ラーメンの魅力
おはようございます、Moです。
えっと、昨日ね、なんか思いついて、というかちょっと思いついちゃったから毎日やろうかなと思って、
それで今、2日目連続でやる、できるかどうかと思ってやってみてます。
皆さんお元気ですか?
そう、主婦だけ、主婦ですけどなにかです。
今日のバックグラウンドの写真はですね、私が結構並ぶほど大好きな、
ジロー系ラーメン、ブラザーズラーメンというのかな。
日本人の方がやってるわけじゃなくてね、なんかマスクしてるから目だけなんですけど、お二人のね、多分兄弟のシンガポーリアの方がやってるみたいでね。
あのね、私もやしが好きなんですよね、多分。
だから、やっぱりこのね、背脂みたいのが浮いてるのがね、どうしても好きで、
これをね、何年、何歳まで食べていられるのかなと思いながら、
今回ね、ずっと、もうずっと食べたくて、実は夏休み前から食べたかったので、
日本に行ったらね、一回絶対食べたいと思ったんですけど、
一緒にね、あの日本行ってた娘がラーメンあんまり好きじゃなくて、
残念ながら泣く泣く食べないで帰ってきて、それでもうちょっとどうしても食べたくて、
この前、11時半に部屋来るんですよ、そこ。
で、まあね、ちょっと一回お友達とね、なんか適当な時間に、
会店と同時とかじゃなくて、ちょっと適当な時間に行ったら、
1時間半近く、多分1時間ぐらい待ったかな、食べるまではね、並び始めてから食べるまで。
で、これはちょっとね、一人で待つの嫌だなぁと思って、
あの、1回ね、やっぱり、会店のね、1週目の、ほら、食べる、お店がいっぱいになるまでの1週目に入れば、
そんなに待たないかなぁと思って、30分前ぐらいに行ったことがあったんだけど、
それで結構、まあそんなに全く気持ちじゃなかったので、今回もね、なんか会店前11時過ぎぐらいに着くように行ったんですよ。
したら結構前にもうすでに8人かな、ぐらい並んでて、
わぁ、こういうね、やっぱり、並んでまでもやっぱり食べたいものをね、なんか提供してくれる、
まあなんか夢があるよなぁと思って、で、やっぱり期待通りめちゃくちゃ美味しくて、
で、ちょっとお腹空いてたんでね、なんかもう他にも盛り盛りしたいとか思うぐらいだったんだけど、
いやもうこれ普通、普通盛りで、えっと普通の、えー、なんていうの、えっとスープ、あ、スープはちょっと、あのあっさりめというのがあるのでそちらにして、
で、乗っけるものとかはお肉とかもうプラスとかは絶対しない状態でこれですね。
すごいよね、いやーこれまた見てるとね、あとニンニクもね、あの梨とか減らすとかできるんだけど、ニンニクも普通にして、
結構ニンニク効いてたんで、あのー、これ食べた後はあまり人に会いたくないなみたいな、あの私に会った人はごめんねみたいな感じなんですけど、
すごく、めっちゃ美味しかった、ちょっとまた、まだ食べたい、やっぱりこういうラーメンが食べたいと思うときって、
結構体調いいんですよね、だからまたね、あの運動一生懸命して、それでこれをご褒美に食べに行くみたいな感じで、
したいなぁとかって思いますって言ってね、ちょっとラーメンの話で、もうすでに4分、
ご機嫌についての考察
いやーあの昨日ね、実はすっごく久しぶりにこう、コアトレーニングっていうクラスに行った後だったんですよ、喋ったのが、
で、気づいたことは、やっぱコアに力入ると元気出るよねって話で、昨日の自分なんか酔っ払ってるわけでもないのに、
結構どうでもいいことを長々と喋っていて、こういう自分のね、ご機嫌をいつもこう、
数字化なんかでね、見ておけばいいんですけど、見れればいいんですけど、なかなかそういうこともいかないので、自分でね、こう感じられるようにって、
そういうのを感じるためにもね、まあ毎日同じこと、例えば瞑想とか、お友達だとすっごいラッキーだよって言って、毎日めっちゃ20分かけておトイレを掃除するっていう方とかいるんですけど、
やっぱり毎日何かをするときに、なんかこう、そのね、自分の体調とか自分の機嫌とかってわかると思うから、そういうことをね、すればいいと思ったりはしますね。
私はね、なかなか同じ時間に同じことをするとかっていうことが難しいっていうか、性質なので、たまにこうやってね、なんか1週間とか決めて、毎日歩くとか、毎日何々するって、短期間でね、毎日、なんていうのかな、自分のパラメータを見るみたいな感じのことをすると、いや、違うな、パラメータを見るために、自分のご機嫌パラメータを感じるためにそういうことをするんじゃなくて、
やっぱり何か毎日やるっていうことをやってみると、自分のことがわかりやすいなっていうのが、今、最近ね、最近が今わかったっていう感じですね、いつわかったかわかんないんですね、もう最近は、あの前多分わかったよって言ってたことも多分すぐ忘れちゃって、で、それをまた再発見してるかもしれないんだけど、自分的には初めて思いついたみたいな感じになったりとかして、
なんかそういうのを繰り返しですね、残念ながら、はい、あの、毎日成長してる自分はね、昨日、あの、自分の比較ですけどね、自己比較、あの、人と比較しないっていうのが一番重要なのでね、あの、それでこのね、そうそう、今日ね、あの、いつもね何を話すか忘れちゃうので、
今、あのタイトルにね何話したいか、昨日ね、ご機嫌がいいですよねとかってちょっとずっと言ってたんですけど、まあ、機嫌いいのはいいんですけど、やっぱりね、あの、機嫌いいだけが毎日じゃないから、不機嫌でも全然別にいいと思うんですけど、まあなんか不機嫌でもそれがなんか自分の中で、
あ、私こんなに不機嫌みたいな感じで認められてればいいのかなとかって思ったりしてて、ご機嫌っていうよりも、あの、お気楽?そう、お気楽っていう言葉のほうがいいよなって思ったので、それをね、ちょっとここに残すというか、あの、昨日聞いてくださった方にちょっと訂正というかね、お気楽でいいよということですね、なんでみんなこういろんなことをヘビーに考えてしまうのか、
楽と、楽、軽い意味じゃないんですけど、大したことじゃないよとかって言っちゃうと、あの、またね、いろいろ語弊があるのかもしれないんですけど、まあ私とかよく言われるのが、まあお気楽でいいよねみたいな、でもね、結構私はね、重く考える方だったんだなっていうのをね、ついちょっとこの前昔の友達に会ってわかったんですけど、
娘の友達の来訪
いや、めっちゃお気楽な人いるんですよ、ほんとに。私がちょっとこんな性格なのに、ちょっとなんか話をしてると、なんでそんな真面目に考えてるの?って言われちゃうという、いやー真面目に考えてるというか、それ普通、こっちとしては普通なんですけど、でもよく考えたらその人たち、まあ2人ぐらいいるんですけど、めっちゃお気楽なんですよね。
でも彼女たちも結構苦労っていうかね、いろんなことを若いうちからしてるので、まあ何でも楽に見えちゃうっていうか、何そんなヘビーに考えなくていいっしょっていうふうに、真面目に考えてたとしてもヘビーじゃないっていう感じなのかな、だから私もこうやってブツブツ言ってるってことは結構彼ら、彼女たちにしてみれば、
なんかもっと気楽に行けばいいのにって思われてるかもしれないなと思うんだよね。それは本当に昨日も言ったけど、比較して私ってこうだなぁみたいな感じだから、本当にどういう人が周りにいるのかとか、どういう人と自分を照らし合わせて、私はこうじゃないなぁ、こっちだなぁ、あっちだなぁ、でもあの人と同じにはなれないから、こんな感じでちょうど私はいいなぁとかね。
だからこうめちゃくちゃ極端な人たちに会ってみたりすると、いやいやいや私ちょっとあれ無理なんで、みたいな感じになったりとか、でも他の人見ると、いや私もうちょっと頑張れるかなぁとか思ったりとかするとか、そうやってやっぱ比較しちゃうけど、見て自分がどの辺の位置なのかってやっぱりね、あるのかなぁと思って、それでね、まあみんな気楽に行けばいいなと思うけど、まあそれはそれでまた今度、
またね、昨日ずいぶん機嫌いい方がいいよねって話したから置いといて、その企画の話なんだけど、昨日ね、あのたまたまじゃないけど、あの娘のね、友達が初めての海外っていうことでアメリカからやってきたんですよね、まあメキシコぐらいはね、なんかあの彼女はカリフォルニア出身の子なんだけど、カリフォルニアに住んでて、まあメキシコぐらいはちょっと行くね、メキシコっていうとまあちょっと、
なんか海外ってちょっと呼ばないらしいね、向こうはね、もう、だけどまあそれが一番初めての国外で、で、まあアジアの方に来るなんていうのは初めてだったらしいんです、で、いらしたのね、それであの私たち車で空港まで、チャンギ空港ですけどシンガポールのね、そちらに迎えに行ったんですよ、それでちょっと遠くの方からちょうど見えるところに、彼女が待ってるところが見えるところにいたので、あれいるかねとか言って見てたら、
めっちゃ背の高い子がいて、いやこれもほんと比較の話だよね、あの写真でね私も何回か見たんだけどお友達たちとこのアメリカのその大学の仲間といるときは彼女だけが一番こう際立って高いなんて思わなかったわけ、だけどね昨日こう周りがねほとんどの周りの人がこうアジアのこちらの人たちだったりとかまあわかんないけど何人だとかわかんないけど、
そんな中で男の方とかもいた中で彼女がポーンって頭が出てたのにね、あれほんと比較って面白いよね、あの背の高い子じゃないのって言って、娘と本当だすっごい背が高いって言って、そういう風にほらほんとみんなが背が高いとわからないわけじゃない、だから昨日ねそれをそのねなんかね、いやほんとあのそういう風に見えるんだなってね私たちのね、
こう四角とかっていうののね受け取り方っていうのはさ、なんかやっぱり知れば知るほど面白いし、いろんなことで自分がコントロールしてなくてもトリックでね、こう私たちの体の中にのトリックでこうに受け取らされている部分もあると思うなとかって最近思ってますね、だから結構なんか真面目ですごい苦しんでる人ってなんか
あのやっぱりちょっとね最近いろいろ話をいろんな聞いたりとか本をちょっとだけ本とか記事とかいろんなのを読むとね、やっぱり自己責任っていうことになんか押しつぶされてる人とかが
辛いんだろうなぁみたいなことがあって、でその私たちのその受け取る、だから目とか耳とかほんとね、嗅覚とか口もそうだけどあの食べるのね食感とかもそうだけどそのすべての感覚っていうのはやっぱり自分で決めてないよね、DNAとか
そういうのあるかなぁとか思ってて だから自分が勝負に感じてしまうっていうことを自己責任としてなんか
あんまりあの責任取ろうとか思わなくていいんじゃないかなとか思ったりするのね たまにその責任取ろうとする人を見てるからこういうこと言うんだけど
身体的特徴と社会的視点
私結構その辺はねなんかしょうがないよねって思ってるので 例えば私の足が短いですみたいなこう身体的なことでね言っちゃうと
もうしょうがなくなったしのせいなのこれ 誰かがあなた足短いねなんか大丈夫それであこれちょっとで最近見たインスタで
なんか あのすごい
あのいい 素敵なね女性が
毎日投稿しているのがあって素敵っていうのは私にとって素敵っていうのはその その人なのなんか生き方を見つけてあの
投稿されててその人のまあセンスもすごく私からするとすごいいいから ついつい見ちゃうんですけどその方がね怒ってたのがねあのなんかあの
怒ってたんじゃなくて私が思うのはそういう 自分の音生き方を見つけてやってらっしゃる方って買った素敵だなぁとか思ってるん
ですけどそれそういうのに対してなんかやっぱりコメントでなんかあなたの白髪が どうのこうのとかなんかよくそんなことでやってられますねみたいなことを言ってくる人が
いるみたいなこと言うんですけど本当に本当に大きなお世話だよね あのだから例えば私とか足で短いですねって言われて
あのそれ大丈夫ですかとか言われても困るし その方とかも例えばさえ下でやってるってこととかも差別本当にも心からやり
たくてやってるかもしれないわけだったそういうのをさあなんかさあなたはそんな ことやってていいんですかとかって言われてもさ
夜中私の足の短いのどうしたいんですかって言われているのとなんかすごく同じ なんだけどとか思って本当そういうこと言う人って
私ちょっとあって なんかめちゃくちゃその顔でよくいられますねとかってなんか
なんか言い返したくなるというかねなんでそれでいられるんですかみたいなね いろんなこう用紙のこととかもねなんかコメントしてくるらしいので
なんか なんか本当すごい自信があるかただ
そういうことを言ってみたいだけかまあいろんな人がいるんだなぁとかって思うんです けど
まあそれはそういうことでなんかあのとにかくですね あのいろんなことは自分ではコントロールできないことが多いのに
なんか自己責任とか言われてなんかこうこの社会に適応していない場合に この社会っていうのもまあいろんな人の捉え方でその生きている場所でね
あのこう一緒くたに見えるかもしれないんですけどあの いろんな社会が皆さんの中にはあると思うんですよね
なんかあの自分の環世界っていうと私すごい自分私の中ではね しっくりくるから言っちゃうんだけど私あなたの世界の中のこう回ってるねその
自分が作ってると思うんだけどとか 引き寄せ他の人に引き寄せられちゃって作らされちゃってるみたいなその環世界があると思うんだ
アイディアの変化
けどその回ってるそのあなたの世界の中に はやっぱりいろんな社会構造っていうのが絡まっていると思うんだけどそれを
なんていうのかな あの
そこに適応していないからと言って適応してないって誰に言われたんだよって感じなんだ けどあの
そう合わなかったらちょっと出ちゃえばとか思ったりするけどまぁそれもね難しいんだ よねだからちょっとこれまたブツブツ言っててほんと
たまたま聞いちゃった人に 怒らせたりしたらやだなと思うけどこういう感じでブツブツ考えてるって
いうことをなんかみんなとも一緒にやりたいとは思ったりするけど まああの
誰もねあのこの前ねあの友達のいくこちゃんがいつもコメント残してくださっていつも ありがとうございます私が寂しそうにしてたのかななんか
コメント欲しいよとかって言ってたらいつもねそうやってあの優しく いいねを押してくれたりとかするそういう本当にお友達がいるって
ありがたいと思いながらこういうのもやってるんですけど えっとそうそうそうそれでねあの
なんだっけ何の話してるん えっとそうですね
なんだっけあれ急にあそういくお茶ありがとうございます本当にこれまた聞いて くださっているかもしれないで
あとも他の人も何かまた聞いてくださっているみたいなのであのもしよかったら えっといいねとかを押していただけるといいねと思わなくても押していただけると
あの 読んだよ来たよっていう意味ですごく嬉しいのでありがとうかもしよかったらお願いします
でもあの私もね最近ほんとあのいろんなの聞いてるんだけどなんか あのいいねもしないで
通り越すことが多くてね 昔はねなくもいいね押さないと申し訳ないみたいな感じだったんだけど
本当やですね慣れっていうのはねこうやってあの まだ本当に一個一個ねいいねしてそれでなるべくコメントも残してやってたんですけど
ちょっとねなんかそういうフレーフレーズじゃないフェーズがね レーズじゃないフェーズがね過ぎてしまったので
今もこそこそ聞いてるなんかサイレントリスナー気取ってますけど すいません本当に聞いて
今度あの聞いてよっていうことをお伝えできる日があったらねそうやって聞いてる方の ポッドキャストのにはねあの
いつかはちゃんとコメントもしたいなとか心の底では思ってるんですけど でそれでそれで何の話してたら本当に全然わかんない
これがね独り語りって困ることなんだよね本当にね
えっとそういうことであえっとそうかそう その社会の捉え方についてなんだけどその
例えばだけどその会社とかでつらいことがあってその状況をどうしても変えられない とかいうことがあったとしても私どうしても変えられないってね
なんかねー ショップない気がするんだよね今のところねー
あの そうあのいろんな
大変な話を聞くと その方からの出てくる言葉を聞くと聞けば聞くほどもうなんか
がんじがらめで もうそれ以上どこももう行く道はないっていう風な話を聞いたりとかすることがある
けど でもね実はねちょっともねなんかねアイディアとか工夫とかね
発想とかを変えるだけで 変わってくると思うんだよね
だからねそれはねぇ 言っておきたい
言っておきたい本当に こうやってね毎日
配信するように行ったとするとねこんな話ばっかりになると思うんですよね だってねー
本当いい話とかを聞くとね自分でもできるよ あなたにもできるよって思ったりするんですよねだからね
と言ってもね私が隣にいてねずっと一緒にいられてあげられるわけじゃないから こういうのも本当に本当に何かあの
大きなお世話大きなお世話で言ってるけど大きなお世話もできない って感じなんだけど
うーん だからもう発砲塞がりとか思った時には
本当にね キャーって思うんだけど昨日も言ったけどねあの
どん底の時は猫それスポンジなんであの体をバーッと なんていうのが広げたりするとそのスポンジ
あの ガンジガラメにされているのでスポンジ程度だからそれがさイメージがさあもうさガンジ
ガラメでもうさ絶対に取れないようなさ鎖で結ばれてるみたいなイメージを持っている 人だとちょっと無理だけどあのスポンジなんでスポンジのぐにゅぐにゅなんで
これパーってやってもらえば 取れたりするんです
っていう風なイメージでいくとなんかいいアイディアが見つかるのいいかなぁとかって 思うんですよね
あとは周りの環境ばかりをあのやっぱり
変えようとかってすることをちょっとでもいいよね自分がいるその後 5メートル違うところをいつもと違うところ歩くとかでもなんか景色の見え方違ったりとか
するし 違うところを見てみるとかってすると思うんだよね違うところが見えたりするんだ
よね私なんかは何かこう 新しい視点ができた時になんかこう体が不自由になった時
なとかにやっぱり見えないものが見えてきたっていう経験があるんだけど あのやっぱり
今見えているものっていうのは 自分が信じている世界だけなわけであって
その外にもあるんだけどその外を見ようとしない限りは 見れないそれでそれがもしかしてもう
ずっと見てきてんだけど見えないんですよっていう人がもしかしたらいるかもしれないんだ けどやり続けるしかない
その続けるもうねあの続けることっていうのはねやっぱり あの例えばだけ変な話だけどまあ生き続けるとかねこのなんか
頑張り何かこう見つけようとし続けるとかね それを続けるのはだから続けるのっていうのがだから私の場合は毎日っていうのは
すごく難しいからなんかこうチャレンジ的というかゲーム的に今やろうとしてるんだ けど自分のねあの
娯楽ですね娯楽のためにチャレンジしてチャレンジしてる自分っていうのはなんか 面白いので
それをやってはやろうとしてるわけなんだけどあの そういう感じなんだよね続けるって言うとさなんかこう
朝昼晩全部やってはい明日も全部やってとかでその続け方っていうのもさ 3日に一遍とかでも違うことを話考えようとかさなんか
いろいろあるわけじゃないまあちょっとそれをまあねあの 1週間に一遍だけでもいいから違うことをしてみようとか違う道を歩いてみよう
とか あのち食べたことのない食べ物を食べてみようとか
もうねそういうことだけでもね全然変わってくるんだよね ほんと見え方がねこれほんとね
そういうアイディアねなるべくねあの 全然浮かばないんですよそういうのもやりきったんですよとかって言う人とかも
初めての飛行機体験
まあいると思うんだけど やるっしょまだまだまだこんな世界は広いんだしって思ったりとかしています
ということでえっとそう猫そのカリフォルニアの子とかはえっとうちの子と同い年 なんだけどすっごい可愛かったのがあんなに大きい飛行機に乗ったのが初めてだったの
とか言ってもう私と言う娘すごいなんか感動してしまって いやーそうだよねなんかその人のほんと
缶世界の中で初めてのことっていうことを聞く瞬間とかって めちゃくちゃ楽しい嬉しいですよね
あの飛行機に3列 あのになってる飛行機こんな大きいの初めてで何でかというとあのカリフォルニアの国内だと
飛行機はもうバンバン乗るわけですけど ちっちゃい飛行機なんだよねドメスティックで
2列しかないとで座席が2個ずつのやつが2列ね 左右にということだからそういうのしか乗ったことなかったよとか言ってもねやっぱああいう
話聞くのが 楽しいですねで実はその逆でうちの娘はや大学行くとき初めてあんな小さい
小木乗ったから落ちると思ったとかね あれ飛ぶのちゃんとと思ったとかねそういう話をする
だからお互いにそのお互いが感動していることを初めて体験していることとかを こうシェアしてなんかあの感動し合えるってなんかそれがさあなんかさ
あの こうそうかやっぱマウントとかになったりとかする場合があるのかな
あの 大きい方がなんかこうインターナショナルだからとか
経験のシェア
それはだそれでこっちがもうしょうがなくてっていうか まあほんとありがたいと思ってるけどそういう機会を私たちもね持たせてもらっている
っていうのは そういうだからまあいろんな国飛行機乗ってるわけだけど
遠くにも行ってるしその子に比べればね だけどさあ私たちでとってはさいやちょっと待ってあの小さい飛行機めちゃくちゃ怖いけどそれ
いつも乗ってたでしょとか言ってであの向こうの子からしてみるからさ あんな大きいの乗ってるのいつも乗ってるの
いつもなんかこう1週間とかしか帰ってこないのにこんな柔軟な時間もなんか飛行機乗っ て帰ってきたりとかしてたのとか言ってそのお互いの経験とかをこう
なんかねシェアしてほんとすごいびっくりお互いにしてるっていう状況がねー いいはずなんだけどそれがなんとなくどっちかが
靴になったりするとマウント取られたみたいになったりとかするんでしょうねやっぱりね まあ
ねえそうだよね だからね私も気をつけなきゃマウント取ってると思われるような人間関係は嫌だなぁとか思うん
ですけどマウント取られてると思ったことがないんだよねあんまりね マウントっていうか
狭いみたいな そうだから私もね話せることが狭いから自分の中自分で思うとねまだまだ狭いと思う
からまあ 私が何か言ってもうわぁそれ狭いみたいな感じで突っ込んでいただけるような人とねしか
話したくないみたいな感じがあるのかなぁみたいなね
しかーとか言ってそれで友達がなくなるんだよ はいということで今日もまた30分
ジャングル体験の楽しみ
いや今ね車があるからねこうやって話す車の中で話してるんですけどあの 息子を送りに行った帰りあの帰った後にね今日はなんかなんで送ってたかというと
なんかこうジャングルの中を歩く
日 遠足遠足って言わないんだよねあれなんて言うんだろうね
フィールドトリップ遠足ですね遠足というかこう今日はこう体験ですねジャングル体験みたい なのをしに行くらしくて
靴はドロドロになるらしいですねあのどうしても えっとくるぶしまで水に浸からなきゃいけないようなところ泥に浸からなきゃいけないような
ところを通るそうです まあどんな風に帰ってくるのか楽しみですねこういうこともね
ほんとあの子ねあの5歳ぐらいまで土触れなかった子なんでねっていうのを思い出して ちょっとニヤニヤしたりとかしてました
ああそういう泥道とかも行けるようになったんだなぁとか思って ほんとねー
都会都会っていうか土触らん触れなかったんですよねほんとね あの
それはねプレイグラウンドに土がなかったからですねあのゴムマットみたいのが惹かれ ちゃっているプレイグラウンドでずっと遊ばせてたのの
8 ゴリア区ですねゴリア区良い方じゃないけどさ
あとだからベタベタするものとかが大嫌いでねあの手形を取りたい時とかもちょっと また呼ぶの話ですけどあの手形をさあ取るときにさあの
先生が 絵の具をねこうやって手に塗るのを他の人を見てもギャンギャン泣き出したという自分が次に
なやらさやれると思ったら それでできなかった1年目はその誕生日の時にねあのその手形を取ってくれ
てたんだけどそれ 1年はできなくて幼稚園か幼稚園かななんかでね
それで次の年に できましたって言って先生がめちゃくちゃ喜んでくれて私もすごい感動したのを覚え
もうねちょっと2人で涙を溜めながらあの喜んだの今思い出しましたねその 土の中あの泥の中をね歩くっていうことをねできるようになった
高校3年生ですけど日本で言うとねそんなことでも感動するんですね母はね あと先生もねずっと見ててくれてたりすると
はいということでまたお付き合いいただいてもしここまで聞いてくださった方がいたら お付き合いいただいてありがとうございました
じゃあこれ今日もねいい感じの日になりますように はいじゃあまたねーばいばいまた明日