600円ぐらいかな、1000円弱ぐらいで頼めるしということで、自分でね、必要なものはプラスしてやっていくみたいな、そういう形なんですね。
だから、まあ安いということはですね、そういったものが一般的にこのJALとかANAとかで提供されているようなサービスというものはないんだけども、素行として航空料金がね、下がっているけども、やっぱ欲しいよということはプラスアルファしている。カスタムがね、自分で自由にできるというところがですね、非常にいいなということで、子供がね、いるし、7時間、結構暇だから、
エンターテイメント、画面でゲームできたりとかっていうのは頼んだんですけども、それ以外のものはですね、全部素行としてね、利用してないんですよ。
その時期がですね、8月1日から5日のね、3泊5日か、行ったんですけども、フライトがですね、21時40分ということで、非常に夜びんと、寝て寝て起きたら朝、朝方で5時半か5時40分ぐらいね、県外に着くということで、夜行列車とかね、夜行バスみたいな感じですよ。
で、夕方ぐらいに艦空着いて、21時まで結構余裕があったので、ご飯とか食べたりしてたんですけども、手荷物検査も終えて、税関とかね、くぐり抜け、免税店とかね、お買い物したわけなんですよ。
そしたらですね、パンパンパンパンってなって、20時40分ぐらいですよ。JETSTARでケアンズ行きに乗られる方は早く乗ってくださいみたいな。もう搭乗口に来てくださいみたいな感じで。
まだ1時間近くあるよと思ったんですけど、早く乗れ早く乗れって言って、全部並べてる感じで、もうみんなね、ケアンズ乗る人ね、ほぼ満員ですよ。満員でね、どんどん乗っていくわけですよ。
もう乗らなあかんの?みたいな。早く乗れって言ってるし、もう乗らなあかんなあということで、乗ったわけなんですね。そしたらですね、乗ってピッてしてね、気づいたんですよ。あることに。水缶忘れたと思って。命の水。機内食もないしね、ドリンクサービスもないから、ペットボトル絶対買ってからあかんじゃないですか。忘れちゃって。
もうやってもうたな、これと思って。もうゲートくぐり抜けて搭乗口見てタラップのところまで行ったんだけど、引き返そうと思って。水欲しいなと思って。水買ってもいいですかって。もうね、搭乗口も過ぎたから、それもできませんって言われて。確かそうやなと思いながら、お金渡すんで買ってきてもらってもいいですかって言っても、それもできませんと。
飛行機の中に機内販売があるから、そこで買ってくださいって言われたので、しゃあないかと。命に変えられないしねと思って。割だからだろうけど、飛行機で買うかと思って乗ったわけですよ。
乗って離陸しましたと。やっぱ喉乾いてきたなと思って。ワゴン販売で回ってるじゃないですか。水くださいって言って。日本タウンなんですよ。日本いるなと思って。
日本買って、お支払いはクレジットカードでできるので、クレジットカードで払ったんですけども、水のペットボトルを渡されたやつが、見たこともないような小さいサイズで、イロハスの小さいサイズの、人前小さいバンみたいな、こんな二口で飲めるでみたいな感じの水が来たわけですね。
しゃあないかと。そんな大きいペットボトルも、なかなか飛行機に持ち込むの難しいなと思いながら、買ったわけなんですよ。
その水、イロハスの小さいサイズより人前小さいサイズね。これ一個いくらだと思いますか?みなさん。これですね。一個ですね。6ドルなんですよ。オーストラリアドル。
その当時レートが98円くらいだったので、550円くらいイロハスの小さいサイズ2つ買ったから、1100円くらいかけてるわけですよ。
水ないと死んでしまうからそうなんやけど、高いなおい。格安航空ちゃうの?売ってる商品は高価なんですけど、高いなおい。
ちっちゃいサイズやから、ちびちび乗りながら過ごしたわけなんですよ。
21時40分のフライトだから、寝るだけじゃないですか。余裕でね。リクライニングをいっぱい倒せることを見越して、一番後ろの席にしてたんですね。
一番トイレに近いところ、一番CAさんが隣にいるところ。リクライニングもできて、非常に快適だったんですけども、
いざライトも暗くなり、寝る体勢になりました。
そしたらですね、寒いんですよ。寒い。めっちゃ寒いのよ。