1. お気楽主婦ですけどなにか?笑
  2. 1, ハーフマラソンを走り(歩..
2025-12-08 43:18

1, ハーフマラソンを走り(歩き)切りました笑

Mo
Mo
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サマリー

このエピソードでは、Moがハーフマラソンの挑戦やその準備過程について話します。彼は初めての21.1キロの走行を経験し、体調や心理的な葛藤について触れながら、個人の目標設定の重要性を考えます。また、ハーフマラソンの参加体験や走行中の戦略についても語ります。特に、ガーデンバイザーベイ付近の混雑や途中でのスプレー体験が印象的に描かれています。さらに、ハーフマラソンを完走した際の体験や感想についても言及されます。友人たちがマラソンアプリを通じて応援してくれたことや、走り終えた後の達成感が強調されます。ハーフマラソンを通じて得た身体の使い方やメンタルの重要性についても語られ、ヨガを通じて気づいたプレッシャーや体と心の繋がりがマラソンの結果に影響を与えた様子が描かれています。

ハーフマラソンへの決意
おはようございまーす、Moです。
すいません。おはようございまーす、Moです。
こんにちは、こんばんは。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで結構元気です。ありがとうございます。
ありがとうございますって、ほんと。
結構嬉しい。全然疲れてないです、今日。
もうね、使い始めて何年になるんだろうって思う。
オーラリングには、あなたは大丈夫ですって何か言われて、
何、あなたは大丈夫ですって。
まあ初め英語になってて、それの直訳なんで、たまにおかしい日本語があるんですけど、
あなたは大丈夫ですって言われて、ああそうですかって思ったんですけど、
今日はなんか、睡眠時間は短いけど、
なんかちょっと説明書いてあったのをちゃんと読んでないんですけど、
あなたは大丈夫だそうです。よかった。
すごくよく眠れたので、やっぱりいいですね。
やっぱりね、ちょっと運動とかきちんと体を少し動かしておくと、
よくぐっすり眠れるというのもあるし、
あと、寝る前にちゃんとシャワー浴びたりして、
体をちょっと温めておくっていうのはすごい重要だなって、
いつも思ってるんですけど、なかなか毎日できないっていうかね、
毎日違うっていうか、
同じことを毎日毎日できないっていうのがあるんですけど、
昨日本当によく眠れたんでよかったなとか思っています。
すっきりしてますね。
あ、ひろひろさんおはようございます。
感想おめでとうございます。
ありがとうございます。
今日はそちらのご報告というか、
結構申し込んでからというか、
去年10キロやってから来年は絶対ハーフだと思っていて、
未知の世界ですよね。
自分で21.1キロかな、なんていうのを歩いたことを、
歩いたことはもしかしたら測ってないだけであるかもしれないけど、
実際こうやって走ってみようみたいな方にしたのは、
この一生の中で初めてなんですよ。
走行中の心の葛藤
今日、ニワトリがいますね。
なんでいるんだろう、写真撮ってみます。
ちょっと待ってくださいね。
なんでうちの敷地内にニワトリがいますね。
あ、ちょっと待って。
柵を乗り越えてくるんですね。
ニワトリって結構飛べるんだね。
ジャンプしてね。
今写真撮ったんで、もしかしたら明日、
バックグラウンドにするかもしれないです。
ちょっと今日ですね、蚊に刺されてて、
ムシムシするからなのかわからないんですけど、
足が蚊に刺されてるんですよ。
ちょっと痒くて、痒いですけど、しょうがない。
ということで、ご報告というか、
その時の目標、
あんまりね、最近はこういう目標を立てて、
それに向かって何かやるっていうのが、
ちょっと苦手になってきてて、
それでやりたくないなと思ってるんですけど、
でもこの私の日常の中で、
最近、何かについて目標を立ててるとしたら、
このマラソンというかね、
いつかはフルマラソンをするっていうのを、
何年前かな、に言い始めて、
去年10キロやって、
今年ずっと10キロを何回かやったりとか、
そういうのを意識して運動してきてたんですけど、
やりましたね、ほんと。
やっぱりちょっと未知のその世界だったので、
10キロを越えてからどうなるのかなと思ってる自分と、
あと、何か10キロの倍だから平気だろうって思う自分がいて、
その10キロの倍だから平気だろうって思ってる自分が、
怖いとか思ってたんですけど、
何でさ、10キロの倍だと平気だと思うのか、
走りながらも考えてたんですけど、
変な人だなと思いながら、
10キロの倍は結構本当に、
10キロの中で思ってたこととか、
体に来たこういう負担みたいなものを、
もう一回繰り返すんだから、
それはほら、10キロの一番初めの1キロと、
11キロ目っていうのは当たり前だけど、
体の調子が違うわけで、
そういうのなんかちゃんと、
脳みそが理解してないんだな、
とか思いながら走ってたんですけど、
でも、10キロの倍だから大丈夫って思うっていうのが、
そもそもバグってるんですよね、
とか思いながら、
それもちょっと、
そういう考え方いいですね、
なんて思われそうなんですけど、
めちゃくちゃその気分としては、
そういう感じだったんですよね、
それについてもし、
ご意見ある方いたら教えていただきたいんだけど、
よかったら皆さんも採用してもらいたいんですよ、
分かんないな、どうしてそう思うかね、
だから、でも、
結構気持ち的には、
たぶん体は、
やばいと思ってると思うんだけど、
思わないよね、気持ちがないから、
でも頭はね、
40キロの倍だから大丈夫でしょって、
ずっと思ってて、
それであとは、だから初めての世界なので、
11キロ目の私どうなるんだろう、
みたいな感じだったんですけど、
なんかやっぱり、
10キロを何回かやってるから、
なんか初めの5キロぐらいはいつもね、
初めの2キロは、
ウォーミングアップみたいな感じなんですよ、
なかなかその前にちょっと歩いたりとかしとくんだけど、
やっぱりアップが朝が早いから、
こっちのそのスタートがね、
だからなんかアップがちゃんとできてなくて、
それで初めの2キロはアップみたいな感じ、
で、2キロ過ぎると体がなんか全身が温まってきて、
なんか動きがスムーズになるので、
そこからだいたい8キロぐらいまでは、
なんかいい感じで、
なんか走れるな、
走れるっていうか、
だから皆さんの走ると速さが違うんですけどね、
走れるな、みたいな感覚があって、
それで、
その後、
最後の2キロは、
うわぁ、あと2キロって思いながら走るみたいな、
だったんですよ、今までね、
あとはやっぱりこの1年、
全然なんか何にも運動してないっていう、
運動と筋肉痛の体験
何週間があってから10キロやった時があったんだけど、
その時はもう本当体が重くて、
だからあれ一番遅かったんだよな、
なんか、
だから1キロを10分、
10分やっと切るぐらい、
9分ちょっとだったのかな、
どっちか忘れちゃったんだけど、
とにかく9分以上かかっちゃってたような気がするんだよな、
だから9分以上かかる、
あ、違う違う、9分はかかってない、
1時間半は越えないから、
えっと、
8分以上か、
あ、違うよね、
そうだよね、
1時間半、90分、
9分か、
9分ぐらいになっちゃったっていうことだ、
あの1時間半は越えてないから、
だから、
それがなんかすごい、
一番初めてやった時に、
まあ8分ぐらいで走れたから、
なんかそれいけんのかと思ったら、
1回そうやってちょっと油断をすると、
あ、こんなに遅くなっちゃうんだっていうのが分かって、
だから9分、
9分ギリギリ、
9分切るぐらいがギリギリだった時が1回あったんです、
で、それでびっくりして、
あ、ちゃんとなんか、
あの、
やっぱりちょっとは練習とかしとかなきゃダメなのかなとか、
でも疲れが溜まってたのかなとか、
いろいろ考えたわけなんですけど、
で、
だからめどがつくっていうかね、
このぐらいなんだなって自分の速さはね、
だから今回は、
えっと、
10キロは、
10キロはじゃない、
今回10キロの倍やるから、
まあね、
えっと、
20キロを1時間半で行く、
だから9分、
それで、えっと、
21.1キロだから、
1キロプラスされるから、
あ、3時間、
3時間9分とか、
9分以上になっちゃうよね、
だって1.1キロ、
21.1キロだからさ、
100メートル長いから、
だけど、
とはいえ、
何キロかは、
その中の何キロかは、
8分とかで走れれば、
3時間切れるじゃないですか、
だから、
3時間切れたらいいな、
みたいのと、
が1個の目標で、
もう1個の目標が、
3時間切れればいいなというのが1個で、
もう1個はだから、
それはもう結構大変な目標だから、
9分、
9分以内でね、
1キロ9分の平均で行ければいいなって、
そうするとちょっと3時間は、
あの、もちろん、
1時間、
3時間と9分なんとかっていうのがあるんだから、
なっちゃうんだけど、
9分で行っちゃうと、
だけどそれもいいなと思って、
どっちか、
どっちかが、
なんかアチーブできればいいなと思いながら、
なんか走って思ってたんですよ、
もともとね、
そしたら結構頑張ってる方なんですよ、
前、本当にね、
初めてだし、
これね、ちょっと私自分が、
あの、これ、
走った記録のようなものなんで、
本当にね、
聞いていただく方には、
全然面白くもなんともないと思うんですけど、
一応その時に思ったこと、
残しといて、
後でさ、
今度マラソン、
フルマラソンやる時は、
こんなこと思ってたなっていうのをさ、
ちょっと後で振り返りたいのがあるので、
ちょっと細かく言っとくんですけど、
それで今も、
ちょっと歩いてるんですけど、
まだね、筋肉痛がちょっと、
あと前の桃のところが、
両桃が筋肉痛で、
これここが筋肉痛なのって、
なんかちょっとおかしいんじゃない?
って思うんだけど、
あの、
そういうのとかもね、
今歩きながら走って、
あの、
なんていうの、
やっぱ筋肉痛になってる時で、
そんなに痛くないんだったら、
あの、
少しだけ運動した方が、
早く治るっていう、
なんか自分の中で感覚があるので、
今もちょっと調子がいいので、
歩いてみてるんですけど、
それで、
だから、
ちょっと待ってね、
だから目標は、
3時間にするっていうことが、
1個の目標で、
それが駄目そうだったら、
9分を切る、
9分以内で走るっていう、
もう1キロをね、
それが2つ目標とっててたんです。
ね、
分かんないからだって、
本当に、
初めてだから。
それで、
で、
で、
えっと、
今回は、
朝ちょっと少し長めに、
この駐車場から、
スタート地点まで歩くのを、
分かってたんで、
そこでアップがちょっとできるな、
みたいなのがあった、
自分的にはね。
それで、
そこでだいたいね、
15分から20分ぐらい歩くから、
体を温めてるし、
そうだから、
初めスタートの時に、
まあ2キロもアップしなくていいかな、
みたいな感じだったんですよ。
そしたらさ、
あの、
ハーフマラソンのスタート
初め結構なんか、
あの、
やっぱりスタートした後調子が良くて、
それで、
あ、
なんか体が軽いとか思ったんで、
あ、
どうせね、
多分なんかいつものように、
8キロぐらいになると、
足がちょっと疲れてくるんです。
だからそこになるまでに、
なんとかこう、
タイムを縮めておこうと思って、
で、
その後はもう耐久戦だっていう感じがあったから、
だから、
初めねちょっとね、
あ、
ちょっとこれ早すぎるかなって思ったんだけど、
ここでこれでいけるだけ行っとこうって思って、
そしたら8分を切って、
なんか7分何十秒とかで、
7分40秒とか、
7分50秒とかで、
初めの5キロぐらい行けたんですよね。
そしたらね、
やっぱりね、
その後ね、
でもそこでさ、
ほら、
目標が9分だからさ、
あとはまあ3時間だからさ、
あ、結構稼いでる、
早くいってると思って、
だからその後、
だからちょっとずつ、
なんか、
あの、
7キロ、
8キロとか言って、
あの、
マークが出てくるんです。
看板があるんで、
サインがね、
出てくるんで、
その時に、
ちょっと、
歩く、
早足で歩くみたいにして、
足を休める、
なんか、
のを入れて行ったんですよ、
そっから。
それで、
あ、もう歩いちゃうのはね、
しょうがないから、
で、
10キロまで行っちゃってから、
休んでも、
多分もうなんか回復できないんじゃないか、
みたいな感じがあったから、
だから、
えっと、
歩き始めたの、
ちょっと歩き始めたのが、
だから、
7キロだったかな、
だから、
7キロぐらいの時に、
いや、
500メートルちょっとぐらい、
なんか、
歩いて、
それで、
休めてあげよう、
みたいな感じで、
あとは、
ちょっと、
なんか、
腕とかがちょっと重くなってきて、
疲れてくるから、
肩とかが、
それを回したりとか、
結構、
混んでてね、
たくさん人が参加してて、
ハーフマラソンが一番人気らしいんですよ、
この大会でね、
え、
もう10キロの時の、
運動中の苦労
もう、
歩いてないぐらいの人がいて、
もう、
道とかで、
あの、
手をね、
グルグル回してもね、
ぶつかっちゃうようなところを、
通らなきゃいけないところとかもあってね、
それは、
あの、
えっと、
ガーデンバイザーベイという、
マリナベイサンズっていう場所があるんですけど、
そこの後ろにある、
あの、
ガーデンバイザーベイって言って、
ベイの中、
その、
ベイの中じゃない、
あの、
パークと言えばいいのかな、
その、
植物園みたいなのがあるんですけど、
そこの中を通る時とか、
もうほんと、
結構細くて、
なんかもう、
東京の地下鉄の、
ね、
なんか、
通路通ってるみたいな、
あの、
すれ違いが両方とも、
もうさ、
あの、
早くにスタートしてたりとか、
早めの人たちっていうのは、
私たちよりも10分か15分とか、
早くスタートしたりとかするので、
そういう人たちの中の早い人たちは、
もう帰ってきてるわけ。
だからその、
すれ違いのところとかが、
すごい細くなってて、
でももう、
手とか回してる場合じゃないから、
もうさっさとそこは、
通り抜けてんだけど、
さっさと通り抜けて、
もうこのままじっくり行くしかない、
みたいな感じで、
もうなる、
もう本当に前に一生懸命進もう、
みたいな感じで、
やってたんですけど、
その、
歩いてる時は、
だからなるべくこう、
体をほぐす感じにして、
あの、
歩いて、
で、
それで、
なんとなく、
なんか、
足とかの疲れがなくなったな、
と思ってまた走る、
みたいな感じで、
あの、
歩いて、
歩いて、
歩いて、
歩いて、
歩いて、
歩いて、
歩いて、
歩いて、
歩いて、
歩いて、
歩いて、
歩いて、
歩いて、
歩いて、
歩いて、
歩いて、
歩いて、
歩いて、
歩いて、
歩いて、
そうやって、
歩いて、
走る、
走る、
それで、
これ、
立ち上がりここまで、
それで、
動作も踏み下ろされ、
とかもう体が重いと、
ゴールを目指して
思った時に、
10キロ通り越した時に、
あの、
そのぐらいにね、
ちょっとね、
私外反ぼしがすごいんですよ、
やっちゃって外反母子がすごくてそれもねあの テニスとかで膝悪くした時とかに改善してたんですけど
なんかねやっぱり なんなの疲労じゃなくてやっぱり衰えるんだよね多分足の
指の筋肉とかもそれで私の親指が多分 あの足の親指ねその痛くなる方の音が多分ねあのね使われてないあとは
と小指が多分使われてなくてえっとその外反母子のところがどんどん痛くな そこにだけ多分体重がかかるからででそうだよなぁとか思ってもうこの痛さ
だったら全然ダメだってもうあと10キロとか無理だと思って それでどうしたかというとなんかもう止まりたいと思ったんだけど歩いても
同じような痛さが来るし えーと思ったらあの途中に10キロ超えたあたりのところに5人ぐらいの人があの
マッスルスプレーとか言ってなんかのエアサロンパスを吹きかけてくれる係の人 みたいのがいて後で聞いたらもしかしたらそれボランティアだったかもしれないとか
そういう人いるんだよっていうのを教えてもらったんですけど私が思うにはその サロンパスの会社の人だと思って
ちょっとはもしかしたらなんか足のいろんなところの筋肉が なんかほぐれればその外販帽子のところに何か体重がかかりすぎないかもしれないとか一瞬思って
靴をパッと脱いでそこに何か足をスプレーバーって 靴下の上からかけてもらってであとはやばいとやばくなってちょっと痛みが痛みというか
疲れが出てた太ももの裏のところにバーって両方にスプレーかけてもらって あとはどこに書いてるスコーだけかなにかけてもらってそれでもう1回
靴紐縛って走り出したんですよね そしたらなんかだなんかその
なんかあの何外販帽子も何か言った痛みがだんだんなくなってきて あとはもうそのスーッとするあの私あのタイツみたいの
2 x u っていうあのタイツみたいな履いて走るんですけどいつもなんかテニスとかもそれ やったりとかするんですけどあのそれの上からね
あのスプレーかけてもらっても全然なんか太もものところもなんか軽くなってきて これ今度次回ねー
はきっとねちっちゃめのそのエアサロンパスを持ってねこうとかと思ったんですけど すごい聞いてよあれ良かったですよねそれでだんだんのちょっと足ももう1回軽く
なったので とはいえねー
やっぱりちょっと9分切りたいじゃないですか あそこで欲が出てくるのってまだまだ
大丈夫だと大丈夫なんだよねきっとねメンタル的にはね ちょっと諦められないから早歩きで歩いたりとかしてでもなるべくほんと
もういい早いなるべく早くみたいなそう思ったんだけどもほんと込み込みだし なんかいい人がいっぱいだからぶつからないようにするとか
なんかそういうのに気が散っちゃって疲れてくるんですよねそう だからああこういうのももうなんか無心で行かないといけないけどでも後ろからね
抜かしに来る人とかもいるからやっぱりすごい気を張ってないと ボーンってやられて転んじゃったらやばいでしょ
だからそれも気にしたりとかしながらあとは一緒に言ってたうちの主人と あのボドキャスト仲間のレッドさんが向こうから多分私よりも早く行ってるから
なんかこう折り返しのところでアークいつ来るかなぁとかだえるかなぁみたいなふうに思っ て思いながら探しながらもいたんで目がもうキョロキョロしてて
でもああいうのダメですねあれ疲れちゃうのね多分精神的にそれで前マジであの 早く走ることを
目指しているあの子何歳ぐらいなのかなちょっと30過ぎぐらいのあの テニス仲間の旦那さんがいるんですけどその旦那さんが
あのやっぱりなんかいろんなものを聞いたりすると集中できないから早く走るのを 考えている時はそういうの何も聞かないんですよ僕はって言ってて
こういうことなんだなぁと思って気が散っちゃうともうなんかもうほんとあの なやっぱり疲れちゃうんだなぁとか思ってで実はねこれ3時間も長いでしょ
だから今日は古典ラジオのまだ聞けていない臨監編を なんか聞けてない部分聞かなきゃと思って初めの1時間頑張って聞いてたんですよ
だから調子よくねだからまだ なんか8分切ってる時は朝食聞いてたんですけどだんだんやっぱ疲れてきて
したらもうやっぱりあもうダメだもう聞けないと思ってで1時間 半ぐらい経ってから消してそれはでそうしたら今度なんか
耳にあの骨電動の ショックずっていうのがそのヘッドセットを使ってるんですけど
それの耳もなんかなんか凄い鬱陶しくなってくるんですよやっぱりなんか疲れて くるってくそういうことだよね
なんかにアウトシート思ってでもそれにでない機能アプリを使って あの1キロ何分です平均何分ですって1キロごとに
8アナウンスしてくれるからやっぱそれをなんかちょっと聞きながらがいいなぁとか 思って1回外してみたんだけどそうだそれ聞きたいと思って
あの そのない木の音アナウンスだけアプリのアナウンスだけ聞くは聞きたいと思ってそれで
結局もう1回ヘッドセットつけてみたりとかして で
それでもねなんか鬱陶しいのも疲れてるからででもまあそのまま 何キロっていうのを知りたいから
そのままヘッドセットはしといたんですけど それでもねなんか
15キロぐらいになるとだんだんアート5キロみたいになってて精神的にはね それでその歩いて走ってみたいのを繰り返してだいたい一番
疲れてた時にちょっと10分超えちゃったんですけど それ以外は多分9分台か
9分台が何キロかで他はだいたい8分台で行けたんですよね でそれでゴール
最後のゴールがのところ2キロ最後の2キロはもう どのぐらいの速さかわかんなくていいからとりあえず
すべてのものを出し切る感じでちょっと走っていこうと思って あの頑張って作最後まだ余力があって一応歩かずに最後の2キロは行けたんです
けど あの10キロの時にね
あった なんかここを曲がればゴールだったよなーっていう覚えがあってそこまで行けばいいと思ったら
ね 今年はそれがにもうちょっと遠くにあって
それでなんかちょっと短いもしあそこでゴールになっちゃうとなんか何百メートルとか 足りなさそうだなぁとは思いながらも
ハーフマラソンの体験
そのそこがゴールだと思い込んでたんですよ それあれあのゲートフィニッシングのゲートないけどと思って嘘でしょと思ったらそしたら
そっから800メートルぐらいまだあって ゲー
まだ ちょっとここもまだ走るのと思ってちょっとドキドキしちゃったんですけど
だけどとりあえずまずっとフィッシュにヘニシングラインまで行ってそれでピって止めたら 3時間と5分ぐらいで終わって
そうしたらそのさっき言ったテニス友達の子たちの中 子たちがなんかよく頑張りましたナイスランとか言ってメッセージくれたんですよ
えっ何見え俺なんで見てんだろうと思ったら いやこれに私全然知らなかったんですけど
このマラソンのアプリがあってなんとそこに私絶賢番号とかも教えてなかったから なんでなんであなたはそんな私がゴールするの知ってるのって言ったらあの
名前を入れれば なんか私のあのどこにいるか走ってるかとかってわかるんですねそれ
なんか日本でもそういうアプリがあっていろんな大会がそこに1個のその ランアプリがあってそこにいろんな大会のが全部こう
なんていうのレジストレーションされててどっかでね地方でここの大会でるというと名前 れるとその人のなんかどこにいるかとかっていうのが分かったりするのね
そういうのがあるって聞いたことがあったんだけどまさかこの私が出るやつもそういう 感じになってるって知らなくて
ずっと見てたいんですよーって言って言われて a 見えてたのって言ってそしたらレッドさんの奥さんのモグたんもそういえば
なんかもうすぐ追いつくね追いつくかもねとか言ってたなぁと思ってなんかメッセージ 途中でちょっと見かけた時にどういうことなんかそういえばみたいな
それだからずっと走ってる途中ずっとねなんかの点が動いているのが見えるみたいで で
しかもその終わったとちゃんと 5キロずつのなんかタイムが出てすごいなんかいいですねあれねなんかあの応援してくれる
人がやっぱり何人かいてその人たちがなんか見ててくれると思うと自分一人でやってる っていう感じじゃないから頑張れるかなと思って
ヒロヒロさんハーフが走れるはフルも走れますよそれみんな さあ走って走ったことある人みんな言うけどさ
今は 今日の時点ではハーフ走れるからってこのスピードで42.195キロは行けると全然思え
ません あと3回ぐらいハーフをやりたい
食ってでハーフが2時間半切れるようになったらフルに行きたいなって言う 今ちょっと思ってますね
3年ぐらい待ってもらわないとダメですね多分ねそれはなんとなくあの10キロに なんか21
ハーフにしたのはそんなに何か大変じゃないと思うけど多分21 このねハーフをねフルにするのはやっとこの年で今のところちょっとねーに
2時間半切ったらぐらいにしましょうかね でもめっちゃ走る気でいるねそれね歩けばいいと思ってんだけど
そっか歩けばいいえでもさ6時間歩くの嫌なんだけどなんかやっぱり気がせるから ね5時間ぐらいで終わりたいですねなんかずっとそんな走ってらんないっすよ
歩いてらんないですよねみたいな思ってるの怖いねなんか 歩けばいいじゃんだったのにね
はじめははいそれでえっとゴールできましたっていうところまで行ったんだっけはい ということでえっと
4はね嬉しいんですよこんなもうもう3日も経って2日2日経ってからもまだこんなに楽し そうに話せちゃうっていうのはなんかやっぱ嬉しくてでも途中やっぱりね
うわ厳しいこれこれ途中でここでもやめてやめてしまいたいって3回ぐらい思ったけど でも
そんなねやっぱりこう 向こうにつけばいいだけいいわけだからゴールにそれでやっぱり他の周りの人たちもさ
すごく遅く歩いている人とかでもやっぱり必死で頑張ってこう前に進んでいる様子とか あのすれ違いざまに何かこう最後もうね
私とかがすれ違う人たちっていうのはもう結構もう後ろの人たちだから なんかまばらになってて結構みんな歩いてるみたいななんかただ歩きに来たみたいな感じの
人たちがいてそのすれ違う人たちを見ても あこの人たちもなんか楽しんでるんだから私も楽しめばいいじゃないとかって思ったりして
でハートやっぱ私と同じぐらいの多分 ペースの人とかっていうのは結構も辛そうだったりする人もいてみんなも皆さんも頑張ってるし
私も別に私だけが辛いわけじゃないからあのなんとか あそこまで行けばいいんだみたいな気持ちになってなんかやっぱ周りの人がいるっていうのも
すごく励みになりますねこれはねだから一人でコツコツ練習するの私やっぱり無理 だから今度またハーフマラソンとかちょっとそういう
野良野良マラソン系の中大会みたいなあったらまた この前も10キロでミニオンランとかドラえもんランとか出てたんですけどそういうのとか
遊びのポカリスウェットランとかってそういうの また出たらいいかなとかってやっぱり大会みたいのがあった方が
なんか嬉しいかなとかって思ったりしますねはい ということで今日はこのぐらいでいいかな
あと精神的に いや
マラソンの楽しさ
終わってみるとねなんか3時間も走ってたんだとか やっぱ時間の感覚って違うよね遊んでてさこれ今もう
もう30分近く喋ってるでしょ この30分とさあやっぱり一人でこもくもくと走ってる30分とかさ
なんかさやれてることが違うよなぁと思って仕事量の違いとかってあるよね でその3時間終わったともうヘトヘトになって
えっとスタートが 4時半だったので起きたのが結構なんか血圧が低い方であの
朝が結構 起きるのに弱いんですよねで弱いんだけどなんか
いや私起きれるでしょって思って若い時とかもその体は起きてないんだけど なんか無理やり起こしてたみたいでそれでなんかバランス崩れてたりしたらしいんですよね結構
でそれやっとねあの多分40過ぎぐらい 45ぐらい過ぎかなそのぐらいに気づいて私朝ちょっと弱めみたいだから早めに
起きてこうゆっくり起きるなんか もぞもぞもぞもぞベッドの中でして30分ぐらいとかしてそれから起きた方が体にいいらしい
っていうことがわかって 早めに起きてだから今回もだからもぞもぞす
2時 2時過ぎぐらいから
2時半ぐらいまでもぞもぞしてそれで 用意をして
たのでで3時 3時ぐらいかなあれ
ボールが ボールが
ミスコートのボールがこっちに来てるからちょっと投げてあげましょうそれなの だから朝めっちゃ早かったわけですよ
でしょボールを投げておきました それで
えっと 眠いからだからお家に帰ってきたのはもうだから
何時だったんだ えっとす
4時半5時半6時半7時半8時で あの人がすごいたくさん過ぎてそのメダルとかいただくわけなんですけどそれもらうのに
なんかもうほんと満員電車みたいになっちゃってて そこからもう本当はお水とかすぐもらいたいのになんか
そこがすごい時間かかって30分くらいかかったから まあお家に帰ったのがついたのがいい
10時ぐらいだったのかなぁ多分 そうそれでもうそそれからもう風呂入ってもベタベタだから入ってもうその後も
ちょっと寝起こりにさせてくださいって思って3時間ぐらいもう爆睡ですね だから思ったんだけどその3時間走って3時間爆睡しちゃうってことは
まあ普段はそんなに頑張らないほうがいいってことだなと思ってそんな なんか平均的に6時間起きてる方が
なんかいろんなことできるよねとか思ったりとかそういうことも思ったりしました あの3時間爆睡して
しするするのなんていうのかな面白いねだから 人ってなんか別にそんなことしなくてもいいのにねみたいな感じのことも思ったり
しました 知っても
そういうことを思っちゃうのっても年寄りなんだろうね テニスも一生懸命あってすげー楽しすごい楽しいとかってなってて
それで疲れすぎてテニスやってる2時間よりも その倍の倍の5時間ぐらいこう昼寝をしちゃうとか5時間昼寝ってのはなかったかな
まぁでも倍ぐらい4時間ぐらいとかまあ午後 寝ちゃうとかそういうのあったけどそれに不思議だと思わなかったんだけど今回は何か3
時間走って3時間爆睡しちゃってなんか本当に何やってるのって思ったんですけど はいでは
えっと 広々さんキロ8分で行けば東京マラソン走れますよ
あそうなんですか キロ8分ってことは
8 1時間20分で2時間
だから7時間とか切れば 8分だったってでも8分以内じゃなきゃダメでしょっていうことは7分何秒じゃなきゃダメって
ことでしょ それまだきついんだよねだからえっと
頑張ってそこあそこそうだねちょっとじゃあ頑張りますけどこれそこまで行けるか どうかは何年かかるかわかんないけど
じゃあキロ8分8分8分で行けるように頑張ります そうすると日8分だと8
80分だから1時間20分かそっかそっか だから2時間半にしなくてもいいってことねハーフをね
そんなに早くなくてもいいってことなのかなね じゃあ
じゃあキロ8分ですぐ計算できないんだけどはい 行きたいと思いますありがとうございますということで
えっと それにしてもまあ3時間爆睡したらその後結構大丈夫になって
足とかなんかの筋肉痛のためのあのそれを残さないようにするためにクリームとか なんか塗って
それで昨日 夜とか一昨日夜か夜とかもにきちんと寝てちゃんとあのビールとかでお祝いして
体重は全然減ってなくてとか
もういろいろありましたけどとりあえず ずっとねやりたいと思っていたハーフマラソン終わったのでなんか
良かったなと思うしまだやる気がねやっぱりちょっと出てきて 歩く歩いたりとかやっぱしとくっていいなぁと思って
いや足腰とかも全然その筋肉痛だけで えっ
あのジョイントが痛いってことが全くないのですごく嬉しいですあの 膝とかね私はやっぱり腰とかが悪いのでそれへんが怖かったんですけど
あのほんとおかげさまでね
あの生体師のバドさんに見てもらったりとか見てもらったというか オンライン生態していただいたりとかして
あのそういうのそういうのだけでもなんか意識が違うくなるか 意識を変えるって変えるだけでねやっぱり体の使い方とか全く変わるので
ほんと今までもいろいろマニアックでいろいろねなんか教えてもらってなんかほんと パーソナルトレーナーとかもついてもらったこともあるし
あの生体生体じゃなきゃいけないと回路とか あと
健康管理の重要性
うんとフィジオテラピーだから a 日本で言うとだから理学療法師とかそういう人たちに行こう
なんかリハビリテーションとかねあの手術とかもしてるからそういうのとかをねまあ 週に3回とか通ってやってもらってたりとかあとピラセッツの先生にも週2回とか見て
もらうとかいろいろなことやってきたんですけど その度にね教えてもらったこと一生懸命やってきてたんですけど
まあ自分の年のこともあるしでそういうのをやってきたから 膝もめちゃくちゃ悪かったので本当ねあの下界の先生に
の3件言ったんですけどもうテニスはやめたらどうですかって手術するしかないですよ って3人ともに言われて
本当にも先生の前でハーって言っても手術にをしてしても 両足ね
同じような問題があってギハの半月盤が割れてるって言われて 両足を別々の時期なんですけどに手術したんですよ
でも同じ症状が戻ってきてたから 下界の先生にをなどしたいですかって言ったらもう3人ともが全員
手術しないとまあ治らないしテニスなんかやめればいいって言ったんですよね それでもああそうなんだってそれで
泣いたのを覚えてますけど そう
それでじゃあまあとりあえず安 手術はさあだって同じことしたってダメじゃんと思って
手術してもやっぱりなんか あの回復するのにリハビリかかるしお金もかかるし時間もかかるし結局すぐ
テニスできないでも一番短い 何で最短距離最短距離最短でテニスに戻るならえっと
手術ですよって先生が言うわけですよ だからやっぱりさあどんな
やっぱりなんか私とかみたいなただの素人はさえぽん お医者さんに言われたらさあそれがそうなんだと思っちゃうじゃん
だけどさ2回も やっててねもう両膝ね1個ず1回ずつやっててその先生が手術し終わった後
だから全然見てくれなかったんですよ困ってることとか言ってもや手術した後 なんでそうなるの当たり前ですみたいな
で手術した後は別にもう何も見てもなんかあの 何ていうのかなあもう俺は俺はやることやったんでみたいな感じだったのを覚えて
もうずっとなんか記憶にあってなんかやだなぁと思ってたんでそれで同じような 症状が出た時に他の下界さんにも行ってだから
いろんな人を見たんだけど全員がそう言ってあーじゃあちょっと開けてみないとわかん ないですねっていうのは手術しないと見てみないとわかんないって言うんですよ
そういうちょっとまあ今ちょっと恨みっぽいことを今ぶつぶつ言っちゃってますけどまぁ ずいぶん前のことなんだけどそこまでしてて今があるのででそこからは
ほんとヨガの ヨガをしたテニスちょっと本当に休まなきゃダメだっていうのはわかったから
その時なんか落ち込んでた時にちょっと重さのヨガの先生になる なんかそんなにすごいなんかあのスケジュール的にも奥様でもできるそういうコースあるから私
やってるんですけどどうって言われて あのやってあやったんですけどどうって言われてすごいそういうのだったらいいかなと思って
なんかこうね毎週1回自分で行くみたいなだとアレだけどなんかそういう先生になる みたいなコースだったらなんかいいかなぁと思ってじゃあそれ撮るって言って
それでやっぱりテニスをしないでストレッチみたいなとか ヨガのそういう精神みたいなとかを勉強するうちにこうね
テニスとかもあーちょっとやりすぎてたんだなとかそういうのがわかってきたりとか あと子育てもその頃ちょっと子供のこととかだってさやっぱり
いろいろ結構子供がちょうどまだまだちっちゃい時だったから それでなんかプレッシャーとかも結構かかってたみたいなのとかがわかったりとかして
だからその精神的なものと体のことっていうのはすごいつながってるんだっていうのは やっぱりヨガのそのクラスをとってねやっぱり
ヨガってやっぱりスポーツみたいな思ってたんだよね何も知らないから だけどやっぱりそこであのそういうヨガに対してついての授業とかもあったから
そのインドの先生インド人のねほんとあの インドで
勉強しているで今シンガポールにいるっていう何十年もこっちにいるわけですけどその人 多分シンガポーリアンなんだけどだけどインドのもともとはねあのヨガを
大得されている先生でそういうのを勉強したら ああそういうことってなんか今まで思ってたのとちょっと結構違うなぁみたいな
違う視点をもらったりとかして そういう経歴があるのでえっと今ねだから体の使い方とあとメンタルとかがすごいつながってるのも
わかるしそれで今回もいろいろ緩める中力をね なんか使い方とかも教えてもらったりとかする中でもうなんかいろんなものが
こう繋がってきた感じがあって今回もこの3時間の中で あのちょっと痛くなったりとかなんか固くなったなぁと思ったらそこにもう本当にね
あの体緩めてあげれば体が勝手にいろいろ してくれるんだろうなぁとかっていう感じでやったのでなんか
そうそういうこともあって走り切れた感じがあるので昔みたいに自分だけで考えて た時みたいに一生懸命必死に必死にやってたら多分
途中でちょっと息切れして体もすごいガチガチになって 多分
こういうふうに気持ちよく走り終わって今もこんな風にしてなかっただろうなぁとかって 想像するんですよね
だからまぁこの辺で口で言うの難しいから だからまぁ時間をかけて話したりとかしなきゃいけないしそれでだからポッドキャストもね
あのいろいろ教えていただくのに行ってたりとかするんですけど教えていただくのと そういうのやっぱりすごくなんか体の使い方変わったからこれやっぱり腰痛
膝痛い肩こり肩こりで目が見えなくなった頭が痛い頭痛持ちとか そうに言ってる方たちに何かね私がこういうふうにスッキリしてる感じよねなんかね
だけど 同じようなね体の使い方をわかったらいいなぁとかと思ったりしてなんか
そういうなんていうのがな思いもその あの体からだっていうポッドキャストやってますけどそっちにもあるので私が教えてあげられる
わけじゃないんですけど経験してるからなんかその気持ち良さみたいなそういうのがね なんか多くの方に伝わったらいいなって思ってあの
バードさんに教えていただいているわけなんですけどこれからもねなんかずっと聞いて いただいてその方たちが気持ちよくなったらいいなぁとかって
あの体本当に体ってすごいよくできてるなっていうのも教えていただいたので本当 それをねあのいろんな人に伝わったらいいなぁとかと思ってこれからもよろしくお願いします
体と心の繋がり
って感じですはいということでほら40分も喋ってる人ではい えっと今日ももしここまで聞いてくださったら皆さんありがとうございますえっと
また今日からまた1、1ってナンバリングしたのでまた今日から 100日頑張りたいと思います
では 皆さん今日もいい感じの1日をお過ごしくださいになりますようにいい感じの1日になりますように
ではまた明日 広島さんまたねバイバイまた明日
43:18

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