1. Image Cast - 技術・デザイン・制作・表現の雑談
  2. #139 初回を聴き返しながら副..
2023-06-03 36:21

#139 初回を聴き返しながら副音声でしゃべってみよう

Image Castの最初の回を聞きながら、副音声のように喋ってみました。



■参考リンク

#0 まるで鉄塔のように by Image Cast - 技術・デザイン・制作・表現の雑談
https://podcasters.spotify.com/pod/show/image-cast/episodes/0-em695o

デイサービス ラスベガス
http://las-vegas.jp/


■プロフィール

あずま
インターネットが好き。Image Club主宰。会社でエンジニア・デザイナーとして働いている。犬を飼っている。1991年生まれ。

鉄塔
工作が好き。フリーランスでエンジニアをやっている。猫を飼っている。1987年生まれ。

アートワーク: error403
クリエイター/イラストレーター。耳かきを外に持ち歩いている。


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自己紹介とポッドキャストの制作歴
はい、第139回ですよ、てっとうさん。 そうですね、記念すべき139回です。 別に記念要素なかった。
記念要素はないんですけど。 なかったけど、回を重ねましたね、いよいよ。 100回イベントの時、もうついに100回かと思ったけど、
そっから、そっからさらに進んで、中途半端なでかい数字に来てますが、 今からね、Image Castを聞くっていう人もいるわけですよ。
この世には。 そうですね。 そういう人たちは、結構な確率で、第1回、初回から聞こうとするんですよね。
あー、恥ずかしいやつですよね。 ね、これ、ポッドキャストので、どうにかならないかなっていうポイントなんですけど、一番その
稚拙な、クオリティの低い第1回、初回から聞き始めるっていう、そこで判断されちゃうっていうね。 そうですね、僕もなんだかんだ気になったら、初回どうだったのかなって思っちゃいますけど、
難しいとこですね。 ね、いや、ひどいもんだと思いますけど、今から聞くとどうなるんでしょうね。 あの、今はそうでもないんですけど、最初は自分の声を聞くのがもう本当にアレルギーでできなかったので、
たぶん聞いてないんですよ。 あー、もう第1回、第1回っていうか、えっと、第0回って言ってましたね。 0回か。最初。
0から数えようっていう、特に意味もなく。 そんな第0回をさ、一緒に聞きながら感想を喋ると楽しいんじゃない?っていう企画が、僕の頭に浮上したんですけど。
まあ、やってみますか。 やってみます? 倉庫を行ってる間に、あずわくんが音声聞き取りやすくフィルターかけたやつを、 工夫もしたんですよ。もう用意してくれているので、まあやりませんとは言えないですね。
ここまで来たら引き下がれないですよね。 はい。 そう、あのね、課題としては自分たちの声を聞きながら喋るわけだから、
あずわ2人、てっとう2人のラジオになっちゃうんですよね。 そうですね。 聞いてる人が混乱することが予想されるんで。 これって副音声で話すって言ってましたけど、
副音声的な感じの楽しみ方がね、できたらいいなと思ってるんですけど、 ちょっと工夫したこととしては、ハイパスフィルターっていう、あのエフェクトをかけて、
古い方の音声は低音が入ってない声になると。 そうですね。 だからなんかなんだろう、ちょっとラジオを離れたところに置いて聞いてるみたいな感じになるのかな。
ちょっと離れた感じがするということによって、お互いの分離ができるというね。 なるほど。
しかもマイクも安いのを使ってたかな、当時は。 当初はそうですね。音はこっちの方がより低い音もちゃんと入ると思うんで、そこで分離ができるかなと思います。
あとちょっと左右分けてみようかな、今回は。 そうですね。 あんまやったことないことなんで、どうなるかわかんないけど、やってみましょう。
じゃあオープニングから入りましょうか。 はい。 はい、いきまーす。今週のイメージキャスト。
6月4日土曜日の朝になりました。おはようございます。アズマです。 鉄塔です。
イメージキャストは個人でものを作る人の集まり、イメージクラブとして活動しているアズマと鉄塔が自宅からお送りするポッドキャストです。
技術、デザイン、製作、表現などに関係のあるようなないようなトピックを中心に、毎週2人が気になったもの、発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします。
もう一つの差別化ポイントとして、花粉症がぶり返しているんで、僕が鼻声になっている。鼻声になっているのが新しい方のアズマという。
なるほど。 じゃあ、早速なんですが音声の方を用意してますんでね、再生しながら副音声的な感じで喋ってみようかなと思います。
いきますよ。3、2、1、ポチッ。 これね。いや、あったなぁ。
オッケーとか言ってますよ。 最初っぽい演出を入れておくんですよね。
さぐりさぐり感すごいですね。 結構他の人の声が入ってる。
多分部屋にいる人の。 あーそうか。
ものを作ったり作らなかったりする個人の迷いを感じますね。 準備してから喋るって感じ。
それをね、主催しています。アズマと申します。
僕はテッドーテイムですが、普段エンジニアとして展示物とかを制作したりする仕事をしているんですけど、
エンジニアというかプログラマーといった方がちょっと近いかもしれないので、
よくあるインターネット、メディアートっぽいものを作ったりとか。
メディアートっぽいものとかちょっと自信のない感じが。
っぽいものってついね、つけちゃうんですよ。
今はそこはあんま変わらないかもしれない。
いろんな方向性のクリエイターっていうのかな。
っていうのかな。
副音声的な感じでの収録と編集について
特定の何人いますっていうよりは、
何かプロジェクトを立ち上げて、それでその都度人を集めてやりたい人がいるという感じですよね。
すごいふわっとした感じで。
探り探り感は今もそんなに変わってないかもしれない。
集まりなんで。
より探り探りではあるけどね。
幽霊部員的な人もいるかな。
急に興味があるぐらいの時に現れるっていう。
消すのが上手くなった。今。
編集技術で。
別に減ってるわけではなく、
ただカットしまくることができるようになったっていう。
そうですね。何かあって、今でもめっちゃ言ってます。
何だろうは言いますね、瀬戸さんは。
ひろゆきばりに何だろうって言いますね。
ひろゆきも何だろうって言うんでしたっけ。
ちょっと嫌だな。
ひろゆきだなって思いながら削ってますけど。
ひろゆきね、あんま好きじゃないですよ。
そうですね。会社というか厳しい部活動みたいな感じにするというかは、
ポッドキャスト編集技術の変遷と現在
なんとなくそこにあるみたいな感じでやってますね。
この辺最近だったらバンバン切ってるところですね。
そうですね。
結構居心地が良くて、結構もう5年ぐらい経ちましたね。
編集もね、当初めっちゃ探り探りだから。
オーダーシティで編集してたんですよね、これ。
大変でしたね。
2017年ぐらいかな、始まったの。
PCでマウスでチコチコチコチコやって、消してやってましたけど。
そうですね。
相当、これ20分ぐらいのやつだけど、
大体2週間に1回ぐらい作ったりとかする、黙々かいという。
今だったら電車の乗りながらサクサクっと。
ズバズバ切ってますよね。
そうですね。iPadでシュシュシュシュってやってますけど。
音質がそもそも、マイクがしょぼいやつ使ってたじゃないですか。
それを何とかごまかそうと、オーダーシティのエフェクトというか、
コンプレッサーとかですごい頑張ってノイズを消そうとしたりとか。
プログラミングと趣味について
相当いろいろ工夫しながらやってたから、それでめっちゃかかってましたね。
なるほど。もちろん内容の話しましょう。
仕事とかの紹介してますね。
仕事はあんま変わんないですけどね、今。
基本的にはプログラマーとして展示物を作って、
趣味でもいろいろ遊んだりしてるので、
土日もわりとプログラミングをして、電子回路を作ってみたいな、
そういういわゆる工作が好きな人の延長線上でプログラミングもやってるぐらいの感じですね。
今だったらこれ、自己紹介のやり方変わります?
でもたぶんそんな変わんないですけど、
ある回で業務用ワクワクさんっていう言葉使ってましたよね。
それをたまに使ってます。
キャッチコピーになってる。
ざっくり説明した後で、
業務用のワクワクさんだと思ってくださいって言って、
いいな、その使い方。
一番いいね、言うと。
なんか出演するのかなってなるんですけど、そういうことではない。
そういうことではなくて。
鉄頭の話、鉄頭の話は聞きますね。
この回はサブタイトルはまるで鉄頭のようにですからね。
恥ずかしいタイトルですけど。
久々に先週、鉄頭の結界の中に入ったんですけど、
恥ずかしいというか、みんなが好きだったら自分のお気に入りになってる。
ヤバいですよね。
田舎の方行くと特にガードがなくて入れたりしますね。
ヤバいよね。
でもありますよね、鉄頭のようでありたいみたいな、
そういうスタンスはありますよね。
そうそう。
鉄頭のような、鉄道イズムみたいな。
そうじゃないの?
ぼんやりそういうのができてしまって、
そう名乗ってなくても鉄頭は好きだったと思うけど、
後に引けなくなったがために鉄頭にならないんじゃないかという気持ちをしています。
鉄頭としてのアイデンティティーについて悩みつつも。
鉄頭の話はちょっと引っ張っちゃうのもアレなんですけど、
自分やりにくい鉄頭のことについてしっかり発信している人が最近、
スタンスが変わってない、定まってる感じが。
写真集を発表している人も当然いるし、
鉄頭の話をしようと手取ったんでしたっけ?
鉄頭さんが鉄頭になり始めたのは、もともと、
行き渡りばっかりでこうなっちゃったんじゃないですかね。
そうですね。
15年前とか、もうちょっと前か。
広島で一番の鉄頭だと思っていたら、東京に来たら本物の鉄頭が。
そうそう、いっぱいいて、ごめんなさいみたいな。
この時話したかわからないけど、大学のある時期に、
初対面でも鉄頭の話をなるべくするっていう。
かしてたんだ、自らに。
どっちかというと、してもいいことにしたっていうか、
出ちゃうのを抑えてたのを抑えるのをやめた時期があって、
その時にどう喋ったらいいかっていうのが多少なり、
訓練されたというか、そういう時もありましたね。
勇気づけられてますね。
自らの鉄頭としての鍛錬を積んでる結果、
こうやって常に鉄頭で荒れるっていうことですよね。
そうなんですよ。
ちょうどよく難しいんですよ。
鉄頭の話をみんな聞いたことないけど、
自分はある程度話題を持っていて、
でもそこの知識のギャップがめちゃめちゃ大きいところを、
どうやって埋めていくかっていうのが。
自分だけ手札ものすごいいっぱいあるんだけど、
他のプレイヤーみんな2枚しら持ってないみたいな。
でもね、勝負だったらそうだけど、
話ってコミュニケーションじゃん。
カードの枚数の差が圧倒的にある時に、
どう会話したらスムーズかって、
そんなゲームとはちょっと違うから複雑なんですよね。
大人だなあ。
でもそんな上手いかっていうとまだ分かんないですけど。
そうですね、鉄頭って山に立ってる。
また鉄頭の話してる。
これ客観的に言うと相当長いですよ。
あんま上手くないな。
山に立っているこの送電鉄頭とか、
街中で邪魔者っぽく使われている。
基本この回鉄頭の話を20分やって終わりじゃないですか。
歩いてたら突然道のど真ん中に立ってて。
これで140回続いてるんだからすごいですよね。
鉄塔とその面白さについて
これ鉄頭さんのしゃべりで持ってるみたいなとこありますからね。
そういう時もあるけど、
安馬くんの引き出し方っていうか、
突いたら爆発する物質を面白く突いて、
花火みたいに。
ここなら大丈夫かな。
そういうところはあるか。
最近安馬くん自分の趣味というか、
自分の発見した漫画とか。
鉄頭の写真とか撮ってると、
話してると話しにくいな。
やっぱり結構難しいですね。
自分が喋ってるのを聞きながら自分も喋るっていうのは。
そうですね。
人の生活の中にものすごい人工的な、
みんなそれをスルーしてるという馴染みっぷり。
その様子自体が結構面白くて。
言おうとしてることがよく分かんなくなってても、
安馬くんが上手い補足を入れてくれるんですよね。
なんとか話としてまとまるんですよね。
立ってんなって感じしますね。
でも鉄頭って、小っちゃい鉄頭でもその2倍ぐらいの高さはあるのに、
なんかワーッとしているみたいなんですよ。
鉄でできてるのと別の高いのがあるのに、
ワーッとしている。
あれってなんかすごいもう、もはやステルス性の
どこまで行くのかなーっていう別の面白さになってくる。
暴走してるトロッコを横から眺めてるみたいな感じの。
ガンダム、そうなんですよ。
2倍のやつでもまだ小っちゃい方で、
一番でかいやつが200m超えちゃうんですけど、
それでもなんかあの島に200mの鉄頭ありますよねって言っても、
行ったことある人でももうそこで終わったかなーみたいな。
これ本当に20分で終わるのかな、この回。
ホワイト話みたいな。
そうそう、自分にだけ見えてる雑誌気晴らしみたいな。
これ今のイメージキャストだと、
200mもある巨体が、
この喋り方で行くと40分ぐらい終わんないですよ。
終わんないかもしれないですね。
これ20分で収められるのすごいな。
あ、でも終わろうとしてるかな?
鉄頭について語り始めるとね。
そうそうそうそう。
ニヤニヤしながら聞いてる。
編集時の話し合いとバランス感覚
基本的に変わってないんだよな。
データとして残ってしまうんですね。
好きな人ってどれくらいいるんですか?
あずまくんがこうやって鉄頭の話を伸ばしてますよね。
さらに混ぜ替えしてますね。
面白がって。
僕終わろうとしてるんですよ。
もっといけ、もっといけって。
今より結構勇気あるかもしれない。
もうちょっと、
最近の俺保守的になってしまってるかもしれない。
鉄頭さんをもっと混ぜ返す、
掘り返すことに対して、
恐れを抱いてしまってるかもしれない。
あずまくんが話したいこともあるから、
そことの配分とか考えたりしてますよね。
欲が出てる。
ちょっとホットクックの話しようかとか。
今はわからないんですよ。
自分がしたい話をするためには、
一旦鉄頭さんを止める必要があるから、
ブレーキかける必要があるんですよね。
なんだかシンパシーを感じちゃってる。
今は僕ブレーキもうちょっとマシになってると思うんで。
強化されてる。
鉄頭好きだなーっていう風になってる。
全体のバランスを考えて編集をすることで。
そうですね。
俺編集やんないと身につかないあれありますよ。
バランス感というか。
あるかもしれないけど、
ポッドキャストの。
自分が話してるのに客観的に聞くことってないですからね。
ないねー。
ポッドキャストやらないとそういうことない。
そうですね。
結局この人は一体何を話したかったんだろうかと思いながら編集してる。
ちょっと追加したい時もあるんですけど。
分かるわ。
追加して、あずはくんがなるほどねーとか言ってるのを持ってきて。
ツギハギでね、サンプリングしてね。
実際にはやらないですけど。
追加説明。
僕のせいとしてその日やっちゃうかもしれないです。
それアンダーキャストでやってた気がするな。
サンプリング。
あいづちのデータが消えたからあいづちを切り張りして何とかするみたいな回がありましたね。
録音しやすいというか。
鉄道についての話
トラブルあったらそれやりましょう。
そうですね。
そうですね。送電線で繋がっていて。
そしたら77で、一つあとは78で。
ちょっと意外だったんですよね。
77の1の前が77、後が78。
あの、Windows8.1みたいな感じ。
どういう例えなの?
それ以上はその時に考えなかったんですけど。
なんでWindows8.1が急に出てくるの?
Windows8.1っていう言葉すごい忘れてましたね。
この言葉選び今出ないかもしれない。
出ないな、多分これ。そんな上手いこと言えない。
でも鉄道のことが徐々に気になり始めて。
そうなんですよね。周りが気にしてないから余計気になっちゃう。
僕は運転免許持ってないけど、友達が運転をしていて。
ひたすら6時間くらいあるんで、高速道を使っても。
その間、しょっちゅう鉄道が見えるから、鉄道の話をすることで間をつなぐというか。
間を持たすみたいな。
持ってると思ってるのは自分だけかもしれない。
持ってないかもしれない。逆に眠くなっている可能性がある。
また鉄道が来てしまったみたいな。
ブラックブラック噛んでましたね。
やっぱ眠かったのかな。
催眠術みたいな。
借金して3Dプリンター買う話。
この話も初回だったのか。
結構いろいろ話してますね。
借金ね、当たり前だと思ってたんですよね。
ディテラシーがないってのはこういうことなんで、みんな気をつけてくださいね。
買ってよかったものの話ではあるけど、借金はしない、起こしたことはない。
みんなが最初に作るようなプリンターを作って、
遊んでたんですけど、最初に入った会社にたまたま3Dプリンターがあって、
仕事でも使うことがあったんですよ。
いい条件で借りてください、みなさん。
住宅ローンみたいな感じで。
最初に借金して買うって結構大事だなと思いますね。
YMOでシンセサイザーをやってた。
YMOの話したなって思い出しながら聞きました。
最近もなんかYMOの話してましたね。
何の話だったか。
成長とリスクヘッジの話
そんなめちゃめちゃYMO好きな人に話したんですけど、そんなでもないんですよ。
200万払って買ったものが家にデンって座ってたら。
すごい思いっきりですね。
今シンセサイザーってiPadのアプリとかで500円とかで買えるじゃないですか。
普通に聞いちゃうな。
面白い話してますね。
それ500円で買ったとしても、そこまでは飲み込める人ってあんまいないなっていう。
まあそうですよね。
特にもらったものをめちゃめちゃ使い込んで、
なんか初回だから聞きながらギャラギャラ突っ込み入れながら、
こいつ下手くそだなみたいな感じで行こうかなと思ったんですけど、
意外とそんなにいじるとこないなっていう。
そうですね。まあいいじゃん。
逆に言うと、向上していない。
向上。
自分のモチベーションを上げるために投資するとか。
人生の中で2面なんて一瞬なんで。
たかだか2年前その程度だったかな。
2年半くらいかな。
物価上昇率の目標くらいでいいと思います。
2パー。
2パーでも十分ですよ。
インフレしてればよかろう。成長してるだろう。
モチベーションが続かない人間なんで、
逆に60歳とかになって2倍になってるくらい。
成長できるようにならないっていうのがありますね。
そんなもんだろうな。
この前は金沢かな。
S&P500くらいは成長してほしいけど。
外国株の。
5パーセントくらい。年間。
5、6パーセントくらいは出てほしいな。
じゃあ頑張ります。
日中ずっとカフェとか色々こもって本をやって。
聞いてくれる人の数はめちゃめちゃ増えました。
確かにね。本当ですよ。
この回、初回だから結構多いと思うけど。
最初から比べるとね。
相当増えてますよ。
最初何人聞いたんだろう。
本当に配信して最初に聞いてくれた人って多分。
5、6人とかじゃないですか。
いたら教えてほしいですね。
初回配信と過去の回の再放送について
初回配信された時に聞き始めましたっていう人。
それ知り合いしかいないですよね。
知り合いしかいないだろうな。
知り合いじゃない人いたら教えてください。
何人でも多いなって思いますけどね。
その時10人でも。100人でも。
ロングFMっていうラジオをやってる人に相談して。
そうでしたね。
やりましたね。ロングFMのなるみさんに。
コンサルしてもらって。
ズームでコツを教えてもらって。
悲しませてしまう。
人を悲しませてしまう。
彼の何も傷がつきますからね。
そうですね。
大げさだな。
成功率もなるべく高い。
基本大げさなんだよな。
これをね。
言ってる。こんなこと言ってるんだ。
アラソン的な。こいつらどこまでやれるんだろうっていう。
これ第100回でやるべき企画だな。
本当そう。
第100回の企画で紹介を聞いてみようで流しながら喋るっていうのが一番ベストだった。
ベストですね。
そこで自分でも教えてた。
第100回まで続いてたらすごいよねみたいな話が出てきて。
今じゃん。パチパチパチみたいなのがベストオブベスト。
もう100回過ぎてだいぶ経ちましたからね。
138回。
続かないことの方が。
残念ながら集を逃してしまった。
どんなに内容がしょぼくても褒めてください。
めちゃめちゃ褒めてほしい。それはね。
よく出てるな。
っていう感じかな。
ではまた次回。
お、終わる。
お楽しみに。
この終わる音ね。
懐かしい。
いやー。
フリー音源かなんかで拾ったやつ。
そうですね。
いやーすごい。すごいっていうか。
まあまあ大丈夫そうでしたかね。
聞けなかない。
そうですね。
音質は多分今と比べるとだいぶ悪いとは思いますけど。
でも内容意外と面白かったな。
なんで鉄頭なんだろうっていうことだけ。
鉄頭の話はめっちゃしてましたけど。
すごいそこだけ解決したような回答。
逆に言うとそこで選別が行われてるかもしれないですね。
鉄頭の話を20分ほど聞ける人だけが聞いてくれてるっていう。
まあちょうどいいフリーに。
そうですね。
あずまくん的には大丈夫なんですかね。
いい感じのリスナーが集まってくれるためのフリーになってるんじゃないですか。
どうしよう。逆に意外と鉄頭の話しないな初回だけだったのかなってガッカリしてる人も中にはいるかもしれないですね。
老人ホームラスベガスの話
鉄頭求めてきてるっていう。
そうそうそうそう。鉄頭と聞いてきましたって言って。
全然鉄頭も技術もデザインの話もしないな。
それはもうすいませんでしょ。
たまにしてるんで。たまにですけど。
そんな毎回やるよりも時々出た方が嬉しいだろうっていうことで。
いや面白かったですね意外と。
そう。
意外といけた。
大丈夫。
聞けた。
じゃあこれで安心して眠れるというか。
そうですね。こういう企画はちょっといろいろやってみたいですね。音声をまた聞き返す再放送的なやつとか。
再放送やってみたいですよね。ただ昔の回を流すっていうだけのやつ。
デジタルリマスターみたいなやつですか。最初からデジタルだよって。
最初からデジタルだから。
なんかデイリーでやってるデジタルリマスターいいですよね。
あれいいですよね。写真の画質が良くなってるっていうね。
そうそうそうそう。
昔のより。
酷いデジタルリマスターがあって、昔の写真がどうやって探しても出てこなかったから撮り直しましたって言って写真だけ再現になってるやつがあって。
ほんとすごいな。
よく思いつくなと思いますね。
いやマジですごい。それできるじゃないですか。過去の回を丸ごともう一回撮り直すっていう。
同じそれを台本にして喋り直すっていう。
直すっていうの。これが本当に自分たちがやりたかったイメージキャストのこの回です。
なるほど。
ディレクターズ葛藤的なのもできるし。
それをね、あの2年ぐらいでやっちゃダメな気がしてて。
そうね、全然熟してなかったね。まだなんか梅酒で言うとなんか全然梅の毒残ってる感じの。
全然使ってない感じでしたね。
いやちょっとまだワインでもね、2年ぐらいだったらまあ大したことないと思うんで。
もう一回寝かしに寝かしてから500回ぐらいやるとしたら。
もう声が変わるぐらい。声質が変わって聞き分けれるぐらい。
あーなるほどね。声質でわかるぐらいだ。
じゃあ今回はちょっと古いのを聞きましょうかね。
しゃべりのリズム感もね、そういう感じになってる。
じゃあ今日はね、えー、えーえーっつって。
それでもこうそのじいさんがiPadで編集してると思うとちょっといいですね。
編集力はもう上がってるからめちゃめちゃ。
例えばちょっと、今日というか医療保険の話っていうかこと調べてて、
なんかちょっと気になって、妻と老人ホームについて話してたんですけど、
なんか最近はいい老人ホームができる兆しがあるらしいっていう。
で、それが一つがラスベガスっていう老人ホームがあって。
老人ホームラス、デイサービスラスベガス。
そうそう。
これですか。
ざっくり言うと、もう名前から想像すると思うんですけど、カジノみたいな老人ホームがあって、
あとマージャンの宅とかもあって。
みんな賭けを落としに行くわけ。
実際お金はかかってないかもしれないと思うんですけど、
老人ホームで中場保育園みたいな感じのやつはもう。
なんか手遊びしましょうみたいなね。
すごいしんどいっていうのがあって。
大人として扱ってほしいですよね。
そこでカジノみたいなのを作りましたみたいなことが書いてあるんですけど。
すごいな。
芸者のVIP待遇について
発想する人は多分全国に1万人ぐらいいるんだろうけど、
マジでやる人ほんとすごいですね。
すごいですね。
そういうこと。
そう芸者もすごい黒いワンボックスカーで来る。
なんかいい。
アルファードの黒いやつでね。
いいですね。
VIP待遇として、芸能人ぐらいの扱いで。
カジノ行って、こういうところ。
そう芸の人もね、ちゃんと黒いベストに赤いネクタイでシャツで。
やっぱりね、そういうのってちゃんとリスペクトがないとできないことだと思うんですよね。
できないね、どう扱って欲しいかということに対してね、ちゃんとないと。
こういうふうに自分の老後も過ごしたいと思って作ってるのかもしれないなとちょっと思ってて、
自分だったらどんな老人ホームがいいかなっていうのはちょっと気になってるというか。
なるほどね。
まあ多分シンプルに、まずゲームは多分たくさん置いてあるんだと思うんですよ。
未来の老人ホームは。
そうですね。
これはもう普通だと思うんですけど、
なんか、あずま君だったらポッドキャストの収録部屋も。
スタジオね、欲しいね。
スタジオ付き。
スタジオでもう毎日毎日同じ話ずっとしてるのね。
そうそう、毎回同じ話してるんだけど、それをちゃんと配信していて。
おじいちゃん今日も元気だなって言って、ポッドキャスト聞けるっていう。また同じ話してるよって。
いいですね、ポッドキャスト老人ホーム。
そうそう。
なんかこう趣味性というかね、それぞれの好みに合わせたものというか、あるといいですね。
いやー、そう。
老人ホームの話4回ぐらいしてる気がするんだよな。
あ、そうでしたっけ?
この140回で。
なんかね、結構自分の中では大きなリスクだと思ってるんですよね。
老人ホームが楽しくなかったらどうしようっていう。
確かにね、老後の孤独とか人生のカラッカラになる状態って。
そうそうそうそう。
マジみんなの、これを聞いてるみんなだよ。みんなの前にそび立ってるからね。
そう。
マジで。みんな人は死ぬけど、その前に一人ぼっちになる可能性が常に誰にでもあるっていう。
そう、なんか死ぬより怖いのは退屈みたいな話ってあると思うんですけど、そこをどうするかっていうところを、今すぐじゃないにしても、まあ。
いや、そうそうそう。なんか覚悟というか、心構えというか、ギリ受け身取れる体制作っとかないとっていう。
先に作っとかないとっていう感じはしますけどね。
ですね。あのね、最近見た映画でね、マイインターンっていうやつ、2010年代だったかなの映画ですけど、それが結構話なんですよね、そういう。
周りの奥さんとかも先立たれて、一緒に楽しく過ごせる人がいないっていう老人が主人公なんですよ。
老人なんだけど、仕事はすごくできる人だったようで、インターン枠でスタートアップのバリバリの会社に入って、その女性の社長の元で働くみたいな。
その中で、周りの人から少しずつ力を貸してほしいって言われるようになるみたいな。そういう話ではあるんですけど。
なるほど。
なんつうんだろうな。いや、なんつうんだろうなじゃないな。まあでもそういうのありますよ。
そういう恐怖みたいなのが最初に映されるんですけど、何か気晴らしいというか楽しみにしようと思って、ハワイかどうか南国の国に行くんですけど、その映画の中で出てくるのは、花輪を首からかけて玄関に帰ってきた一人の独居老人の姿なんですよね。
これむちゃくちゃ怖いじゃないですか。この空白感というか、空虚感というか。どんだけ楽しいことやっても空虚みたいな。
ぶっちゃけ、都市とはなくてもそういうことって結構あるとは思うんですが、そこに対する解決策のアイディアというか、こうなったらこうするぞっていう。
まあさっき言った浮気味ですけど、あんまり考えてこなかったしな。
これでも一個の選択肢としてギャンブル老人になるっていう。
そうですね。そういうのがちゃんと成功して、そしてこういうのを作ったら儲かるんだっていう人が増えたら。
あれ今ウェブサイト見たんですけど、めちゃくちゃ成功してるんですねこれ。全国すでに23店舗展開してるっていう。
老人ホームでの工作と職人気分
そんなにもうできてるんだ。
すごいよこれは。
心配する必要なかった。
将来安泰だわ俺ら。
まあ自分がここに入りたいかは別ですけど、こういうことをもっと増やしておきたいですね。
そうですね、ほんと。
すごいね。ラスベガスの雰囲気を作りたいっていう感じだけど、写真見るとどっちかというとジャンソーに近い雰囲気。
そりゃしゃーないなっていう感じですけど、カーテンでね、暗いところに区切られて。
やっぱ明るいとあんまちょっとラスベガス感出ないからわかんないけど。
なるほどね。
いやー、そんなに老人ホームの話ししちゃってましたっけ?
いやしてると思いますよ、老人ホームの回。ちょっと文字起こし検索できるようになったら探しましょう。
いやー、老人ホームに入っても老人ホームの話してるかもしれない。
わしが歳をとったらのーって。
ポッドキャストでね、スタジオで。その老人ホームの話も8回目よって。
そうなるのか。
言われんだ。
鉄塔の話して終わると。
そんな人生よ。
悪くないと思いますよ。
そんな気がする。
工作してね。
3Dプリンター。そう、3Dプリンターのね、は常設してほしいな。
あー、そうですね。まずコンセプトとして3Dプリンターのある老人ホーム。
いいんじゃないですか。ファブスペース内蔵型。めっちゃよさそうですね。
あんまり怪我しないタイプの工作機械だったらいいかなと思うんで。
3Dプリンターは割といいんじゃないかな。
そうですね。
でもなー、同じもの何回も作ってそうでした。もったいないよな。
楽しいならね、それが。楽しいならいい。
楽しいならいいか。
同じものをいっぱい作るって職人っぽくていいじゃないですか。
しかも同じものを思いつくところからやるっていう。
そうそうそうそう。めっちゃかっこいいかもしれないですね。
毎回微妙に違う。
新しいアイディアだと自分では思ってるけどどんどん洗練されていってるみたいな手つきが。
洗練されればいいけどね。
これは前も作った気がするみたいな。
なんか同じようなスマホスタンド何個も作ってるかもしれない。
いやー、いいと思いますけどね。
同じようなものいっぱい買ってくるとかだとボケだなってなるけど、
同じようなものを毎回作ってるってなると職人だなってなるじゃないですか。
そうですね。
締めくくり
職人になれる場としての老人ホームがあればいいと思いますけど。
てところで終わりますか。
はいはいはい。
こんな話良かったかな。
もう140回もやるとね、時間そろそろだなって思ったときにブチって切ることができるようになってきました。
終わりにしましょうかね。
イメージキャストは毎月小額の支援をしてくださるイメージキャストサポーターの皆様のおかげで配信を継続できております。
月に1回コーヒーをお持ち上げる程度の金額からの支援をお待ちしております。
詳しくは概要欄をご覧ください。
そしてイメージキャストでは皆さんの感想をモチベーションにして配信を継続しています。
どんどん鼻声になってきてる。やばい。
後半鼻声になるパターンも多いですよ。
このパターン多いな。
感想や質問の送り方
感想要望はハッシュタグイメージキャストをつけてツイート。
質問などお便りは概要欄のメールフォームまたはキャストアットマイクイメージ.クラブまでお寄せください。
Apple Podcastなどでのレビューも大変励みになっております。
次回は6月10日土曜日の朝にお会いしましょう。
それではまた来週。さよなら。
36:21

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