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おはようございます、Moです。
こんにちは、こんばんは。
皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。
えー、なんかこう、喉がね、渇くんですよね。
なんかあの、暑いですかね。やっぱり最近日本、この、何ですか?
この3日間ぐらいかな?東京あたり。
まあここ千葉ですけど。
暑い。
冷房とかつけてもすぐに涼しくならないですね。
たぶんうちとかは古いうちなので、暖房剤みたいな方が多いんでしょうね。
きっとあったかくするのには優れてるけれども、
寒くするには寒くする。
涼しくさせるにはうまくできてないんじゃないかなとかって、
シンガポールとかのね、
あの、万年暑いっていう国の作りと、国でのお家の作りとは全く違うので、
えーと、ね、そんなことを考えながら、
夜な夜な暑いなと思いながら寝ていますが、
まあ、あの、うちのね、娘たちはね、
ちゃんとお水とかを枕元に置く習慣があってね、
どこでも必ずお水を置いて、
なんかこう寝たりするんですけど、私はね、なんかこうそれがね、
習慣化されてなくて、いつもね、
2階で寝てるんですけど、
あー喉が渇いたなぁと思っても、
めんどくさくて取りに行かないで、これ良くないですね。
喉が渇きますね。
ということで声がおかしいかもしれないんですが、
えーと、皆さんには、本当に、
皆さんにはというか、
急にこれを聞いてくださる方っていうのはまずいないと思うので、
こういうことを話す、なんかこう連続的なことで話し合うのって、
これ良いのかな本当にと思うんですけど、
まあしょうがないですね。
前回があって今回があるので、
いろいろメッセージをいただいたりとかした方には、
なるべく、
お返事をしたつもりでいるんですけど、もし、
そうだ、スタイフで、
レッターというところにメッセージを残していただいた方は、
あれはどなたから来るかがわからないんですね。
今までちょっと知らなかったんですけれども、
何人の方からかメッセージをいただきまして、
本当に、なんかこう、
私もちょっとね、こういったプライベートなことを、
こういうところで話して配信するということが本当に良いことなのかとか、
あまり自信がなくてやってることなので、
話をシェアしていただいてありがとうございますとかっていう、
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こう、メッセージをね、いただいたりとかすると、
あ、良かったな、一人とか二人の方でもいいから、
そうやって、なんかこう、
受け止めてくださる方がいて良かったなとか、
本当に思ってます。
ありがとうございます。
本当にどなたからか来たかわからないので、本当にすみません。
あとは、あの、
このね、言葉とか、あと、
気持ちとかっていうのをね、いただいた方の、
本当にね、これ変な話ですけれども、
なんかこう、
気持ちは届くとか、
言葉にしちゃうとちょっと、
本当っぽいかどうかわかんないんですけど、
本当にこの数日間ね、私が、
気を張って、
葬儀とか、
母を贈ることとかにね、
気を張っていなければいけない時に、
今終わってみて、
皆さんのその気持ちが、
私を支えてくれたんだなって改めて思ってます。
これもまたね、言葉にしてしまうと、
またそんなことを、
なんか、
今話してるから言ってるんじゃないとかいう風に、
感じる方もいるかもしれないんだけど、
今は、
本当にそういうね、皆さんの思い、
私がこういうことを、
配信してしまったせいで、
本当にご心配おかけしたり、
あと、
私のところにね、
お花を贈った方がいいかなとか、
何か物を贈ったりした方がいいのかなとか、
頭を悩ませてくださった方たちが、
いたということも聞いたりとか、
あとは、
メッセージから読み回せていただいたりとかして、
なんか本当にね、申し訳ないです。
ごめんなさい。
本当にね、
こんなことをシェアしたせいで、
皆さんに心配をかけたことが、
本当に心苦しいんですけど、
今回、やっぱりご近所として、
こういうことがあったよっていうことを、
皆さんの、
なんていうのかな、
皆さんの中でも既にご近所付き合いがあって、
いろんなことをね、
共有されている感じだったらいいんだけど、
やっぱり今こういう各家族になって、
こういう本当にね、
プライバシーじゃないか、
日々起こっていること、
昔だったら家族が大きくて、
そんなのちっちゃい時から、
おじいちゃんとか、
おばあちゃんとか、
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ひよおじいちゃんとか、
おばあちゃんが家の中で亡くなっていったりとかして、
子どもたちもそういうのを本当に身近で見ながら、
大人たちがどうやってそういうことを、
乗り越えていくのかっていうのを、
間近で見ながら育ったりとか、
するっていうことがない世の中になっているのは、
すごく私がいつも思ってきたことで、
それをやっぱり私がもう年も年だし、
こういうのを配信しているとか、
聞いている方たちの中では、
年いっている方だと思うので、
その氏名ではないですけど、
そういうつもりもあって、
ここに残していることがあります。
だから今聞いてくださっている方、
本当ご縁があって、
家族ではないんですけど、
近所のおばあちゃんがこういうことがあって、
っていうことを、
その辺で会った時に立ち話ししてるとか、
ご近所でお茶飲みながら話してるとか、
そういうつもりで聞いていただけたらいいなって、
これ何回も本当に言ってるんですけど、
そういう気持ちがあるので、
あえて本当に、
これ本当に自分のためでもあるんですけど、
聞いてくださる方のところに、
これ自分のためだけでよければ、
わざわざ配信することはないですよね。
自分のノートに書き溜めるとか、
自分でボイスメッセージに残しておけばいいんですけど、
そういう気持ちがあって配信しています。
ちょっとまどろこしいですけど。
また今回、
葬儀とかすべて終わって、
そういう気持ちで、
皆さんの気持ちというのは、
そうやって届いていて、
私を支えてくれたっていうことを、
一つ本当に皆さんにお伝えしたいということと、
あとですね、
本当に、
今回ね、
葬儀が終わる前にね、
私本当に、
今回ね、
ここに母が、
なんていうか、
呼んでくれたっていうことがあって、
私本当に今回ね、
日本に何日も何日も、
この3ヶ月でいられたことはね、
本当に不謹慎っていう言葉がありますから、
不謹慎なのかもしれないんですけど、
母がすごくそういう、
あまり良い状況でなかったのに、
その合間を縫ってね、
本当に貴重な出会いというか、
貴重な方たちに会い合わせていただいたりできたんですよね。
リアルでね。
お話をずっとしたかったなと思う人たちに、
本当に対面でお話し、
お会いすることができたこととか、
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そうですね、時間の使い方とかが、
本当に不謹慎かもしれない、
私のやってることは。
今回も母がね、
私に甘い性格だったということに、
本当に甘んじてですけど、
母の葬儀とかがきちんと終わってもいないのに、
東京にいらっしゃる方がいるっていうことで、
オンラインでお世話になっている方が東京にいらっしゃって、
私もいつも東京とかに出られるわけじゃないから、
このタイミングっていうのをね、
やっぱり逃したくないっていうか、
リアルで会うってことってすごく大事だと思っていて、
本当に二十歳になって、
本当に二十分でも三十分でも、
会うのと会わないのって違うっていうのをね、
これはオンラインの世界になる前から、
私が思っていることなんですよね。
電話で話すっていう、
本当にリアルで話すっていうことも大事だし、
それはリアルで話してますよね、電話だと。
あとはメッセージだけで終わらせるっていうのは、
私は本当に好きじゃないですよね。
でもある程度コミュニケーションに取れる相手だったら、
メッセージでも全然いいんですけど、
だからそのね、
プライオリティがある、
自分の中であったりとかするんですよね。
やっぱりだからもう二度と本当に今回は逃したら、
オンラインではずっと繋がれるけど、
対面でお会いできるかどうかわからないじゃないですか。
だからそういうのを逃したくないので、
本当にこれ不謹慎で、
本当はこうあれなのかな、
やっぱり亡くなった後1週間とかは、
模擬服す、いやいやそんなことじゃなくて、
本当1年間はね、
やっぱり年賀状出さないとかそういうことがあるんだから、
模擬服していなければいけないんですよね。
いけないというか、
そういうのが伝統的にあるわけじゃないですか。
だから私の動きを見て、
嫌な気持ちになる方とかも、
何してるんだろうってね、
お母さんが亡くなってるのに、
どういう精神なんだろうとかね、
そういうことを思われる方もいるんじゃないかと思っています。
でも私の生き方っていうと大げさですけど、
うちの母と父のことはよく知っていて、
たぶん見守っていてくれて、
もう止まれないですよね。
やっぱり、
本当に会っておかなければいけないとか、
話しておかなければならない方たちとは、
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本当に対面で、
本当に話しておきたいんですよね。
だから後回しにできちゃうこととか、
例えばメッセージをするとか、
うちの掃除をするとかね、
例えばね。
そっちを後回しにしてても、
本当にタイミングのことなので、
お会いできる方とはなるべくお会いしたいと思ったりしています。
これ超余談だけど、
この一連のいろんな母のこととかがあった中で、
とっても面白かったことがありまして、
こっちに来てね、
私が一人で過ごすことが多くなったわけですけど、
母の面倒見ながら、
LINEとかで、
親戚や近しい友達と連絡を取ることが多くなったんですが、
その中で文句を言われたんですよね、私ね。
私結構ちゃんとそういうメッセージとかコミュニケーションがきちんと取れてる方だと自分では思ってたんですけど、
私は言いたいことだけを書いて、
反応が薄いと、
皆さんが送ってくれたことに対して、
結構ね、
分かったとか、
短い言葉で終わらせることが多々あって、
相手の受け取った方が、
え?って思うことが、
多いらしいっていうことが分かったんですよね。
あ、そうなんだ、
私はだからその内容がすごい長い文章だとしても全て分かってるから分かったんですけど、
すごい気にして冷たいと言われたので、
もしかしたら私のメッセージとかのコミュニケーションって、
すごい良くない、あんまり良く思われてないのかなぁとかって、
この一連の動きの中で分かったことが多々あって、
嫌な思いをされている方がいたらいけないなぁと思って、
ここに話をさせていただきたいと思います。
そういう悪気があっているわけじゃなくて、
気持ちの中でいろいろとこうなんだなぁと思いながら、
全てを受け取っているつもりで、
短ければ短いほど実はもう言いたいことが分かっているよみたいな感じというか、
受け取っているつもりでこっちからいるので、
そういうことで
すごく気持ちの悪いところを思い出して、
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実はなんかこうもう言いたいことわかってるよみたいな感じというかまぁ受け取ってるつもりでこっちゃいるので あのそういうことで何か
メッセージ来るの 短いなぁとこう思った方は本当にごめんなさいそういう悪気があっているわけじゃないです
ということをお伝えしたいですねこの 何を言ってるんだよね
ということで一人で15分もまた喋っているわけですけどとにかく あの
もうに服したなければいけないような時かもしれないんですけど私は気持ちは 結構切り替わっててで
まあなんていうのかな24時間の中で悲しみを もうなくこう悲しみがこう
グアーってきてあの勝手に感情的になって 後買って泣いている時間もあるんですがそんなことも言っていられないので前に進んでおります
あのそういったことを見て 嫌な思いをさせてしまってたら嫌だなぁっていうのが一番
ここで話したいことです ということで
本当にねもう 全然違うところに住んでいる私たちが
たまたま 本当にたまたまですねどこかで会えるって言うことっていうのは
なんか 鳥奇跡的だと思っているので今日も
あのそういった方にお会いしお会い したいと思って
で向くわけですけど本当それがねなんかこう不謹慎であるとかって感じてしまう そういう方には
本当になんかごめんなさいですなんか生き方の違いかもしれないし考え方の違いかも しれないし私このことを何人かの方にもうすでに相談したんですけど
許してもらったというか あのいいよいいよ大丈夫大丈夫もう私
もうさんの生き方だから大丈夫お父さんもお母さんも買ってもらえるよとか まあ
と自分はそうそんなねなんかもうに服装なんてことを信じてないよとか言ってくだ さると方とかがいてそれにアマンジで私の
やりたいようにやらせていただいちゃってます ということで本当に
全然まとまりのない話でしたけれども えっとここまで聞いていただいていつもね本当に聞いていただいてありがとうございます
では今日はですね 今からあの
葬儀とかの時にね来て葬儀だけじゃないんだよなあのうちの母のお姉さんがね やっぱり近所近所というか
どのぐらいかな1時間ぐらい離れたところに住んでるんですけれども まあそちらも大変ですあの旦那さんがね今
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8病院にいてで病院からね今度病院があの退院できることになったので今度は買い 介護施設の方に移動するっていうことで車がない
でたまた私もいるっていうことでこれからね あのそのおばちゃんを迎えに行ってそのおじちゃんね
のあの その病院の移動ねお手伝いできるっていうまたまたは機会をいただいたのでそちらに
行ってこようと思います ではそういうことで
今日も皆さん皆さんもいい家1日を過ごしくださいませ私もちょっとほんと日本の 天気って
変わりすぎて 移動とかも大変だなぁって思ってるんですけど
まあしょうがないですねいい経験をさせていただいてますではそういうことでありがとうございます またねばいばいい
