卒業した学校の思い出
どうもこんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは、皆さんお元気ですか。
はい、今日タイトルって書いて、これ間違えてるけど、タイトルっていうか番組名、お気楽主婦ですけどなにかに替えようかなっていうことで
はい、今日3日目。続けて何日までいけるか。100日ぐらい続けるとなんとなくいろんなことがわかってくると思うので、そんな感じでやりたいと思います。
勝手に話しています。今日もライブ配信で、今日はですね、うちの娘が卒業した学校の方のね、新しくできてるね、ビルディングがあったので、そちらの方にね、ちょっと先生にお願いをして、ツアーっていうかね、学校見学みたいなのをさせていただいて、
今、写真に載ってるのは、そのね、新しくできた小学校の方の遊具のプレイグラウンドですけどね、英語で言うとプレイグラウンドが何かこれが一箇所あって、他にも何か何箇所かあって、まあすごいね、遊ぶとこがいいなと思いますけど、土がないのはどうなのかなって、ちょっと悲しいなと思ったんですけど、こうやってたくさんね、腕の運動とか、ぶら下がるのとかできるような、
登るとかできるのはすごくいいなと思って見ていました。うちの子たちもね、古いことではあったんですけど、こういう感じの場所があったんで、広さとか、やっぱり遊具がやっぱり何十年も、もう10年以上経ってますから、
違うからね、今はね、もっと最新的な感じになってますけど、まあね、そういうので遊べたのをね、思い出して、結構同じだなというふうに言ってたので、まあこの20年ぐらいはこんな感じなのかな、遊具って言ってもね、でも土がね、やっぱりないのがいいのかな、ずっとこういうゴムみたいなところで、まあ安全ではあるけどね、とか思ったりしてました。
えっと、そう、なんかね、昨日ね、お気楽の話をしてて、あんまり、お気楽っていうのはね、なんか言われるとちょっとあの、いいね、お気楽でって言われるとちょっとなんか、いやそんな、いつもお気楽でもマストだよね、なんか人と比べたら結構やっぱお気楽だよねって思っています、みたいな話を昨日したかもしれないんだけど、
いやよくよく考えたら、まあ主婦という括りで言ってみると、やっぱりお気楽系に属したいと思うので、えっといろいろなんとか系とかあると思うんですよね、だから私はやっぱりお気楽系の方でいきたいなと思って、まあお気楽でもいろいろあると思うんですけど、自分なりに考えると、まあお気楽でいきたいし、まあお気楽と人からは言われたりするし、
あのまあ、目指すものを書くっていうのもいいよね、きっとね、そう、私はお気楽でいきます、だからちょっと番組名を今日から変えようかも、変えようかな、変えるかもしれませんっていうのの、今ね、文章が両方言いたくて、なんかミックスしてしまいましたけど、本当にね、言葉ってのはいい加減なものだなとかって思ったりします、だからやっぱりね、
それはね、無口な方とかとも、今までいろいろなんか出会ってきてますけれども、無口の方は無口の方で偉いなっていうことですよね、なんかやっぱりはっきり言えないことは口に出さない、でね、もしそういうことを悶々と中で考えていようとも、誰かを傷つけることはないですもんね、それでね、やっぱ言葉っていうのは、
出してしまうと誰かに聞かれた時とかに受け取られた方にどういうふうに伝わるかというのはわからないわけで、なんかやっぱり無責任にいろんなことを、誰が聞いているかわからないところで言うのは、なんかやっぱり気が引けるなぁみたいな感じではありますね、はい、とはいえそういうところを気にしながらも、こういう性質なので、自分がね、やっぱりおしゃべりな性質なので、
えっと、そうだな、この中で何とか自分を、そうだな、精進っていうふうな感じではないけど、成長できていったらいいなと思いながら、同じような部類の方がいたら、一緒に成長していきませんか、みたいな感じのお誘いの気持ちもちょっとあったりするなぁとは思ったりしています。
えっと、そうだね、毎日お祝いしようっていう番組で、4年間くらいやってたんですけど、何回も私は毎日お祝いしてる感じなんで、それでタイトルにしました、タイトルというか、番組名にしてますっていうふうにしてたんですけど、まあ、こういうことあんまり言ってこなかったかもしれないけど、いや皆さんもしませんかっていう、なんかやっぱりお誘いの気持ちはありましたね、でもちょっと、
自信がなかったのであまりお誘いしてこなかったですけど、えっと、だから、もうさんはいいですねって言われることが多かったんですが、いや私だけじゃなくて、あの、やる気になれば誰でもできますみたいな、もししてなかったとしたらね、もうね、そういうふうにもうご自身で、なんか朝昼晩でお祝いしてるような方たちもいるので、お祝いっていうかお祝いしてる気持ちでね、あの、毎日を人生をね、
オーガされてる方とかもいるので、そういう人たちはまたそういう人だし、私は夜1回ね、やっぱりあの、必ず、ああ、今日も一日、よかったなあ、まあ、とにかくまあ無事でいてよかったなあって、家族もみんなね、っていう気持ちなんですよね、だから、やっぱりその時に思うのってやっぱり自分の周りのことが一番先決になってしまうので、それがね、なんとなく、
ああ、そんなことでいいんだったっけなあ、とかって思うことがよくあったので、まあいろいろ、今もまだまだいろいろ勉強したいなと思ってるんですけど、でもとにかくね、最近やっぱりいろんなお話、なんか、えっと、だから有識者の方たちのお話をなんか聞けば聞くほど、とにかくまあ、自分がね、あの手に届く範囲の人たちのことの幸せをまずは祈りながら、祈って、あとはできること限りのことをすればいいなと、そういうふうに思っています。
で、まあできる限りといっても、その一瞬できることをするのではなくて、やっぱりできる限りのことをまあ、その与えられたね、時間、ずっと続けていけるように、そういうことが、いや、そういうことにすればいい、すればいいというか、そういうふうな考え方をすれば、まあ一番なんか持続性のある思考でこのようになんかいけるんじゃないかな、みたいな。
ね、思ってます。他の例で言うと、まあマラソンをする気持ちでね、一生がマラソンだと思った時に、まあ無理をしていると息が切れるので、そういうのは息を切らさないようにするにはどうするかということですね。で、やっぱり体力的、あの体の面では、今のは精神的な面だけど、体の面ではやっぱり最後まで自分の足で歩けるようにということでね、あの目標、目標というかね、それがもう息、
ざまになるようになる、そんな感じで最近は考えられるようになったので、今も口に出しておすすめをしてるわけですね。なんか毎日お祝いするぐらいな気持ちで、まあ毎日もハッピーでお祝いできるっていうことではないですけど、とにかくまあいろんなことがあったとしても、こう24時間というか1日をなんかまあ無事に、いろんなモヤモヤもあったけれども、もう99.5%モヤモヤでぶっかつくとかいろんなことが大変、
とにかくなんでうまくいかないのっていう気持ちが99.5%あったとしても0.5%は、ああでもまだここにこうやって息をして生きていて、なんかこういうモヤモヤをしてられるっていうふうにちょっとお祝いできたらいいなみたいなアイデアですけどね、これはねみんながみんなに押し付けるわけではないですけど、そういうのはどうかなっていうまあ一個のね考え方ですね。
日々の小さな幸せ
あ、またすいませんヒロヒロシさん、こんばんは、こんばんはじゃないよね、こんばんはなんだ日本はもう暗いんですかね、そちら5時半、こちら4時半ですが、こっちはまだまだなんか昼間って感じで7時過ぎにならないと暗くならないんですが、はいということで今日3日目えっとできました、これで明日できないと3日坊主って呼ばれちゃうんですけど、まあ人間っていうのは3日ぐらい、あの医師は3日ぐらいしか持たないらしいので、
また3日やって1日休んでまた、また3日坊主をやるって言うとなんとなく3日1日起きて続けられるみたいな、続けるって言葉で表現してもいいぐらいに、まあ10日後ぐらいになってたらいいなとか思ったりするんで、えっともし明日できなくてもくじけないっていうことで、今日はねちょっとこのぐらいで、毎日ねなんか長々と話してても面白くない話ばっかりになっちゃって、
本当に誰も聞いてくれないとこ、ちょっと寂しい、寂しいのはあるので、分からないね、別に聞いてくれなくてもいいしと思いながらも、ちょっと聞いてくれると嬉しいみたいなね、みんなもそうだよね、きっとね、本当ね、だってさ、
孤独でさ、誰も話聞いてくれないし、誰の話も聞けないとかいう状況だったらさ、もう一人で勝手に山奥とかさ、人いないとこに行けばいいよね、だってね、そうじゃなくてやっぱりさ、なんか人がいるところにいたいじゃん、みたいな、だけどまあちょっとなかなかね物質的には難しいからね、
あ、そうでしょ、広瀬さんも、誰も聞いてくれてないと寂しいんですよね、そうなの、だけどね、最近やっぱり考え方はいろんな、ほら本とかもそうです、みんなコンテンツね、出してらっしゃる方いると思うけど、まあそれが誰に拾われてなかったとしても、ここに出したというね、なんか自分のエネルギーを出してるっていうことだけでね、結構私はなんか最近満足なんですよね、
それで、どなたかが聞いてくれてるっていうこととか、反応を見れるだけでもすごくてね、あの、そう、なんかね、あの、そういう、なんか出せてる自分が、こんな元気になれてる自分が嬉しいみたいなね、元気になれてるというか、ほんとね、なんか全然話したくない時もあるしね、そうだよね、だからなんか、ほんと、まあ自分がどういう反応をするかっていうのは毎日面白いなと思ってるんです、はい、
あ、ヒロヒロさん、かといって変なフィードバックがあると伝え、わら、わがままですが、いやそりゃそうだよね、やっぱりあの、変なっていうのは、えっと、フィードバックいただくっていうのはすごい良いんだけど、その人がどういう意思を持って、なんか、フィードバックするのか、考える時ありますよね、なんか仲間だから一緒に、例えばほらヒロヒロさんもさ、あの、
おとといぐらいに、ポジティブ、私がポジティブの時しか話さないよって言ったら、なんか、それもウザいよねっていう話してくれて、そういうのってなんかこう、私たちこう、音声配信仲間だから、なんかいろんなことを今まで経験してて、お互いにね、こういうこともあるよねっていうことをシェアし合ってるじゃん、だから、なんかいいじゃん、そういう立場で立ち位置で話せるから、でもさ、これはさ、なんか何も知らない、音声配信もしてない人がさ、
いや、聞いてるだけで、あの、めっちゃポジティブな話だけってめっちゃウザいんですよねって言って、全然その音声配信とか、自分じゃ絶対しない、顔も出してない、名前も出してない、名前もね本名じゃなくてとか、なんか、そういうのもバックグラウンドも知らないで、それだけ言われるとちょっとムッとしたりとかするかもしれないね、もしそういう人がわざわざ、私のことも大して知らないのに、ね、だから、ヒロヒロさんと私はさ、やっぱり多分私の名前とかも、私はヒロヒロさんのこと、
ね、リスのプラットフォームとかで存じ上げてるんで、こうやってポッドキャストとか音声配信にすごく力を入れてらっしゃる方だってわかってるじゃん、だけどさ、そういうこともさ、全然知らないのに急にさ、たださ、なんか横から、なんか、急に言われるとさ、やっぱ全然違うよね、それって、だから、そういうのってやっぱり私もなんかコメント残すときは、なんか聞いててよかったですとか、なんか、あの、たまたまじゃあ、例えばだけどノートで、なんか存じ上げて、
すごくよかったですとかっていう、いい、なんか、いいコメントはね、やっぱり全然知らない人にでもちょっとご挨拶して残したりすることあるけど、すごく感動したときとか、それはなんか、こう、その人が残してる文章とか、ポッドキャストとか音声配信で、なんとなくこう、いい感じのフィードバックを感じたっていうか、いいことを感じたら、なんか嬉しかったら、なんか残しといてくれると、私も嬉しいです、僕も嬉しいです、みたいなメッセージを受け取ったときに、
えっと、私の方が勝手にね、聞いてたりとか読んだりとかして受け取ったときに、それを残すのは、すごい、なんか、なんか意思疎通ができるかなと思ってすることがよくあるんですけど、わざわざ、なんか、相手を困らせようとするような、なんか、なんかちょっと私も、なんか、これ伝わってこないなぁ、みたいなときは、やっぱりスルーする方が失礼じゃないかなとか、逆に思うんだよね、別に同意もしてないわけだし、そんな知らない人なんで、
そういう人なのに、わざわざさ、なんかネガティブなさ、こと言うことないじゃない、その人がもうネガティブなことでもいいから、もしお気づきの点があったら、言ってください、今切れちゃったけど、大丈夫かな、電話が入ってきて、そう、だから、そういうことで、えっと、そう、ネガティブのことっていうのはすごく難しいので、それはね、いつも、まあまあ、本当、オンライン上ではネガティブなことってもう、うーん、一回も書いてないかなぁ、
そんな、わざわざ、その誰かの、その配信とかに行って、わざわざ書いたりはしないよね、本当に、で、どうしても、なんか、あの、伝えた方が、これはいいよなと思うのは、やっぱりすごく近しい人間関係ができたところで、あの、こう悩んでらっしゃるみたいだから、こうはどうですかって、私はこう思いましたよって、もし相手がさ、あの、願ってたらね、そういうのを、あの、ください、すごい悪いフィードバック、悪いというか、
僕が間違ってたら、ぜひ教えてください、みたいな感じだったらさ、やっぱりちょっと、こそこそさ、なんか、そういう間柄だったらさ、DMの、で、できるよな、って言うけどさ、でも、それだって、なかなかないよね、なかなかない、もう隣でちょっと、もう、こそこそ話せる間柄みたいになってさ、実際会ってさ、本当に悩んでたらさ、こういうこと考えたらいいんじゃない、みたいな、ちょっとネガティブなこととか、ネガティブじゃないんだけど、私が気づいたことがあったら言うけどさ、
リスナーとのコミュニケーション
そんなもんだよね、だからね、そういうなんか、何の意思を持って、なんか、そんなネガティブみたいなこと言ってくるのか、よくわかんない人の、あの、話は無視ですね、はい、ということで、ちょっと、ちょ、おばちゃん、炸裂してますけど、なんか、電話が入ってきてしまったので、今日はこのぐらいにしといていきたいと思います、じゃあ、良い週末をお過ごしくださいませ、今日は金曜日です、あの、鼻筋って、昔はよく言ったけど、最近はどうなのかな、いや、
いつもありがとうございます、本当に、なんか、コメントいただいてめっちゃ嬉しいです、じゃあ、えーと、聞いてくださってる皆さんもありがとうございます、じゃあ、また、明日、もう、あるかどうか、自分もどうか分かりないですけど、何も決めてないですけど、また、じゃあ、また明日、バイバイ、ありがとうございます。