1. お気楽主婦ですけどなにか?笑
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2025-12-02 30:40

1, 私たちは出会いなおす、生きるための表現手引き

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Mo
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サマリー

ポッドキャストでは、Moが彼女の経験を通じてジャーナリングの重要性や、自分と再び出会うことの意味について語っています。また、彼女が参加した渡辺幸太郎とドミニク・チェンの講座を通じて得た気づきや成長についても触れています。このエピソードでは、渡辺幸太郎の著作『生きるための表現手引き』に焦点を当て、彼の優しい表現とその奥深い内容について議論しています。参加者が他者との交流や生き方への影響を受けながら、様々な考察を展開する様子が描かれています。このエピソードでは、愛の感覚と日常生活における自己表現の重要性について語られています。多様な経験や感動が、自己発見や創作への道を開く鍵であることが強調されています。

Moの冒険の始まり
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは、皆さんお元気ですか?
私、おかげさまで元気です。
いやー、あのですね、はい、また1回目から100まで頑張って続けていきたいと思います。
前回は22、多分2までで終わってしまって、はい、残念でしたけど、
今ね、ちょっと朝歩きに出ようと思ったら、なんかやな風が吹いてきたので、
はい、と思ってちょっとレインレーダーを見たら、なんとすごい赤い雲が赤くも、雲は赤くないですけど、
すごいもう、雨が降りそうな雲がこう、こっちに向かっているのが見えたので、
で、今屋根のついているところをちょっとぐるぐる回ろうかなと思っています。
はい、早速雨が降ってきました。これでもうちょっとすると今見えている雲がこっちに来て、
バーッと来ると思うんですけど、よかった、歩きに出ていっちゃなくてですね。
はい、というこんな朝で、今もちょっとね、これだけ喋っても咳が出ないんでね、
今日は良くなってるんじゃないかなと思います。
実は昨日と一昨日、何回かね、配信しようと思ってトライしてたんですけど、
ちょっと話すと咳が出ちゃってたんで、あーダメだと思って、それでなんか撮れなかったんですよね。
だから今日からまた再開したいと思います。
あ、すごい風が、この風が吹くと雨が来るんですよ。
これは、すごいのが来そうです。
でも涼しくていいんですけどね、雨が降るとね、こっち。
まだというか、日本ね、冬になってきたから、
シンガポールは涼しくなったんですか?とか聞かれることがあるんですけど、
年がら年中暑いので、
ほんと、赤道直下から、赤道から多分、なんか大して離れてないんですよね、この国って。
だからその辺考えていただくと、気候はね、結構すごい暑いんですよっていうことなんですけど、
はい、
えーと、
ヨーロッパの方ね、ヨーロッパって言っても2カ所しか行ってないですけど、
スペインとパリに両方4泊ずつですかね、してきました。
で、だから機内が2泊なので、全体でまあ10日間ぐらいですかね。
はい、で、行ってきたんですけど、
いろいろあったというか、初めてだったのでね、スペインもフランスも私にとっては。
だからちょっといろんなことを思いながら過ごした動画だったので、
あと娘がいるので、一緒にいたので、いろんな話もできたりして、
ほんといっぱいいっぱいなんでね、
それについてはまた話したいことができたら話そうかなと思うんですけど、
その間にですね、先日ちょっと星をつけてお話ししていた文振りですね、
それが開催されていて、そっちの参加されてる方とかと話したくて、
向こう行っててそわそわしてたんですけど、
まさか自分が書いたものが文振りに出る、
出していただける、なんかその本の中に掲載していただけるみたいなのってもうちょっと夢にも思わなかったんですけど、
なんとなくね、やっぱり新しいことにチャレンジするっていうのをし続けたいと思っている方なので、
なんかすごくやっぱり自分の中でね、なんか嬉しいなぁみたいなやっぱりなんかチャレンジしたから、
結果はどうであれね、良かったなぁと思っているんです、なんかドキドキしてるんですね、
これもなんか人にね、なんかこれ今ここで話しちゃってますけど、
人に言うようなことでもないのでね、
でも心の中ではすごく嬉しいっていうかね、なんかエクサイティングしてるっていうのがふつふつとね、なんか湧いてるので、
だからちょっとそれをここでね、今ね話したいと思って話し始めました。
それがね、だからタイトルが私たちは出会い直すというタイトルで、
私の理解としては、ジャーナリングとかをすることによって、
なんか自分が分かってなかった自分にね、なんか出会い直してるっていうね、
アクティビティだったわけなんですけど、
いやーもうね、それって、はい、こういうふうに、
今日から私たちは出会い直しましょう。
ほら、出会い直したでしょ?とかっていう、そういう話ではないわけですよ。
なんかね、もうね、すでにね、
経験からの学び
そう、長い間、
これはまあきっかけになったのは渡辺幸太郎さんとドミニクチェンさんの
フライヤーブックキャンプに出たからこういうことになってるわけなんですけど、
なんていうのかな、あれって4ヶ月続くんですよね。
4回講座があって、それでその間に宿題というかね、課題が出てそれをやって、
でね、なんかね、毎日、毎日というかね、
それを毎日されてた人もいるけど、私にとってはなんとなくその、
その講座とかって思わなくて、なんかもう本当に、
そういった考え方、全然違う考え方とか、自分に対してのアプローチとか、
生活の日々の中にこうなんか入っちゃってて、その課題とかが
いただくたびにね、
今思うと私は、
ちゃんと課題を出したことがなくて、できないことが多くてね、
落ちこぼれだったわけなんですけど、でもねやっぱり、
その講座を、オンラインで皆さんなんかライブで出てる方とかもいるわけですけど、
私どうしてもちょっと夜7時から9時とか座ってるのが難しかったので、
いつもアーカイブで聞かせていただいてたんですけど、
それが楽しみでね、しょうがなかったんですよ。
それでそれをね、小太郎さんの講座はコンテキスト的デザインと淡いを考える、
淡いね、自分のそのタイトルちょっとちゃんと忘れちゃって覚えてないんですけど、
淡いについて考える、そういう表現、淡いを表現するみたいな、
そういうのがあって、そういう2つですね。
その後、ドミノクチェーンさんのオートエスノグラフィーっていうのと、
今回の出会い直す、私たちは出会い直す、4回やってるんですよね。
16ヶ月ですかね、4回だから。
それをこの3年ぐらいの間、3、4年、4年ぐらい経ってるのかな、
4年前かな、1回目の時は。
コンテキストデザインはもしかしたら3年前かな。
講座を受けてて、その間にもいろんなポッドキャスト聞いたりだとか、
いろんな人たちの講座を見たりとかしてきたので、
なんかね、自分がね、すごいね、だんだん変化してるっていうのはあるんですよね。
でも、その変化が、なんかやっぱり書いたりとか、
そのポッドキャストで残してるので、振り返ることができるんですよね。
で、そういう、なんていうのかな、何を言いたいかというと、
なんか残しとくっていうことの、なんか
高揚みたいなものがすごい今、本当に実感してて、
あの、実行、えっと何だっけ、セルフエスティームって、えっと何ていうんだっけ、
日本語で言うとわかんない、セルフエスティームでいいですね。
その、自分のことをこうね、よく見れて、それで自分の中で自信を持てるみたいなのっていうのが、
なんか、なんていうのかな、自信っていうよりも、自分って何なんだろうっていうのが、
なんか、知れることによって、
なんか満喫してる、なんか日々、日々を満喫できるようになった、今まで以上に。
私とかのね、ことを前から知ってる人はいつもそうだったでしょって言われると思うんですけど、いやそうですよね、みたいな感じなんだけど、
いや年取れば取るほど、やっぱりいろいろ考えることも、今まで考えてなかったことに目が向いてしまって、
それについて答えがないと迷ったりとか悩んだりとかすることになるんですけど、
それに答えがないわけですよ。なんか誰も教えてくれないし、人生のことなんて本当は。
だからそのことについてどんどん悩みとか、悩みじゃないけどその問題が、解決できない問題がどんどんたまってくるわけですよね、年取れば取るほど。
大したことじゃないんですよ。生きていられるの、その解決できない問題があったとしても、
平和だし。だけど、結構やっぱりそんな生きてればさ、
人間っていうものがそうなんだと思うけど、気になることとかっていうのがあるけど、それを無視していかなければいけないってことあるじゃない、前に進むしかないから、
そういうのがどんどんたまってっちゃうんですよね、アーカイブになってるんだよ、たぶん人間の脳みその中に。
それを一個ずつ一個ずつ、アーカイブになってることすら、何も処理してないのにね、アーカイブになるんだけど、
その処理することを怠ってくると、怠ってっていうか、何も処理しないでアーカイブになってるものがあると、
それがたまればたまるほど、やっぱりちょっと重荷になってくるのかなとか思ったりしてて、
でも時間もないから、あとエネルギーもないから、毎日の生活大変みたいになっちゃって、
自分がそこに何かをアーカイブしてることを気づけてないみたいなこともあると思うんだよね。
年取れば取るほどそれが増えてきてるはずだから、それを一個ずつ向き合う、そういう時間になったなと思うんですよ、
このジャーナリングとか、本当に小太郎さんの講座とかを受けさせていただいたりとか、
新たな気づきと喜び
その考え方に触れたりとか、発想に触れたりとか、表現の仕方に触れたりとかすることによって、
自分とは違うし、でもそこに感動している自分がいたりとかするっていうことを気づけて、
それで何で感動するんだろうって言うと、実は何か自分の中の何か、
わだかまりみたいなものが、そのさっき言ってたアーカイブみたいなもの、アーカイブになっちゃってる、処理できてないものが、
こう、何ていうのかな、出てきて、出てきてっていうか、湧き上がる。
自分の中で、こう、あれって気づきになって、それでそれを処理していく、処理って言うと情報処理みたいであれですけど、
でも結局は情報だからね、自分の中に残ってしまって、それについて自分の回答をね、
自分なりの答えを出す、みたいな、そういうことができてきて、何かスッキリしてるのかなとかって思ったり、
この一連のね、このアクティビティさせていただいて、今ね、何かね、そういう喜び、何で喜んでるのかなと、
何で嬉しいのかなと思うと、今言ったようなことなんですよね。
ちょっと話、すごいまどろこしい話をしてるのかもしれないんですけど、
ちょっとなるべく、なるべく自分なりに言葉にしたいと思って言ってるんですけど、
だから、それでね、私がたまたま出ていた何回かの講座について、
講座を元にしてっていうんじゃ、どうなのかわかんないんですけど、
そのことがね、取り上げられている甲太郎さんの本が出たんですよ。
それもね、私に何かにとってはすごく、何か、そういう本が出るよっていうのは、
講座のキャンプの参加者の中では教えていただいてたんですけど、
この講座に参加している人たちの声をね、ちょっとアンケートで取らせてもらいたいということで、
甲太郎の表現手引き
それで、そこのことは、何かもしかしたら次、
甲太郎さんが出す本に、乗っかりますよ、乗っかるかもしれませんよ、
みたいなことが書いてあって、
で、その本が最近出た、
生きるための表現手引き、
いやー、ちょっとこれインスタにもあげたんですけど、
あのタイトルに、タイトル、
甲太郎さん気合い入ってますよね、と思って、生きるためのですよ。
本当ね、そのぐらい尖ってるんですよね、甲太郎さんが言ってることって、
トゲトゲしいっていうことじゃなくて、
そのぐらいヘビメタだということ、ヘビメタっていうか、
これヘビメタっておっしゃってたから、
ご自分でね、このね、一番私が今まで、
甲太郎さんの講座を受けて一番、
あ、これなのか、甲太郎さんの、
エネルギーの発散
何ていうか、優しい感じの中にある、
なんかこう、
でも優しいだけじゃないんだよね、雰囲気、
言葉遣いとかも本当に丁寧なんだけど、
でも何かあるなって思ったのが、そこなんだって思ったのが、
これだったんですよね、優しいとか言われるけどそうじゃなくて、
もっと尖ったもの、そんなもんじゃないんですよ、みたいなことをちょっと、
言葉は違うかもしれないけどおっしゃって、
それが私もう本当にそれを聞けて、
キャンプに出たら甲斐があったなと思ったんですけど、
やっぱり、私がなんかこういつもおかけさせてもらってる、
宇野さんとかもそうなんですけど、常広さん、
宇野常広さんとかもそうなんですけど、
やっぱりなんかこうまだ若いんだけど、
私なんかよりはね、だけど、
なんかやっぱり何かを変えていきたいとか、
変えてっていうのはおかしいのかもしれないけど、
自分が持つエネルギーの発散の仕方がね、
やっぱり私はこう発散されてる、
持ってらっしゃる全てを出し切っていらっしゃる方たちを見ると、
それがどっちの方向に向いてるのかってすごく重要で、
その出てる方向がなんかやっぱり、
直接お話ししたことあるわけじゃないから確認できないわけですね、
本当は何がしたいんですか、みたいな話は。
ご自身も迷ってる時だったりとかもするから、
だからね、その話を聞いてる時は、
分かんなかったことが、
もうね、ご自身、皆さん、
宇野さん以外他に今すぐ思い浮かばないからあれなんですけど、
そういった方々がなんかこう、
何ていうのかな、命を燃やしてるっていうのかな、
魂を燃やしてるっていうのかな、
そういうのを見ると、やっぱりなんか感動して、
ついついにお話いつも、次はどこというのかな、
その方たちがその、例えば経験をされて、
深井さんとかもそうですけど、小手稲城のね、
そこで経験もされて、考えて考えて、
もう、でその次になに次出すのかな、
みたいなことがすごい楽しみで、
それにすごい感動して、
自分では行き着かないところに行かれてる方たちだから、
だからすごい話を聞いて感動したりとかして、
なんか参考にする考え方とか、参考にできる考え方ね、
自分なりにね、それをなんかいつも、
勉強させていただいてるって感じなんですけど、
あ、ヒロヒロさんおはようございます。
なんか嬉しい、びっくりまくる。
ご無沙汰しております。
今ね、ちょっとね、熱い思いをですね、
小太郎さんとか、今本当オンラインとかでよく講座とか、
そのポッドキャストとか聞かせていただいてる方たちに、
なんで私はこんなにこう惹かれるのかというか、
そういうのを、なんで話を聞くのがそんなに好きなのか、
あ、そうだ、松村先生のことをやっていない、
今出てない松村圭一郎先生という人類学者、
文化人類学者の方がいて、
もうその方のお話とかもめちゃくちゃ好きなんですけど、
やっぱりなんか、静かながらも、
皆さん静か、宇野さんは結構早口で話すけど、
みんな静かながらも、
何かをご自身たちが目指すところ、
何を目指してるのかとかはっきり言わない感じのところが、
かっこいいんですけど、
なんか私が今まで関わってきた人たちではないんですよね、
やっぱり学者さんたちだからね、結構ね、
だから学者さんとか研究者だったりとかするわけで、
文系じゃないですか、
私とか体育会系だから脳みそよりも筋肉使うみたいな感じの人が多かったので、
そういう人たちと話すのも楽しいし、
一緒にいると本当にエネルギーいつももらうんですけど、
運動系の方の人たちはね、
もう言葉じゃないでしょ、みたいな感じだからさ、
だけど私が今だから、この数年年間私も年をとってきて、
今だから必要になったんだよなって思うんですよ、
さっき言ったように、だから年をとればとるほど、
自分の中で疑問に思っていることとか、
これに対してどうしたらいいのかみたいな、
どうするべきか、自分が生き方としてどうするべきかみたいな、
小さな小さな迷いを全部飛び越えてきちゃってるんですよね、
時間なかったし考える暇ないしみたいな、
だけどそれがどんどん蓄積されていることを、
それに向き合う時間だったんだろうな、みたいなことを今思っていて、
それがだんだんね、
オンラインで本当にポッドキャストを始めさせてもらったおかげで、
いろんな方の話を聞けるようになって、
ポッドキャストの配信している仲間もそうですけど、
みんなの生き方を知ったり、考え方を知ったりとか、
年じゃないんですよね、年下だろうが上だろうが、
その人の今までの考え方、生きてきたね、
そういった歴史を教えていただいたりとか、
そしてその中でいろんな人生あって、
考える時間の重要性
こういう考え方好きだなとかっていうのに触れられるっていうのはね、
すごい自分の今まで隠してきたというか、
意図的に隠してたわけじゃないですけど、
こういうこと考えたかったみたいなことがどんどん出てくるみたいな、
自分でも気づいてないようなことなんですけどね、
それがだんだん考えられるようになって、
答えというか、答えは結構わからないっていうこともわかってきて、
考えても考えてもわからないことってあるんだなって、
でも考える時間があったり考える方法を、
いろんな方からいろんな方の考えを聞く中で、
考え方もこういうふうに考えればいいのかとか、
教えていただいている感じで学んでいって、
自分で考えても今のところは回答がないなっていうところまで行き着くと、
なんかすっきりするみたいな、
そうすると何年かかかります、
1年とかかかるかもしれないけど1,2年経つと、
そういえばこれ前考えた時はわからなかったけど、
なんかわかったなみたいなことになったりとかするみたいなことが、
ちょっと最近で繰り返されて、
ずっと考えてきててよかったなみたいな、
なんかがむしゃらにやってきてよかったなっていう感じがあって、
視界が開けてるって感じがあるんですよね。
これ全然タイトルと関係ないんですけど、
なんでかっていうと、
講座だけじゃないんですけど、
講座を受けながら毎日を過ごしてきたことによって、
今の自分があるんで、
なんかやっぱりすっきりしてるっていうことを、
今日はここに残しておきたかったんです。
とても抽象的な話で、
今後で聞いて、
何言ってんのかわかんないなと思ったら消そうと思いますけど、
とりあえずそんな感じで感動したということです。
私の文章が文振りの、
私たちは出会い直すという冊子になって、
販売されたということで、
自分としてはなんとなく好きなことを勝手にやってたの。
でもその中で、
めんどくさいというか、
すっきりしないんですよね。
例えばテニスとか、
いつもテニスの話になっちゃうけど、
テニスがめっちゃ楽しくて、
本当に迷いなく若い時とかやってて、
一生懸命やることが当たり前みたいな感じで、
そういう時は何も考えてなかったけど、
こういう椅子に座って、
机に向かって、
コンピューターに向かって、
文章を読んだり、
自分では難しい話を聞いたりとかっていうのは、
やっぱり楽しいんだけど、
やっぱり苦手意識があるわけで、
そういうことの苦手な部分を、
何で乗り越えたかというと、
この人たちの話を聞くと、
本当に楽しいんだよなって。
だから、
無理やりこういうことが勉強したいから、
好きじゃない人の話を聞くとかは無理なんですよね。
やっぱり話してる人に魅力を感じるから、
話を聞けるみたいな感じなんで、
そんなに無理はしてないんですけど、
やっぱり苦手な部分をやってきたので、
苦手だけど頑張ってきたというか、
大して頑張ってないけど、
やってきて続けてきて、
こういう風になってよかったなとかっていう感じがあるので、
ちょっとこの喜びを残しておきたいなと思います。
こういうのをもっと文振りの日とかに、
しんみり自分で感じていたかったんだけど、
私はなぜかヨーロッパにいてバタバタしてたので、
なんかライブで、場所にはいけないんだけど、
そこに行ってる人たちの写真とかが上がってきてたから、
それ見ながらニヤニヤしてたかったんだよなっていうのがちょっとあるんですよね。
そういうの逃したなみたいな感じで、しょうがないですね。
体一つしかないので。
ということで今その時のことを思い返しながら、
ニヤニヤしてる感じです。
これからも多分、
皆さんこれ聞いてる方、
よかったら是非、渡辺幸太朗さんの渾身の作、
誰だよって感じだけど、
生きるための表現手引きですね。
このタイトル、タイトルだけでお酒が進んじゃいますね。
もう表現、私まだ全部は読んでないんですけど、
講座の中で話されてたこととかも結構入ってるので、
なんとなくパラパラしたらこういうこと言ってるんだろうなっていうのもあるし、
講座に出てなかった人たちにも、
愛と自己表現の重要性
講座の時のライブ感みたいなのも感じてもらえるような本になってるみたいなので、
そういう感じがするので、
愛っていうかね、
人に対しての愛っていうのかな、
そういうのを感じるんですよね。
だから愛じゃないのかな、
壊るべきだっていうのがあるんだと思うんですよね、
多分、幸太朗さんの中には。
だからそういうのを感じてもらったら、
勇気がもらえるんじゃないかなとかって思う本なので、
同じようなことを宇野さんもよく言ってらっしゃるんですけど、
毎日の日々のね、
例えば彼は最近ラーメンと瞑想っていう本も出されてて、
私はまだ読んでないんですけど、
それについてのトークとか結構聞いてるんですけど、
ラーメン好きなんですよね。
ラーメンに何を入れるかとかね、
硬さにするかとか、
もうその時にもうすでに自分が表現っていうか、
彼は表現って言わないけど創作って言うけど、
創作をしてるんだと。
だから生き方で、
私も彼の話を聞いて、
結構このポッドキャストもそうだし、
この自分だからできることみたいなことっていうのは、
結局創作だったりとか表現だったりするから、
今まで私たちが思ってきた芸術的なもの、
アートとかそういうものが表現だと思ってきたわけなんだけど、
それ多分学校教育で美術とか音楽とかで、
それは結局特別な人だけがやるみたいな感じを植え付けられてるから、
うまくなかったらできないみたいなあったんだけど、
最近私もいろんな方たちの話を聞いて、
そんな上手じゃなくても自分の毎日の生活が、
例えば今日このカップでしか飲みたくないコーヒーを、
みたいに思う瞬間があるんですけど、
それだって実はそこにこだわる自分っていうのは、
すでに自分の今日の自分を表現してるんじゃないかって思えるようになってきて、
だから今日着てるTシャツとか、
例えば自分で選ぶときも、
そのTシャツもどうしてもそれが着たかったりするわけですよ。
それも表現なんだよなと思って、
表現と言えばいいわけで創作なんですよ、今日。
ファッションデザイナーの人が誰かにこれとこれを着させるみたいなこととかと、
同じように自分を表現の媒体とするみたいな感じ。
それを出すみたいな、それを着て自分を表現するわけだから。
そういうふうに考えていくと、
一個一個のことが全部創作であって、表現であって、
そういうふうに自分の毎日の日々の活動というか、
動きをしていくと、
なんかもう愛おしくなるんですよね。
なんかね、本当。
今日ね、髪の毛が跳ねてるんですけど、
この跳ねてることすらもね、なんか愛おしくなるんですよね。
この跳ねは自然だから作れた、
自分で作ることはできないなと思って、
それ鏡見てすごい跳ねだなと思って、
そのまま出てきちゃったんですけど。
でもだから、跳ねてて困るなーって思って、
なんかなんだよって思うのと、
なんかこれも自然にできた後じゃないの?みたいに思うのと、
どっちがいいかねっていう話なんですけどね。
だから私もよく人好きって昔から言われてて、
何が私やっぱ人が好きなのかなと思うと、
なんかみんな違うから面白くて、
だから実はヨーロッパ行った時も、
いろんなものに感動してきすぎて、
いっぱいいっぱいなんですけど、
まだ全然消化しきれてなくて、
もうインプットだけされてるので、
なんか見たものとか、聞いたこととか、
なんか話したいことがいっぱいあるんですけど、
いっぱいいっぱいすぎて、
なんか何時間かかっても足りない感じなんだけど、
だから見たものとかがすごい感動したので、
そうだな、私が感動してもしょうがないから、
ご自身でみんなね、
なんか自分のね、生き方とか、
自分の今日やってることとか、
面白いこととかやってたりするはずだから、
観察してもらって、
そうするときっとね、なんか面白い、
自分が生きてるの面白いな、
俺って面白いな、
私って面白いなってなると思うんですよ。
だからぜひね、人と比べたりとかしないで、
自分、当人比で、
昨日より今日違ってたり、
何かが変化してたらいいと思うのでね、
ぜひそうにしてもらったらどうかなとかって思ってます。
日常の中の創作
はい、やっぱり雨がすっごい降ってきたので、
もうちょっと今うろうろしていたんですけど、
いい加減に家の中に帰りたいと思います。
これでまた風邪でも、風邪がこじれちゃうと、
今週末土曜日はハーフマラソンをしなければいけないので、
行けないというか、
私はたぶん歩くしかできないと思います。
この咳の状態だとね。
とりあえず、そんでに向けて、
体力を温存しておきたいと思います。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
じゃあまた、
でも咳出なかったね。
よかった。
昨日ととといわね、
すごい出ちゃってたのね。
だからよかったです。
あと雨が降って湿気があるから、
喉もカラカラにならなかったんでしょうね。
でも治ってきた証拠ですね。
よかった。
ひろひろさんありがとうございました。
じゃあまた、
明日続けられるといいんですけど、
またね。
今日もいい感じの一日をお過ごしください。
バイバイ。
30:40

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