1. お気楽主婦ですけどなにか?笑
  2. 1, フルマラソンへの道と気づ..
2025-08-20 48:58

1, フルマラソンへの道と気づき: あれっ、私って龍源教徒?

Mo
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サマリー

このエピソードでは、フルマラソンに取り組む主婦の視点から、自己の目標設定や体験が語られています。特に、運動と幸福度との関係や、フルマラソンを通じて「一生自分の足で歩く」という人生の目標への意識が強調されています。フルマラソンへの道では、ランニングと歩くことの重要性や孤独感についても触れられ、心の中の気づきが深まります。また、日常生活の中での小さな気づきややりたいことについても言及されています。このエピソードでは、フルマラソンに関連した気づきと西洋人とのコミュニケーションの違いが語られ、松並龍弦の教えに触れながら、因果関係の重要性と視点を広げることの意義について考察されています。また、ポッドキャストを通じて機嫌の良さを分かち合い、龍源教徒への興味が示され、社会の幸福についての考えが深まります。リスナーとの対話を楽しみながら、みんなで幸せを願う姿勢が強調されています。さらに、フルマラソンを目指す過程での気づきや、龍源教についての考察が展開され、人との出会いや本との繋がりが自己成長や思考の深まりにどのように寄与するかについても語られています。

主婦の近況報告
どうも、こんにちは、主婦ですけどなにか。
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。
皆さんお元気ですか?私はおかげさまでお元気にしております。
えーと、なんか、本当、ボイスメモ的に、なんか、いつもライブをさせていただいてるんですけど、
結構ぼちぼち何人かの方が聞いてくださってるので、皆さんお元気ですか?
多分ご近所の界隈の方が聞いてくださってるのかなと、想像しておりますが、
もしよかったら、声かけてください。
DMとかで、なんかちょっとね、会話をするだけでも、なんか、ご近所付き合いというか、
皆さんの様子を知るだけでも、なんかすごく嬉しいし、
インスタとかでね、つながっている方は、写真投稿していただいてるとね、それ見て、
あー、皆さん元気にしてるんだなぁ、みたいな感じで思ったりするので、
あの、そうですね、TwitterXの住民、住人を辞めて、何ヶ月か経つかな、もうね、
なんかそれからちょっとね、なんか遠ざかってしまっている人がいるので、
すごいみんなどうしてるかなとか、たまーに気になるので、
もし、私のことを忘れてない方いたら、連絡くれればと思ったりは、少しは、というか、しています。
はい、えーと、Discordの方もね、コミュニティの方に結構入ってたけど、
そちらの方もね、全然見れてないっていうか、見てないっていうか、
あの、感じで、あの、その、ね、皆さんのなんか大きな活動とか、
あの、なんか行事とかがあったらね、なんか、
私そういうの知らないのって、すごい寂しいなとは思うんですけど、
まあ今のところね、そういうこともなさそうなので、
あの、今はね、全然顔を出してない感じですかね。
フルマラソンへの挑戦
実際に言ったらね、そう、全然顔を出してない感じで、はい。
だけど、まあ、あの、何人かの方には、こう、気にしていただいて、
どうしてるんですか、とか言っていただいているので、
それで、なんかいろいろ、あの、やりとりはさせていただいてね、
その辺も声かけていただいて嬉しいなとかって思っています。
ありがとうございます。
皆さんもね、なんか暑いみたいですけど、まだ日本はね、
あの、体に気をつけていってほしいなと思ったりとかしてるんですが、
いやね、ちょっとね、これまたボイスメモ的にね、なんか、
あの、ライブでやってるんですけど、
先日もね、ドラセナが最低よっていうのを、
ちょっとほんと、メモ的に、
まあね、あの、ほんといい感じですよね。
夜、匂いがして、とかね。
で、そういうのも、まあ、家族で、なんか、
ラッキーなんだって、みたいなね。
いやー、やっぱりね、ラッキーって言って信じていれば、
すごい幸せだし、
いやー、そればっかりじゃないらしいよ、とか言って、
いろいろ調べてみるとね、そればっかりじゃない、みたいなのもあって、
そういう視点がね、どんどん増えていくっていうのも、
いやー、ちょっとね、めんどくさいことではあるんだけど、
まあ、私の今のこういう状態も、
ちょっと子育てももうすぐ終わりそうで、みたいな、
なんか、こういう状態の時に、
まあ、そんな感じのいろんな視点があるっていうのは、
まあ、いいのかな、とかって思ったりね。
ほんと、没頭して、
それ、没頭というか、
一個のこと聞いて、ほんと、
えー、ラッキーなんだって、って言って、
いやー、私、そうやって生きてきたな、とは思うんですよね。
なんか、ラッキーって聞いて、
これがラッキーだよって、お花咲くのってラッキーなんだよ、
20年に1回とか、10年に1回とかなんだって、って言って。
それ、信じてるだけだったら幸せでしょ?
ほんとにね。
うん。だから、まあ、そういうことを、
まあ、50年ぐらいとかやってきてるので、
まあ、ちょうどね、この時期になって、
いやー、それだけって、そんな一生、
まあ、だけど、そうとはいえ、やっぱり、
信じる方はこっちにしよう、とかってね。
あのー、もう一個の考え方とか、
あと10個ぐらいの違う考え方もあるけど、
自分は1個こっちを選んでるよっていう感じの方が、
まあ、自分的にはね、なんかしっくりくるな、とかって思っている、
今日この頃です。
はい。えっと、
今日ね、2つタイトルに入れたのは、
えっと、フルマラソンに向けてね、
ぼちぼち頑張ってますね。
えっとね、私が頑張るっていう言葉を使うときって、
ほんとに毎日毎日頑張るっていう感じがあって、
なんか、毎日頑張ってないとね、
何かを必ずやってないと頑張るっていう風に
言っちゃいけないような気がずっとしてたんですよね。
ずっとっていうのは、ほんとつい最近までですね。
だけど、やっぱり、
頑張ってるというよりも、
今自分が落ち着いた状態でいるっていうことがね、
頑張るっていうことだったとしたら、
自分の体のこととか、
一番の目標は、ほんとそもそもね、
一生歩いて、自分の足で歩くっていうのが目標なのね。
だから、その一生歩くっていう目標に向かっていくために、
今フルマラソンをしようとしているので、
いろんなフルマラソンやろうとか言ってる人の
言葉は一緒かもしれないけど、
私の意味では、
私が自分で考えている意味は、
そこに行くためのワンステップっていうかね、
今その中のもう少しちっちゃめの目標として、
今度10キロ走るとか、
途中で5キロ走るとか、
そういうことをちっちゃくしていっているので、
だから全然目標が違う、
行き先が違う人とはまた違った意味で
なんだよなとかっていうふうに思ってるんですけど、
でも、今言ってみて分かったけど、
フルマラソンやるっていうのは別に、
フルマラソンがゴールなんではなくて、
死ぬまで自分の足で歩きたいってことなんですよね。
そうなんだよね。
それらへん、そういえば言ってなかったね。
フルマラソン行くために、
私ね、やっぱりね、
幸福度っていうのかな、
お気楽だよねとかね、
よく言われるんですけど、
言ってることとかもね、
お気楽でとか言って、
ついついね、
そういうふうにはそっちの方に考えを持っていこうと、
自分でもしてるんですけど、
いや、お気楽なのはね、
なんかどうしてかなってね、
この前ね、ちょっと走りながらっていうか、
走るって言ってもね、
昔だったらもうほんと全速力で走りたいっていう感じなんだけど、
やっぱ体のこととかもあるから、
膝もね、ずっと痛めてたり腰も痛めてたりとかして、
ほんと走れるようになるなんてね、
ちょっとよく思い出したら思ってなかったんだよね。
それで先のこととかもあんまり考えてなくって、
それで体壊し、
テニスで体壊してたわけなんですけど、
そういう膝とか腰をね。
だけど今、痛みとかがほんとほとんどなくて、
こうやってちょっとチャレンジに、
お気楽なマラソン体験
この前もドラえもんランっていう、
なんかあったので、
そういうイベントが。
だからまあ、
歓送っていうかね、
歓歩、
歩けるように、
全部歩ければいいやと思って、
それが目標なんでね。
歩くっていうのが目標だから、
長くてもね、
死ぬまでね。
だから、
歓送することが重要なんですよ。
歓送というか、
だからね、
歓歩ですね。
一応ね、
私の今まで、
いろいろ運動をたくさんしてきたっていうことの中で、
やっぱり曲げられないのは、
今のところ曲げないって決めてるのは、
こういうランに出るときは、
歩かない。
どんなに遅くても、
こうなんていうのかな、
走っているというかね、
もう人から見たら、
それ走ってるって言わないでしょうぐらいの、
遅さでもいいから、
走るっていうのね。
片方の足を必ず、
両足がつく瞬間がないような状態で、
生き続けるっていうね、
それを求めて目指してるわけなんですけど、
両足をつける瞬間がない状態を保つっていうのが、
続けられるようにしてるだけで、
あれ今何の話してたか、
今一瞬切れちゃった。
それで走り歩きをしてるわけですけど、
その間に痛みがないっていうのがすごい、
私そういえばすごい痛い、
ずっと痛かったんだよなっていうのを思い出したりとかしてて、
でもそれは過去のことを思い出すことで、
またこれ話すと長くなるから、
今日は長くなる、
そっちの話をしたいんじゃなくて、
でもなんでこんなお気楽なんだろうっていうことをね、
考えてたんです。
走りながら、
そうそう、
その話だね。
なんでお気楽なんだろうって思うとね、
例えば今回もマラソンをするって、
フルマラソンをしようって思った時に、
もうね、
想像の中で、
ホノルルマラソンとかでもいいんですけど、
42キロ終わって、
お祝いしている自分が見えてるっていうか、
そればっかりを頭の中で妄想してるというか、
わざと妄想してるんじゃなくて、
もうね、
すでに走ってる、
ちょっと走り歩きとかしてる時に、
ずっとそのことしか頭にないっていうか、
いやー絶対そうなるんだよねーみたいな感じで、
言葉にするとちょっとおかしいんだけど、
それがずっと頭の中にあるのね。
ちょっと辛いなーとかって思っても、
周りで走ってる人とか頑張ってる人見ると、
ほらーみんなも頑張ってるしーみたいな感じで、
それでその次の瞬間ちょっと、
頭とかがちょっと楽になったりとか、
あとは暇になったりすると、
わーっと、
私ってなんでこんなことしてるんだっけー、
だって42.195キロ、
ちょっと乾燥したいんだよねー、
終わった時にお祝いそうやって、
誰と誰とやったりしたらいいよねーとかって、
そういう風に思ってるんです。
それがね、何回も出てくるの。
ちょっと足ちょっと辛いなーと思ったりとかした時も。
だから、
これちょっとご機嫌の秘訣なんですよね、
本当に。
昔は結構一生懸命、
いろんなことを汗だくっていうか、
自分なりに必死にやってるのに、
何か言ってることお気楽だよねーって言われると、
ムカついてたんですけど、
いや、ちょっと私頑張ってるんだって、
なんかちょっとそういうこと言うのやめてもらえます?
って心の中で思ったりとかしたんだけど、
最近はね、やっぱりお気楽なんだよね。
なんでお気楽じゃダメなの?
お気楽にしない?みたいな感じで、
ランニングとその気づき
どうしたらみんなもっとお気楽になれるのかなーとかね、
たまに。
結構ずっとそういうことばっかり思ってきたんですよね。
やっぱり、
その思考法っていうかね、
お気楽になる思考法は、
ちょっとみんなもうちょっと知りたいかなーとかね、
ちょっと思ったりとかして、
この前は8キロだったんですけど、
そんな長い距離じゃないんですよ、ドラえもんなんで。
でも、
メダルがドラえもんだったからめっちゃ可愛くて、
もうそれ絶対出ようと思って。
Tシャツはね、
その時は着たんですけど、
ああいうイベントのTシャツ結構好きで着るんだけど、
あれ本当、後で着れないのが困るよね。
でもまあ、
感想というか、
8キロなんですけどね、
走ってた時に、
ふと思うんだよね。
だから結構さ、
あのね、走ったりっていうのって、
歩くのもいいんだけど、
なんかこう孤独だしね、結構。
周りいっぱい人いるけど、
孤独だし、
やっぱああいうのってやっぱ、
なんかちょっと瞑想とかと近いかなとか思って、
私やっぱじっとしてるよりは、
ああいう感じでランニングとか歩いてたりとか、
あとは移動が重要だね、
自分の中では。
走る、歩くとか、
自転車もいいかもしれないんだけど、
危なくないところだったら。
そういうところで、
移動しながらね、
景色が変わるとか、
周りの外が結構好きなんだけど、
中にいるとちょっと、
トレッドミルとかなんかちょっと苦手だけど、
移動しながらっていうと、
頭の中がいろんなことがこう、
冴えてくるっていうかね、
そういうのがなんか最近いいなとか、
結構ね、やっぱりそれは、
長距離走ったりとか歩いたりとか、
してる時じゃないと、
そういう風な感覚にならないので、
なんかそういうことも、
この前ちょっと気づいたなとかって、
思ってます。
日常生活への反省
こういうちょっとした気づきをですね、
毎日あるわけじゃないんだけど、
ちょっと最近ね、
なんか生活があまりにも、
なんかダラダラしてるから、
ちょっとこのね、
主婦ですけど何かも、
毎日を目指すとか、
してみようかなとか、
ちょっと思ったりとかしてるので、
一回思っちゃうとやっちゃうんだよね。
でもいつからとは言わないし、
前もそうだったんだけど、
ノートを書くのとか苦手なくせに、
苦手だしやったこともないのに、
100日やりますとか言って、
誰かに言っちゃって、
自分に言ってるんだけどね、
やってみたいくなっちゃうっていうか、
言っちゃったりちょっと、
ひらめいちゃったりというか、
やってみる?みたいになっちゃうと、
もうダメなんだよね。
一回ね、やってみた方がいいんだよね。
そういうのって、
途中でやめたとしても、
一回そうなんか、
これいいアイディアっていうか、
なんかちょっと自分でやりたいなって思ったことを
やっておくっていう、
やれないこともあるから、
それが100個ぐらいね、
そういうやりたいということがある人とかだと、
やれないことが多すぎて、
イライラしちゃうかもしれないんだけど、
100個とかあったとしても、
1個でも2個でもね、
それができることで満足するっていうことを
繰り返していくと、
こんな感じでお気楽になったりとかできるっていうのは、
今もちょっとその考え方ですけど、
やはりなんか聞くと、
私も結構欲張りな方なので、
欲が深いなとか思うんですけど、
欲ないとね、
生きる生き甲斐もないし、
でもやっぱりね、
苦しそうな人を見るとね、
いやそれね、ちょっと欲張ってませんか?みたいに
ちょっと突っ込みたくなることがあるんですよね。
なんか悩んでらっしゃる方とかね、
そのやりたいことができないとか、
いややりたいことって、
今実はあなたやってることも
やりたいことだったんじゃないんですか?
随分前はとか、
あとはやらなきゃいけないと思ってたから、
やり始めたんじゃないんですか?って思うんだよね。
だからやりたいことがいっぱいありすぎて、
どれもこれもできないって言って
悩んでらっしゃる方とか苦しんでらっしゃる方は、
とりあえずその中で1個やってるとか、
今やってることをちょっと見返してみて、
なんで満足できないのかとか、
結局そういう人ってね、
本当にやりたいことやってるんですとか言ってもね、
やり始めた時にね、
やり始めたりするとね、結局ね、
あーなんか違ったとか言ったりするんだよね。
だから選んだ、
選んだ、それを自分が選んでる自分もね、
なんか否定しちゃってるし、
だからやってみたらダメだったりいいんじゃない?
って思うんだけど、
だからやれることってもうそんなに
限られてると思いたくないかもしれないけど、
結局どんな人でも限られてるのでね、
そんなそういうこととかを考えるとね、
100個やりたいことがあっても1個2個に着手できてるとか、
ちょっとそういうことを思い考えてて、
今企画中ですみたいな感じでもいいと思うんだよね。
それがやりたいことある、やりたいことあるとか言って
ユニバースと成長
悶々としてると、
やりたいことがあるなーって思ってることっていうのは
すごくいいことだし、
そのステップを、
私って今企画中なのよね、
まだレディーになってないから、
それに着手できないんだわ。
やりたいことが今すぐにできる状態にないんだわ、
みたいな感じで思うと、
すごくいいと思うんだけどね。
ご機嫌になるんですよね。
無理やり言えばいろいろやりたいことありますけど、
そういうのは自分の中でもすごくやりたいっていう風になってない、
熟成されてない感じだったりとかもするし、
だからそういうタイミングってよく来るんですよね。
最近、うちの娘が夏休みもあるし、
次の学校が始まるのが遅いので、
2ヶ月くらい毎日話をしてるんですけど、
面白いことに、ちょっと困ったこと、
本人にとってはアクシデントだなー、
みたいなことが起こったときに、
これはね、
どっから彼女が思ったのかわからないんだけど、
ユニバースが、
何かをね、私に伝えようとしてるんだって言うんだよね。
彼女結構やっぱり、この2年間ね、
私たちから離れたときに、
やっぱり一人でになって、
無理やりというか、そうなるざるを得なくなったときに、
いろいろ考えたみたいなんだよね。
そのときに一番簡単なのは、
誰のせいにもしないことだよね。
それは相手のせいだったりもすることもあるかもしれないけど、
子どもたちのことだしね。
だけどそういうことをしてても、
なんかうまくいかないことがわかったんだよね、きっとね。
それでね、ユニバースが何かを私に伝えようとしてるんだって言うんだよね。
私ね、なんかいいこと言うなーと思って、
そういうのってすごく、私もしっくりくるし、
そうやって考えてることって、やっぱ、
もっといろんなことを、ユニバースがね。
ユニバースって言ったらもうさ、果てしないじゃない?
だからさ、キリがないって言うと、
キリがない方がいいじゃない?
いろんなことが今からやってくるかもしれないみたいな、
なんかいいなーと思って。
だから、まずこのユニバースが何かを言ってるっていう話もね、
お気楽すぎて、
これね、今こうやって聞いてくださってる、
私のことを結構知ってて聞いてくださってる人ならいいんだけど、
このお気楽さをシェアできる状況にある方とそうじゃない方もいると思うから、
その辺難しいよねっていう話をね、やっぱり娘としたんですよ。
だから今こうやって一人ごとで話してますけど、
まあね、これを聞いていらっしゃって、
それユニバースでこんな辛い状況って言えちゃうのって、
その辛い状況を知らないからですよね。
もうさ、って言われても仕方ないと思ってますね。
この話を今ここでできるってことは、
私自身も実はそれほど今が辛い時ではないからだからですね。
辛い時というか、ちょっとユニバースいい加減にしろみたいな時は、
言葉にも出せないし、
暗い闇の中、
暗いんだよね、結構ね。
暗いというかごちゃごちゃしてる、
そういうところに投げ込まれているような感じで、
まあよく言うとあれだね、
なんかさ、知ってるかな?
子供の遊具とかで日本だったらあるかもしれないけど、
トランポリンとかをトランポリンして、
スポンジみたいなのがいっぱい詰まっているところに、
それで飛び込むみたいなのとか、
ちょっと高いところから飛び込むみたいな遊具みたいなのが、
遊具、器具みたいなのがあるのは知ってるかな?
これさ、アメリカだと大人もさ、やらせてもらえるのね。
そういうリクエリエーションセンターみたいなのが、
公民館みたいなのが、
スポーツジムみたいになっているみたいなのがあって、
そこ行くとさ、それがあって、
あんなかに何回か子供と一緒にジャンプしたときあったんだけど、
そうするとさ、中にずっと入り込んじゃって、
出れないってことまではないんだけど、
あれ、これがもっとこのスポンジが上からブワーってかかってきたら、
出れないよね、こっからみたいな。
そういう状況になったりしますよね。
ユニバースなんとかしてって思うときっていうのはさ、
何なの?この自分ではどうすることもできないみたいな、
自分が悩んでたりとか怒ってたりとか、
感情の渦に巻き込まれてるんだけど、
整理しようとしてもできなくて、何食べてもまずいし、
それは私はあんまりないけど、
ビールいっぱい飲んで何もかも忘れたいみたいな感じの状況っていうか、
そんなに大変じゃないんですけど、そういうときもあるじゃないですか。
みんなね、全てを投げちゃいたいとかさ、
全て壊しちゃいたいみたいな、多分あると思うんで、
やったことないんですけど、でもやってみたいっていうね、
衝動に駆られるときとかあるでしょ。
そういうときには、スポンジいっぱいジャンプして、
中に入ってそこから出られないみたいになってるので、
暗くはないな、結構な。
フルマラソンと気づき
それどうでしょうね、ちょっと暗くなりがちの方はね、
もしよかったらね、スポンジの中にいるだけだから、
ちょっとスポンジをどかせば、外に出れるよみたいな感じになったりしないか、
したらいいなとか思ったりします。
ということで、お気楽ってこの前ちょっと言われたので、
家族になんですけど、
お気楽な考え方をシェアしようと思ったわけじゃないんだよな、
マラソンのことをこういうことでやってますということで、
メモ的にしました。
あとですね、もう一個これ結構すごい大きな気づきだったんだけど、
一応ちょっとボイスメモ的に言っとこうかな。
後で消すかもしれないけど、
あのですね、いろいろね、
西洋育ちの方たちと話をする中で気づいたことなんですけど、
何かが起こっているときに、悩みを解決しようとするときに、
私ね、結構過去のこととか、その人の状況とか、
いろんなことを含めて考えたいっていう、
そういう思考プロセスなんです。
お友達とか、家族というか親戚とか、いろんな人と話しするときに、
そういうふうに今までもずっと、
それは良いことであっても悪いことであっても、
それはいい悪いっていうのは決めるのはご本人が決めればいいと思うんだけど、
いろんな状況があって、そういう状況の中から、
いろんな解決策を見つけられるといいね、
みたいな話し方を今までずっとしてきて、
良い人間関係を築き上げられてきたというふうに私は思ってるんだけど、
いろんなところでね。
西洋系の人、西洋の人たちって、
そういう物事の考え方があんまりしっくりこないみたいで、
なんか話にならないんですよね。
それすごいちょっと話にならないって思って、
そしてたまたまポッドキャストで、
仏教のお話、仏教系のお話を、
コテナジオの深井さんがケンスーさんにしてたんですよね。
幻会議っていう、消えちゃう番組で。
それでね、因果関係とかをすごく重視するというか、
もう本当にこれ松並龍弦さんの教えだと思うんですけど、
その関係性なんですよ、全ては。
だから、ついついね、自分って何ですかって言われた時に、
いや何だろうって思った時に、やっぱりね、
誰かとは違う私みたいなことを思うんですよね、私もね。
それってその龍弦さんの教えらしくて、
だから、なんか私ってやば、なんかすごい仏教徒なんでしょうか、
視点の違い
みたいなすごい気づきを得て、
もしかしてこの因果関係とかを信じてない系の教徒の人たちは、
何とはないかもしれないんだけど、
そういうふうに思わない人たちとは違うんだ、私っていうのをね。
なんか初めて気づいたんですよね、残念ながら。
残念ながら初めてです。
そういうことになったのですけど、
それで、あ、え、めっちゃ私ですこのまま、
なんか龍弦さんのお話、その後ちょっといろいろ聞いてみたんですけど、
全部しっくりくる、みたいな。
なんか、生きるための目標とかは、
なんかやっぱり、輪廻転生とかしてるからやりきれないと思うんだけど、
まあ、自分なりにこの今はやりきろう、みたいな。
繋がるかな、みたいなことをちょっと最近すごい考えるようになってたので。
具体的に例を出すと、
クリスチャンの人って、クリスチャンって言ってもカソリックで、
私の聞いたところによると、
あの人たちは輪廻転生全然信じてなくて天国に行っちゃうので、
ちょっとふざけてこんなこと言っちゃいけないかもしれないけど、
天国めちゃくちゃ込み込みじゃねえ、みたいな思ったりとかして、
天国込み込みになっちゃうんで、ちょっと転生した方がいいんじゃないとかって、
ちょっと旦那にはツッコミを入れようとしたけど、
ちょっと怖いからやめときましたけど、
っていう感じのことがあったんですよね。
それでよく思い出すのは、旦那とかと話していても、
何かこうすごく悲しい事件とか、
身内とかでもですね、こういう状況になっちゃったとか、
いろんなことがあるわけですけど、それについて、
私はついついその状況のバックグラウンドを考えてみたりとか、
その人たちの、そこに入っている人たち、
インボルブしている人たちの、
インボルブっていうのは、関係している人たちの置いた地だとか、
どうなのかしらとかっていうのをずっと考えちゃうわけなんですけど、
それでこういう関係性がどうのこうの、
全然話が通じないんですよね。
だから、なんか全然向かっているところと生きている場所が違うんだと、
みたいな感じになったっていう話なんです。
ちょっとこれはね、これからも私ね、
本当に最近面白いなってやっと分かってきたのは、
なんかね、面白くないのって、
やっぱ視点とか視野とかが広がらないところにいるのって面白くなくて、
なんか同じところぐるぐる回ってるみたいな感じで見えちゃうので、
それがあれなんですけど、
なんかハムスターがぐるぐる回る、
滑車の中、滑車っていうかね、
あれの中でぐるぐる回るっていうのとかを想像し合って、
みんなでそれ回り続けてるみたいな、
ちょっとそこから出たいんですよね、私はね。
だから視点を広げるようにっていうことで、
なんか視点を広げてくれるお話を聞くのがすごく好きで、
好きなんだなっていうことで、
視点と視野を広げまくりたいと。
視点と視野を広げるってね、
実はたまに言うんですけど、
何も知りたくなかったと。
大変なこともあるわけですよ、自分の中でもね、
葛藤として自分のことが全否定されるようなこととかも知っちゃったりするので、
そういう考え方も知っちゃったりとかするので、
だからね、楽ちんだと思うんですよ、
一箇所にいるのって、やっぱり一箇所というか、
一個の視点だけで生きていくのって。
でもしょうがないですね、これ多分ね、
もうどっから来てるのか分からないけど、
私に刻み込まれているDNAで、
もうね、なんかこう、
ムチ打ちとか、茨の森?茨の中を歩くとか、
そういうことしたくないし、
茨の山を歩くとか、
ポケトゲのところを歩くとか、
そういう痛いのダメなんですよね。
痛いのは嫌なんですけど、
心が痛むぐらいだったら頑張れるかなと思ってて、
精神的にね。
いやでもそれも良くないって言われてるんですよ、
でもちょっと痛むぐらいだったら、
それは乗り越えて、
ちょっといろんなことをね、
知っていきたいなっていうのが今、
なんかこうやって口に出せるようになってよかったとか思ってるんだけど、
そういうことをね、
なんかやっぱり目指している方達っていうのはね、
やっぱり周りに見えるのでね、
どんどん分かってくるんだよね。
そうやって自分が決めればなんだけどね。
だから、
そういうことで、
皆さんもすごい大変なんだろうけど、
その視野を広げるため、
視点を広げるためで、
その時にぶつかる壁みたいなのとか、
乗り越えるというか、
ちょっとボーンって押してみたりとかね、
どうやってクラッシュするかとかもいろいろあると思うんだけど、
そうやって溶かすとかね、
ビームで溶かすとか、
ビーム出ればいいけどとか、
そういう風にずっと考えればいいと思うんだけど、
そういう感じでね、
最近ちょっとね、
やっぱね、
いろんな考え方を持ってる人たちの話を聞くの面白いなと思ってます。
でもこれね、
ちょっと言っとくと、
その私がめちゃくちゃオープンな感じの話を聞いてしまうために、
自分でやっぱり辛いこととか結構あるんですね。
だからね、
みんな真似しないほうがいいと思うんですよ。
本当に聞きたいことだけ聞くっていうのをまずやるとね、
だんだん見えてくるかなと思って。
私結構こういう性格なので、
聞きたいことだけ聞いてるうちに、
いつの間にかあれ、
なんか違うのが入ってきちゃったなみたいな感じで困ったこともあるので、
とにかく好きな話をいっぱい聞いて、
でもそれって自分がいつの間にか、
同じ視点になっちゃってるなっていうことを気づかないと、
ちょっと困っちゃうっていうか、
同じような考え方にならないんですけど、
とにかくいろんな好きな話、
いろんな人の話、
そうだな、
だから簡単なのは、
人をいっぱい、
いろんな人と話すの話を聞くってことね。
もうこれさ、
面倒くさいくないじゃん。
ポッドキャストあるから最近は。
人に会ったりとかしないとさ、
今までなんてなかなかさ、
人の話なんか聞けなかったよ。
そんなさ、
あれなのか、
だからコミュニティセンターとか、
本を読むとか、
本が好きな人だったらさ、
そうやっていろんな人の考え方を入れててたかもしれないけど、
私みたいな読書弱者でさ、
多様な考え方の重要性
海外住んでてさ、
近くに日本じゃあまりいないとかさ、
周りに違う考え。
違う考えを持ってる人たちが楽しくてしょうがなかったわけ今までは。
だけどさ、やっぱりさ、
長くいればいるほどやっぱりその宗教のこととか、
違いが違いすぎて盛り上がれないわけ話が。
だから盛り上がれないのつまらないんだよね。
だから盛り上がれる人探しっていうこともあるかな。
それはあるな。
視野を広げるだけじゃなくて、
その中で盛り上がる話をしたいっていうことがあるな。
そんな感じです。
ということで、
ちょっと最近のちょっと、
もうさ、ほんとご機嫌なんですよ。
最近特になんか。
だからちょっとシェアしてみました。
というか、メモ。
ほんと自分の考え方のメモ的にさせてもらってますが、
これもね、いつも言ってますけど、
じゃあ残すなよ。
一人で勝手に残しとけよっていう自分もいるんです。
だけど、こういうことね、
昔だったら、
こうなんか若いうちは、
近所に友達が結構やっぱいたんだよね。
あとは電話して話しするとかさ、
してたんだけど、
なんか、やっぱりいつも思ってたのは、
自分のこういう考え方だけを考えた。
もう良かったよ、こんなことあったよって言ったことを言った後ね、
ああ、なんかこう相手の時間を搾取してしまったなっていう。
それをね、いつもね、必ず思ってたの。
で、ああ、相手の話聞くのが足りなかったよね。
私ばっかり話しちゃったよねっていうのがあって、
そうなの。
ポッドキャストの魅力
だからね、それね、結構私にとってはね、
毎回嫌なことだったから、
だからもうポッドキャストがめちゃくちゃいい。
あの聞いてくれん途中で辞められてるし、
聞いてくれる人はきっと、
なんかお耳が暇だったから聞いてくれてるだろうしっていうことで、
もうね、話したい時に話して、
話せるかなと思うことはこうやって残しておいて、
もう聞いてくれる人が聞いてくれたらいいなっていうね、
ちょっとね、期待もある。
だから、だって別に聞いてもらいたくなければさ、
なんか、一人で勝手に自分で録音しとけばいいじゃん。
やっぱりね、ちょっとね、誰か聞いてくれないかなっていう、
そういうね、なんかね、夢っていうか可能性とかに賭けるっていうか、
これも遊びなんだけど、
聞いてくれたらいいな、聞いてくれる人がいたらよかったなとかって言って、
で、後で聞いてくれたよとかって言うと、
もうめっちゃ嬉しいみたいな、
そういうなんかゲームなんですね、私の中ではね。
龍源教徒の考察
はい、そういうことで、
まあ、ちょっと残させていただくという感じで、
今日もこんな感じで、
え、やだ。
ヒロヒロシさん、こんにちは。
ありがとうございます。
寄っていただいて。
ご機嫌が伝播するといいですね。
いや、ほんとね、ちょっとね、
みんながご機嫌になればいいっていうね、
ずっと思ってたんです。
ちょっと、ちょっと力説、
ちょっともう途中であれだったら聞くのやめてくださいね。
ちょっと言っとこう、ここで。
あの、ずっとご機嫌、みんなご機嫌になろうよって、
それをさ、なんか、
もうそれは無理ですよっていう人が必ずいるんですよね。
私の友達ってさ、
もうみんなちょっとひねくれてるからさ、
でさ、それは無理ですよ。
あなたみたいなのは無理でしょって言うわけですよ。
だけどですよ、ご機嫌がいいんですよ。
それで、ちょうどね、今日たまたまね、
あの、ちょっとリュウゲンさんの話いっぱい聞きたいと思って、
今日っていうか、ちょっと聞いてたわけ。
リュウゲンさんが、みんなの幸せを願う人たちに来てくださいとかっておっしゃってて、
お、いいんだ。みんなが幸せになるの。
幸せなのかどうかわかんないけど、
とにかくさ、不機嫌な人見るとさ、
私も不機嫌になるし、
私も自分が不機嫌な時に人に会いたくないのね。
なんか、悪いじゃん。
なんか、不機嫌なのは勝手に私が不機嫌だから、
人に、なんかその不機嫌さをさ、電波させてもしょうがないから、
なんか、不機嫌な時って何とか自分でなんか、
すればいいじゃん、とか思っちゃうの。
だから、ポッドキャストとかいいの。
あの、不機嫌な時に、なんか、
ああ、不機嫌と思いながらも、
すごい人の話とか聞いてると、
やっぱり、私が不機嫌なのってちょっとバカだったな、とか思えるから。
でね、そのね、思いって自分は機嫌直すのもあれだし、
でも、その機嫌がいいのは、
いろんな、私の育ってきた環境とかもいろいろあるから、
そんな簡単に機嫌よくなんかなれないのよ、みたいなことを言われると、
もう本当ごめんなさいなんだけど、
でも、機嫌、みんなが機嫌がいいといいなって願うのは、
もういいでしょ、いいですか?っていう、
お願い、そういうふうにみんな誰か言って、
いいですよって言ってもらいたいっていうかね、
そういうことを今日ね、ちょっとね、
みんなのことで社会をよくしていこうって、
もう本当主婦なんですけど、
いいでしょ?みたいな、
主婦だけど、社会良くなればいいなって思っていいよね。
ちょっとあんまり説得力のあることとかは言えないけど、
願ってるわけ、私は。
あともう、前から20年前ぐらいとかから、
なんか、世界平和とかもほんといつも願ってて、
でも、宇宙平和も全部、
もう本当、もうみんながハッピーで、
ハッピーっていうかもう、それは無理なんだろうけど、
でも無理って言わないで、何とかしたいです。
で、そうするとさ、ちょっと自分勝手なのはさ、
この私の周りだけはちょっといい感じなのよね、
とかってなっちゃうのもちょっと嫌なのだから、
その辺ちょっとこれからも考えていきますけれども、
ちょっと今日良かったです。
主婦なんですか?
世界飛び回っている気がしますが、
広瀬さん、主婦です。
主婦ですよね。
主婦の定義って何だろう、そういえば。
主婦です。主婦ですよ。
主婦の定義って何だろう。
そういえば分かんないですけど、
誰かの奥さんで、誰かの奥さんですよ。
それで他に仕事とかしてないんで、
本当に女っていう意味ですかね、そういえば。
言葉って難しい。
ということで、ちょっと今日良かった、
今日ちょっとご機嫌に今まで結構話したかったというか、
もうみんな分かってよ、ほんとみんな機嫌よくいこうよ、
っていうことを、
毎日お祝いしようっていう番組をやってた時から、
みんな分かるよね、毎日お祝いしてるよね、
とか思ってたんですけど、
もうちょっと詳しく言えば、言っとくべきでしたよね。
毎日お祝いしてるよね。
詳しくっていうか、ちょっと脅す?みたいな感じで。
その人を好きなら不機嫌なところも聞きたいですけどね。
それはありますね。
それはありますね。
でもね、私ね、
あ、そうですね。
いや、えーとね、そう。
あ、えーとね、
あのね、そう。
不機嫌でも、
その不機嫌の原因とかが分かってればいいです。
そう。
その通り。
ポジティブなことばかりだと
うさんくさく聞こえてしまうこともありますよね。
その通り。
だから言ってこなかったんですよ、私。
自分がめちゃくちゃ中身が、
なんかそうやって、
すごい大変な時もあるんですよ、ほんとに。
ないはずないでしょ。
でもそんなの分かるよね、みんなって思ってたんですよ。
あの、
大変な時もあるんですよ。
だけどその時は、
こそこそ言ってるので、
なんか周りの、
なんかすっごい近しい人とかね。
だから君には言ってないけど、
別にめっちゃ大変だからとかっていうのがあるので、
えっと、
めちゃくちゃ明るい人でも絶対なんかあるなっていう風に想像するわけなんですよ。
ポジティブなこと言ってる人を見ると。
だから、
あの、
そうなんですよね。
この辺もちゃんと私が、
その、
うさんくさくならないように、
伝えられるように、
したらいいんですけど、
こういう性格だから、
あの、
なんか、
がっかりしてる時とかの話を、
しなす、
しないがち、
ってことですね。
だからみんなに、
えっと、ポッドキャストとか、
こういう配信では、
その、
ちょっといつもは普通言わない系の話も、
実は私も暗いとこあるんですよとかって、
バランスよく出していけば、
あ、
ポジティブな人も、
うさんくさくないなってなるのかな。
って今ちょっと相談してますけど、
はい。
普段は、
要の話で別番組とかで、
陰の部分を出してもいいかもね。
いや、陰の番組とかむずいんですよね。
きっとね、私ね。
主婦だから、
いろいろあるよねっていう話で、
ここでしていきますよ。
どうですか?
やっぱね、
うさんくさいんですよ。
陰の、
要の話ばっかりしてるっていうのも。
自分も疲れてくるし、
なんでかっていうと、
要ばっかり話しても、
いや実はね、
いろいろあるんですよ。
っていう気持ちを持ちながら言ってるから。
だから、
一回、
ひろひろしさんもやりました。
陰の話してみたら、
むずいですね。
一回失敗したんですね。
そうですね。
失敗っていうか、
それもやってみないと分かんなかったことだと思うので、
いいと思うんですけど、
だから、
だからバランスですね。
だからバランスをよく。
最近やっぱり、
今話せても分かりましたが、
やっぱり私はこういう機嫌のいいときに、
人に話をしたい。
ということと、
こういうふうに、
温泉配信で載せたりとか、
したい。
だからちょっとうさんくすくなる。
だから毎日、
今日なんか絶対に配信したくないみたいな時も、
やるっていうのをやってみると、
真ん中らへんの中央っていうんですか、
その辺を目指せるようになったりとか、
いつもいい感じで、
話せるようになったりするかもしれないですね。
なんか今話してたら、
閃いてきました。
毎日やっぱりちょっとさっきね、
閃いちゃって、
ちょっと思いついちゃってね、
毎日やってみたらどうだろうって思っちゃったんでね。
本当心の底で、
いつも思ってるのはみんなが、
だから世界平和、
簡単に言うと、
平和。
みんなが機嫌よくなくても普通でもいいんですよ。
全然。
私が嫌なのはね、
辛い。
毎日辛いって言ってね。
毎日辛い人は、
今日だけ辛いのはいいけど、
永久的に辛い人とか、
辛くて幸せっていう人もいるかもしれないけど、
辛くて幸せなんですよ、
って言ってる人とかと会ったらいいな。
それいいな。
そういう人に、
たくさん幸せな人に会いたい。
世界平和の願い
そういうのもいいな。
という感じですね。
たくさんの幸せな人と会うのもいいな。
でもさ、
やっぱり私幸せなんですよとか言って、
急に言う人とかもちょっと臭いしね。
だからいろんな人と出会いたいってことです。
実は。
そうだ。
はい。
だから世界平和といろんな人と、
繋がらなくてもいいけど、
いろんな人たちの存在が、
そこにあるということを知るというのは、
すごく私は楽しいので、
いつもありがとうございます。
じゃあ私、
これからお買い物に行くので、
ありがとうございました。
また、
今度は直接話したいですね。
ここでいつも、
コメントだけ言って、
私が勝手に話しかけてるっていう感じで、
フルマラソンへの道
すいません。
あ、そうですか。
いろんな人と会話したこと聞きたいですか。
え、そうですよね。
そうですよね。
あとはだから、
最近なかなか直接新しい人に会うっていう活動してないので、
会わないんですけど、
そっか。
だから、
えっと、
最近だからそういうことで、
もう死んじゃった人?
死んじゃった人っていうのは、
本とかで出会い直してるというか、
本を見て、
その人の考え方とかを考えるのとか、
すごい面白くなってきてるので、
ごめんなさいね。
広瀬さんは、
お仕事されてるんですよね。
今度また、
いつかこういう何か、
話すあれがあったら、
トピックとかがあれば、
一緒に話したいと思います。
ありがとうございます。
そういうことで、
だから、
えっと、
それで、
だから、
人から聞いた話ですよね。
私が聞いたというたてで、
本を読んで、
こんなことを本に書いたって、
っていうのを聞いた感じにしていくと、
私も本が読みやすいかもしれないし、
みんなにここで話せるって思ったら、
話せますね。
あと、
公演みたいなのとかも結構、
オンライン公演っていうのが、
そういうのも結構聞いてて、
いろんな人の話聞いてきたので、
そういうのはちょっと、
皆さんにちょっと、
主婦ですけど、
シェアしてくるのも楽しいかな。
ありがとうございました。
はい。
じゃあ、
そういうことで、
また、
いやだ、
これ一人でも、
50本も喋っちゃった。
はい。
ありがとうございました。
じゃあ、
今日お仕事お疲れ様です。
また頑張ってくださいね。
これ聞いてくださってる皆さんも、
本当、
毎日、
頑張りましょうっていうのもね、
ちょっとね、
これ、
うるさい、
細かいよ、
うるさいよって思うかもしれないんだけど、
あのね、
みんなに頑張ってるから、
そこにいるだけでって思う。
もう最近ね、
だからね、
あのね、
そこにいて、
偉い自分って言ってあげてほしい。
もう本当、
暑いんでしょう?
日本とかさ、
もうね、
日本の湿度とかに耐える、
耐えてるだけで偉い。
本当、
あ、耐えてないかもしれないね。
ダラダラしてるかもしれないけど、
そこにいるだけでね、
偉いので、
偉いっていうか、
尊い。
尊いですよ、
本当に。
本当、
あのね、
もう一個だけ、
変な話しますけど、
ちょっと最近ね、
結構ちょっと、
運動、
ちょっと頑張ろうって、
頑張ってないんですけど、
自分のスケジュールの中に取り組んで、
取り込んでってるんですけど、
無理やりやらないといけないから、
クラスに行ったりとかすると、
もう予約しちゃう。
もう予約、
もう絶対にキャンセルしない、
みたいな感じで決めて、
入れるんですけど、
もうね、
息吸って先生が、
息吸って吐いてとか言ってるんですけど、
それもう何回も言われると、
うわぁ、
酸素尊い、
みたいな、
これ酸素がなくなったら、
もう世界、
世界なくなるとかって思ってたんですね。
だから皆さんね、
もうほんと酸素があるおかげで、
そこにいられるので、
もう本当に尊いですよ、
皆さんのそこの、
そこにいるのが、
っていうことをお伝えして、
あの、
世界、
死後が死後っていうか、
大きいんだけど、
ほんと世界平和を、
目指して頑張りましょう。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ほんとに。
ではまた。
自己成長の旅
バイバイ。
48:58

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