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おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。
前回のとその前のを聞いてくださった皆さんから、いろいろな悔やみのメッセージをいただきまして、本当にありがとうございます。
こういうことを話して、嫌な気持ちになってしまっている方とか、心配してくださりすぎちゃっている方とかがいたら、本当に申し訳ないと思っています。
でも、聞いていただくっていうのもご縁だと思って、あのこのね、なんか
ちょうど今起こっていることを、あのまだまた残しておきたいなと思います。
こういうのってね、なんかこう今はすごい気が張っていて、私が長女なので模習になるんですけど、なんかこう
バタバタしていて、もうちょっとのことでもね、あの決めることとかもたくさんあるし、嫌な思いをする方がいないように、例えば仮想場に行く方とかのご招待というかね、どのような方に行っていただくかとか、お友達関係にね、なんかこう後、ずっとね、あの心に多分
葬儀の過程っていうのは残ることだから、まあそういう方たちに嫌な思いが残らないようにってするとね、いろいろこう、写真とかも本当に皆さんがたくさんね、写っているものを選ぶとか、写真といってもそのね、なんかあの葬儀場で流していただく写真とかも、そういうことでもね、一つ一つね、あのいろいろ決めることがあるんですけど、でもみな、あのお友達のか、
母のね、お友達の方たちのおかげで、まあなんとなく準備もどんどん整ってきています。で、あの昨日ですね、ケアマネージャーさん、ケアマネージャーさんがね、あの最後にいろいろな施設に残っていた荷物を持ってきてくださったんですけれども、本当にね、あのその方のおかげでここ、
母がね、えっとお世話になるようになってから、えっと通って、はじめは通いで始まったことなんですけれども、なってからの話をね、ちょっと妹と2人で聞いて、でケアマネージャーさんもすごくうちの母のことをね、慕ってくださっていて、まあ不公平がね、入所者の方たちに対しての不公平があってはいけないとは思うんですけど、本当にうちの母のことをこう、慕ってくださっているということをいろいろお伝えさせていただきたいと思っています。
お話しくださいました。
で、その中であの皆さんとシェアしたいかなと思ったり、残しておいたらいいかなと思うことをちょっとだけ忘れないうちに話しておきますけど、あのうちの母はあの皆さんにもね、食べている様子とかのちょっとお話とかをあの前聞いていただいたかと思うんだけど、あのすごくご飯をいっぱい食べてたんですよね、それはまあ認知症の方たちにはすごいあることだそうで、えっと満腹感が得られないっていうのがあって、でも本当にどんどん
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どんどんいろいろ食べるので、まあ食べてるうちはね、すごいもう楽しそうに食べてたし、あのよかったし、あとはね、寝ている時もすごく長く寝るようになったんですよね、で長く寝るって言ってもやっぱり喉が渇くだろうなと思ってちょっと起こして、えっと
お水とか飲みますかって聞くと、飲みます飲みますって言って、あのストローでお水をガブガブって言わないのか、こう一生懸命吸ってね、飲んでたんですよね、でもう本当にたくさん飲めるので、まああの
その飲むっていうね力があるし、飲みたいって思ってるっていううちはいいんだよなぁとかって私もちょっと素人ながらに思っていたんだけれども、あの私がちょっとね、あの
先月、もうちょっと私も帰らなければいけなくなって、えっと施設にまた預かっていただくっていう、あの滞在することになって帰って1週間ぐらい経った時に
食べ物をこう、自分からもう手でね、あの
避けるようになったそうなんですよ
飲むものも、じゃあお水だけでも飲みますかっていうと、飲むものもちょっと吸って
でもそのまま手でね、こうもういらないっていう
素振りをするそうなんですね、でそれから
そういうことが始まってから、まあ 1週間ぐらいですかね
何も食べない、もちろんですけど、何も自分で食べないって決めて、ね、食べなくなって飲まなくなって
本当に飲みたい時は本当にごくごく飲んでたし、たくさん食べようとしてたし、でもそういうのをケアマンディさんのお話によると最近は
亡くなる方っていうのは1週間以上ぐらいですかね、体をこう亡くなるための準備として
物を受け付けなくなるということが医学的というのかな、そういうのでも証明されたそうなんですね
そういうことがあってから、そういった施設に入っている方ももう無理やりね、今までというかそういうことが証明されてない前は
無理やり食べさせるみたいなこともしてきたりとかしたらしいんですけれども あのねやっぱり生きている方からしてみたら諦めちゃいけないから食べさせられるものなら
食べさせようとか飲ませようとかしてたそうなんですけど 最近はそういったことが分かってきているので
ご自身で食べなくなったっていうのはそういう準備をされているのだというふうに考えて くださって
食べなくなって、だから これすごいことなんですけど、やはりたくさんの方を見とっている
ケアマネさんだからね あとは看護師さんとか
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お話によるとそういった方、例えばうちの母の状態を見ると 朝方になくなる方が多いそうなんですね
これ何でだったって言ったっけな忘れちゃったんですけど、こういうの状態的に言ってね わかるそうなんです
だから私のことをお急ぎで呼んでくださって なんかすごいですよね、プロフェッショナルっていうのはねもう
そういうところもちゃんとわかってくださって
で、そういうことも分かってたので、あとはね私が帰ってくるっていうのを
妹から聞いたので、もう本当はね3日ぐらい前にもう亡くなっててもおかしくない状況だった そうなんですけど
担当のうちの母を担当してくださる方全員に 長女さんが帰ってくるので
うちの母に 待っててくださいって声をずっとかけてたそうなんですよ
かけてくれてたみたいなんですね でそうにかけ始め、もう待ってましょうねっていうかけ声をかけてくださって
そしたらすごい下がっていた血圧が2日間急に上がったそうなんですよね
でもその血圧じゃもうその日のうちに亡くなってもしょうがないっていう状況だったのに
まあそうやって近くにね行ってくださるスタッフさんと 立ちがこう声がけくださったおかげで多分それを聞いていたね
あの 脳みそがまだ起きてる時っていうのはまだいろいろ聞こえるそうなんですよね
でそれをそうにねお声がけしてくださって言ったっていう話をまた昨日聞いて ああなんかそういうのってやっぱあるんだなぁって
思いました ねこんなしんみりした話ばかりをねこうやって残しておくっていうのももういいよって
思ってねこれここまで聞いても止めちゃってくださいねもう聞きたくなくなったらね 皆さんの生活は普通にあるんだから私の話を聞くことはないので
勝手に残してるだけだからね だけどそういうことってあるんだなぁと思ってもうつくづくね
感謝ですよねそのスタッフさんたちもでもまあうちの母がその スタッフさんたちにそういうなんていうのかな
最後まで 何見捨てられずにねあのさせてもらったっていうのは
なんかすごい良かったなぁって思うし それが母の人柄だったのかなってあの本当にね認知症で言ってることとかたまにおかしく
なってたりしたのにずいぶん派私のね母にはなんか励まされたんですよとかっていつも 他のスタッフさんとかにも言っていただいてたので
なんか 面倒を見てくださっている方たちにそんなね
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励まされてましたなんていうねなんかお言葉をいただくのは本当にねなんか ありがたくって
っていう感じで本当キャマにさんとお話をしてね そういうこともあるんだなぁっていうのをちょっと
残しといていきたいと思いました あとはね面白いことにこう
電気製品がね壊れるんですねなんかそういうことって本当にあるのかわからないんだけど 一番大きなね私この電気が消えたことを見たことはないんですけど
昨日もその電気が急にパチパチって言って切れちゃったり なんかトイレのところのスイッチが壊れちゃったり
うちの妹のところでもいろいろ電気製品が壊れているということで多分ねなんかこう あるんでしょうねなんか私たちの見えないところで起こっているのかなぁとか思って
ます ではそんな感じで8皆さんの日常ねなんか
あの邪魔しないようにしたいので本当にねこの 本当ごめんなさいもしそういうことがあったりしたら
たまたま聞いてしまってね なんかこの話でなんか
本当に嫌な気持ちにさせたりしたら本当に申し訳ないと思いますけど こういう話もあるということで
あの いつも聞きにお聞きいただいている方と仲良くさせていただいている
オンラインご近所の皆さんには本当に感謝しております ではそういうことで今日も皆さんにとって良い1日でありますように何かここ数日は
涼しいのでまあ 過ごしやすい対応はなかなかなんかちょっと出ない感じですけど
なかなか過ごしやすいと思うのでねを体調とか崩されている方は ゆっくり休んだりとかしていただけたねしたりしたりしていい感じで過ごせたらいいなと
皆さんもね思うし過ごしていただけたらいいなとかいつもそんな感じで思っています ではあの今日も聞いていただいてありがとうございました
じゃあねまたねーばいばいい
